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現実的な日本神界チャネリングコミュの巨石時代とそれ以降の日本

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巨石時代とそれ以降の日本

mixiユーザー 2008年06月13日 16:10

巨石時代とそれ以降の日本のことを少し。

九州では球磨郡、四国では石鎚山、唐人駄馬

本州では六甲と山添村、伊豆がものすごく栄えました。

山添村とヨナクニはつながっています。

これはずっと邪馬台国時代まで引き継がれました。

球磨郡は狗奴国に
石鎚山・唐人駄馬は邪馬台国に
六甲は吉備に、奈良は飛鳥時代以降の都が置かれましたし
伊豆は四国の邪馬台国の末裔が逃げ込みました。

南西諸島と本州の接続が切れましたが
邪馬台国の時代まで四国との接続は確立されてました。

四国の邪馬台国の祭祀はほとんど南西諸島との結合がなければ
成立しませんでした。

卑弥呼が女王で共立されるのは
沖縄などの巫女文化の賜物です。

四国の剣山系で全身入墨の卑弥呼のミイラが見つかっています。
８人の巫女のミイラとともに。
（現在アメリカ軍に略奪されております）

これは沖縄との文化結合を示す有力な証拠ですね。

とにもかくにも現在の沖縄を外した古代観というのは
全くの間違いで、沖縄を含めた南西諸島は本州の古代に
ものすごく大きな影響を与えています。

チャネリングしないとここらあたりはわからないと思います。
アカデミズムだけではほとんどのことが見えないですね。

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