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AKIRA○アキラコミュの【AKIRA LIVE @高槻市 / 大阪】2015.07.11.開催します!

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主催たなかしのです。

2015年7月、大阪ライブ主催いたします。
AKIRAさんと初期のアルバム「PUZZLE」「家族」のアレンジャーでもある、おがわとーる氏とのコラボライブです。

普段のライブでは聴けない曲が盛り沢山となること間違いありません。



高槻市は京都と大阪の間に位置しており、JR新大阪駅から新快速で一駅。
関西近郊さらに本州、いや全国のみなさまにぜひご参加いただきたい。
そして日帰りも可能に、又はLIVEの後には関西を堪能していただきたい思いから
14時スタートおよそ17時終了で予定している。
「大阪で串カツもエエし、どて焼もエエなぁ〜」
「京都ではんなりするのもエエんちゃう?」
「関西で食いだおれやなぁ〜*\(^o^)/*」

●テーマ「アートなどの表現をすること、命の繋がり、旅をすること」

●7月11日(土) 開場13:30開演14:00〜

●会場:阪急京都線 高槻市駅前 ファイブプラザ4階 高槻南スクエア

●大阪府高槻市城北町2丁目4-1(阪急京都線高槻市駅の目の前。JR高槻駅からは徒歩10分)
http://five-plaza.com/infomation2/


大人:前売り3000円当日3500円
学生:前売り2000円当日2500円
高校生以下無料。


●主催:たなかしの


【 AKIRA Profile 】

ポップアートの巨匠アンディウォーホルさんから奨学金を受けNYアカデミーオブアートに入学。

バスキアさんやキースヘリングさんたちとともに時代を過ごしたアーティスト。

全米デッサンコンクールで優勝するくらいのデッサンの腕前。

アテネ、フィレンツェ、マドリッドにて絵画の研究・制作に打ち込んだ。

世界150ヵ国以上を旅している旅人。

画家、小説家、詩人、脚本家、絵本作家、彫刻家、書道家、写真家、
そして楽曲を制作しミュージシャンとして年間150本以上のライブをこなす、
あらゆるジャンルで超多彩な作品群を持つ
「日本が生み、世界が育てた21世紀のダヴィンチ」と呼ばれるマルチアーティスト。

死者に会えるという神の肉テオナナカトル(マジックマッシュルーム)を求めてメキシコへ行き、
致死量のキノコを口にしてしまう。

お金がなさ過ぎて電話帳にマヨネーズをかけて食した。

栃木県日光市生まれ。

アメリカをヒッチハイクで一周した自伝処女小説『cotton100%』がNHKの日本の百冊に選ばれちゃった。

30年程前、自らの体で人体実験、アメリカであらゆるドラッグを試し、溺れる。ホームレスになる。

20年程前「ス○トロアート」「血液書道」「クリネックス天使の歌」「射○会」「オナラのビンづめ」「ヒロシマSHADOWS」など次々とスキャンダラスな作品で日本を揺るがした異端児。(過激なため一部の文字は隠しています)

現在までに20回生死を彷徨う。でも生きてるゾンビ。

アマゾンのジャングルで一人断食。

LAでマヤ人とエッチな歌を熱唱。

う○ちで6m×6mの作品とか作っちゃった。

世界中のシャーマンと出会ってきた。

ガンで余命宣告されたがみごと復活。

2015年55歳にして初めて15kmの一人遠泳に成功。

56歳でトライアスロンに挑戦予定。

胎内記憶。前世の記憶。子どもは親を選んで生まれてくる。

世の中を救う前に自分を救おう。

徹底的に自分の好きなことをするんだ。

自分の経験に投資するんだ。

自分と全く違う価値観の人に会い続けよう。

他人の人生を生きるのはやめよう。

究極の君の人生を生きるんだ。

すべてのものに神が宿っている。

わたしはあなた。あなたはわたし。

重い病気や障害をもった人は「かわいそうな人」ではなく、逆に「魂の勇者」なんだよ。

1年の半分は日本。もう半分は旅。

「人は生まれてくるときそれぞれのテーマを決めるんだ。幸せになるために生まれてきたんじゃない。学ぶために生まれてきたんだ。旅からすべてを学んだ。学校は世界、教室はストリート、教師は老人、子供、乞食、娼婦、泥棒、どうしようもなく愚かな者たち。すべてはオレだけのために、たったひとりのために演じられたライフレッスンだった。ちがう価値観、ちがう習慣、ちがう宗教、ちがう言葉、ちがう肌の色、あらゆる違和感が牙をむいて襲いかかり、常識や道徳を引き裂いた。オレは負けつづけた。負けるために旅をつづける。同じ心、同じ悲しみ、同じ喜び、同じ笑顔、同じ血の色、オレたちは同じ愛から生まれた光そのものだったんだ」

今もなお 伝説を生み出し続けてしまっている男。
それがAKIRAさんです。


「せっかく同じ時代に生まれたんだからオレが生きてるうちに“生AKIRA”に会っておいた方がいいぞ。これだけの珍獣は数百年にひとりしか生まれないからな。急にまた画家や作家に転身する可能性もあるし」

現在ライブなど音楽活動をしていますがそろそろ執筆活動や創作活動に戻るみたいなので、ぜひこの機会にライブで直接AKIRAさんにお会いしてみてくださいね。\(^o^)/

New天の邪鬼日記≫ http://ameblo.jp/akiramania/ 
AKIRAMANIA web≫ http://www.akiramania.com/


●共演者:おがわとーる●

 夕張郡栗山町出身、小樽在住。ガットギター弾き語りのスタイルを中心に、様々な地域で活動中。ロック、ポップス、ボサノバ、演歌など、様々な音楽を取り込んだ独自のスタイルを持ち、ライヴでの即興には定評がある。 
 CDでは、歌・ギター・ベース・キーボード・鍵盤ハーモニカ・パーカッション・ドラムなど全ての楽器を自ら演奏・多重録音しており、その器用さには目を見張るものがある。

 2001年から1年半、CanadaのVancouverに語学留学し、帰国後には英会話講師も経験しており、AKIRAさんの英語の師匠でもある。それ以前には、東京でのサラリーマンも経験しており、理想に溺れることも、現実に囚われることもない、絶妙のバランスを持った歌詞が、幅広い世代からの共感を得ている。

 毎週月〜木曜日17:00〜19:00、FMおたるにてレギュラー番組「Cheers!」、及び金曜日19:00〜20:00「小樽からこんばんは!」を担当。

おがわとーるさんのweb≫http://www.milmil.cc/user/toru/

おがわとーるさんのblog≫http://ameblo.jp/toru-ogawa/



◆申し込みはこちらから↓
http://kokucheese.com/event/index/278189/

コメント(1)


AKIRA
「アルバムというのはオレの子供である。オレは11枚のアルバムで130人の子供を出産したので、産みの苦しみもその喜びも知っている。それでもこのアルバムを聴いて自殺をやめたり、親子や夫婦が和解したり、自分自身のすばらしさに気づいてくれたりしてくれる人がいる限り、創作をやめない。オレにとって生きることは創ることだから。」
年に1~2枚のペースでフルアルバムを発表しているミュージシャンAKIRA。
1959年栃木県日光市生まれ。
23歳から10年間ニューヨーク、アテネ、フィレンツェ、マドリッドなどで絵画制作に打ち込み、アンディウォーホルから奨学金を得た画家でもある。93年に帰国してから多数の著書を出版し、小説「cotton100%」がNHKの「日本の100冊」に選ばれた小説家でもある。
画家、小説家、ミュージシャン、写真家、書道家、彫刻家、絵本作家、詩人、脚本家、旅人。
自分から湧き出るものを表現して生きている。
150か国以上を旅し、現在では日本で多くのライブに呼ばれるミュージシャンとして活躍中。
被災地をはじめ、障害者、高齢者、小中高、幼稚園までさまざまな施設で支援ライブにも力を入れている。
AKIRAアルバムは「心の処方箋」といわれており、この歌は家族とうまくいかないときにとか、この歌は身内を亡くした人にとか、この歌は落ちこんでいる友だちにとか、この歌は自分を励ますときにだとか、この歌は子供に聞かせたいとか、この歌は旅に出るときにもっていくとか、たくさんの人たちを元気づけてきた。
あるアメリカ人は云う。
「日本には聖書もコーランもないが、AKIRA歌があるじゃないか」
AKIRA歌には世界中の民族や先住民の知恵、仏教やインド哲学、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教やニューエージなど、生きるために必要なすべての知恵がつまっている。
どの歌も普遍的な言葉で書かれているので、赤ちゃんから老人、7世代先の子孫の心にまでとどく。
この歌によってたくさんの若者が自殺を思いとどまり、家族が和解し、悲しみや自己否定から立ち直ってきた。

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