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方舟コミュの拠点的な場所について

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Andy Warholのファクトリー的なものって、日本各地にあったら便利な気がしてきました。
だれかアトリエみたいなの持ってて自由に使っていいよ、という人いますか?

もともとエスノイズってそういう場所を一つ設けようってことだったんだけど、なかなか実現しなかったので、引き続き夜な夜な色んな人が集まってセッションしたり創作したりできる実験室を求めます。

地主大募集。

コメント(20)

S-KENスタジオっ
EGGプラントっ
大学のスタジオ(ってうらやましいよな。っでも夜はアウトなんかな?)
あと練習代わりに毎晩演奏してよくてぎゃらくれるディスコとか喫茶店(ガロ゛、とかだっけ?)

S-KENスタジオみたいなの作りたいなぁ。。
現代のS-KENいないかなぁ。。
>ごとうさん
おおお、ご無事でしたか!!
広島の方でも活動していきたいです♪
>れさん
いつかメシ食いにいきますよ〜
>ナカムラくん
うん、エスノイズのときも皆で出資して借りようって話はあったけど、人数集まらなかったからね〜。
今回は規模でかいから、100人で1000円づつ出して10万の部屋借りたりとかできるよね。
死ぬほど金持ってる人がつぶれたスタジオとか倉庫とか買い取って使わせてくれると一番ありがたいんだけど。。
長年、レーベル・・・と言うか、アーティストのバック・アップを行ってきて、痛感する事・・・。「良い音楽を作ろうと努力する事」や「観客を集めようとする事」以前に、「演奏する場所を自分たちで持つ事」を真っ先にすべきだった!!・・・デス。

でも、若い頃って自分の才能に自信を持ってたりするので、実力や魅力があればなんとかなるって思っちゃうんデスよね〜。森本君の様に、自分の経験だけでなく、歴史を紐解いたり周りを見渡す事によって、若い時分にそれに気づく人は少ないデス。

うちも、10年くらい前に東高円寺文化フォーラムって場所で、それに近い事はしておりマシタが、しばらくしてそこも閉鎖されてしまい、その後、縁あって埼玉の少子化で閉園した幼稚園跡を使わせてもらってマシタが、バンド自体が解体したので、そこを使う事もなくなりマシタ。

もしも今、20年前に戻れるならば、自主レーベルよりもライヴハウスを作ろうとした事でしょう。(もちろん、今ある様なシステムの・・・ではなく。)

ただ、こう言う(集団で何かをする)事って、誰かが自分の利益を主張し始めた時点で駄目になる気がしマス。時分が損するぐらいのつもり・・・とまでは言わないけど、誰かから何かを与えてもらう事を期待するのではなく、各自で何かを持ち寄る(身銭を削る)気持ちがないと無理かな・・・と。

インディーズ・ブームによって、多くの観客(消費者)が自主独立の精神を芽生えさせられたかと言えば、全然そんな事無くて、殆どの人間は、ただただ与えられる快楽を受動的に享受してただけに過ぎマセンでした。

とは言え、単に娯楽の一種に過ぎない音楽と言うものに対して、耳障りや見た目等の表面的な形状、更には認知度や人気度以外の要素を求める事の方が邪道なのかも知れマセンが・・・。
>エレクトさん
もともとこの方舟計画は電機姉のギターのmくんが酔っ払って思いついたメディア論的な部分の拡大解釈なんですが、その最初のミーティングのときに「たとえばマリア観音みたいなすごくカッコいいバンドがどうして多くの人の支持を得ることがないのか?」っていう話が出て、そこから場所を作るという発想が浮上したんです、実は。
なのでエレクトさんのお話は大変参考になります。

ちょっとした夢を語るようなのではなく、どんどん思いついたことを実践していくという姿勢が今の世の中では欠けていて、音楽以外のジャンルでも、発信側がすでに受身の姿勢で過去の形式をなぞりっぱなしなんですよね。

これじゃいかん、と若い世代の僕らもさすがに焦りました。
自立してないというか、表現するにあたっての基本姿勢ができている人がほぼ誰もいなかったんですね。
一から自分達で全部作ってやろうっていう基本的な概念を誰一人として持ってなかったんです。

理由はおそらく「すでに用意された環境があるからそれでいい」と無意識に思ってるからだと考えられますが、その環境がどれだけ劣悪なものかを誰も見ようとしてないんですね。
パンクにしても、本当にパンクスならライブハウスなんか出てないでまずシステムを疑えよって思いますが、所詮今のバンドはファッションパンクの集まりですので、みんなピストルズやディスチャージやスターリンの真似しておしまいです。腐ってます。

もう一度、精神的なインディペンデントを各自が掲げられるような、そんな流れをつくりたいですね。
そのためには僕は骨身を削る覚悟です。
恐縮デス。m(_)m

今は誰でも気軽に手軽に、「表現活動してる気分」を味わえマスからね〜。

ベタに言えば、ミュージシャンに食べさせてもらってるくせに、音楽を「人集め」=「金集め」の道具だとしか思っていない中間搾取業的レコード会社やライヴハウスの在り方こそ問題なのデスが、その現状に疑問や不満を覚える私たち自身も、「人集め」なり「金集め」をしなければ音楽活動を存続し得ないと言う矛盾した現実がありマスゆえ、「自分たちの拠点を持つ事」(あるいは「拠点を提供してくれる人」)の存在は、絶対に必要デスね。

とは言っても、あまり遠方や田舎だと、今度はお客サンが来れない(来ない)デスからね〜。難しい問題デス。がく〜(落胆した顔)
なかなか面白いお話です。
小銭はあっても大金はないのは私も一緒。
で、初心者的な質問なのですが、
レーベルとかレコード会社をつくるというのは、いくらほどかかるもなのでしょうか?
まあ、ものにもよりますが…
それとイベントを開くには、大体いくらほどかかるのでしょうか?
>Father U様
他の方は解りマセンが、私の考えから申しマスと、社会的意義さえ問わなければ、最低一枚リリースし、その事実を最低一名の他人が知れば、それは「自主レーベル」であると言えるかと思いマス。後は、その規模や予算の大小以前に、法人であるか個人であるかの違いによって、「レコード会社」であるかどうかが判断されるものと思われマス。

ちなみに、私が考えるメジャー・レーベルと自主(インディペンデント・)レーベルの本質的な違いとは、利益を出す事が大前提にして最優先事項であるのがメジャー、利益を出す出さないに関わらずやるのが自主レーベルであると認識してマス。ただしそれは、「自主レーベルは利益を出す事を目的としてはいけない」と言う意味でもなければ、「自主レーベルはお金を儲けてはいけない」と言う意味でもありマセン。ただただ、何を最優先するのか?と言う点のみが重要なのデス。よって、メジャー・レーベルは利益が出なければ絶対につぶれマスが、逆に、その善し悪しは別として、自主レーベルは利益が出なくても自腹を切って続ける事が可能デス。

また、そう言った、「音楽の内容」よりも「利益を最優先する」と言うやり方が、諸悪の根元である事は疑いようのない現実なのではありマスが、ただしそれも、極一部の人間にとって不都合であると言う事実に過ぎないだけの話でもありマス。だって、現に殆どの人達はヒット・チャートの上位の音楽・・・すなわち一方的に与えられる情報や、社会的に認知度の高いものだけで充分満足してる訳デスから・・・。
>エレクトさん
僕はたまたまエレクトさんのレーベルから出ていたマリア観音の「義眼」を聴いて、こんな凄いモノはナマで観なくては! とmくんと一緒にライブハウスに足を運び、衝撃を受けたわけですが、そういう良い接触のプロセス自体がいまは縮小化されてしまっている気がします。

誰かの利益のために構築されたシステムがまかり通っていて、そこに該当しない、つまり商品としては不適格な表現は排除してしまおうというような雰囲気が強いです。

そういうものを破壊とまではいかなくとも、新しく表現者自体が良しとする流れを作ってそちらを本流にしようという動きを誰もしなかったのが問題だと思いました。

何らかの利益が発生してしまうというのは仕方のないことかも知れませんが、最初からそれだけを目当てにしたやり方というのはやはり純粋なことではない気がします。

自分達で拠点を持ち、活性化させるというのは本当に必要なことだと思うのですが、なかなかそういう意識を持っている人が少ないのもこれまた事実でして。。。


>Father Uさん
エレクトさんがかなり詳細に書いてくださったのですが、まったくその通りなんです。
極端な話、一文無しでもレーベルやイベントは可能です。
誰かに貰ったCD-Rやカセットに伝えたい音源を吹き込んでそれを誰かに渡す(金銭的なやりとりはあってもなくても同じ) という形ができれば、それは立派な自主レーベルですし、イベントもそこらの路上で同じ意識を持った人々とそれを観てみようという人があつまれば、0円でも可能なわけです。
でもなぜか皆それをしようとしないんですね。
なぜなら「表現をするのだから利益を得て当然」みたいな考え方が、システムとして組み立てられていて、そこでの生活が常識化してしまってるからなんです。

なので、まずは皆の意識を本当に白紙の状態に戻すことから始めなきゃなぁ、と気が遠くなってみたりします(笑)。
大仁田は5万円で団体つくりました
小さーい事務所と机と、電話ひいたらしいですが
今は電話ひかないでも携帯あればいけるからもっと安くいけるかもですね
リングは人様に借りてたわけですな


イヴェントも安くあげようとしたら
・機材は持ち寄る
・搬入・組み立て・撤収は自分達
・PAも照明も自分達
・場所は格安の体育館でもなんでもよし
で、できますよね

あと自分の部屋に客入れてライヴしてもいいわけです



黒田将行という芸術家がいるんですけど、
彼は自分のすんでる部屋を「ひみつギャラリー」としてギャラリーにしてて
他の人の展示とかまでやって
場所は「駅付いたら電話ください」方式で
台所でいれたコーヒー百円で出してやってるわけで
そういうやり方もある


また、写真にのせた、アイスリボン、とゆう団体?興行?
普通の部屋で試合してます
でも人気かなりあります




>えふじぇ
やろうと思えばどこでもできるんだよね。
ただ誰もやらないだけ。
可能性はたくさんあると思う。
なんか見つけていきたいなぁ。。。
>森本君
誤解が無いよう補足デスが、私が述べたのは、決して、ミュージシャンなり表現者自身が「利益を求めてはいけない」とか「儲けてはいけない」と言う事ではなく、問題なのは、自分では何一つ創造せずして、利益を搾取する事のみを最優先目的とした、ミュージシャンや音楽を金集めの道具として利用するだけの第三者が、いつまでも権力を握っていると言う点に尽きマス。

むしろ、ミュージシャンなり表現者自身は、表現活動や創作物に注ぎ込んだ労力なり情熱の量に見合った対価を得るべきだと、私は考えておりマス。

そもそも、ミュージシャンあってこそのレコード会社でありライヴハウスなのだから、本来ならば、ミュージシャンが食えないのにレコード会社やライヴハウスだけが安泰でいられると言うシステム自体がおかしいのデス。それら、音楽とリスナーとを結びつける役割の仲介(中間搾取)業者達は、音楽なりミュージシャンに食わせてもらってる訳なんだから、音楽やミュージシャンに対して感謝と奉仕の気持ちを持って仕事をすべきなのデス。

竹中労の言葉に、「経済は文化に奉仕すべきである」・・・と言うものがありマスが、まさにその通りだと私は思いマス。
あと問題なのは、ライヴハウスに足を運ぶリスナーが増えないにも関わらず、ステージに立ちたい人は多いから、ライヴハウスはどんどん増える。なんせ、ライヴハウスは観客がゼロでも、出演者から金を取れば成り立つから。

そう考えると、現在、ライヴハウスに出演してるミュージシャンの殆どは、表現者などではなく、単なる消費者に過ぎないって事デス。何故なら、お金を払って場所と設備とを数時間分買ってるだけの事だから。・・・もちろん、すべてがそうだと言ってる訳ではないデスよ。ただ、音楽に大して興味のない人から見れば、どちらも変りないって事デス。

大雑把に言えば、出演基準は金のみ、人気の度合いも集金能力のみが、判断基準であり価値基準としてまかり通ってるって事でしょうか。

もちろん、たくさんあるライヴハウスの中には、利益の一部を割いて、(それぞれ価値観は異なるものの・・・)店側にとって「良い」と思えるミュージシャンを支援している所もあるでしょう。だけど、そう言う店に限って、ぎりぎりで経営してたり、下手したら潰れたりしマス。

だから、FJ氏が例に挙げてた「ひみつギャラリー」的な、社会との関わりを絶つヒキコモリ発想に至るのは自然の流れだし、私もそれを否定するどころか、推奨イタシマス。

何故なら、今の世の中と関わろうとする限り、既に評価なり経済的な成功を勝ち取っている訳ではないミュージシャンや表現者が、経済活動と無縁で居られる様な環境で純粋に創造活動のみを行い続けようとする事は、非常に困難デスからね〜。

この国では、金集めの上手い奴ほど人気者であり、憧れの対象なんだから、経済的に不遇な人間には発言権すらないのデス・・・。

(度重なる長文、失礼イタシマシタ!!)

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