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富永プロレスレポコミュの2004.9.2 ハッスル・ハウスvol.2@後楽園ホール

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題名:ハッスルハウスVol.2 後楽園レポ


ニヤニヤしながらCさん(プロレス観戦3回目)と合流し、後楽園ホール、いやさモンスターホールに向かいました。


 途中、「肉のハナマサ」※ に立ち寄り、キャプテン・ハッスルにちなんでチキン唐揚げ(プロ仕様)を購入。
ハナマサの商品には大概「プロ仕様」と書いてあります。(写真1)

※肉のハナマサ=関東における「スーパー玉出」ってポジションでしょうか。ところで僕は「スーパー玉出」の万引き特集で捕まったオバちゃんたちの真似が得意です。


 後楽園ホールに到着すると、取り巻きの面々と関係者入り口に向かっていく「ザ・グレート・サスケ」をいきなり発見しました。

 何となく、手品のタネを先に見てしまったような気分になりました。


 中に入ってみると、えらい混雑ぶり。客席はぎっしりです。
ああ、これが高田総統の言う「暇で暇で仕方がないプロレスファンの諸君」なんだなあ。
 何だかすれっからしのプロレスファンとサラリーマンしかいないように見えます。横の席の男性が1リットルの紙パックに入った「もも水」というのをリュックから取り出して飲んでおります。
そして斜め前の男性はあだ名が「花王石鹸」かもしれません。

というわけで僕自身が暖まったところで試合開始です!


オープニングハッスル
日高郁人&藤田ミノル vs レオナルド・スパンキー&カズ・ハヤシ

スパンキーとカズは毎回毎回ハッスルに出るにもかかわらず、ハッスル抗争には入ってきません。なのに毎回毎回(中途半端に)ハッスルポーズをします。

試合開始から五分経過したとき、ケイ・グラントの「ファイヴミニッツパ〜スト」という声がCさんにはツボだったようです。
よく見りゃケイ・グラント、頬づえついて試合見てます。
で、さらに五分経ったら「テンミニッツパ〜スト」 ですって。


オープニング劇場
●モンスター軍作戦会議
VTRが始まっただけで会場大爆笑。次々と繰り広げられるお約束の展開に会場に満足感が漂います。
これは家で見てもつまんねえんだろうなあ、でもね、たぶん、きっと。

●GM笹原登場
「チーズが1切れあれば、皆さんと半分ずつ。毛布が1枚あれば、皆さんと半分ずつ。ハッスルは今後、皆様とともに歩んでいきます」とGM。
♪ジョリーと僕とで半分こ、ってやつですね。

コント終了後、赤いラメラメのジャケットを着たまま本部席に座るGM。1列目じゃなく2列目。最後まで2列目。

対抗戦は5試合、入場まで誰が出てくるかわからない方式という説明がありました。


第1ハッスル
長州力(ハッスル軍) vs “発狂オタク”サイコ・ザ・デス(高田モンスター軍)

第1試合から革命戦士・長州力の登場だ!ってことなんですけど、客の半分は予想してたと思います。

Cさんが「長州というのは小力しか見たことない」と言ってましたが、
「長州」 という枠で力と小力を同列でくくっているというのも凄い話です。

この試合、「ファイトマネー泥棒」という言葉が頭をよぎりました。


第2ハッスル
ハッスル仮面レッド&ブルー(ハッスル軍) vs “地獄の道化野郎”ザ・デビル・ピエロ1号&2号(高田モンスター軍)

入場時にトップロープから落ちてしまったレッド。
明らかに動揺してしまったようで、試合中のミスが目立つ中の人に対し、
擦れた観客たちから容赦のない突っ込みが入りまくり!

そういえば、クラスのいじめってこうやって始まったりしてたんだろうなあ・・・。


第3ハッスル
横井宏考&藤井軍鶏侍&湯浅和也(ハッスル軍) vs
アン・ジョー司令長官&マーク・コールマン&ヒマラヤン・ビッグフット(高田モンスター軍)

「湯浅はねえだろう湯浅は」と思うのですがどうでしょうか。
それと横井の体がどんどんわがままになっているので、刺青の動物たちまで太ってきています。

ハッスルっていうのはPRIDEの年金リーグにしたいんだろうなあと思っていたのですが、
それにしてはコールマンの使い方があまりにも下手だと思います!
誰か何かキャラを考えてあげてください。お願いします。


第4ハッスル
“ハッスルK”川田利明&石狩太一(ハッスル軍) vs ザ・モンスターC&“膝狩酋長”HIZAKARI(高田モンスター軍)

「シャー!シャー!」
「シャーはやめろ!」

むかしむかし、川田をめぐってそんな論争がありましたが、
今のハッスルKを見てるとアレはなんだったんだろうという感じですね。

川田が蹴ると「K!K!」
モンスターCが蹴ると「C!C!」の大合唱。

川田は微妙に嫌がってんのかなあ。
でも、ダチョウのリーダー呼んで3.2.1、ハッスル!ハッスル! とかやってる川田はちょっと楽しそうです。
この辺のバランスでやめとくのがいいんでしょうね、川田は。


メインハッスル
崔リョウジ&坂田亘(ハッスル軍) vs ダン・“ザ・バッファロー”・ボビッシュ&島田参謀長(高田モンスター軍)

坂田の”ハッスル・プリンス”が全然定着しません。
島田参謀長は途中で帰ってしまい、メインにした意味があまりなくなってしまいました。
まあ、試合も終盤になると、みんな小川と高田のこと考え始めてたし、まあいいか。


●そして、高田総統が登場!
今や大歓声で迎えられる高田総統。
「今日はなかなか上手なブーイングだ」と言ってみても実際はあんまりブーイングされていません。

細かい会話のやりとりは多分ゴングがムキになって完全再録するので、そちらでも参照してみてください。

「キミよりヤワラちゃんのほうが強いんじゃないか? 彼女を我がモンスター軍に勧誘したいぐらいだ」と総統が言ったとき、確かに小川の口元が緩みました。

でも、キャプテンはギリギリ我慢しました。


その後、予想通りの白使登場。
そして総統が「最後にひとつだけ言っておこう。泣き虫チキン君、それも54秒で負けた負けた弱虫君。よってこれから54日間、キミは出場停止だ!」

えーー!!!
ハッスル5、チケット買っちゃったよ!!


で、モンスター軍が帰って行くときに小川のマイク
「おいっ!何だその白いのは!どうせまた出てこねぇんだろっ!?」
に場内爆笑。

そしてさらに横浜FCの城彰二がリングに登場。
小川から「サッカー界だけが未だに1.2.3、ダーなんだよ!」
って言われてました。
最後は城を交えての3,2,1、ハッスル!ハッスル!で締め。

ハッスルの良いところは、何やっても最後に興行を締められるところですね。


ところで結局サスケはどこにも登場することなく、発見も出来ませんでした。



今回のハッスルハウス、僕はすっかり高田総統の本気っぷりに心酔し、モンスター軍への情愛を示す記念撮影をしました。


「ビターン!!」
そう発しながら写真を撮る僕を、本当の総統がバルコニーの真上からニヤリと眺めていました。(写真2)

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