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*言葉に想いを載せて*コミュのAglaiaの想いを言葉に乗せて*

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    ここわ
  

    私だけの空間


    私の今のこの想いを

    言葉の夢に乗せて


  

    あなただけの空間


    あなただけの心の部屋を


    自由に作って遊んで


    あなたの言葉で

















≪って事でここわ私の詩を載せる空間にします。皆も勝手に自分の部屋のトピ立て自由でございます(*- -)(*_ _)ペコリ ≫

コメント(73)


 誰は助けて

 あたしを助けて


 溺れ死にそうに

 苦しい


 あたしを

 あたしを

 助けて


 あたしを助けて

 誰か助けて




  何もないんだね

  空っぽのあたし


  今日の夜は

  なんだか

  辛いね


  空っぽのあたし



 わかんない

 もう何も
 
 わかんない

 
 どうやって生きてきたか

 振り返ってみたら

 結構、苦しい事だらけだった

 乗り越えてきた

 だから

 大丈夫

 乗り越えれるよ

 と、自分に励ましてみても

 ふあん

 なんだろうな

 なんなんだろう



 休みの日の雨は好き

 家の中でじっと

 雨の音聞いてるの

 ベットに寝転がって

 本片手に

 雨の音聞きながら

 本に飽きたら

 あったかいココアを飲みながら

 じっと雨の音と一緒に

 

 心地よい雨の音

 休みの雨の日は嫌いじゃない


 この不可でも可でもない音が

 心を穏やかにしてくれる

 
 雨の音

 ほら、耳を澄まして

 目をつぶって

 そっと聞いてみて




 あたしって

 なんて無力な人間なんだろう

 あたしって

 何で生きてるの

 いや、何故生かされてるの

 意味があるの

 誰に聞いても

 何処行っても

 解らない

 見つける事出来るかな

 あたしの意味

 負けない
 
 私は負けない

 負けないから

 違う人間にはなれない
 だから変わりたい
 違うあたしに成長したい
 変わりたいな
 変われるよね
 変われるよ

 
 あたしの船は小さい船

 荒波に揉まれながら

 どんぶらこ

 どんぶらこ

 たまには小さい穏やかな波に

 いい風に吹かれて

 道なき道を進む

 舵を取るわけでもない

 運命に従うだけ

 小さい船は意外と頑丈

 壊れそうなのに

 壊れない

 小さな船

 あたししか乗ってない

 いつかきっと

 あたしと君と

 二人の船になるといいな

 どんぶらこ
 
 どんぶらこ

 大波小波超えて

 道なき道をゆく

 どんぶらこ

 どんぶらこ


 きっと

 うまくいくよ

 きっとね

 

 今日誕生日を迎えたの

 来年のあたしも

 笑ってるといいな

 笑ってるといいな
 今日6月21日は

 あたしの誕生日なの

 6月27日は

 君の誕生日

 君はあたしの事を思い出してくれるだろうか

 今日があたしの誕生日だって

 永遠に2つ下の君

 あの時は
 
 二人遠い未来を描いてた

 二人の未来予想図は

 苦しい事もあったけど

 輝いてた

 子供が出来たら

 名前は

 いちとななにしようと言った

 いちが男の子

 ななが女の子

 私の誕生日が21でいち

 君の誕生日が27日でなな

 君と二人の子供と繋がってる気がした

 あたしの誕生日は特別だった

 君に出会う為に生まれてきたんだと思ったよ

 あの頃は今も一緒だと思ってた

 遠い様で遠くない過去


 あたしが人生で最初で最後に結婚したいと

 苦労も辛さも

 楽しい事も幸せも

 はんぶんこ

 31年生きてきたけど

 そう思った人は、今だ君だけ

 誕生日を迎えたあたしは

 6日後の君の誕生日を思って

 少しだけセンチメンタルな気分になった

 あたしが人生を生きて来た今まで最初で最後に結婚したいと

 あたしが人生を生きてきた今まで初めて愛した君




 

 さぁ

 行こう

 新しい
 
 世界へ

あなたに伝えたい事がある

永遠に2つ年下の君に

直接会って言えないから

せめて

今日と言う日が終わる前に

誕生日おめでとう

君が産まれた事に

君の親に本当に感謝した

私は君の為に産まれてきたんだと思った

君と出会う為に産まれてきたんだって思ったよ

私は君と生きていくそれが私の生きる意味だと

信じて疑わなかった

どっかで生き方が違ってしまった

それでも

君と出会って

たくさんの気持ちに出会えた

こんなに人を愛せる自分が居る事を知った

君の為ならなんでも出来る気がした

君の背負う苦労も一緒に背負えると思った

31年生きてきた中で

初めて私の人生を預けていいと思った

初めて愛してるって言葉の意味を

その感情を知ったよ

31年生きてきた中で

後にも先にも愛した人は君だけ

歳老いた2人の未来予想図を描く事が出来た

初めて

結婚したいと思った

君もそう誓ってくれた

今日と言う日が終わる前に

君に君の幸せを願って

誕生日おめでとう

まだ素直にハナミズキは唄えないけど

それでも君の幸せを願ってます

君に出会えた事を

決して後悔はしてない

一生懸命だったあの頃

二人で思い出を作りあげてきた

2年間、同じ屋根の下で暮らして

今は違う未来歩いてるけど

人がなんと言おうと

私は後悔なんてしてない

君に出会えてよかった

私も幸せになるから

もし、君にもう一度会う事が許されるなら

ありがとうって言いたい。


君と過ごした人生の少しの時間の2年間

私は幸せでした

誕生日おめでとう

出会えてよかった

君に送る

誕生日プレゼント

風に乗って君に届くといいな

本音はまだ素直に送れない曲だけれど

君も私も幸せになる為に

又、私も恋が出来る様に

君と違う誰かを愛せる様に

君に送る『ハナミズキ』






 何度も何度も

 傷ついて

 ここまで

 来たの

 君が笑ってくれるなら

 あたしは

 何度も

 何度も

 傷ついても構わないから

 ねぇ

 笑ってて

 君の人生の為に

 あたしの為に

 

 いつもの様に朝がやってくる

 そして昼が来て

 夜になる

 そんな毎日に
 
 何か探そうと

 何か探そうと

 手探りで

 生きてる

 

 気になる

 気になる

 君の事

 すごく気になってる

 君の一言一句に翻弄してる

 どうして

 やさしくするのよ

 あたしの事なんか

 好きじゃないくせに

 どうして

 あたしにかまうのよ

 あたしの事なんて

 好きじゃないくせに

 好きじゃないくせに



 どうしよう

 すごく逢いたい

 君に逢いたい

 どうしよう
 
 逢いたい
 逢いたい




 大丈夫だから

 笑おう

 あたしは大丈夫だから

 明日も笑って行こう

 辛い時にこそ

 笑おう

 今の辛さは明日への希望

 笑って行こう

 笑って行こう


 言葉に出来ない想いを

 どうしたら伝わるだろう

 あたしは

 君が好きだった

 ずっと好きだったんだ

 伝えられないまま終わった

 今のこの気持ちを

 どう表現したらいいのかさえ

 解らない

 何も浮かばない

 ただ悲しいだけ

 悲しくて胸が痛い

 最初で最後のキス

 言葉にならぬ想い

 好きだったんだ




 

 幾度もの誕生と死を繰り返し
 
 流れるは

 宇宙の雫
 
 宇宙の涙

 
 夏の夜

 流れるは

 宇宙の雫

 宇宙の涙

 あたしの

 君の

 願いを叶え様と

 想いを乗せたそれは加速して行く


 あなたは

 静寂な宇宙の世界で

 音なき音で

 声なき声で

 流れる星となる


 この青が綺麗な星に届く様に

 流れる星となる


 あたしが

 君が

 寝てる間にも

 流星群のあめ

 
 人々の願いを載せ

 その想いを加速にして

 宇宙の塵となりゆく


 誕生と死を繰り返し

 青が綺麗な星の希望となる


 それは宇宙の雫

 それは宇宙の涙

 

 今日の夜も流れる

 美しいほど

 悲しいほど

 それは綺麗で儚い

 幾千の星の流星群

 それはこの青い星の希望

 キラリと尾を引いて

 流れる星
 
 それは綺麗で儚い

 流れる星






 大嫌いだよあんたなんか

 大嫌いだよ

 もう2度と逢わない

 涙が出る位大嫌い


 いつまで立ち止まったままで居るの

 進むのは

 自分次第だよ

 諦めないで

 自分の人生に

 諦めないで



心の奥で何かが叫ぶ

あたしはそれが何なのか

知りたくて

知りたくて

明かりもないまま

手探りで探そうと必死になる


でも、その何かに出会えない

それでも探すのは辞められない

それが生きる意味なの

でも自信はあるのよ

あたしの中の何かに

その世界につかまる自信は

あたしにはあるの


きっと、見つけるわ




 笑う

 それが

 1番素敵な事


 だから

 笑っていよう

 笑顔は自分で出来る

 最大の自分への贈り物




 

ありがとう。

ありがとう。

全ての人にありがとうと

言いたくなった今。

今、ここの私が生きているのは

皆のお陰です

だから

ありがとう。

心からありがとう。


胸にぽっかり空いた穴

それをどんな形で埋めようとしても

その穴は

君にしか埋まらない事に

今頃気が付いたよ

でも君がもうこの

空いた穴を埋めてくれる事は無いから

ずっと隙間風が吹いてる


もし

君と運命ならば

どんな形でも

私は君を追いかけるよ

君にしか埋まらない穴は

他の誰にも

どんな楽しい事しても

君じゃなきゃ意味がなかったんだ


生きるも死ぬも
自分次第

私があなたが

死んでも地球は回る

何が起こるか解らない明日
不慮の事故に会うかもしれない



私もあなたも知らない

消毒液臭い病院の一室で

1人の少女が

生きるか死ぬかの

命の狭間で戦っている

彼女は生きる事を決して諦めはしない

薬で心も体もボロボロなのに

苦しいのに

辛いのに

悲しいのに

孤独なのに

それでも彼女は生きる事を決して諦めはしない


私もあなたも知らない遠くの国で

戦争が起こっている

彼らは家を無くし

食べ物も満足に食べれず

怪我をしても病院にも行けない

しかし彼らは祈る

生きる事を必死で祈る


生きる姿勢

生きて行く必死さ

生きる喜び

命の尊さ


がむしゃらに生きる事は

格好悪いかもしれない

這いつくばって這いつくばって

生きる事は格好悪いかもしれない

それでも私は

辛くても

悲しくても

苦しくても

闇に落ちても

格好悪くても

這いつくばっても

生きていたい


いつかは死と向き合う時期は

生きとし生けるものに平等にやってくる

それまで神が決めた寿命まで

私は生きていたい


私があなたが死んでも

地球は変わらず回る


私は私無くして

あなたがあなた無くして

勝手に地球が回るなんてイヤだ

生きて生きて生きて生きて

知らない自分やあなたを

もっともっとしりたい



私は生きる。

死が私を導くまで

この心臓が止まるまで

最後の最後まで

どんな事があったって

生きてやる

それが産まれてきた

自己責任だ

生きるって素晴らしい。

一緒に見たことない朝日をみよう

地球はぐるぐる回ってる

一緒に

一生懸命生きよう

私にもあなたにも

生きる義務がある

リタイヤは無しだ

生きる事に意味をつけれるのは自分自身

ならば見つけよう

それぞれの生きる意味を

それはきっと見つかる

見つけようとすれば

生きるも死ぬも

自分の手の中にある



私が流した涙の雫は

大きな海に流れ込む

大波の小さな一滴の雫

その雫は

太陽の陽を浴びて

空へと上がる

空に上がった雫は

雨となりて大地に降り注ぐ

雨は心にも舞い落ちて行く

心の雨は瞳から涙になる

巡り巡り無限に

涙は輪廻を永遠に繰り返す




遠くの空の下

春がきたよと

声が聞こえる

閉ざされた

この私の居る世界にも

春の足音は

聞こえないのか

聞こえないふりなのか

それでも確実に

春はやってきている


しんしんと降り積もる

雪の静寂な世界の中を

あたしはふりかえり

その意味を探しはじめる

あたしの心に降った

積もった雪もまた

春の訪れと共に

とけはじめる

眩しい光の

命の咲き乱れる

春に向けて

あたしの意味は

形あるものでは

無いけれど

それでも確実に

積もった雪は

意味を持ってとけはじめる
それは紛れもない事実

静寂な雪の世界に

光が射しだす

あたしの向こうがわのあたし




君の心の中に

 あたしをいれて


どんなかたちでもかまわない
 
 あたしをいれて

 
あたしをすきにならない未来なら

 あたしをおもいっきりきらいになって


きらいできらいできらいで

 そしてこんな女がいた事を


 忘れないで  °


君の心の中に

 いつまでもどんな形でも


あたしはいつずけたいの


 君の心の中で一生忘れられない女で居たい


だからいまは
 
 すきだからすきのまま

君を追いかけたい


君に近づきたい


 すき °

たったそれだけの感情は

 思ったよりも強力で
 
 それは強い気持ち

白か黒か
好きか嫌いか

どっちでもよくなんか無いけど




 君の心に一生残る様な女でいたいの


あたしを忘れないで

 今はそれだけ  ////






暁の富士の五合目から
 雲海の地平線を超えて登って来る

夜の番人明星の星と
 交代すべく

神秘なる宇宙の太陽
 雲海の地平線を超えて登って来る

数々の光の色をつれて
 富士の山を広大な自然を染めていく

富士の山には神が居るという
 それを疑う事ない光景


宇宙に太陽があり
 地球には太陽が昇り沈むと言う事

目の前で見るこの時間の移りを
 言葉に出来ない不思議な感動に包み込む

神秘なる宇宙の太陽
 雲海の地平線を超えて登って来る




初夏の朝

初々しい風が吹く

可も無く 付加も無く
気持ちのいい風
産まれたての風が吹く


衝動的に心が動く

そうだそうしよう
乗った事ない電車に乗って

見た事ない街へ行こう


そしてそして
その街の1番綺麗な場所に
穴を掘って埋めてこよう

淡く切ない恋の夢を
  埋めてこよう




梅雨まじりの湿った風に
雨をたくさんふくんだ雲が流れ
その合間からお日様が顔を出す

木々の隙間から
雨の雫と太陽が
眩しい位 キラキラしてる



潮の香りがする
きっと海が近いのね

よし ここにしよう 。

大きな穴を掘って
淡く切ない恋の夢を
吐き出して
埋めてしまった


帰り道はとっくに真っ暗
電車に乗ったら
お月様とお星様がこっちを見てる

ついてくるよ
ついてくるよ

お月様とお星様がついてくるよ

淡く切ない恋の夢
埋めてしまったのに

月に誘われ星に囁かれ
私の心に戻ってきた

ついてきたの?

ダメだよ ついてきちゃ

もっともっと綺麗な場所がいいの?


解ってる
その場所は私の心のやさしい場所
そこでしか浄化しないこと

だた 少しだけ 逃避行したかっただけ
だた 少しだけ 逃避行したかっただけ



淡く切ない恋の夢を
 淡く切ない恋の夢を


逃避行はやっぱり逃避行でしかないのね 。





If I notice

もう夏がそこまできてる

なんだか ドキドキしちゃうわ

色々な事に period 打って

私は私を超えて行く


夏の風が舞い上がる
 
私をかきたてる様に

前に前に進む様に


きっと 見た事の無い世界に

呼ばれて 私は今ここに居る


私は私を超えていく

過去も今も全部 受け止めて

風が太陽が月が星が示す方へ

歩んでいくの

試練も苦も全て受け止めて

新しい道を作る様に

私だけの風が舞い起こる





Opening the door to my world



  New world open the door ***









どうしてもどうしても納得がいかない事があるの

YES or NO

どうしてはっきり言ってくれないの


ねぇ どうしていつも大事な事から逃げるの
いつまで 逃げたらいいの

何もかもうやむやにして

逃げてたらいいの 。

君はやさしさをたくさんくれた
君は幸せな気持ちをたくさんくれた
君はたくさん楽しい時間をくれた



でも いつも大事な事ははぐらかすのね


好きだって言った時だって
好きでしたかないって喚いたって

君ははぐらかして ただ逃げるだけ

ただ逃げるだけ
何も言わない
逃げるだけ

人生からだって逃げてる

逃避は逃避でしかないの
そこで見るものは
現実じゃない世界

君は一体 何から逃げてるの

傷つく事を怖がらないで

もう逃げないで 思いっきり傷ついて

どんなに傷ついてもその傷はきっと持ってる治癒力で治るから
もう何からも逃げないで

君に届かない言葉
でもこれだけは届けたい

逃げないで 

私はもう君を追わない

私は私を超えていく

君も君を超えて

君が壁にぶち当ったら
逃げないでその壁乗り越えてよ

私はその向こう側で笑って待ってる


もう 逃げるのは無しだよ 。

最後にこれだけ 言いたかった

 風に乗って君の心に届いたらそれでいい

last  I love You **

 AND  last love letter //










躊躇無く行動する
追い風が吹くように
導かれる様に
そのタイミングこそが
just timing  **

種が育ち蕾から花に変わる
その時期こそが
just timing  **




さようなら

さようなら

いい恋をしたと

笑って言える日が早く来るといいな

ただ 悲しいのは

何年カ後にあなたの隣に

あたしじゃない違う誰かが居るって思うと切ない

あたしはその隣が欲しかった





午前1時

アスファルトの上に

寝転がって見る

見上げた空には

届きそうで届かない

何億光年昔の光を地球に届けてる

無数の星の数

瞼を閉じるとそこは暗闇

瞼を開けると

希望に満ち溢れる


冷たい風が私を包む

頬にあたる風の冷たさが

冬が来ているのを教えてくれる

静寂な夜の中

私の中の私も 目を覚ます

何かに向かって

解らない 何かに

歩きだそうとする



月が見ている
星が囁く
風が唄う


楽譜の無い音楽に

私の心は躍る
私の心は唄う

楽譜の無い音楽に
聴こえはしない音楽に

私の心は共鳴する

歩きだす自分を確認する様に
歩きださなければいけない事を確認する様に

照らす月明かり
囁く星たち
冬の匂いを含んだ風に

今 溶け込んで
私は私に捕まる


わたしは わたしにつかまる






夏の満月の夜は人を狂わせる
月に照られお酒と音楽で気分は上昇して
開放的だったのかもしれない わ。

声をかけられた貴方はドストライクゾーン

一夜限りだと知っていながら
貴方の透き通った金色の髪の毛に
茶色のまっすぐ見る目に
まつ毛の長さに

長い長い太陽よりも熱いキスに

私の髪の毛は海に濡れていく
貴方の髪の毛も海に濡れていく

浜辺に打ち上げられて
何度も何度も抱き合った

満月の月が照らしてる
星が流れてる
貴方を体が欲してる

頂戴頂戴
その悪戯な感覚を忘れないうちに
欲望に満ちたその感覚を

頂戴頂戴 もっともっと 何度も私に頂戴
波がさらって行く前に 私に頂戴

満月は人を狂わせる
私も貴方も満月の夜に狂わされて
私は声を失った人魚になって
泡末になって溶けて行く 。

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