ぼくの大好きな君は
やっぱり素敵で
そんな君にぼくは何をしてあげられるだろう
て 毎日考えるんだ
でも ぼくには言葉を描くことしか出来なくて
こんなふわふわ漂う言葉じゃ
君は何も感じてくれないだろうな
て思うんだ
でもやっぱり君のことを考えて言葉を描いてしまう
君が飾る色と音楽はこんなにぼくを
明るくしてくれるのに
君には 大人になっても おじさんになっても おじいちゃんになっても
自信溢れるかっこいい人であってほしい
ぼくは 大人になっても おばさんになっても おばあちゃんになっても
君はかっこいい とさけんでいたい