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幽霊、妖怪を見た人コミュの斬首刑と実験

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フランス、ドイツ、ベルギー〔その他の国は調べていません〕ではいわゆる
ギロチンによる死刑が人道的な死刑として、何とフランスでは1981年まで
使用されていたそうです。

フランスでは、王妃マリー・アントワネットまで、それで殺されたのは有名
ですね。

昔、何かで読んだお話です。

斬首後すぐに人間は死ぬのだろうか?
様々な人が疑問を持ち、実験しています。

死刑が決まった人に前もってお願いをして〔妙な言い回し〕斬首後、可能な限り
瞬きをして欲しい。

あるいは、自らが死罪を言い渡され、『斬首後自分の首に話しかけて欲しい』とか、様々な試みが行われたといいます。

始めのケースでは、私の記憶では最大12回瞬きをした、と読んだように思います。

また、自身が斬首されたケースでは、何度か呼びかけられると眼を開き、そちらの方を見た、と記憶しています。

また、怒りに眼を真っ赤にして前をにらみつけていた、と言う観察記もあるそうです。

いずれにしても、首から下がつながっていませんから、そう長くは生きられませんし、空気が送られませんから声を出すこともできません。
見た目の残虐性とは別に人道的な死刑なのかもしれません。



話しは変って、SF小説に“ドウエル教授の首”と言う古典名作があります。
日本のテレビでもドラマ化されました。

細かい点は覚えていませんが、首から下はすべて機械に置き換えて、装置の上に
首だけで生き続ける博士の物語だったと思います。

日本のドラマではやはり金属の円筒の上に首だけが乗った状態で物語が展開していました。

〔お金が無いから金属の円筒でごまかしたのか?〕と思って見ていると、最後のシーンでそれが展開し、中には胴体ではなく、複雑な装置がぎっしり入っていたのに感激したのを覚えています。

日本のテレビドラマのやるのです!!

※フジテレビ
 “日曜恐怖シリーズ”
 1978〜1979年 の夏のみ放送







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