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虐待やいじめ等の問題を学問するコミュのしつけとは

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しつけとは、子どもが自分で自分のことをコントロールする力を身につける手助けをすること。
しつけに暴力を使うことは、不必要。というよりも、むしろしつけの妨げになることは、心理・医学の面から指摘されているところです。
しかし、世の中ではしつけに暴力を使うことが正しいとの意見が多いです。

しつけについて、皆さんが思うこと、知っていることなどを語り合いましょう。

コメント(10)

 しつけ=厳しい対応(暴力も含む)というニュアンスが日本全体を支配しているように、感じています。叩く度合い、たたき方がどのくらいかで、体罰や虐待を推し量る傾向もありますから危惧しています。

 何を持って「暴力」かは問わねばならないかぁと常に思っています。基本は常に相手の立場になって思考していくことであると思います。

 「子育て」はいい孫と出会うため、その『いい』については人それぞれの価値観であっていいと思います。大人になって、親となって困らぬスキルを身につける手立てが、しつけであろうと思います。
虐待で児童養護施設に来た子ども達は、しつけの体罰について「大反対」をするそうです。
そういう、彼ら彼女らの言葉を自分達が世の中に代弁せねばならないのかなと思います。
 全く同感です。
 我々が取り組まねばならないのは、「体罰」はいけないことを伝えることはもちろんですが、「なぜ」いけないのかをしっかり発信する人でありたいですね。
 このトピにもあるように『学問』的に整理し理論的に語ることができることと同時に、子どもたちの声として拾い上げ、実践者としても活動し続けたいと思います。
 理論と現場は、ある意味相反するものでして、その中でどのように整合性を持ち合わせていくのかが、問われると思いますし、結果として児童養護施設のあり方含め、支えていくことになるだろうと思います。
しつけに体罰は必要ない。
この事に関しては研究者や専門家が、どんどん声を上げることが大切かなと思います。

でも、伝える側もただ言うのではなく、親や施設職員、学校関係者へのケアを行う事も大切だなと感じます。
CAPでワークショップに行った時に、学校の先生や親御さんと話してるとそう感じます。

本来はスクールカウンセラーなどが行う事なんでしょうが、なかなかそれを行ってる人が少ないように感じます。

誰しもが、近所のスーパーに行くように子育ての相談に行く様になると少しは違うかなと思います。
私は、むしろ子育てに「しつけ」は必要ない!
と表現するようにしています。
しつけという表現は、どうしても外力によって性格や行動を型にはめようとする
印象があるからです。

そうですね。他人に「しつけ」の話をする時、相手にそのような意味合いで受け取られる事は多いですね。
自分は、名義上「しつけ」と言う言葉を使いますが、自分の使う「しつけ」の意味を理解してもらう為に、自分は「エンパワメント」「セルフコントロール」の意味で使っているという事を話します。

しつけの意味、虐待の意味、両方のイメージは政府の国策が要因の1つです。

日本人には、政府やメディアに対してもっとリテラシーを意識して欲しいと思っています。
バウアー&ヨン様
まあ、ちょっとのんびり議論しましょうかね。
しつけの意味、虐待の意味、両方のイメージは政府の国策が要因の1つです。

これは、どういう意味でしょうかね。
特に、しつけに関しては得意分野でないので、すみません。
>ビバさん
国策であるとの意味を説明します。

まずはしつけについて。しつけには体罰を含むとの考えがなされる様になったのは、近代、特に日清日露戦争以降からと言われいます。
それ以前の学校や、もっと昔の寺子屋では、直接体にダメージを与える「叩く」行為は禁止されていました。
しかし、明治時代が進んで来ると、その禁止を解く必要が出て来ました。
それは、戦争です。
上官命令に素直に従い、人を殺せる人間を作る事が急速に求められました。それには「暴力」が必要であり、暴力が手っ取り早い方法でした。
そこでまずは軍隊の中で体罰が行われました。
国民皆兵時代になり、小学校にも軍人を作る教育がなされるようになりました。そこで使われたのが、有形的方法を用いた体罰。
しかも、軍隊上がりの父親が子どもに軍隊式のしつけをそのまま行う事により、学校・家庭共に両方で子どもへの体罰が行われるようになりました。
軍人を作る国の目的で、しつけによる体罰という方法が行われました。それが現在の考えに繋がっていると言われます。

虐待は、戦前の児童虐待防止法、現在の児童虐待防止法の国の運営が原因といわれます。
戦前の児童虐待防止法は、こどもの人身売買防止等が目的であり、酷い扱いの禁止が目的。
現在、新児童虐待防止法が出来ました。しかし、その法案成立にあたり旧厚生省職員からの反対もありました。それは予算の問題、仕事増加への懸念からといわれています。そして、実際に法が施行されたが、厚労省は保護する子どもを限定し(予算、仕事量増加が理由)、マスコミも保護や殺人まで至るケースしか取り上げない。
戦前の法律からイメージする虐待と、国が保護する子どもが本当に生死が危険な場合に限定される事から、現在のイメージに繋がったと言われます。
バウアー&ヨン様 さん
丁寧な解説 感謝します。

本当に丁寧な解説 感謝します。
虐待に関しては、別のトピでちょっと丁寧に議論しようかと思いますが、
ここは しつけ なのでそれに集中したいと思います。

以下は 問題提起で 自分でもしらべてみようと思いますが。
国策という点では、政府が「しつけ」という用語で、何か文章なりを
出したことがあるのでしょうかね。
つまり、行政上の用語としてしつけがもちいられているのでしょうか。
先のご説明は、教室での体罰 軍事教練 家庭でのしつけ という点で
もう一歩峻別する必要を感じており、そのうえで、国策とつなげて
検討する必要を感じるものですから。

細かいこと言って申し訳ないです。
>ビバさん
戦前、小学校の現場において「しつけ」という言葉を用いて国が指導していたかは分かりませんが(今手元に資料が無いので)、昭和30年代からの資料によると政府は「しつけ」という表現を用いて調査をしています。一般国民に関しては、戦前から「しつけ」という言葉は用いていたようです。
「教室での体罰・軍事教練・家庭でのしつけ」これらは別々のものではなく、1つに繋がっていると捉えています。学校、軍隊での体罰はほぼ同一目的であり国の政策と言う事は出来ます。それらを受けた人間が家庭に持ち込む。
もし、峻別するとしたら「学校・軍隊」と「家庭」についてを峻別する方が分類として自然であると思います。

現在の「しつけ」のイメージの要因は様々あります。その中の1つの要因として、戦争当時の国策での体罰容認があると専門家の間などでは言われています。

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