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ペットと食育コミュのペットフードだけでは

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私は今、酵素栄養学の第一人者、鶴見隆史先生から、病気にならない食生活、また病気になった時に副作用を伴わない治療法があることを教わっています。

食事から酵素を有効に摂って腸内環境を良くすれば、血がきれいになり、細胞が浄化され、結果元気で長生きの暮らしができることになります。

このことは当然人間だけではなくペットに対しても言えるんですね。
しかもペットは食事を選べません。
皆さん次第なんです。

たぶん皆さんのねこちゃん、わんちゃんは、もともとが病気になりやすい純血種ではないかと思います。
しかも室内で飼われていて外に出る機会が少ないため、大切な日光からのビタミンDが取れません。
当然運動不足にもなっていると思います。
つまり皆さんはかわいいペットに、かなり健康が損なわれやすい生活をさせていることになります。

しかもペットフードオンリーの食生活では、歳を取るにつれ病気がちになっていきます。
それは何故かと言いますと、栄養的には完璧でも肝心の酵素が全く含まれていないからなのです。

動物は酵素がなければ生きていくことができません。
消化、代謝活動、全て酵素の働きによるものです。
消化できなければ栄養失調になりますし、代謝がなければ瞬き一つできません。

しかも、もともと体内に持っている酵素の量は決まっており、酵素の補充がなければ消費されて減っていくだけで、修復機能が衰え、老化も早まります。
もうこれ以上出せないとなったところが、寿命になる訳ですね。

こういうことを言う獣医さんは殆どいません。
ですからかわいいねこちゃん、わんちゃんを元気で長生きさせるには、できるだけ酵素を多く含んだ食べ物をあげて、病気にならないようにしてあげることが大切なんです。

では何を食べさせたら良いのかはこの次にでも。

コメント(9)

次回の書き込みを楽しみにしています。
よろしくお願いします。
キョウコさん、コメント有難うございます。
マイミク申請も有難うございました。

では、ちょっと皆さんに質問です。

クジラは胃が3つありますが、1番目と2番目の胃は消化能力がまったくありません。
なんでそんな胃が必要なのでしょうか。
皆さんもうしびれを切らしていると思いますので、そろそろ答えを出しましょうか。

野生動物は生のものしか食べませんね。
人間みたいに、煮たり焼いたり茹でたりはしません。

クジラもオキアミや小魚を生きたまま丸呑みします。
そうするとカタラーゼという分解酵素が、死んだ食べ物から出て自らを分解し始めます。

ですから1番目と2番目の胃には消化能力が必要ないのです。

食物酵素がいかに大事かが分かりますね。
麻美依さん、
私も鷲巣先生とは懇意にしていて、いろいろと教わっています。
4月29日にある講演会で、お会いすることになっています。

確かに先生は生食を勧めていますね。

なぜ酵素を摂ることが大事かと言いますと、体内酵素には代謝酵素と消化酵素とがあり、しかも一生のうちに使う量が決まっているのです。

ですから酵素を無駄遣いすると、それだけ病気になりやすくなり、寿命も縮まります。

さらに代謝酵素と消化酵素は拮抗していて、消化酵素の分泌が増えると代謝酵素の分泌は減ります。

つまり酵素のないペットフードを食べると、消化酵素が体からどんどん分泌され、生命維持活動や細胞修復活動に用いられる代謝酵素が出なくなるのです。

ですから病気になり、また快復も遅れる、治らない、ということになります。


それと、アメリカのコーネル大学教授、コリン・キャンベル博士らによる大掛かりな研究によると、食事中に動物性タンパク質が20%含まれると、殆どガンになることが分かりました。
これはネズミでの実験ですが、ヒト、イヌ、ネコにも当て嵌まるようです。
(葬られた第二のマクガバン報告―グスコー出版)
それはよかったですね。
食べ物次第で、病気になったり健康になったりするんですよ。

野生動物にはガンがないそうです。
それは自然のもの、そして体に合ったものを選んで、それも適量に食べているからですね。

また病気になったり怪我をしたら、何日も食べずにじっとして回復を待ちます。
つまり動物には自己治癒力が備わっているのです。

ペットフードばかりあげてはいけないことが、よく分かって頂けたと思います。

それと、酵素は48℃で不活性化(死んで)しますので、できるだけ生であげてください。

毎日は難しいようでしたら、酵素サプリ(腸まで生きて届く酵母が良い)を加えると良いです。
最近、都内在住の方から問い合わせがありました。

2004年末に、おそらく交通事故で右前足を怪我した野良猫を、あまりにも可哀想と、手術で断脚し、家に入れて飼っていました。

昨年の11月より、残った左足に負担が掛かったためか、もう片方の左足に骨肉腫ができ、さすがに両足切断では忍びない(実際、肩甲骨の下から派生しているため執刀できなかったそうです。)ということで、様々な代替療法を探し求め、鶴見隆史医師の著書「がんが消えた!」を読み、水素を何としてもやりたいと、マイナス水素イオンサプリを求め、食べさせ始めました。

月一の触診、最初と2ヶ月後のレントゲン検査上ではガン細胞の成長は確認されず、血液検査も極めて正常な結果だったそうです。

その後、量を減らしたのですが、安心したためか再発し、ネット検索から、私のところにたどり着きました。

現在、私の扱っている「酵母」を中心に、鶴見クリニックで実際に治療に用いているサプリを組み合わせ、毎日それらを与えています。

まだ始めたばかりですが、そのつどフォローさせて頂き、何とか現状を保っているところです。

骨肉腫は他のガンとは違って特に治りにくいそうですが、幸い食事もできているので、このまま進行が止まり、延命できればと願っています。

昨年11月に骨肉腫を発症した猫が、西洋医療(手術、放射線、抗がん剤)を一切受けずに、7か月余り延命し、しかも食欲は衰えず、QOLも落ちていない、ということは、これらのサプリメントの有効性を表しているものと考えます。


それにしても、飼い主さんの猫に向ける愛情と情報収集能力には敬服します。

クロちゃんのことを綴った、飼い主さんのブログです。
皆さんも応援してあげてください。
http://ameblo.jp/cat0402/theme-10043860099.html

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