日本の基地外に罠にかけられた、エルドリッジ博士を守るため力を貸してください。
基地外も残念ながら私たちと同じ日本人です。
同胞のおかした恥ずかしい行いを詫びるためにも、私たちが責任を持って博士を助けましょう。
エルドリッジ博士の懲戒解雇撤回の署名にご賛同ください
どうぞよろしくお願いします
http://
緊急【テキサス親父日本事務局】愛国者の皆様へのご協力のお願い 2015/03/26
テキサス親父と私Shunの親友でもあります、在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッジ博士が、沖縄の反日メディア２社の罠にかかり、懲戒解雇の危機にあります。
このロバート・エルドリッジ博士は、東日本大震災時の「トモダチ作戦」の立案主導者で、彼の的確な活躍により、多くの日本人の命が救われました。更に彼は、仙台空港のいち早い復興に貢献しました。
彼の海兵隊での主な仕事は、海兵隊をどのように活用すれば日本の為になるのかというものです。戦争だけではなく、自然災害時や何らかの緊急事態にどのように海兵隊を動かし対処すれば効率が良いのかなどを立案するのが主な仕事です。
日本語も非常に堪能で、災害時には、率先して自衛隊と米軍の間のコミュニケーションを助け、平時は、日本人と米国人の潤滑剤の様な役目をされています。そして、彼の特徴は、常にニュートラルな位置にいて、日本側から、米国側からの両方を公平に判断できる非常に有能で、希な米国人です。 大阪大学の准教授もされていましたので、日本に関しては、分野によって、日本人よりも詳しいこともあります。
事の発端は、米軍基地に反対する共産主義者や、米軍基地移転に反対する左翼活動家などが、キャンプシュワブの基地敷地と一般道を分ける黄色のラインを越えて、沖縄平和運動センターの山城博治議長（６２）と抗議参加者の男性が、基地の警備員に拘束された事によるもので、これを沖縄の新聞2社が、一方的に拘束を非難する記事を書いた。 日本以外の基地であれば、再三注意していても、軍事拠点内に侵入すれば、命の保証はない。撃たれても文句は言えない
沖縄の主要メディア2紙は、この沖縄平和運動センターの山城博治議長が、弾圧を受けたと報じました。
実際には、何度もこの山城氏が、基地と外を分ける黄色い線を越えて、海兵隊ゲートでメガホンを持ち、挑発していたのです。
そして、共産党の小池議員、赤峰議員が、この沖縄の新聞を元にして、不当逮捕だと国会で政府を批判しました。
また、沖縄の新聞は、山城氏が「黄色い線は越えてない」と報じています
同じくこの共産党の卑怯者達も、一切の訂正もしていません。サヨクは、発言に責任を一切感じないようですね。
そのくせ、政権与党に対しては、責任を取れと食いかかる。これが、リベラルや共産主義者のダブルスタンダードです。
自分に甘く他人に厳しい。まるで、どこかの国のようです。
正義、法を守るためにも、このロバート・エルドリッジ博士の懲戒解雇を米国海兵隊に撤回して頂きたいと思っております。 署名にご賛同下さい。宜しくお願いします。
この共産党の議員達は、この拘束を「不当拘束」、「根拠のない逮捕」、「弾圧」だとしていました。
また『黄色い線を越えるか越えないかで、いままでも、その様な事はあったし、山城さんは参加者に対し線の内側に入るように促していた時に拘束されたと。「侵入」などとは言えません』
これを見ても、共産党は、順法精神のかけらもない事がわかります。
みんながいつも違反しているから違反して良いんだと言う論法です。
1ミリでも基地のテリトリーに入れば、そこは、基地内です。射殺されても仕方ないことを行っていると言う意識が全くありません。このような人間達が、私達国民の税金で食っている事自体に腹立たしさを感じます。
この共産党議員達の質問がきっかけになり、これでは、日本政府、海兵隊、米国政府の正義が失われると思って、海兵隊の誰かが、基地の監視カメラの映像を公開したのです。これは、中国船が体当たりしてきたときに証拠の動画を流出した一色正春氏と同様に、日本国の正義、米国の正義のために流した物で、さらに、海兵隊の機密事項ではありません。
沖縄の反日新聞2紙は、この動画が公開された後に、黄色い線の内側に山城氏が入ったかどうかの検証はせずに、この動画が湧出したことを取り上げて、それを非難する方向への報道へ舵をきりました。
問題は、そこに法律に反する行為があったのかなかったのかであるのにも拘わらず、自分達の間違った報道を隠すために、動画の流出に対して、文句を付けるという、正に子供の論理を展開しているわけです。
これが、永遠と、反日を行ってきた朝日新聞よりも責任感がない沖縄の主要2紙の報道姿勢です。
今までにも、様々な歪曲、誤報、意図的な嘘を報じてきている琉球新報と沖縄タイムスですが、この2紙による国益の毀損は、非常に大きいと思われます。
基地外も残念ながら私たちと同じ日本人です。
同胞のおかした恥ずかしい行いを詫びるためにも、私たちが責任を持って博士を助けましょう。
エルドリッジ博士の懲戒解雇撤回の署名にご賛同ください
どうぞよろしくお願いします
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緊急【テキサス親父日本事務局】愛国者の皆様へのご協力のお願い 2015/03/26
テキサス親父と私Shunの親友でもあります、在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッジ博士が、沖縄の反日メディア２社の罠にかかり、懲戒解雇の危機にあります。
このロバート・エルドリッジ博士は、東日本大震災時の「トモダチ作戦」の立案主導者で、彼の的確な活躍により、多くの日本人の命が救われました。更に彼は、仙台空港のいち早い復興に貢献しました。
彼の海兵隊での主な仕事は、海兵隊をどのように活用すれば日本の為になるのかというものです。戦争だけではなく、自然災害時や何らかの緊急事態にどのように海兵隊を動かし対処すれば効率が良いのかなどを立案するのが主な仕事です。
日本語も非常に堪能で、災害時には、率先して自衛隊と米軍の間のコミュニケーションを助け、平時は、日本人と米国人の潤滑剤の様な役目をされています。そして、彼の特徴は、常にニュートラルな位置にいて、日本側から、米国側からの両方を公平に判断できる非常に有能で、希な米国人です。 大阪大学の准教授もされていましたので、日本に関しては、分野によって、日本人よりも詳しいこともあります。
事の発端は、米軍基地に反対する共産主義者や、米軍基地移転に反対する左翼活動家などが、キャンプシュワブの基地敷地と一般道を分ける黄色のラインを越えて、沖縄平和運動センターの山城博治議長（６２）と抗議参加者の男性が、基地の警備員に拘束された事によるもので、これを沖縄の新聞2社が、一方的に拘束を非難する記事を書いた。 日本以外の基地であれば、再三注意していても、軍事拠点内に侵入すれば、命の保証はない。撃たれても文句は言えない
沖縄の主要メディア2紙は、この沖縄平和運動センターの山城博治議長が、弾圧を受けたと報じました。
実際には、何度もこの山城氏が、基地と外を分ける黄色い線を越えて、海兵隊ゲートでメガホンを持ち、挑発していたのです。
そして、共産党の小池議員、赤峰議員が、この沖縄の新聞を元にして、不当逮捕だと国会で政府を批判しました。
また、沖縄の新聞は、山城氏が「黄色い線は越えてない」と報じています
同じくこの共産党の卑怯者達も、一切の訂正もしていません。サヨクは、発言に責任を一切感じないようですね。
そのくせ、政権与党に対しては、責任を取れと食いかかる。これが、リベラルや共産主義者のダブルスタンダードです。
自分に甘く他人に厳しい。まるで、どこかの国のようです。
正義、法を守るためにも、このロバート・エルドリッジ博士の懲戒解雇を米国海兵隊に撤回して頂きたいと思っております。 署名にご賛同下さい。宜しくお願いします。
この共産党の議員達は、この拘束を「不当拘束」、「根拠のない逮捕」、「弾圧」だとしていました。
また『黄色い線を越えるか越えないかで、いままでも、その様な事はあったし、山城さんは参加者に対し線の内側に入るように促していた時に拘束されたと。「侵入」などとは言えません』
これを見ても、共産党は、順法精神のかけらもない事がわかります。
みんながいつも違反しているから違反して良いんだと言う論法です。
1ミリでも基地のテリトリーに入れば、そこは、基地内です。射殺されても仕方ないことを行っていると言う意識が全くありません。このような人間達が、私達国民の税金で食っている事自体に腹立たしさを感じます。
この共産党議員達の質問がきっかけになり、これでは、日本政府、海兵隊、米国政府の正義が失われると思って、海兵隊の誰かが、基地の監視カメラの映像を公開したのです。これは、中国船が体当たりしてきたときに証拠の動画を流出した一色正春氏と同様に、日本国の正義、米国の正義のために流した物で、さらに、海兵隊の機密事項ではありません。
沖縄の反日新聞2紙は、この動画が公開された後に、黄色い線の内側に山城氏が入ったかどうかの検証はせずに、この動画が湧出したことを取り上げて、それを非難する方向への報道へ舵をきりました。
問題は、そこに法律に反する行為があったのかなかったのかであるのにも拘わらず、自分達の間違った報道を隠すために、動画の流出に対して、文句を付けるという、正に子供の論理を展開しているわけです。
これが、永遠と、反日を行ってきた朝日新聞よりも責任感がない沖縄の主要2紙の報道姿勢です。
今までにも、様々な歪曲、誤報、意図的な嘘を報じてきている琉球新報と沖縄タイムスですが、この2紙による国益の毀損は、非常に大きいと思われます。
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