戸田城聖コミュの戸田城聖・名言集

　『仏とは生命なんだ！』

戸田先生のお言葉を、ここに留め残しましょう！

コメント(61)

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「形だけの幸福に憧れるのではなく、永遠に続く、決して崩れることのない絶対的幸福の確立のために信心をしていくのです。
目的を高く持ちなさい」(女性に)

｢広宣流布は、
命がけの労作業である。
私は、命の続く限り、闘いをやめない｣

｢途中に何があろうが、最後に勝て！
断じて勝て！
最後に勝てば、全部、勝利なのだ｣

2008 7 16 本幹

[23] mixiユーザー 07月26日 09:43

☆獄中闘争☆
『三類の強敵と闘い抜き、三障四魔を断破して、真の大利益・人間革命の真髄を把握されん事を希望する』

三類の強敵と戦う信心。そこに仏になる近道がある。
三障四魔を打ち破る信心。それが偉大なる
『人間革命の道』
なのである。

[25] mixiユーザー 10月21日 09:22

『学会員こそ如来につかわされた尊い身であると確信すべきであります。自分を卑しんではなりませぬ。大聖人の分身なのであります』
『学会員は皆、偉大な使命を持って生まれた。怠惰や臆病な人間などいてはやらない。広宣流布のために戦う地涌の菩薩であるからだ。』
『何よりも大事な事は大聖人御遺命の広宣流布である。一日も遅らせてはならない。我が創価学会こそ、その御遺命を達成する唯一の団体なのだ。』

大白連華11月号

[28] mixiユーザー 03月09日 23:38

◆どこかのＣＤで聞いた一言
会場の誰か『正座をしてると足が痛くなってくるんですが…』
戸田『正座をして痛くなるのは、題目をあげてないからだよ』
会場『笑笑』

◆衛星放映より
Ａ『私はどうも怒りっぽくていけません』
戸田『怒りっぽいやつの何がわるい！』
戸田『今の時代は悪いことを悪いと怒る者がいないのだ！』

ちょっと曖昧かもしれませんが、こんな感じだったかと(^0^;)

[29] mixiユーザー 02月06日 03:45

「劣等感のある人間のほうが強いぞ！負けん気があるぞ！」

[30] mixiユーザー 02月11日 20:52

『信は理を求め、
求めたる理は
信を深からしむ』

新･人間革命(4546)
厳護四十より
(S.news paper 2011.1.26)

[31] mixiユーザー 02月23日 10:41

「私は広宣流布したいという大煩悩の炎を、天に届くほど燃やしているのだ」

大白蓮華2011年3月号、巻頭言より抜粋

[32] mixiユーザー 02月23日 17:58

｢人生と世の中から
『悲惨の二字』
をなくしゆく大願に戦おう！

自身の苦悩も吹き飛ばす
一念の勢いで、
立正安国に邁進するのだ！｣

2011.3月号
大白蓮華同上

[34] mixiユーザー 04月01日 20:44

> ‡蓮華ちゃん‡さん

書き込みありがとうございます♪

お父さん、お母さん、
大事にね

[39] mixiユーザー 04月22日 14:54

｢一番つらいことを乗り越えた人こそが、皆を救っていけるのだ。

これでもか、これでもかと戦うのだ。

勇気ある信心がある限り、
変毒為薬できない試練など、絶対にない｣

大白蓮華2011.5

[40] mixiユーザー 05月12日 05:29

人間革命第１巻
第５章「一人立つ」より

（牧口先生の１周忌法要の席上）
「われわれの生命は、まちがいなく永遠であり、無始無終であります。われわれは、末法に七文字の法華経を流布すべき大任をおびて、出現したことを自覚いたしました。この境地にまかせて、われわれの位を判ずるならば、所詮、われわれこそ、まさしく本化地湧の菩薩であります。」

終戦当時、大半の学会員が退転し、懐疑心に満ちた会員達で溢れていた当時の状況を考えると、闇を打ち破る勇気の演説だったのでは無いかと思います。

[41] mixiユーザー 07月29日 19:15

｢百年後、二百年後のために、
今、戦うのだ。

二百年先には、
創価の道の正しさを歴史が証明する。

後世の人類が必ず証明するよ｣

S.newspaper 2011.7.27
随筆
『我らの勝利の大道』53
より抜粋

[43] mixiユーザー 07月30日 14:32

｢子どもは
久遠元初からの使者だよ。
親をはじめ、皆を仏にするために生まれてきたのだ｣

大白蓮華･巻頭言より抜粋
2011.8

[44] mixiユーザー 08月01日 08:09

｢師匠の薫陶を受けてきて、地涌の菩薩の使命を果たせないわけがない。
いな、
果たさないままではいけないのだ｣

｢末法の仏道修行は、
皆が
一緒に手を組んで、
一緒に声をかけ合い、
そして
一緒に汗を流しながら、

勝ち進んでいくのだ！｣

S.newspaper 2011.7.26
各部代表者会議
名誉会長メッセージより抜粋

我ら弟子は、

各人の使命を果たさんと

このままでは
いられない!!

今こそ
立ち上がれ！

[45] mixiユーザー 06月18日 14:08

｢男は、それなりに
トップに生きよ｣

(それぞれの今いる分野にあって、トップをめざすことの大切さを訴えた。dk)

[46] mixiユーザー 06月18日 14:10

新･人間革命奮迅三十八

[47] mixiユーザー 08月07日 01:09

昭和二十六年五月十日付　聖教新聞「寸鉄」

一、世間の評判を気にする坊主は生臭（なまぐさ）坊主だ。
一、折伏もしないで折伏する信者にケチつける坊主は糞（くそ）坊主だ。
一、尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下にかくれて尊敬されたがって居る坊主は狐（きつね）坊主だ。
一、御布施ばかり欲しがる坊主は乞食（こじき）坊主だ。
一、神本仏述論なんて言う坊主は化物（ばけもの）坊主である。

[48] mixiユーザー 08月10日 15:44

昭和二十六年八月二十日付　聖教新聞「寸鉄」

一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ！
一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだおぼえはない」。
一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のはかりではかるんだよ。

昭和二十六年七月十日付「寸鉄」

一、日興上人の遺誡置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪宗の僧は高等乞食というんだ、よくおぼえておけ。

戸田先生のように、クソ坊主のことを「クソ坊主！」と熱く激励するのが大聖人門下です！！！

[49] mixiユーザー 08月13日 22:12

一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。
　　（昭和二十七年十月二十日付）

一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
　　（昭和二十八年一月十日付）

食って寝て、ブタ同然のクソ坊主どもに、葬儀に押しかけられて畜生界で拝まれたら、せっかく成仏するところだったのに邪魔されないかね？

改革同盟の成田さんが、
「葬儀に駆け付けたら手遅れで、もすでに成仏してしまってました！」（爆）
とセミナーで話されていましたが、これこそ我ら学会員の生きざまではないでしょうか！

[50] mixiユーザー 09月13日 13:38

折伏に挑戦する上で大事な三点の｢心｣

第一は｢勇気｣
戸田先生:
｢凡夫には慈悲など、なかなか出るものではない。
だから慈悲に代わるものは『勇気』です。
『勇気』をもって、
正しいものは正しいと語っていくことが、
『慈悲』に通じる。
表裏一体なのです。
表は勇気です｣

折伏の心の第二は｢感謝｣
戸田先生:
｢この世に生まれて、
一言にても法の説けることを御本尊に感謝して、
慎み深くあらねばならぬ｣

第三に、折伏を決する心は｢誠実｣。

本日付SN
随筆
我らの勝利の大道114

[51] mixiユーザー 10月31日 19:21

｢民衆が、
自己の教養を外して、
一部分の文化人に引きずられていくということは、
文化国家の姿ではない。｣

｢心に読者と思索の暇をつくれ｣

聖教新聞本日付
随筆:我らの勝利の大道
読者は青春の宝[118]

[52] mixiユーザー 11月11日 17:33

｢『衆生所游楽』
─すなわち
我々は楽しむために、
この世に生まれてきた。

自分も幸せになり、
人も幸せにすることを
広宣流布というのだ。

大変であればあるほど、
我らは
いよいよ楽しく戦おうではないか！｣

第1回本部幹部会
名誉会長メッセージより

[53] mixiユーザー 11月11日 17:48

【訂正】[052]

衆生所游楽
→
衆生所遊楽

m(__)m

[54] mixiユーザー 11月18日 17:46

　｢行き詰まりを感じたならば、
大信力を奮い起こして、
自分の弱い心に挑み、
それを乗り越え、
境涯を開いていくことだ。

それが我々の月々日々の
『発迹顕本』
である｣

2013.11.20付
創価新報一面
勝利の人間学より

[55] mixiユーザー 02月21日 19:57

｢―信心の素晴らしさ、
御本尊の偉大な功徳も教えないで、
いくら号令しても人が動くはずがない｣

【随筆】民衆凱歌の大行進②
二月闘争の誇り
より
sn.2014.2.18.3p

[56] mixiユーザー 08月01日 18:28

全人類が
｢最高の人格価値｣
を顕現したならば、
世界に
戦争もなければ、
飢餓もありませぬ。
疾病もなければ、
貧困もありませぬ。

2014.6.27.SN

[57] mixiユーザー 02月06日 23:28

本日の聖教新聞　寸鉄から抜粋
2017･2･6

[58] mixiユーザー 02月07日 21:30

病気がなおるようにと御本尊様にお願いすれば、じょうぶになるという生命が、このからだのなかにきちんとできちゃっている。だから、じょうぶになるです。
だが、このことは、すぐ現れない場合があります。なぜ、すぐ出ないかというと、きたないホースがあって、そのホースの中に泥があるとか、馬の糞とか、あるいはクモの巣がいっぱい詰まっているのです。それを水道へくっつけて水道をひねると、水はきれいなのだが、出てくるものは、きたないものばかりです。だからといって、やめてしまえというわけにはいかない。中のものが出てしまえば、きれいな水が出てくるのです。
あなた方の生命も、そうとう長い、いろいろなものが詰まった生命なのだから、きたないものが出てくるのです。ホースのきれいな人は、御本尊様を拝むとすぐ功徳がでる。いずれ、かならず功徳の清水が生命にどんどん流れこんでくるから、怠らず信心して、功徳をうけてください。
これは、この世だけではない。この御本尊様を拝んだ功徳は、来世まで持ち越す。また生まれてくるときに、四畳半の押し入れの中なんかには生まれない。家のおもてには自家用の自動車が三台もあって、金庫の中にはお金がうんと詰まっている。この世だけのたのしみではない、来世へかけての楽しみが、この信仰なのですから、このことばを信じて、一生、信仰をやりとおしなさい。
戸田先生ご指導より

[60] mixiユーザー 02月11日 23:55

寸鉄からです

[61] mixiユーザー 05月25日 18:16

現代では、死んでもまた生まれてくることを迷信として片付けているけれど、この世で死んでおしまいなら、泥棒したって詐欺したって心配ないわけです。しかし、私たちの生命には来世というものがある。これを言い切りますと迷信だという。知る知らないは別として、私たちはまた生まれてこなければならないのです。その来世の幸福をも計算にいれると、この世の幸せたけで満足している人にも、すすめなくてはならなくなってくるわけです。

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