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そよそよそよぎコミュの子どもプロジェクト

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毎回、楽しみにしています。
一月は、北山修氏の繰り返しながら生きる話を聴けるのではと期待しています。
以下HPよりコピーです。


【実践子ども学について】
子どもを対象とする学問はすでにたくさんあり、教育や医療、司法、福祉など制度の中でも「児童」は特別な位置を与えられ、配慮や世話(ケア)の対象となっている。これら大人社会の様々なまなざしを受ける「子ども」という存在を、実践の視点からあらためて問い直し、考えてみたい。子どもに関わる社会の実践現場の中から、あるいは学問の最前線の中で、「子どもという問題」がどのように浮上し、そこから見えてくる「子どもとは何か」という問いに立ち返って、実践のそして学問の再生と冒険を試みる。

講師には、各分野の一線に立って子どもと社会(あるいは大人)との接点を探っておられる研究者、実践者、探究者の皆さんをお迎えして、その専門世界のお話しをしていただくと同時に、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの南、目黒の二人との対話形式によって、 学問の前衛としての〈子ども〉存在を議論したい。
本講座は、九州大学大学院のリベラルアーツ科目であり、また来年度開設される統合新領域学府ユーザー感性学専攻の感性コミュニケーション・コースのプレ講座を兼ねている。
『はだかの王様』に出てくる子どものあの「王様は はだかだ!」という声、大人への強烈な異議申し立てが、学問を揺さぶるかもしれない。その現場に立ち会っていただきたい。

☆実践子ども学vol.25 関係のなかの子ども−関係発達論の視座から−
開催日 : 2009年2月2日(月)
時 間 : 18:30〜20:30 (開場18:00)
会 場 : 九大箱崎理系キャンパス 講義練104教室
講 師 : 鯨岡峻(発達心理学者)

☆実践子ども学vol.24 私たちのなかの子ども−精神分析の劇的観点から−
開催日 : 2009年1月15日(木)
時 間 : 18:30〜20:30 (開場18:00)
会 場 : アクロス福岡 円形ホール
講 師 : 北山修(精神分析家)

☆実践子ども学vol.23 司法場面における子どもたち−認知科学の最前線から−
開催日 : 2009年1月9日(金)
時 間 : 18:30〜20:30 (開場18:00)
会 場 : アクロス福岡 円形ホール
講 師 : 仲真紀子(認知心理学者)

コメント(3)

じゃぐちさん
これ、いきたいのです。ききたいのです。
ああ

穂高のやまもも
やまももさん

行けるかどうかは、ケンケン(犬)の体調しだいなのですが

後日、ご報告致します。

それよりも。。。側頭部大丈夫ですか

とっても心配です。
じゃぐちさん
ご心配かけました。
おおきなたんこぶにはなりませんでしたから、ご安心ください。
口を開けても、それ痛くありません。

それよりも0度の廊下にはまいります。
そこを通らなければ・・・・トイレ!
 
もちもちの木をふと思い出しますが、

外ではありませんから、ご安心を!

15日、行かれるようにお祈りいたします。



8日に裏手にふきのとうをみつけました。
翌日は雪!

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