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映画生活コミュの最近の当たり映画。

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自分的に、そんなに期待してなかったけど当たった映画。制作年数が古くても、最近みたものならOKるんるん

わたしは『?フォー・ヴェンデッタ』。

ストーリー的には『マスク・オブ・ゾロ』のパクリっぽいんだけど、演出や雰囲気がヨーロッパ調でいい感じです。ゾロはアメリカの西部劇調でそれはそれで好きなんですが、Vも気に入っています。

コメント(106)

《シネ・ヌーヴォ 名画発掘シリーズ リクエスト特集vol.1》
「地上」1957年/大映/カラー/98分
◎監督:吉村公三郎◎原作:島田清次郎◎脚本:新藤兼人◎撮影:中川芳久◎美術:間野重雄◎音楽:伊福部昭
◎出演:川口浩、野添ひとみ、田中絹代、香川京子、佐分利信、滝沢修

川口浩、野添ひとみは後に実生活では夫婦になることを思うとなかなか興味深いアベック
香川さんが薄幸の娘を好演カチンコ


「血とダイヤモンド」1964年/宝塚=東宝/白黒/96分
監督:福田純 脚本:小川英、間藤守之 撮影:宇野晋作 音楽:沢田駿吾
出演:宝田明、佐藤允、夏木陽介、水野久美、志村喬、石立鉄男

これは面白いexclamation和製フィルムノワールの傑作でした銃
フィルムノワールはモノクロ画面が似合います銃


「絶唱」1975年/東宝/カラー/96分
監督・脚本:西河克己 原作:大江賢次 撮影:萩原憲治 音楽:高田弘
出演:山口百恵、三浦友和、辰巳柳太郎、吉田義夫、菅井きん、大坂志郎、初井言栄、花沢徳衛、木内みどり

「絶唱」三度目の映画化カチンコ山口百恵+三浦友和のゴールデンコンビによる文芸作映画館懐かしく観ましたよ手(パー)うれしい顔


「喜劇 男の子守唄」1972年/松竹/カラー/88分
監督:前田陽一 脚本:田坂啓、満友敬司、前田陽一 撮影:竹村博 音楽:山本直純
出演:フランキー堺、倍賞美津子、生田悦子、ミヤコ蝶々、森川信、田端義夫

前田陽一監督による人情喜劇映画館

シネ・ヌーヴォ
【若おかみは小学生】
【3D彼女リアルガール】
【志乃ちゃんは自分の名前を言えない】
【チャーチル ノルマンディの決断】
【ヒトラーを欺いた黄色い星】

その感想を日記に書いています。ぜひ、読んでください。
特に【若おかみは小学生】は小学生向きかと思っていましたが大人が見ても感動します。
大人は成長する過程で子供の心を失うこともあるかと思います。
そんな子供心を思い出すことのできる作品です。
「バーフバリ」一挙上映は本当に当たりでした命中命中命中
またまた上映があります映画館

「バーフバリ 伝説誕生」2015年/インド/カラー/138分
「バーフバリ 王の凱旋」2017年/インド/カラー/141分*インターナショナル版

2本立て上映<入替なし>
9/15(土)〜9/21(金)

当日一般1500円 学生・女性1000円
Cinema KOBE
電話078-531-6607
こんにちは。

今日観た映画ではありませんが最近、下記の映画を観ました。
みな、あたりです。

★コーヒーが冷めないうちに
★カメラを止めるな
★散り椿
★プーと大人になった僕
                     などなど

感想は日記に書いています。
よかったら読んでコメントもらえるとうれしいです。
ビブリア古書堂今日見てきました。

とても面白かったでするんるん

もう上映が終わるので観れて良かったぁ
「THEY LIVE ゼイリブ」[製作30周年記念HDリマスター版]1988年/米/カラー/94分
監督:ジョン・カーペンター 原作:レイ・ネルソン 脚本:フランク・アーミテイジ(ジョン・カーペンター) 撮影:ゲイリー・B・キッブ 音楽:ジョン・カーペンター、アラン・ハワース
出演:ロディ・パイパー、キース・テヴィッド、メグ・フォスター、ピーター・ジェイソン

「ハロウィン」「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」などで知られるジョン・カーペンター監督によるSF映画映画館すでに知名度もあった監督にしては低予算でそのチープな感じも含めカルトな人気を誇る作品の30年ぶりのリバイバルカチンコ
サブリミナル効果を使って人類を侵略しすでに人間社会に入り込んでいるエイリアンに当時の消費至上主義や特権階級主義を風刺している監督の心情が垣間見れる手(パー)眼鏡あせあせ(飛び散る汗)

キネカ大森
《女心と秋の空!?ままならぬ大人の恋愛事情》
「女と男の観覧車」2017年/米/カラー/101分
監督・脚本:ウディ・アレン 撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
出演:ケイト・ウィンスレット、ジャスティン・ティンバーレイク、ジム・ベルーシ、ジュノー・テンプル

ケイト・ウィンスレットの枯れ具合が素晴らしい佳作観覧車

「それから」2017年/韓国/白黒/91分
監督・脚本:ホン・サンス
出演:クォン・ヘヒョ、キム・ミニ、キム・セビョク、チョ・ユニ

全く期待してなかったけど二本立てなんで観たのですがこれは大いなる拾い物映画館映画はこれだからやめられないexclamation手(パー)ほっとした顔タイトルの「それから」は夏目漱石の本からきている本4

キネカ大森名画座
昨日何とか観ることができました映画館
《魅惑のクールビューティ 追悼 江波杏子》
「酔いどれ博士」1966年/大映/カラー/82分
監督:三隅研次 脚本:新藤兼人 撮影:森田富士郎 音楽:小杉太一郎
出演:勝新太郎、江波杏子、林千鶴、東野英治郎、ミヤコ蝶々、小林幸子
江波さんはギョロ松こと酔いどれ医者に惚れるホステスワイングラスバートロピカルドリンク勝さんのキャラクターと相まってテンポよく描かれる快作映画館

「宿無し犬」1964年/大映/白黒/92分
監督:田中徳三 脚本:藤本義一 撮影:武田千吉郎 音楽:塚原晢夫
出演:田宮二郎、江波杏子、天知茂、坂本スミ子、成田三樹夫
田宮二郎主演「犬」シリーズ第1弾狼このシリーズは初めて観たけど「悪名」のモートルの貞、或いは清次が朝吉に会うまではこんな感じだったのではと思わせる小気味いいアクション編カチンコ江波さんはヒロイン花束

新文芸坐
グリーンブック
良かった〜。心あたたまるお話でした。
「カセットテープ・ダイアリーズ」Blinded by the Light/2019年/英/カラー/117分
監督:グリンダ・チャーダ
出演:ヴィヴィク・カルラ、クルヴィンダー・ギール、ミーラ・ガナトラ、ネル・ウィリアムズ、ディーン=チャールズ・チャップマン、ロブ・ブライドン、ヘイリー・アトウェル、デヴィッド・ヘイマン

これはなかなかの作品手(パー)ブルース・スプリングスティーンを知らなくても十分楽しめるけど知っていたらさらに楽しめるexclamation

TOHOシネマズなんば
《日活映画を支えたバイプレーヤーたち》
「探偵事務所23(ツースリー) くたばれ悪党ども」1963年/日活/カラー/89分
監督:鈴木清順 原作:大藪春彦『探偵事務所23』 脚本:山崎巌 撮影:峰重義 音楽:伊部晴美
出演:宍戸錠、笹森礼子、川地民夫、金子信雄、信欣三、初井言栄、佐野浅夫、上野山功一、土方弘、伊藤寿章、星ナオミ、楠侑子

元オリンピック選手で民間人として拳銃所持を許された探偵・田島英雄の活躍を描くアクションコメディ「探偵事務所23」シリーズ第1弾銃
やり過ぎ感ギリギリの初井さんの怪演ぶりが楽しい(笑)(゜o゜)\(-_-)
若き日の浅丘ルリ子さんを思わせる笹森礼子さんもキュートハート(矢)日活では浅丘ルリ子、芦川いづみ、吉永小百合、和泉雅子と揃い踏みだったので影に隠れていたイメージだったけどこれからいろんな作品も観てみたい映画館
活動期間がたった5年とは悔やまれるがまん顔

ラピュタ阿佐ヶ谷
「ヘッドハンター」

ノルウェー映画なんて初めて見たかもしれませんぴかぴか(新しい)とにかく言葉に馴染みが無いし、お金の単位すら分からないあせあせ(飛び散る汗)
でもすっごくおもしろかったexclamation
展開が読めなくてハラハラした☆
雑だと感じる点もありツッコミどころもあるけど、最後まで楽しんだわ〜るんるんすぐにハリウッドリメイクの話が出たってのも頷けます電球
「切り裂き魔ゴーレム」

タイトルからしてめっちゃB級やん〜と思って見始めたら、全然B級じゃなかった( ̄□||||exclamation ×2むしろズッシリと重たい上に血生臭さ満載の連続殺人げっそりexclamationR15指定も納得やたらーっ(汗)
語り手が変わると同じ物語でもこうも違って見えてくるものかと痛感。明かされるまで犯人が分からなかった。キャストが良かったなぁぴかぴか(新しい)
本当は最初にアラン・リックマンが決まっていたらしい。でも療養のために降板。それでビル・ナイになったのだとか☆
「ザ・プロム」

マイミクさんから「この映画はきっと映画館で見た方が楽しいるんるん」と言われて劇場鑑賞電球確かに話は強引で雑ですがあせあせ(飛び散る汗)
キラッキラでど派手でテンション高くってグッド(上向き矢印)暴走メリル・ストリープの熱量半端無いexclamation ×2乱入シーンには爆笑🤣二大女優に挟まれても霞まない、若い主人公も光ってましたぴかぴか(新しい)
こういうミュージカルを劇場で見るのは久しぶりで、楽しかったでするんるん
福山さんのラストレター。
中山美穂 豊川悦司のラブレターが好きだからより良く感じた。
「シャザム!」

劇場で逃してしまったので初見です☆
展開は予想できたけどめっちゃ楽しかったるんるんこれ劇場で見たかったなぁグッド(上向き矢印)DCとは思えない無邪気さと明るさ表情(嬉しい)2時間超えるけど全然長く感じなかった電球ラストの食堂のシーンも笑ったわ☆敵役のマーク・ストロングも良かったです指でOKぴかぴか(新しい)
「残酷で異常」

監督もキャストも全然知らない人ばかりだなぁ〜と思っていたら、カナダ映画だった表情(嬉しい)グッド(上向き矢印)
シチュエーションも登場人物も限られているから分かりやすいし、その限られた中での変化や展開もおもしろかった☆
91分と短くよくまとまっている指でOKぴかぴか(新しい)
「トランスワールド」とか「パッセンジャーズ」と雰囲気が似ていると思った電球
「クルエラ」

おもしろかったです表情(嬉しい)グッド(上向き矢印)展開は予測がつくけど、久しぶりに劇場で映画を見る事ができる喜びを噛み締めながら見ましたぴかぴか(新しい)
エマ・ストーンの魅力たっぷり💕
「101」見直したお陰で、こんな所にあんな人が( ゚д゚)exclamation的な驚きもありましたるんるん答え合わせな感じが楽しかった☆134分長いとは感じなかった腕時計
>>[91]
「クルエラ」

面白かったですね。
エマ・ストーンもステキでしたし
ファションもステキでした。

前みたいに劇場に行く回数は減りましたがやはり劇場で観る映画は格別です♪
>>[92]

面白かったですよね〜(≧▽≦)グッド(上向き矢印)
エマ・ストーンvsエマ・トンプソンも見応えありました☆
映画館に見に行って良かったでするんるん
>>[93]

2人のエマ面白かったしオシャレでしたね☆��
また次も映画館で観れると良いですよね(^-^)
枚方蔦屋書店(DVD)

「決断の3時10分」1957年/米/白黒/92分
監督:デルマー・デイヴィス 脚本:ハルステッド・ウェルズ 原作:エルモア・レナード『三時十分ユマ行き』 撮影:チャールズ・ロートンJr. 音楽:ジョージ・ダニング 主題歌:フランキー・レイン 『3:10to Yuma』
出演:グレン・フォード、ヴァン・ヘフリン、フェリシア・ファー、レオラ・ダナ、ヘンリー・ジョーンズ、リチャード・ジャッケル、ロバート・エムハート、シェリダン・コメラーテ、ジェリー・ハートルベン

駅馬車強盗を繰り返すウェイド一味銃ウマウマウマ
酒場で保安官たちに逮捕されたウェイドの護送をすることになった牧場主のダンは追ってくるウェイドの手下から逃れ三時十分ユマ行きの列島に乗らなければならない電車ダッシュ(走り出す様)
2007年「3時10分、決断のとき」としてリメイクされた西部劇の佳作サボテン
これはどちらもなかなか面白い映画ながら○○○が違うのは時代の流れの中で人々の世相を反映しているのだろうか?🤔
50年代はやはりこうだろうねるんるん




「クレイジー・リッチ!」

マイミクさんのつぶやきで気になったので鑑賞☆シンデレラストーリーなんだけど、シンガポールを舞台にした文字通りクレイジーリッチなパリピ描写が見ていて楽しいるんるんテンポも良くって主人公の女の子にも好感が持てた☆主人公達の周囲の女性描写も良かったな指でOKぴかぴか(新しい)きちんと自分の思いを口にできる強さって素敵ぴかぴか(新しい)おもしろかったです表情(嬉しい)
「カンナさん大成功です!」

日本版は見た事あったけど、原作は未読、韓国版は初鑑賞でした☆変わった後の周りの反応がめちゃおもしろい🤣グッド(上向き矢印)外見が変わっても中身が変わらないところも、楽しめるポイントですよねるんるんコミカルでテンポ良くあっという間電球おもしろかったです表情(嬉しい)
「ブラック・ウィドウ」

最初はこれ、どことどこの間の話だっけ?と時系列と前後の作品を思い出すのに時間がかかったけどあせあせ息もつかせぬアクションの連続で134分あっという間だった☆そして続きがめちゃくちゃ気になるexclamation ×2
フローレンスも良かったけど、レイチェル・ワイズかっこ良かったなぁぴかぴか(新しい)
「ローズメイカー 奇跡のバラ」

倒産寸前のバラ園を営む女性が、社会復帰を目指すド素人達と新品種コンクールに挑むexclamation咲いたバラは華やかだけど、地道な農作業に明け暮れ赤字経営や天災など障害はたくさんあせあせ(飛び散る汗)地味で素朴な内容だけど予想以上に良かったですバラぴかぴか(新しい)プッと吹き出すようなコミカルさもあり、ジーンとさせられるシーンもあり☆お客さん6人だったけど見て良かったでするんるん
「幸せの答え合わせ」

思っていた以上に良かったexclamationこういう母親って見ていてイライラする。自分の母親に近いものを感じるからかな?だとしたら実家では父親はあんな感じなんかな?とか考えたら、自分の親を重ねて見てしまってなかなか心に刺さりましたあせあせ(飛び散る汗)お客さん3人だったげっそり良い映画なのに勿体無いたらーっ(汗)
>>[78]

「カセットテープ ダイアリーズ」Blinded by the Light/2019年/英/カラー/117分
監督:グリンダ・チャーダ
出演:ヴィヴィク・カルラ、クルヴィンダー・ギール、ミーラ・ガナトラ、ネル・ウィリアムズ、ディーン=チャールズ・チャップマン、ロブ・ブライドン、ヘイリー・アトウェル、デヴィッド・ヘイマン

映画館で二回観たけどこれはまた観ちゃいましたスマイル

実は実話を元に映画化した作品でブルース・スプリングスティーンの音楽との出会いを絡めて描く少年の成長譚芽青春映画の傑作クローバー
トム・クルーズ35年後の「トップ・ガン」やっぱり2作目でも面白くて感動しました。指でOK
スティル ウォーター

その題名は何のことか?と思いながら観て、重要な要だと分かった
マット・デイモンがオヤジ役?と思ったが意外としっくりくる
気持の良い終わり方では無かったが、心情が良く伝わってくる興味深い話だった

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」

公開を楽しみにしていた映画を見に行ってきましたー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)グッド(上向き矢印)めっちゃ良かったぴかぴか(新しい)なんせ名作の名シーンだらけで、後半ずっとウルっとしながら見てた涙音楽だけで泣いてまいそうになるあせあせ(飛び散る汗)音楽をかけて撮影したとか、制作秘話も嬉しかったるんるんあの衰えない創作意欲、新しい事へのチャレンジ精神もスゴイげっそり

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