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マヤ13代目高位神官アレハンドロコミュの講演会での質問の答え(ネタバレかも?)

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8日の御茶ノ水ビジネスセンターでの講演に参加させていただきました。
話が興に入るとキチェ・マヤ語になる事もあるそうで
スペイン語からの通訳でなく
スペイン語から奥様が英語に翻訳されて、その上で通訳となるため時間を要します。

そこで、東京で出された質問について、ここに書いておいて、
神戸などでは、また別の質問をする、というのが効率よいのかな、とも思います。

まず、東京でアンケートを集計して一番多かったのは
「2012年で世界は終わるのか」という種類の質問だったそうです。
この質問は最後にまわされたので、私は所用があって最後までいなかったので、答えを聞いておりません。

その他の質問。

Q「マヤの人々は、アトランティス系なのでしょうか、ムー系なのでしょうか?」
Q「マヤとホピ族の関係は?」

A「マヤは元々、マイ・オ・アトランティスと言いました。
スペインに侵略されてからマヤとなまるようになりました。

洪水の時・・・地球と他の惑星がぶつかる前に、
創造主のお告げがあり、地球は懐を開き、人々は内部に移りました。
その後で衝突が起こり、熱い破片が落ちた大西洋の水は蒸発するほどで、
蒸発した水が雲となって、大雨となり、洪水となりました。
地球内部に避難していた人々は移動でき、
かすかな光を見つけて「光の道」を進み、
時が来たのを悟った時、蟻のように外に出て行きました。
(ホピの伝承には、蟻の人が助けた、という話があるそうです。)

いろいろな所で地表に出た人々は、ペトログリフ(岩刻絵文字)に歴史を記しました。(マヤはスペインに侵略された時に、動物の毛皮に記した歴史は燃やされましたが。)ユカタン半島のトゥランという所が地表に出てきた時の中心です。
鷲、亀、蛙は地下に潜らず、洪水の時期を見ていたので、神聖視されるようになりました。」

補足・訂正・これは公表すべきでない、などありましたら、
よろしくお願いします。

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