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電脳化コミュの電脳とは何ぞや?

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どうも、宮村です。

皆さんの書き込みを見ていると、それぞれ電脳の解釈のしかたが違うようなので、一度、皆さんの意見を聞きたいと思い、トピを立てました。
電脳とは、一体何なのかを語らいましょう。

コメント(27)

・CPUの処理速度に勝る脳の欠点である『忘却』
・視覚・聴覚からの『情報収集力』の弱点
・意思伝達・記憶の共有化の手段
を補うための補助装置かと思ってます。
五感から得た情報の細分化、つまるとこ知覚の鋭敏化の補助。

プログラムのような演算子での特定された情報処理は「速くなる」というより「出来るようになる」ってとこですかね。

論理思考については速くなるのか分かりません。
それが出来るのであればそこらじゅうに哲学的思考が深くなった人間が現れますし。

まぁ電脳が出来るころには「論理思考」の線引きや定義、パルスや脳細胞の研究がしっかり出来てるからこそ頭に機械を載せられるんだと思いますけどね。


分かりづらい文章だったらすみません。
いかん。自分の考えを書き忘れてた。

私の考え方は、別トピでも書きましたが、電脳は人間の身体を、機械のインターフェースに乗っける為のものという感じに考えています。

詰まり、外部記憶装置や感覚補助装置の使用、外部のネットワークへの接続などを可能にする為のものだと考えているわけです。
電脳といえば攻殻機動隊!
基本的には>3課長さんと同じですね〜。
他人の電脳とつなぐことで記憶の共有とかできちゃったりw
確か、
人間の脳の仕組み、脳細胞の記憶の仕組みが解明され、それを意図的に組み換えられるように、マイクロマシンを使用して情報の最適化を計れるようにしたもの。
でしたっけ?
電通、暗号通信等は今の携帯電話のWEB機能やカメラ、MP3みたいな拡張機能的なものだったと思います。

ちなみに、電脳硬化症はマイクロマシンの動作によって生脳が硬化してしまうといわれる病気。しかし、いわれるだけで本当の原因は解明されていない。

小説版かなんかに書いてあったような気がします。


少佐の才能は電脳とのマッチングの良い生脳と思考の仕方なのかな?

>セクシャルさん
電通とかって拡張機能だったんですか〜。
電脳っていうからには標準かと思ってました。
まぁ昔の人間からしたらテレパシーの様な物ですしね。


>宮村さん
簡潔で分かりやすい、いい解釈だと思います。
俺の書いたものだとあくまで強化した脳みそってことになってて
外部へのインターフェースに触れてませんし。

あとこのトピを立ててくれてありがとうございます。
面白いです。
 電脳とは何か。
 多分一番はやっぱり脳で直接機械を動かすためのインターフェースでしょうね。現在進められているのも基本的には体の欠損を機械で補うための手段としてが中心のようですし。そうやって脳と機械がリンクできるようになるなら、ということでいろいろな機能を拡張していったんでしょうね。
 で、それが一般化してきた段階で、生脳が電脳を自由に利用できるようになってきて、そうするとある意味、人間の進化でしょう。脳のある機能が非常に発達した新しい生命体みたいな可能性が生まれてきて、そこで新しい能力を獲得した、少佐みたいな人が出てきた。
 頭がまとまらなくなってきました。瀬名秀明のブレインバレーみたいな感じですね。特に少佐が人形使いと融合して、もう一段上の階層にシフトする、今までの自分だけの手とか足とかといった体の情報だけをまとめて一つの自分だと認識していたのが、ネット全体が自分の体として認識できるのであれば、それ全体が一つの自分だと認識できて、今で言うところの「社会」とか「世論」とか言ったものこそが自分になるというか、ともかく人間全体を一つとしたよりマクロな存在になれる。そういう可能性を秘めているものが電脳。
 という感じはどうでしょう。
義体化がハードウェアとしてある生命と人工物の区別がなくなることだとすると、電脳化はソフトウェアとしてある生命と人工物の区別がなくなることなのではないかと、ふと気が付きました。
映画版の素子は人間であるのに、意識=自我=「ゴースト」がデジタルデータからなる世界であるネットの海の中に溶け込んで行ってしまいました。
人工物であるタチコマには「ゴースト」=意識=自我が宿りました。
電脳化とは、自我、意識、心、魂、といったものが、生脳だけに宿るのではなく、人工物に入れ替えることができる、もしくは人工物の中からも生まれいずるものである、と言えるのではないでしょうか?
こう考えると、電脳化とは人類の進化の一大ステージという気がしてきました。
何処かでも言いましたが、私はタチコマにゴーストが宿ったとは思っていないのですが。
むしろ、ゴーストが宿っていないのに、あの行動に出たと考えた方が、より面白いと考えているのですよ。

で、皆さんに質問です。

皆さんは、タチコマにゴーストが宿ったと思いますか?
また、AIにゴーストが宿る可能性があると思いますか?

私は、どちらも無いと考えています。
人工物にゴーストが宿るって、ちょっと怖い話ですよね。
それに、どうしても物にゴーストが宿るとは思えないのです。
”ゴースト的な何か”が発生するかもしれませんが、それはゴーストでは無いと考えています。

さて、皆さんはどうなんでしょうか?
 人形使いが素子と融合したかったのは変容する能力がほしかったからでした。有機物でできた脳で思考するからその思考は常に変容していき、無機物でできた脳、つまりAIにはそういった変容は物理的に無理だと思います。
 ゴーストがゴーストらしいと思うのはそういった常に、ランダムに変容していく論理的でない部分によると思います。だからそもそも人にゴーストがあるかという時点で疑問をもっています。
 ただ、それをあるとして、タチコマの行動を考えると、あれは、機械的なものだけでは表現不可能なレベルまでいっていると思うので、やっぱりゴースト的な力があったのではないかと思います。でもそれが「ゴースト」なのか「ゴースト的な何か」なのかは、難しいですね。でも私はゴーストであっていいと思います。
 (孤独なゴーストがその孤独を埋めるために機械を擬人化し別のゴーストを感じたがっている?「人間はすべてのものを擬人化せずには考えられない」って何かに書いてありました。)
「脳の活動は電気信号のやり取りに過ぎない」と「仮に」断言してしまうと、生脳の活動と人工的なAIの活動は大差ないことになるような気がします。
そこでちょっと視座をずらして、こんなふうに考えてみてはいかがでしょうか。
簡単な帰納法です。

人間にゴーストは宿る。

サルにゴーストは宿る。。
イヌやネコにゴーストは宿る。。。
カエルにゴーストは宿る。。。。
ミミズにゴーストは宿る。。。。。
ゾウリムシにゴーストは宿る?
細菌にゴーストは宿る??
バクテリオファージにゴーストは宿る????

ナノマシンにゴーストは宿る?????

ナノレベルでは生命と人工物の区別はありません。
ナノマシンにゴーストが宿るとすれば、演繹的にAIにもゴーストが宿ることになりますね。
「ゴースト」とは何か?という定義をする議論も必須ですが、「ゴーストは生命のどの段階で発生するか?」という問いと共に、ちょっと脇に置いておきましょう。

で、タチコマの振舞いと共に私にとって魅力的なのは、「イノセンス」に登場する素子のゴーストが「どこ」に存在するのか?という問いかけです。
S.A.C.2ndGIGでも、核攻撃で殺されそうになった大量の難民のゴーストを、ネットの中にサルベージしてしまおう、と素子が考えます。
攻殻の製作陣は、人工物にゴーストを入れ替えることもできるのではないか?と考えているフシが見受けられます。

この点、皆さんどうお考えになりますか?
>kinetix(くまぷー)さん
なるほど。と、納得してしまいました。
「確かに電気信号で思考するものだ」と考えるとゴーストは細菌レベルの生命体まではあると定義付けられると思います。

2ndGIGでの難民のゴーストを写す件は俺も疑問です。
ゴーストの無劣化コピーは出来ないってのは明示されてたと思うんですけど、映画の方だけの考え方ってことも有りですね。
でも2ndGIGには押井さんも絡んでますし・・・・・。
う〜ん、考えがまとまらなくなってきました。

次の方にお任せします(^_^;)
>kinetix(くまぷー)

人工物にゴーストを入れ替えることもできるのではないか?ということで、私は出来ないと思います。
「イノセンス」での素子のゴーストは、ネットに存在していたと考えています。
しかし、難民のゴーストをネットに上げたとしても、個を確立すること(ゴーストを保つ事)は出来なかったとも考えています。
これは、単純に素子は「人形使い」と融合し、ネットで個を確立する(ネットと融合する)事が出来るからだと考えます。

私の考えでは、ゴーストはそれが個として存在している証であり、性質的には可変であり、存在的には不変なモノで、ネットでは存在出来ないモノだと考えます。
つまり、人工物と入れ替える事は不可能だと。

素子の場合は「人形使い」という因子を手に入れたことで、ネットでも個を確立する事が出来たのだと(あれを個を確立していると言っていいかは不明ですが)考えています。

何か、あまり上手くまとまっていないですね。
考えはまとまっているのですが、それが上手く表現出来ないとは、歯痒いですね。
で、そろそろゴーストダビングについての、皆さんの考えを聞きたいなぁと、思ったりしている訳なんです。

私の中では、上手く整理出来ていないので、是非とも皆さんのご意見を聞きたいと思っているんです。

私の中では、ゴーストダビングをするとオリジナルが死んでしまうのは、それだけ脳に負担が掛かるからではないか、くらいにしか考察出来ていません。

ゴーストダビングと絡めると、何となく他の事も見えてきそうな気がするので、一度は話題に出さねばと思ってきたのですが、私の力不足と勉強不足でそこまで考察が出来ませんでした。

是非、今までの議論にプラスして考えてみてはどうでしょうか。
>宮村雅美(課長)さん
ゴーストダビングを「脳核の全部をコピーすること」として捉えるなら、脳自体のアウトプット能力がもともと低いってことはないでしょうか?

人間の出力って紙に文字を書いたり、言葉を発したりっていう間接的なものしか出来ないですよね?
そもそも脳には記憶そのものを外に出すって事が出来ないんじゃないでしょうか。

そう考えると無理やり出力させるゴーストダビングは脳に負担をかけて、結果、出力元の脳は壊れてしまうと。
こんな考えどうでしょう。
>☆トオルさん

どうも、トピ主の宮村です。
トピのタイトルは「電脳とは何ぞや?」ですが、電脳に関係する事なら、何でも語って頂いて結構ですよ。
要は、電脳に関することで話し合って盛り上がろうっていうのが、一番の主旨な訳ですし。

電脳って、一体何なんだろうという、漠然とした所から付けたタイトルなんで、あんま気にしないで下さい。
はじめまして。
攻殻のコミュ見つけたので参加させて下さい。

電脳化について
人の脳をPCに置き換えたら脳は中央演算処理(CPU)と記憶(HD等の記憶デバイス)の融合体だと思うのです。
しかし、このPC(脳)には入力IF(インターフェース)これは視覚・聴覚・触覚・味覚などと出力IFこれはしゃべる・書くなど、はある物の通信用のIFが無い。これに通信用のIFを作ることと、通信用の規則(プロトコル)を整備することでデータ(記憶、経験)の共有化を行う物だと思います。

ゴースト
物事の処理を行う際にYesとNo、0と1の間を確立だけでなく”ニュアンス”で決めるための何か出はないかと。もしくはコースとは、この「ニュアンス」そのもの。

こんな感じでとらえてます。
はじめまして。
電脳化研究生5年目です。
個人的にいろいろ調べるのも限界なのでこのコミュで新たな突破口が見つかればなぁと思っています。

●電脳について
電気製品(パソコンとか車とか電気が使われているもの)を自分の出力インターフェイスを使用しないで脳から直接入力が行える(※1)。プラス、外部情報を自分の経験や記憶として脳に入力できること(※2)が電脳化だと思っています。

現実世界で言うなら(※1)までなら何とかこの先50年で使うことができるんじゃないかなぁと思います。神経電位(筋電位)を読み取って動く義手とかありますが、コスト面で一般製品化しにくいのが難点ですね。(個人的にはヒューマン-マシン-インターフェイス技術の果てにあるのが電脳化ではないかと・・・)

※2はUSBメモリとかがありますが、実体験したと思えるほどの経験量は不足してますし、何よりバーチャル的な画像、音像、操作感を当たるまでに発展するのはまだかなり掛かりそうだと思います。脳に直接接続できるメモリードライブが開発されれば希望が見えてきますね。

●ゴーストについて
ゴーストとは個性と感情の発芽だと思います。タチコマたちもそうですし、ジェリの最後の言葉『本当に愛してた』に表されるようにまず、個性が発芽することが重要な部分だと思います。
しかし、個性あるタチコマたちを見ても少佐は『本当にゴーストだったのか・・・』と言葉を濁しているのでそれだけではない部分があるのだと。
それが感情なのだと思います。0でも1でもない。論理的に処理できない衝動的な欲望があってこその生命、[ゴースト]なのだと思います。そうするとゴーストの強さというのも感情の強さなのかなと・・・
怒り狂う少佐がその銃をよこせといった時、バトーが素子と叫んだ時、そこにはデジタルではない[ゴースト]の叫びを私は感じました。

●ゴーストダビングについて
私はゴーストダビングでオリジナルが劣化する原因が2種類あると思います。
1つは、人の深層心理までダビングするわけですからそれだけ精神に負荷が掛かる。また普段流さない部分まで電気的刺激を与える外部刺激によって、シナプスが焼け切れてしまうのではないかと。

2つ目は、ゴーストをダビングすることで自分の存在意義が喪失してしまうこと。攻機の出展ではないですが【空の境界・下】で蒼崎橙子の存在理由をアルパが詰め寄るときに、自分の存在意義と完全なるダミーについて語るシーンがあります。完全なる自分が存在することでオリジナルの自分は自らの存在意義を否定され自我消失してしまう。それゆえにマルセロが南米の種馬といわれるのも頷けるかなと。強力な自我があってこそできるゴーストダビングだと思います。


個人的にいろいろ書きましたが、まだまだ勉強不足名ところもあります。
皆の意見をもっと聞いてみたいですね。
初めまして。

電脳とは何ぞや。とみなさんいろいろ考えているんですね。
あまりまじめに考えてみたことがないのですが、面白いです。

ゴーストとは自我のようなもの、魂のようなものという意見が多いですかね?
そこで、ふと思ったのですが、「ささやく」ものとして、我々人間に一番近いものって何でしょう?

もうちょっとオカルト的な何か?感?経験による推測?なども含め自我を形成するもの?

よくわかりません。

宿るものとして、魂。霊的なもの?


何なんでしょう?

すみません。まとまらなくって。。。

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