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地球女倶楽部イナンナ沖縄支部コミュの7月例会レポート

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「てんtoてんでそば打ち会」

毎年恒例、てんtoてんでのそば打ち会。今年は新聞に情報が載せられなかったため、外部からのビジターさんはいらっしゃいませんでしたが、アメリアさんの職場の同僚の方や、アメリカからいらしたご友人、東京からたまたま旅行で沖縄に来ていた私の友人夫妻など、そば打ちに興味を持たれた方々が集結。会員、サポーター含め14名で、和気藹々のそば打ち体験となりました。

ずは講師の真喜志さんの「手打ちそば」への思いがこもったお話を伺いながら、お店のそばセット(木灰そば・古代米おにぎり+あんだんすー・あまがし)を試食。ここのそばは麺もおいしいですが、やはりスープがおいしいんですよねー。どうせならスープも持ち帰りたいなあ、などと思いつつ完食。いよいよそば打ちの開始です。

そばを打つ水は、一般的に使われるかんすいではなく、木灰水(ガジュマルなどを燃やしてできた灰を水に混ぜ、上澄みをすくったもの)。木灰水は20種類以上のミネラル分を含んでおり、とても体に良いのだそうです。真喜志さんも「木灰水で打った沖縄そばは健康食です」と仰っていました。

で、いざそば打ちを始めるや、最初の「こね」に一苦労。(笑) とにかく簡単にはまとまってくれないのです。3人で交代しながら30分ほどこねまくり、なんとなくひとまとまりになったかな?というあたりでベンチタイム。ビニール袋をかぶせて少し待つ間、今度はブクブクー茶をいただきます。あの「シャカシャカ」と立つ泡は、何度見ても不思議です。正直、めっちゃおいしいとは思わないのですが(^^;)、沖縄の文化として継承すべきものだなあ、と思いました。

ベンチタイムが終わったら、しっとりしてきた麺の固まりをビニール袋に入れ、足で踏みつけて伸ばし、製麺機にかけて細切りにします。今回は参加人数に比して材料が多めだったため、お持ち帰りの分量は1人あたり6食分! ビジター参加の皆さんもたくさんの麺を持ち帰れて嬉しそうでした。私も自宅で三枚肉の煮込みを作り、翌日、翌々日と、おいしく沖縄そばランチを楽しみました。

さて、このそば打ち会、講師の真喜志さんのご都合で、来年は開催できそうにありません。が、また再来年以降、再開できればと思っていますので、そのときはまた皆さん、ぜひご参加くださいね!(高橋久未子)

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