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地球女倶楽部イナンナ沖縄支部コミュの6月例会レポート

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「課長補佐はちんどん屋?! 地域活性化に挑む! 沖縄市の挑戦」

梅雨入りしてからカラッとした天気が続いていたのですが、久しぶりの大雨だったこの日に6月のサロンを開催しました。うちな〜タイムと言う言葉が存在するほど、時間に遅れれてもあまり気にしない「うちなんちゅー」。けれどさすがにこの日はあせりました。大雨で渋滞に巻き込まれた、少々遅れるとの連絡が次と次へ受けながら、定時を15分以上過ぎての講話開始となりました。

本日の講師としてお迎えしたのが天願亮(てんがん・りょう)さんでした。天願さんは1971年沖縄市に生まれ、市立都留文科大学文学部社会学科を卒業。1995年より(財)沖縄県産業振興公社に勤務。2004年中小企業診断士登録。融資や景気調査、情報化支援などの業務を経て、現在は中小企業のコンサルティング支援のほか、企業や大学、自治体などで講演やワークショップのファシリテーターを行っている好青年。沖縄県地域づくりアドバイザーとしても活発に動いている天願さんは、2003年に沖縄モノレール開通を機にNPO沖縄ちんどん屋同好会を立ち上げ、メンバーを連れてゆいれーる始発に乗ったとのこと。

100人以上の前で講演することに慣れている彼は、「少人数(その日は12名)を目の前に話すのが余計に緊張しますね〜」と言いつつも、今までの活動を一番解りやすい方法で話したいということで、映像を見せながら活動の紹介をしてくれました。

「自分が生まれ育った沖縄市の町を元気にしたい」との熱い思いがあって、13年も勤めていた沖縄県産業振興公社をやめて、沖縄市の職員としてコザの町の活性化に取り込んでいる天願さん。ちんどん屋の活動について、「適当に集まって、適当に派手な衣装で身をまとい、適当に唄なんかを作って、やっていますよ」と笑いながら答えた彼の瞳には「真剣、一所懸命」そのものが映っていた気がします。職場では「はにかみ親父」と呼ばれている彼ですが、思っただけでは終わらせない、すぐに行動に移す。好奇心旺盛の彼だからこそ、ちんどん屋のリーダーとして頑張っていると思いました。

全島沖縄エイサー大会でのグッズ販売等を考えていたり、他に何か良いアイディアがないかと参加者の意見を聞いたりしていた際にも、もっとインパクトのある大きなことを企画したいというオーラが出ていました。今後、彼のアイディア企画でどんなものが産み出されるのか、本当に楽しみです。

今日も、天願さん(愛称:りょうちん)が率いる沖縄ちんどん屋が、どこかの町角で地域活性化のイベントに参加して、皆さんを元気付けていることでしょう。(具志堅アメリア)

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