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土壌・植物・音楽コミュのスプラウト

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スプラウト・・・最近耳にするようになりました
モヤシやカイワレの総称で、植物の新芽を意味するそうです

ブロッコリーのスプラウトにガン抑制効果があることが知られるようになった10年くらい前から、欧米ではスプラウトに注目されるようになったといいます
美肌効果もあるということがわかってからは
特に女性のあいだで人気が高まっているといいます

今回、モンジュが立ち上げたこのスペースに参加させていただいて、ふと、スプラウトのことを思い出しました

ふつうの野菜は、種をまいてから収穫するまで
だいたい2ヶ月から3ヶ月以上かかります
サトイモなら半年です
モンジュのオススメの「植物の神秘」や「土壌の神秘」に書いてあるようなことを試そうとしても、結果が出るのにかなり長い時間がかかるということです
サトイモでもお米でも、年に一度しか実験できません

スプラウトなら、種をまいて収穫するのに
たったの4日か7日です
だから短期間のうちに何度でも実験することができます
しかも畑や庭をお持ちでないかたも、室内でカンタンに
植物栽培を楽しめます
発芽の神秘は、何度見ても、ワクワクドキドキです

僕はアリサンから、オーガニックの種をとりよせました

http://www.alishan-organic-center.com/jp/tengu/shop/index.htm

中原種苗もスプラウトの種を扱っています

http://www.nakahara-seed.co.jp/online_catalog/spraut/spraut.php

アリサンも中原種苗も、スプラウト用栽培容器を販売しています。そういう容器がなくても、ザルとか使って充分できまが、
最初は、スプラウト用の容器を使ってみてもいいかと思います
コツは、一日に3度ほど、ざあーっと水を流してやることです
たったそれだけで、確実に成長してくれて、感動します
それを食べて、またうれしくなります

スプラウトのことは、村上農園のHPが詳しく書いています

http://www.murakamifarm.com/academy/index.html

カイワレタイプと、モヤシタイプがあって
それぞれ栽培の仕方が違います
室内で手軽に楽しむプチガーデニングという感じですが
意外に奥が深いかも・・・

コメント(10)

 先日、近くのスーパーに買い物に出かけたところ、ふと興味深いラベルのついた「かいわれ」を見つけました。「機能性野菜、マルチビタミン、B12カイワレ」となっています。広島の「株式会社村上農園」の商品ですが、カイワレにB12を結びつけるのは、なかなか先見の明があるよい商品だと思いました。以下、パッケージのラベルに印刷されていた文章のコピーです。

 http://www.murakamifarm.com/castle/function/index.html

         /////////////////////////////////////

 かいわれは、大根のスプラウト(発芽野菜)です。スプラウトは、一般的に成熟野菜と比較してビタミン類を多く含んでいるのが特長です。しかしビタミンB12だけは例外。一般の野菜や果物には含まれていないため、動物性食品から摂るしかないと考えられてきました。

 「赤血球の生成に欠かせないビタミンB12を野菜から」をテーマに、広島大学と当社は共同で研究。大学の特許技術(出願中2003-118323)と当社生産技術の融合により、ビタミンB12を含んだかいわれ大根の量産化に成功しました。

 成人が1日に摂ることが望ましい量のビタミンB12は、2.4マイクログラム。この製品100グラム中には、22マイクログラムのビタミンB12が含まれています。

 ビタミンB12量の比較(単位、マイクログラム/100g)

■マルチビタミンB12かいわれ  22
■牛レバー           53
■生カキ            28
■豚ロース            0.5
■鶏モモ肉            0.4  

          /////////////////////////////////////

 
 ウラスが提案してくれているように、スプラウトは生育サイクルが早いから、確かに、音楽などとの実験に用いるにはよい素材になりそうですね……

 村上農園、ぼくもマークしているのですが……
文殊菩薩様もスーパーに行かれるわけやね(~o~)
しかも商品のラベルまで観察されている
実は僕もスーパーに通っています、僕の場合は毎日です(買い物係やっています)

この[土壌・植物・音楽]のスペースが始まったことで、久しぶりに『植物の神秘生活』を手にとってみると裏表紙にヘンなラベルが貼られていました。よく考えてみると5年ほど前に自分で貼ったラベルでした


“久住高原でクラシック音楽栽培”
クラシックしめじ


そう書いてあって、こんな田舎でもクラシック栽培なんていう
商品が売られる時代になったんだと、ちょっと感動したことを
覚えています

そういえば、「クラシック音楽熟成焼酎」というのを飲んだことも思い出しました

大分県大山町(今は合併して日田市)では、クラシック音楽熟成梅干しというのを製造していました

サントリーなどは、ずいぶん前から、クラシック熟成ワインとかブランデーを製造していたと思うんですが

なぜ、西洋古典音楽なのでしょうか?
インド古典音楽のほうがいいという研究者もいます
日本の演歌も悪くないというかたもいます
どころか、演歌を聞かせたら、植物たちはガンガン歌うという主張する工学博士もいます

演歌好きの日本人が多いわけですから
日本の植物が演歌で活性化する可能性がないとは言えません
でも僕が毎日スーパーでチェックした範囲内では
今のところ「演歌熟成」とか「演歌栽培」は見たことありません。たぶん、「クラシック音楽栽培」と言えばイメージがいいのでしょう。「演歌栽培」というと、売れないのかも知れませんね

[土壌・植物・音楽]というこの分野は、まったくこれからの分野であると同時に、何だか童話とか昔話とか神話とかで、すでに大昔から語られている分野であるようでもあり、先端科学がこれから発見・開拓していくような分野でもあるようです
 岡山では「キミセ醤油」が、かなり前から醤油にクラシック音楽を聴かせてますが、仕込み発酵の段階から備前焼の大瓶のなかで最後の熟成をさせるプロセスまで、ほぼ13か月にわたって、クラシック音楽にひたりきった醤油たちは、美味しいです。

 ここは4人以上で前もって見学の予約を入れておくと、社長さんがみずから案内してくれたり、説明会を聴いたりできるので、フィールドワークとしてもなかなか楽しめます……

 セラミック効果+音楽の実践で、定評がある老舗です……

 http://www.gift.or.jp/bisyu/power/

 また下記サイトでは、音楽を用いた商品開発の数々が紹介されていますね……ヴィバルディ味噌については、またコメントします……
 
 http://www.acouve.co.jp/enterprise/foods.htm

 個人用の音楽振動装置なんていうのもあるみたいですね……
>よさこい男爵芋、とかどうでしょう〜。

うわ、元気よさそう!
「カチャーシーもろみ酢」とかもずいぶん元気が良さそう♪

みかん牛さん、「機能性野菜、マルチビタミン、B12カイワレ」で肉食が本当に不要になりますね、やったー!・・・火を通しちゃビタミン減るのかな?それよりこの商品、うちの近所じゃ売ってない・・・生協にお願いしよーっと♪

よっしゃ、自家製スプラウト、この3連休でやってみよー!
> みかん牛さん & May.さん 

民謡、おもしろいと思います。
各地に伝わる田植え歌や五穀豊穣を祈願する歌舞みたいなものにも何かがありそうです。

能楽の源流といわれる田楽(でんがく)も、豊作を祈願する田遊びという農民の芸能から発展したとか。

神楽(かぐら)のなかにも五穀豊穣祈願の舞いがあります。僕がいま棲息している九州大分県の内陸部・奥豊後(おくぶんご)地方は、お神楽の盛んな地方です。特に御嶽(おんだけ)神社に発祥する御獄流神楽は非常に雄壮です。

奥豊後地方の南方には霊峰・祖母山がそびえています。その奥深い祖母を越えたところに、宮崎県高千穂・天の岩戸神社があって、そこには高千穂神楽が伝わっています。

高千穂神楽は一晩中舞うので、穏やかな舞いです。御嶽流神楽は激しいので、一晩中は舞えません。いずれの舞いも、農夫が担い手です。


話は変わってスプラウト、ぜひ試みてください。今年の夏も、僕たちはヒマワリの花を楽しみました。すると、種がいっぱいできますが、そんなにたくさんの種をまくことはできません。ほとんどは無駄にしてしまいます。でも余った種は発芽させて食べることができるのでした。そんなふうに種の贈り物をすることもできます。ヒマワリを栽培できなくても、発芽ヒマワリを食べていただくことができます。そんな感じで、農村と都会の種交流もできると思います。
◆ウラスさんへ♪<神楽って、とてもとても魅惑的な響きです(^^)大分県奥豊後はお神楽が多いのですか?是非一度実演を拝見してみたいです! 五穀豊穣の舞いや歌、その他雨乞いの歌等、みんな空気の振動を通してのリアクションを目的としているのであれば、とても実践的な技術ですよね(^^)人間って万能楽器な所がありますし、発声法や言葉のつなぎ方で空気中の水分を雲に変換して・・・なんて事も実は可能で、それは魔術師のルーン詠唱等とも同じようなものなのかしら・・・と、ちょっと感じました(^^)

    今日は仕事でできなかったのですが、明日、ホームセンターで買ったスプラウト発芽セットで「そばのかいわれ」、やってみます!一度ブロッコリーでやったのですが、食べきる前にすくすくと育ってしまって・・・もったいないことをしてしまいました(−−)
    ひまわりの種のスプラウト・・・全く考えもしませんでした、すごい!バジルとか朝鮮人参とか、とにかくあらゆる種でできますよね(^^)
    ・・・考えてみたら、スプラウトって贅沢・・・。育てば大根になるところを双葉で食べちゃうんですよね・・・おおぉ〜、大切に頂かなきゃ!
> 神楽って、とてもとても魅惑的な響きです

それです。僕もまったくそう感じます

僕は関西出身なので、巫女さんが舞うゆったりとした優雅なお神楽は知っていたんですが、大分のお神楽はそれとは全く別物でした。だいたい、舞い手が全員男性です。特に御嶽流神楽は
非常に激しい舞いなので、それを舞えるのは若者しかいません。すごい迫力です。すごいエネルギーを放出します。このあたりは超高齢化社会ですから、舞い手の若者を何とか育てられても、笛や太鼓は70歳を越えた年輩の男性が担います。ふだんは穏やかな普通のおじいちゃんが、神楽のときのは、とりつかれたように太鼓をたたき続け、全く若者に負けないパワーを発揮します。

> 是非一度実演を拝見してみたいです! 

補助金で建てたような大きなイベントホールで見るより、田んぼの真ん中の古びた神社で見る方が、ずっとお神楽の本来のパワーを体験できます。演じ手もノリが違います

そうそう、地元には『神楽味噌』とか『麦焼酎・御嶽神楽』もありますが、それらは残念ながら、モンジュが紹介してくれた「ヴィバルディ味噌」みたいな工夫は無く、ネーミングだけのものです


神楽舞いは、高千穂神楽も御嶽神楽も、ちゃんと演じれば33番あります。普通は雄壮な部分や面白い部分だけやります。何かの参考になるかも知れないので、それを説明したHPから一部分コピーさせていただきます


高千穂神楽三十三番

1 彦舞
 一斗枡に上り四方拝する。7番までをよど7番といい普通にはこの7番で願、成就とする。
2 太殿(たいどの)
 天孫降臨のとき、注連を張って高天原と定め茲に八百万神を招く舞。
3 神降(かみおろし)
 降神の舞で神を招く
 以下三番を式三番といい一番重要で祭典には必ず舞う
4 鎮守(ちんじゅ)
 土地を祓い固め神を鎮めまつる
5 杉登(すぎのぼり)
 昇神の舞神をおくる
6 地固(ぢかため)
 剣、即ち水の徳で耕地をうるおして国造りをする宝渡しは護符の剣を氏子代表又は宿主に渡す式
7 幣神添(ひかんぜ)
 幣による祓いの舞、願神楽
 折敷に神歌あり
8 武智(ぶち)
 むちかむしとも言う。戦い準備の舞
9 太刀神添(たちかんぜ)
 太刀の神威により厄難を払う舞
 ハレワイサのサアという舞手のかけ声が入る
 岩潜と共に神添の本体、全国に見られる
10 弓正護(ゆみしょうご)
 弓を持ち悪魔を払う舞
 宝渡しは弓矢を氏子(村人)に渡す式
11 沖逢(おきへ)
 水神を祭る火伏せの神楽
 天真名井の水を下すという
 吹けば行く吹かねば行かぬの歌がいる
12 岩潜(いわくぐり)
 剣の舞、白刃を持ち転回などする
 安産を祈る女子が帯にたすきをしてもらう
13 地割(ぢわり)
 かまど祭で重要な舞、屋敷まつりをする
 神主と問答あり
14 山森(やまもり)
 もっとも素朴な舞、山の神と二頭の獅子が出るこの後、獅子は門付に出て戸毎を祝福する
15 袖花(そでばな)
 鈿女命が天照大神のお使いにて猿田彦神をお迎えに行かれる舞
16 本花(ほんばな)
 膳には米と榊をのせる。米の収穫を祝い又豊作を祈る
17 五穀(ごこく)
 穀種を祭る。各々膳に穀をのせ持って舞う後之をまいて村人が拾い帰る
 米、粟、大豆、小豆、稗
18 七貴神(しちきじん)
 農神の舞、姿も十二ヶ月を表すもんでんを負う親神は六尺の杖を持つ
19 八つ鉢(やつばち)
 少彦名命が太鼓にのって身軽な舞をする
20 御神体(ごしんたい)
 酒をつくる様によせてかまけわざをし、見物人の中にも入ってくる
21 住吉(すみよし)
 稲荷神楽ともいう。最初から歌がいる
22 伊勢神楽(いせかぐら)
 七段しばりの大幣をもち舞う。岩戸を探る舞で岩戸開きの準備である
23 柴引(しばひき)
 天香具山の柴をひき岩戸の前に飾る
 これから岩戸五番、伊勢神楽と日前又は大神を加え岩戸七番という
24 手力雄(たぢからお)
 天照大神がかくれている天岩戸を探し当てるところ。鈿女と入れかわる
25 鈿女(うずめ)
 天岩戸の前の舞神楽のはじまりという
26 戸取(ととり)
 天岩戸を開き天照大神に再び出て頂くこれで又世の中が明るくなった
27 舞開(まいひらき)
 ついに天岩戸を開き天照大神に出て頂いたので鏡を両手にもってよろこび祝い舞う
28 日の前(ひのまえ)
外注連を祭り天照大神の出御を祝福する
 神送りの舞、麻のついた大幣をもつ、高千穂神楽特有の舞
29 大神(だいじん)
 大わたつみの神(海の幸)の清めの舞
 願かけ願ほどきの神楽
30 御柴(おんしば)
 神人一体の古風を最もよく象徴する二神柴にもり村人多数にかつがれて
 外注連を廻り神庭に入って神主と問答あり
31 注連口(しめぐち)
 神送りをするところ、四人はみどりの糸をとって注連の前で舞う。
 舞おろす中のヤ 正面舞い下すヤ 今は正面おさめましますの歌あり
32 繰下し(くりおろし)
 雲おろしの用意 雲綱をとり外注連に向かって舞う
33 雲下し(くもおろし)
  雲をおろす舞
  紙吹雪が舞い散ってみごとな三十三番の大成就


御嶽神楽三十三番

1番 五方礼始(ごほうれいし)
2番 天瓊矛 (あまのぬぼこ)
3番 誓約(うけい)
4番 心化(しんか)
5番 五穀舞 (ごこくまい)
6番 忌服屋 (いみはたや)
7番 岩戸開 (いわとびらき)
8番 神衣織 (かみみそおり)
9番 柴引  (しばひき)
10番 神逐  (かみやらい)
11番 八雲払 (やぐもばらい)
12番 神使  (みつかい)
13番 高御座 (たかみくら)
14番 天孫降臨 (てんそんこうりん)
15番 幸換 (さちかえ)
16番 綱伐 (つなきり)
17番 舞入 (まいいり)
18番 平国 (へいこく)
19番 神開 (かみひらき)
20番 庭火 (にわひ)
21番 岩戸舞 (いわとまい)
22番 武者 (むしゃ)
23番 剣  (つるぎ)
24番 柴入(しばいれ)
25番 魔払 (まはらい)
26番 手散米 (てざんまい)
27番 太平楽 (たいへいらく)
28番 返拝 (へんぱい)
29番 朝倉返 (あさくらがえし)
30番 天之注連 (あめのしめ)
31番 地割 (ぢわり)
32番 荒神 (こうじん)
33番 大神 (だいじん)
『植物の神秘生活』の話にもどります。
アメリカCIAの尋問官、ウソ発見器検査官養成学校のバクスター先生が容疑者を試すはずのウソ発見器の電極を、ふと戯れで植物(ドラセナ)の葉につないでみたことからストーリーが始まります。1966年2月のことでした。

電極をつないでみても、何の反応もない。
で、ひょっとしたらと思ってドレセナを熱い珈琲につけてみる。でも、反応はない。

よし、それなら葉を焼いてみよう。
バクスター氏がアタマのなかでそう思った瞬間
ウソ発見器は劇的に反応したのでした。
つまりドラセナは、バクスター氏のアタマのなかの思考に敏感に反応した・・・

この本、僕は大阪に住んでいたとき購入しました
おもしろい!と思ったけれど、毎日仕事で忙しくて
とばし読みして、ただの知識になっていました

そのご、紆余曲折を経て九州の田舎に移住し、自分で自給用の野菜やハーブや花を栽培するようになってから、再びこの本を開いてみて、あらためて感動し、今度は実行に移そうと試みました

『植物の神秘生活』でも紹介されている橋本博士の本も読み
彼が作られた植物意識探査器もすぐ購入しました。橋本博士もウソ発見器に関係のあったかたで、バクスターの研究を知ってから、独自の研究を進めてこられました

橋本博士の植物意識探査器、夢中になりました
レモングラスなどが特に強い反応を示しました
ウソ発見器の原理を応用し、植物体内の微弱電流の反応を音に変える装置でした。最初は面白いと感じたけれど、とにかく客観性がないんです。誰もが納得できる客観的なデータが得られない

「わー面白い」というだけで、それ以上の発展性がありません。興奮のときは去り、あの装置、この5年ほどはホコリをかぶっています

植物意識とのコンタクトに関しては、フィンドホーンのものが感動的です。でも僕のパートナーも、たとえばサボテンや様々な観葉植物に手をかざすと、植物たちの、微細なエネルギーを感じたり、植物からのひそやかなメッセージを聞けたりしました。もっとも、それもまた客観性はありません

どうせ客観性がないなら、橋本博士発明の機械を使うより
直接、植物にコンタクトしたほうがいいような気がする・・・そう感じてから植物意識探査機はホコリにまみれています・・・
橋本建工学博士の開発された植物意識探査機(4Dメーター)の音が聞けるHPがありました。

http://www.alphacoil.com/4dmeter2.htm

博士の奥様が演歌を歌われると、植物たちも一緒にノリノリで演歌を歌うのだと、博士の著作にはありました。でもこの機械、あまり広まらなかったようですね。

植物意識を対象としたものとしては、銅金祐司氏が開発された脳波計系の「プラントロン」という装置は客観的なデータが得られるとのことで大学の研究者も導入されているそうです。
 
http://www.eureka.tu.chiba-u.jp/sougou/08.pdf

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