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反小泉リンクコミュのスクラップ・ブック

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参加メンバーが着実に増えているにもかかわらずさして更新もしておらず、少々恐縮している管理人です。

このトピは小泉や小泉政権に関して何でも貼り付け用スクラップブックとします。

いろいろ貼ってみてください。

コメント(15)

Koizumi Sings

アメリカのテレビ番組でエルビス・プレスリーの曲を歌う小泉。どうしてこんなにヘラヘラできるのか?監獄へ行って欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=ZZDLzKpDiOc

日本の恥ですので視聴を強くおすすめはいたしません。
はじめまして、初めての書き込みです。

グーグルで小泉政権と検索すると最上位に
「偏向マスコミは報道しない小泉政権の成果」
というタイトルのホームページがヒットします。
一応、直リンクは避けますが・・・

個人的な感想は脱力感と失笑のみです。
頭にお花畑が咲いているのか、
ほめ殺し的に笑わせる為のネタなのか勘ぐってしまいました。
Insideさん 書き込みありがとうございます。参考までに覗いてみましたが、ここに挙げられているものを功績(つまりプラスの実績)と呼べるかどうか?

どっちにしろ(小泉支持、反小泉のどちらでもという意味です)このお粗末なページがグーグルのトップに来るのが不可思議です。
ちょっと興味深い「でたらめな話」

子どもの信仰教育ネットワーク http://www.komisa.net/ という「ホームページ」の中の」教会の聖人たち」http://www.komisa.net/saints.htmlというコーナーには日本におけるキリスト教布教初期の話として次のような文があります。(抜粋)

人々はよろこんで、新しい教えをききました。ところが、1587年、その時代 日本を治めていた とよとみ ひでよしが、神父さんたちを国からおいだすほうりつをつくりました。それだけでなく、イエスの教えを人々につたえてはだめだ、といいだしました。しかし外国から神父さんたちが来ると、いろいろなおくりものを持ってくるので、いくつかの町をきめて、その町だけでキリスト教をつたえるゆるしをあたえました。こうして、イエスさまを信じる人は30万人にもなりました。

ところが、ひとつのでたらめな話が、ひでよしにつたえられました。

「日本は、そのうちに外国にとられてしまいます。外国のほうほうは、さいしょに神父たちをその国におくりこみます。そして 人々のこころをイエスの教えとかで だまします。そのあとで おおぜいのへいたいをつかわして、国をとってしまいます。キリスト教を もっときびしく きんじなければ、いまに たいへんなことになってしまいます。」

ひでよしは、このでたらめな話を信じました。そして キリスト教をきびしくきんじる しるしとして、神父さんやキリスト教の信じゃたちを、ころすことにきめました。



>イエスの教えとか<を他の言葉(自由貿易や競争原理、小さな政府など)に置き換えてみるといいでしょう。

>いくつかの町をきめて、その町だけでキリスト教をつたえるゆるしをあたえました。

「改革特区」のことでしょうか?
「改革を止めるな」。小泉首相の力強い掛け声を聞こうと、5年たった今もたくさんの人が押し掛ける=4月15日、千葉県松戸市内で中川紗矢子写す

■記者の目:小泉改革とは何だったのか=伊藤智永(政治部)

5年前、小泉純一郎首相が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、山崎拓前副総裁から聞いた小泉評は忘れがたい(もう時効と考え、山崎氏にはオフレコ解禁をお許しいただこう)。

「いいか、君たちびっくりするぞ。30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」

すぐにそれは証明された。記者会見や国会審議で、小泉首相は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。憲法を変えるの変えないのと迷走し、陰で家庭教師役の山崎氏は四苦八苦していた。

戦後日本の平和がよって立ってきた安全保障の基礎にまったく無関心だった小泉首相が、その3年後、自衛隊を初めて海外の戦地に派遣した。「不戦の誓い」を口にして毎年、靖国神社を参拝した。派遣の判断基準は「常識」、参拝の理由は「心の問題」と言い張って。私は5年たった今も、首相は集団的自衛権を説明できないのではと疑っている。これらが外交・安保における小泉改革だった。

内政の小泉改革も、郵政民営化を除きほとんどは最初の総裁選公約になかった。例えば1年目に好評を博した特殊法人の予算1兆円削減は、総裁選のライバルだった橋本龍太郎元首相の公約にあったのを、就任後ちゃっかり横取りした。指示に驚く自民党や財務省の幹部らに「(政策通の)ハシリュウが公約したんだからできるはずだ」と言ったそうだ。道路公団など7法人を重点に指名したのは「大きいから」だった。良くも悪くもひらめき型なのだ。

政策の大事な説明が、がっかりするほど薄っぺらい。でも、だから分かりやすい(本当は何も分からないのだが)。小泉首相が一貫して「政治を身近にしてくれた。政治に関心を持つようになった」という理由で支持されてきたのは、よく言われるメディア戦略より、政策を恐ろしく単純化した効果が大きかった。

その結果、何が起きたか。だれもが「道路公団民営化」を知っていて、大方は賛成する。でも、「改革」の本質である税金バラマキの「新直轄方式」についてはほとんど知らない。

毎日新聞は01年から「民営化しても改革にならない」と盛んに報じ、03年には連載企画「道路国家」で詳しく構図を描いた。「マニフェスト(政権公約)選挙」の04年参院選、05年衆院選では、公団民営化をはじめ一連の改革テーマを丹念に説明・検証してきた。それでも、昨年の衆院選は「郵政民営化は○か×か」の選択で行われ、小泉首相が圧倒的な支持を得た。

政権の終わりが近づき、小泉改革とは何だったのか、改めて検証・総括するに当たって考えた。「小泉改革を政策で論じても、また同じ小泉式のワナにはまってしまうだろう」と。

よく見れば、都市再生も不良債権処理も地方分権も改革テーマの多くは、小泉政権が着手したわけではない。政策としては「橋本6大改革」を皮切りに、小渕、森政権と少しずつ主に官僚たちの設計で準備されていた。小泉改革の司令塔と呼ばれた経済財政諮問会議さえ、橋本政権が作り、森政権で始動していた。

バブル崩壊後の長期不況のなかで、多くの人が変わらなければならないことを自覚し、どうしなければならないか薄々気づいていたのだろう。小泉改革の功績は、斬新な政策を打ち出したことではなく、皆に代わって決断し、号令したことにあったのではないか。

「改革したいけどできず改革されるのを待つたくさんの私」を、小泉首相が「改革する私」にした。「民間にできることは民間に」、つまり「改革するのはあなただ」と毎日テレビから呼び掛けて。改革の「痛み」を被る人に小泉支持者が少なくないのも、そのためではないか。「首相と私たち一人一人の相互依存の関係」を素通りして、小泉改革が何だったかは語れない。こう考え、4月26日から連載した検証企画に「小泉時代と改革された私」と名付けた。

為政者が人心の深層や機微をつかみ、政策に移す能力は評価されるべきだが、その政策が人々のくらしをどれだけ豊かにしたかは、また別の評価がいる。小泉改革には勢いと速度があったが、潤いや柔らかさに欠け、なぜか幸福感から遠い。それは、果たしていま流行の格差問題が原因なのだろうか。

小泉首相のように分かりやすく言えないが、私は「権力と世論」が過度に寄りかかり合う関係は、政策のきめを粗くするような気がする。権力への支持と権力の監視は、視線の向きは似ていても異質のベクトルだ。「改革され、改革した私」は、小泉改革5年間の体験を通して、政治へのかかわり方を習熟させることができただろうか。

毎日新聞 2006年5月12日 東京朝刊
Web版より無断保存
竹中平蔵2001年の発言より(櫻井は櫻井よしこ)

〜「法人」と私たち「自然人」との関係をはっきりさせるべきです。法人とは企業などに法的な人格を与えることで、納税をはじめとする法律行為をなさしめようということです。一般的な法人として会社を考えると、法人から税金を法人税というかたちで徴収し、同時に個人から所得税というかたちで徴税するのは、どこか間違っています。つまり、会社が儲かった場合には個人の所有する株の値段が上がるのですから、個人に課税すればいい。別の考え方、つまり法人税とは所得税の前払いだという理論に従うならば、社員が税金を払う必要はなくなるわけです。いまは二重取りをしているようなものなのに、どちらの考え方を採用するかという理念が曖昧で不透明です。しかも、儲かった人、頑張った人により多く課税し、頑張らなかった人には課税しないなんて、きわめて不公平です。

櫻井:懲罰的ですね。

竹中:そうです。ならば人格をもっている人には一律に税を課せ、ということになります。ある方との対談で、「いちばんいい税制は何だと思いますか?」と聞かれて、「人頭税でしょう」と答えたことがあります。これほど公平な税制はありません。究極の外形標準税ともいえる。

櫻井:儲けても儲けなくても、存在するものに対して課税するということですね。

竹中:われわれがほんとうに同じように責任を果たし、義務を負うのであれば、税は所得に対して課するのではなくて、人頭税が望ましいでしょう。こういう理念を明確にした憲法にしてほしい。

引用元:Voice2001年5月号 竹中平蔵・櫻井よしこ連載対談 目を覚ませ、日本人 第5回「内閣法制局こそ違憲である」
http://www.yoshiko-sakurai.jp/works/works_voice_0105.html

三輪のレッドアラート「反常識的エコノミスト竹中平蔵の異常さ」http://pride.arrow.jp/klingon/log/eid149.htmlより知る。
統一教会の集会にて

「祝電が…いっぱい届いておりますが、その中から数個をご紹介を申し上げます。岸信介元総理大臣のお孫さんでいらっしゃり、現!内閣官房長官、副総理大臣でございますが、現内閣官房長官衆議院議員の安倍晋三様…」
http://www.youtube.com/watch?v=0f7StnoPKgw

他にも多数の国会議員からの祝電。県議会議員レベルの来賓多数。

http://asyura2.com/0601/senkyo23/msg/184.htmlも参照のこと。
真偽のほどは?ですが

全マスコミに緘口令がしかれている公然の秘密がある。

小泉は9月になったら29歳のオネエちゃんと結婚が
予定されているのだという。

http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/314.html
イスラエル軍がガザへの攻撃を続けているさなか、小泉純一郎はイスラエルを訪れた。

以下、アラブの声ブログhttp://arabvoice.blog7.fc2.com/より転載

小泉、シオニストへの忠誠を誓う

日本では問題にされていないようだが、イスラエル訪問中の小泉首相がキッパというユダヤ教徒の帽子を被り、ホロコースト博物館を訪問している写真がアラブ人、イスラム教徒の激憤を買っている。12日付のイラク・パトロールは激しい口調で論評した。
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日本の首相、小泉はシオニストへの忠誠義務を果たした。小泉を含むシオニストたちが向かう地獄の業火を象徴する火を崇拝すべく、ユダヤ教徒の帽子を被ってシオニスト政体(イスラエル)のホロコースト博物館を訪問している。

中東における日本の役割を強化することが訪問の理由だ。無論、それを実行するには、テルアビブを経由しなければならない。
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【読者の書き込み】 この男は最も下劣な米国の尻尾で、米国人の最も忠実な犬だ。
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小泉訪問の露払いとして訪問した相撲取りたちも同じ行動をとり、現地では問題になった。


そしてさらに今、「北朝鮮」の「精度の低い」「ミサイル」などくらべものにならないイスラエルの攻撃用兵器がレバノンの人たちを殺している。この攻撃は小泉がイスラエル訪問中に開始された。

その後この男はサンクトペテルブルグ・サミットへ向かい、7月15日プーチン・ロシア大統領主催の非公式夕食会でロシア民謡が流れると急に舞台に上がり、踊り始めた。

なにも聞こえない、なにも考えられないこの小泉純一郎という男を本当に「日本の恥」と思う。
政府は21日午前の閣議で、1950年代の移民政策が誤りだったとして、国に損害賠償を求めたドミニカ共和国移民訴訟問題で、当時の政府の対応を「率直に反省し、おわび申し上げる」とした小泉純一郎首相の談話を決定した。これを受け、原告団は東京高裁への控訴を取り下げた。首相は同日午後に首相官邸で原告団事務局長の嶽釜徹・ドミニカ日系人協会会長らと会い、直接おわびを表明。同訴訟は2000年7月の提訴から6年を経て全面決着する。

2005/10/20朝鮮日報は次のように伝えていました。

日本の小泉純一郎首相の父親で自民党所属の国会議員だった小泉純也氏(1969年死去)が1950年代末、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業に中心的な役割を果たしていたことがわかった。

小泉首相の父である純也氏は当時、自民党の国会議員でありながら「在日朝鮮人の帰国協力会」の代表委員に就任し、在日朝鮮人の北朝鮮送還のため積極的に活動したことが確認された。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/20/20051020000042.html

さて、純一郎氏は父上の所業についてはどう思うのだろうか?
ジャパンハンドラーズに秀逸なフレーズ発見
http://amesei.exblog.jp/d2006-07-26
「北朝鮮のミサイル実験を防ぐ唯一の方法」より

引用開始

「まあ、国それぞれの事情がありますからね。撃ちたいんじゃないですか」と小泉首相がいわないのは、ミサイル防衛を買えとアメリカに要求されているだけですよ。張り子の虎を買えと。やっぱり、自衛隊が騙されているか、脅されているかしているのです。

引用終わり

たしかに人事無関心マル投げ小泉なら言ってしかるべきフレーズだ。
まず画像をクリックしてご覧ください。日本銀行はこのようなレポートを出しています(2005年版)。それなのにしかしなぜこの国は「借金大国」の憂き目をみているのか?この件に関してわかりやすいブログエントリーを見つけましたのでぜひご一読を。

■晴耕雨読「日本はなぜ負債大国になったか」
http://sun.ap.teacup.com/souun/126.html

>平和時に政府が借金を増やす理由は、富に対する課税を怠ったことに起因する。

現在の財政政策の悲劇は、生産的な産業投資よりも、非生産的で寄生的な富の方が簡単に税金逃れができる点にある。

>日本の国債残高増加にはもう1つの要因がある。国内の富裕者に対する減税や金融部門(最も顕著なのが住専)の救済、税金逃れに忙しい富裕階級への利払いといった負担の他に、米国の財務省にも資金援助している点である。金や円、その他の通貨ではなく米ドルで外貨準備高を保有することで、日本の中央銀行は結局、1996年4月時点で、財務省に2,045億ドル(20兆円)を融資している。


 
■竹中総務相政界引退 米で就職活動?

竹中平蔵総務相が2006年8月2日から8日間の日程で行った米国出張が霞が関で物議を醸している。事務方が事前にセッティングしたワシントンでの米連邦通信委員会(FCC)トップのケビン・マーティン委員長との面会日程を断り、ニューヨークでの私用のスケジュールを優先するなど、同行した総務省官僚も知らない"隠密行動"も目立ったからだ。竹中氏をめぐっては「小泉首相の9月退任に合わせて政界を引退するのでは」(政府関係筋)との見方も出ており、霞が関では「今回の竹中訪米は噂される米学界や有力シンクタンクへの転職に向けた挨拶回りが目的だった」とのうがった見方も出ている。

竹中訪米の目的は公式には、米通信・放送業界の視察と、郵政民営化などを経済構造改革の進捗状況に関する米政府関係者との意見交換。具体的には、2日にニューヨーク入りし、米大手放送CBSやNBCの国際放送担当幹部と意見交換したほか、4日にはワシントンに移り、FCCのテート委員や米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長、クロスナー理事とそれぞれ意見交換。その後、アトランタでのCNN放送局視察や、サンフランシスコでの米検索サービス大手、グーグル幹部との面会をこなして帰国した。


以下は
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2327223/detail?rd で どうぞ。
小泉元首相:「大連立できなかったのは残念」

 自民党の小泉純一郎元首相は8日夜、東京都内の料理店で中川秀直、武部勤両元幹事長、二階俊博総務会長と会食した。出席者によると、小泉氏は「大連立ができなかったのは残念だ。民主党は『もうやらない』と言ってるから、次の衆院選まではないだろう。しかし、政策協議はしっかりやらなければならない」と語ったという。出席者の間では「選挙後には大連立構想がまた出てくる。中選挙区制に戻すという話も出てくる可能性がある」との認識で一致した。【竹島一登】

毎日新聞 2007年11月8日 23時12分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071109k0000m010150000c.html
小泉氏「ノーコメント」改革へ外部理事に招聘案:相撲:スポーツ:スポーツ報知

 日本相撲協会の生活指導部特別委員、木暮浩明氏(74)が、小泉純一郎元首相(69)の外部理事に招聘(しょうへい)を提言したことを受けて14日、小泉元首相は、秘書を通じて提言内容を聞いた。受諾するか否かは不明だが、取材に対しては「ノーコメント」とした。

 木暮氏は角界改革の切り札について「普通の人ではダメ。スポーツにも理解があってカリスマ性がある人でないといけない。小泉さんが一番」と発言。伊藤忠商事で理事を務めた木暮氏は神奈川県逗子市出身で、横須賀市出身の小泉元首相と選挙区は異なるものの、近隣だけに以前から面識があるという。すでに政界引退している小泉元首相は現在、全国各地での講演や、政界で議題に挙がっている施設の視察などをしている。

(2011年2月15日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110214-OHT1T00251.htm

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