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おさなごに学ぶ子育てコミュの潜象

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子育て(いのち育て)の潜象

こどもから目を離すととんでもないことが起きてしまいます。この状況が「神の子の時代」
と呼ばれて親をはじめ、こどもの周囲の大人がこどもを保護していくことがひつようであると
教えています。

言い換えれば「神様が守ってくれることが、神の子の時代ではなく、お腹の中から
小学生の7歳までは、大人たちが子どもから目を離すとこどもはいらないと、神は
判断してこどもを取り上げますよ」と言っているのです。

脳細胞を活性化していくには、バランス、おんなの脳とおとこの脳の違いなどを
しっかり知っておかないと、スタートから、ボタンのかけ違いでおおごとに
発展していってしまうようです。

生きていくためには、日常生活の積み重ねが、いざ勝負というときに、差がついて
しまうようです。

日常生活の中にも、これだけは生きていくためのライフラインを確保していくために
大切に身につけていく必要があるのです。

ヒトとして生きていくための基本です。快食、快便、快眠、快汗です。
そしてこの4の条件を満たしていくには、単純なことを日常的に繰り返して
いくために必要な条件は、「丹田を鍛えていく」「 正座ができるからだづくり」
があります。

澤田自身も今年の猛暑で受けた強烈なストレスで、ゆがんでしまった心身を
修復していくために、丹田呼吸をし、鼻(び)呼吸をしています。

免疫力が上げていくには、日常生活をおろそかにしないことだと思い当たります。

「奇跡的なこと」と「潜象」という感受性の世界−1

赤ちゃんが授かって、妊娠がわかり、月数が進むにしたがって、体内に異物が
育っていると感じるか、いのちを産み出す素晴らしい体験を感受するかで
大きな違いが出てきます。

この奇跡を呼び込む条件が必ずあると考えられます。特に目に見える自然界と
目に見えない天然の世界を感じ取ることが、奇跡に近い現象が起きて見えない
天然を感じさせてくれるのです。

「もうこれは帝王切開しかない〜」といわれてしまってから、ご主人が懸命に奥様の
腰部に優しい指圧を加えていったら、なんと自然に子宮口が開き、筋肉が、筋が、
柔らかくなって自然に分娩してしまったのです。

お手当てを通してご主人の思いが指先から、「不思議な愛の波動」を強烈に
送っていったのですね。赤ちゃんは過熟で、ことのほか頭部が大きくなってしまって
いたのです。

目に見えない思いが、起こす奇跡にたくさん出会ってきました。
いのちが生まれ出るための「受胎から出産」の経緯は、特にこの目に見えない
潜象が働いていることに、思い当たります。

そのためには、潜象を深く感受していく訓練が必要のようです。
その第一歩がお母さんのお腹の中から、産まれ出て、母乳哺育をしていく
お母さんの膝の上で育まれていきます。

お腹の中の変化は、忙しい妻、母、おんなを使い分けて生きている女性には
言葉の世界ではない、「感受性」を通してからだに、脳細胞にしっかり植え込んで
くれます。

現代のお母さんは左脳を優先して使って生きていますから、潜象に気づかないうちに
いきなり妊娠、出産、母乳育児が日常生活に押し寄せてしまうのです。

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