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SGI海外の同志の活躍を讃えるコミュのブラジルの同志の活躍を紹介する!

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ブラジルSGI青年部は、2005年、自らが掲げた「100万人アミーゴ運動」で、目標を遥かに上回る150万人との対話を達成しました!

また、SGI会長には、ブラジルの国家勲章である「南十字国家勲章」を叙勲されており、ブラジル科学アカデミーからは外国人初の名誉博士号が贈られています、

まずは、ブラジルSGI製作の紹介ムービーを見て、地球の裏側で巻き起こっている創価の連帯の熱気を感じて下さい!(ポルトガル語ですが・・・)
http://www.bsgi.org.br/bsgi_video.htm

BSGI
http://www.bsgi.org.br/

コメント(12)

2007年9月1日に、核兵器の廃絶をテーマにした学生会議が、リオデジャネイロ文化会館で開催されました!
この会議は、原水爆禁止宣言50周年を記念したもので、ブラジル歴史地理院のアルノ・ウェリング総裁、著栄な天文学者である同院のロナウド・モウラン博士が基調講演したそうです!

SGI会長は2005年、同院の「名誉外国会員」に就任しています。
また、モウラン博士とSGI会長は、「天文学と仏法を語る」というテーマで対談をしたことがあります。
ブラジルSGIのブラジル教育本部では、20年間にわたって識字教育を実施し、5000人以上が読み書きを覚え、自身と誇りを取りもどしたそうです!(2007年9月時点)

http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/top/world-wide-soka/citizen.html
南マットグロッソ州のカンポグランデ市議会から、地元青年部に、顕彰証書が贈られました!

顕彰状には、「人間の美しき心の花を咲かせ、一人一人の無限の力を引き出し、平和と文化と教育へと人々を導く。この理想を広める素晴らしい100万人対話運動を讃えて」と記されているそうです!

2001年9月12日のSGI青年研修会で、SGI会長はこのようにブラジル青年部を励ましたそうです。
「勇気を!希望を!よき人生を!全員が幸福になっていただきたい。若い時から恵まれすぎているのは、かえって不幸です。最後に勝つのが、真の勝利者です。これが仏法です。偉大なる広宣流布の指導者に成長していただきたい」
2006年には、「アミーゴ運動」第2章として、対話してきた友人の理解をさらに深め、会友を拡大する運動を展開しているそうです!

さらに、2006年3月16日から2007年1月26日まで、25万人の家庭訪問を推進しているそうです!
2007年1月6日、ブラジル男子部が、リーダー大会を力づよく開催し、代表1200人が参加したそうです!

また、ブラジル女子部のリーダー大会も同日、代表1300人が集い、開催されました!
2006年6月25日、ブラジル・北パラナ地域の公布40周年を記念する芸術祭が、パラナ州ロンドリーナ市の北パラナ文化会館で盛大に開催されました!

1966年6月にロンドリーナ市に地区が結成されてより40星霜。わずか30世帯から始まった公布のうねりは、今や2500世帯を超える大連帯へと発展しているそうです!
2007年5月、ブラジル・マットグロッソ州の州都クイアバ市で、「生命の語らい」展が行われました!
生命の尊さと平和の重要性を訴えたパネルや、SGI会長と世界の指導者との語らいの写真等を紹介した同展には、3500人の市民が鑑賞に訪れ、反響を呼んだそうです。

また、開会式の席上、同州のロンドのポリス市からは、イケダSGI会長に顕彰状が贈られました。
世界で唯一、池田SGI会長の名前を冠したオーケストラであるブラジルSGIの「イケダヒューマニズム交響楽団」が活躍しています!

世界的なピアニストのアマラ・ビエイラ氏は、楽団の命名や交響曲の提供のみならず、この楽団の特別顧問を勤めています。

イケダヒューマニズム交響楽団の結成は、1993年2月28日。これまでに、13万人以上の人々に、人間主義の調べを届けてきました。
この楽団より輩出されたプロの音楽家は22人を数えるそうです。

1997年には、駐アルゼンチンのブラジル大使館の招聘を受け、アルゼンチンで4回のコンサートを実施し、1998年には、駐パラグアイのブラジル大使館の招聘でパラグアイ公演が実現しました。
ブラジル国内では、2003年に行われたマリンガ市での8000人の野外コンサートをはじめ、慶祝議会での祝賀演奏など、あらゆる機会に勇壮な音色を響かせています。

バルボザ財団のアニーバル・ファドララ会長は、コンサートの感動を下記のように表現したそうです。
「なぜ世界は武器を製造する代わりに、楽器をつくり普及させないのかと痛切に感じました。芸術・音楽はすべての差異を超えて、心を伝える人間の”最高の営み”です。この楽団の存在に、人類が最も希求する『平和』の実現も、そう遠いことではないと確信できました」

以下は、2006年3月18日に同楽団が主催した平和コンサートの模様です!
http://www.sgi.org/do/peace/peace2006/peace060408.html
1994年に始まった、『創価教育学体系』を教育現場で応用する「牧口教育プロジェクト」は、2007年までで、のべ235校100万人もの児童が参加したそうです!
 ブラジル・南マットグロッソ州のカンポグランデ市議会は、ブラジルSGI(創価学会インターナショナル)の環境保護の活動を讃え、「エコロジー・環境主義賞」を授与した。
 これは、6月5日の「世界環境デー」を記念したもの。

 市議会の環境委員会で委員長を務めるマルセロ・ブルーマ市議は、授与の意義を力説した。
 「この賞は、環境を保護する団体や個人を讃え、社会を触発し行く目的で創設されました。
 環境保護といっても、教育の側面を無視しては、地球も人も変えることはできません。ブラジルSGIは、環境教育などの活動を通じて、持続可能な、より良い社会を構築し行く模範の団体です!」

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