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SGI海外の同志の活躍を讃えるコミュのアメリカの同志の活躍を紹介する!

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アメリカといえば、カリフォルニアのロサンゼルス・サンタモニカにSGIの本部を擁する地域です!
2007年より、西・中央・東と大きく3方面に分かれて活動が行われており、歴史も長く、すでにベテラン会員の方も沢山います!
SGIの中でもその活躍は特に活発のはずなので、紹介しまくりましょう!

SGI-USA
http://sgi-usa.org/

コメント(24)

2007年のカリフォルニア州南部の大規模な山火事の祭に、SGI青年部メンバーの献身的な援助活動が評価され、ユネスコから顕彰されました!
彼らは、自分達のスケジュールの合間を縫ってシフトを組み、青いTシャツを着て支援に当たり、被災者の方々に、「困ったらあの青いTシャツの人に頼もう」と言ってもらえるまでに信頼を勝ち得たそうです!
また、赤十字のメンバーからは、「一緒に仕事をした中で、こんなにも喜んで支援に当たってくれる団体は初めてだ」というように評価してもらえ、一目置かれる存在となったそうです!
2005年、ハリケーン・カトリーナがアメリカを襲った際にも、SGIメンバーが救援活動に協力し、臨時避難所にいる子供たちのために、玩具・図書など4万点以上を集めました!
2007年2月の婦人部総会では、何と婦人部だけで55000人もの参加がありました!
世界桂冠詩人である池田SGI会長は、1980年代にニューヨークで綴った長編詩『我が愛するアメリカの地涌の若人に贈る』で、「この詩を通して青年たちに、青年自身がもつ限りない可能性を啓発された」ということで、ニューヨーク名誉州民賞を受賞しています!
1974年にアメリカ名門大学のUCLAで行われたSGI会長の講演後には、握手を求める学生達に答えるSGI会長の姿がありました。(下記のリンク先にある写真を参照下さい)
http://www.seikyonet.jp/sg/Satellite?c=Page&cid=1161803078713&pagename=sp%2FLayout
カリフォルニア州サンディエゴ市から、2007年12月、SGI会長夫妻に特別顕彰が贈られました!

顕彰上には、ジェリー・サンダース市長の署名とともに、「世界の指導者との対話を通して、絶え間なく推進してこられた博士の尽力に対して、最大に感謝申し上げたい」と書かれています。

サンディエゴでは、1984年に、「日米青年合同総会」が行われ、SGI会長は、2万人の若きリーダーを前に、“世界平和を願望する確かなる運動は、青年が連帯しながら進む意外にない”と強く訴え、サンディエゴのSGIの友は、師の構想を胸に、「人間共和の社会」を目指して対話の渦を巻き起こしていきました。

99年には、「子どもの人権と現実」展、2003年にモアハウス大学主催の「ガンジー・キング・イケダ―平和建設の遺産」展、2006年には、市庁舎で「子どもにふさわしい世界」展を開催。

さらに、全米で推進された「ビクトリー・オーバー・バイオレンス(VOV)」の非暴力運動を展開し、平和、文化における共感の輪を広げていきました。

また、SGI会長は、2001年、近郊のバイヤー小学校に詩を贈っています。
2007年9月、アメリカ南部のルイジアナ州とミシシッピ州の各都市が、池田SGI会長の入信60周年を慶祝し、顕彰しました。
同地域は、2005年の大型ハリケーン「カトリーナ」による史上最悪の被害を受けた地域です。
アメリカSGIは、当時、すぐに対策本部を設置。被災者の激励と支援に全力であたった。
さらに復興に向けて、SGIの友は、ボランティアとして積極的に尽力したそうです!
2008年1月20日、米国公民権運動の指導者の非暴力の精神を広めるマーチン・ルーサー・キング博士ウェストサイド連合から、池田SGI会長に「キング人道賞」が贈られました!
コンサートは、同連合とサンタモニカ交響楽団が共催し、ロサンゼルス郡執行官や、サンタモニカ市の代表、サンタモニカ大学の学長、市民ら1000人を超える来場者が、アメリカSGIの世界平和池田行動に集いました!
ボストン21世紀センターの発表した研究所が、世界200大学435講座で使用されています!(2007年9月時点)

その中には、ハーバード大学、ボストン大学、スタンフォード大学、コロンビア大学なども含まれ、平和、教育、宗教等の講座で使用されているそうです。

主に使用されている研究所のタイトルは以下の通りです。
 ・憎しみの克服
 ・貪りの克服
 ・地球視野を育む教育
 ・教育の道徳的ビジョン

※ボストン21世紀センターは、1993(平成5)年に文明の対話のセンターとして池田SGI会長により設立された機関です。

ボストン21世紀センター(英語)
http://www.brc21.org/home.html
2007年12月16日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で、池田SGI会長を讃えるコンサートが開かれました!
このコンサートは、アメリカSGIの芸術部代表が参加する「平和のための国際芸術家委員会(ICAP)が主催したもの。

約一週間前にグラミー賞にノミネートされたばかりのハービー・ハンコック氏は、「全人類の幸福のために行動する池田先生の80年の闘争を讃え、人生の師への感謝を曲に」と、数ヶ月に渡って完成されたピアノソロを披露したそうです。
同じく、グラミー賞受賞者であるウェイン・ショーター氏も、自作の交響曲である「池田大作賛歌−鎖を解かれたプロメテウス」を披露したそうです。

コンサートでは、UCLAの30人の学生もセッションに参加し、ジャニナ・モンテロ副総裁は「大きな期待を超越する感動の演奏」と絶賛したそうです!

後日、「ロサンゼルス・タイムズ」紙が、出演者のハービー・ハンコック氏やウェイン・ショーター氏が、SGI会長に捧げる特別な演奏会にしたいと熱望したことから、次代を担うUCLAの学生たちとの共演が実現した経緯などを紹介したそうです!

また、「デーリー・バラエティー」氏は、同コンサートで、ハンコック氏が披露した新曲についての論評。「ICAP創立者池田大作氏の80歳の誕生日のために書かれた、真心からのピアノ・ソロ・バラードであった」と伝えたそうです!
アメリカで広く発売され、話題となっている箴言集「珠玉の叡智1001の名言」(原題:1001 Pearls of Wisdom)に、日蓮大聖人、釈尊とともに、池田SGI会長の言葉が収録されています!
その言葉とは、小説「人間革命」の主題となった下記の言葉です。

「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」

(英訳:A great human revolution in just a single individual will help achieve a change in the destiny of a nation and, further, will enable a change in the destiny of human kind)
2007年5月〜6月にかけて、ロサンゼルスの2つの教育機関で「ガンジー・キング・イケダ―平和建設の遺産」展が行われました!

ウェスト・ロサンゼルス・カレッジでは、5月29日から6月12日まで開催され、閉幕四季には、SGI夫妻に、平和と人権への貢献を讃える感謝状が贈られました。
ラモス学部長は、「3人の行動を伝えるこの展示は、私の行き方を変えるものです。『平和』という言葉が、私にとって新しい意味を持つようになりました」と述べたそうです!

また、ロサンゼルス市南西のトム・ブラッドレー小学校では、6月4日から8日まで同展を開催しました!
全校児童600人が集った開幕式で、ジェネビーブ・シェパード校長は語ったそうです。
「この展示は、非暴力と平和のために尽くし、社会を変えた3人の偉人に学ぶものです。皆さん一人一人が平和の建設者として、家庭、地域、学校で何ができるかを考え、それを実践して下さい。自分がどこに住んでいても、非暴力の行動は実践できるのです!」
同校では、展示が開催された週を「暴力に打ち勝つ週間」と定め、全校児童が総合的に学習し、閉幕式では、同小学校からSGI会長夫妻へ、主催者であるモアハウス大学カーター博士とともに、感謝の意を込めて、「トム・ブラッドレー・イーグル賞」が贈られました!
原水爆禁止宣言から50周年を記念し、アメリカSGIが、「平和の文化」連続講演会を2007年よりスタートしました!
これは、国連が定めた「平和の文化に関する宣言及び行動計画」を力づよく後押しするものです。

SGI-USA Culture of Peace Distinguished Speaker Series
http://sgi-usa.org/thesgiusa/community/dss/

第一回では、前国連事務次長のアンワルル・チョウドリ氏が、ニューヨーク文化会館で講演しました!
また、9月23日にSGI-USAのWorld Culture Centerで行われた講演会では、ノーベル平和賞受賞者のベティ・ウィリアムズさんが講演を行い、900名以上の参加があったそうです!

Betty Williams Speaks at SGI-USA's Culture of Peace Lecture Series
http://www.sgi.org/do/peace/peace2007/peace070923.html


尚、2008年4月までの後援者の予定は下記の通りとなっているようです!

Paula Garb, Ph.D.
Founding Member, Citizen Peacebuilding Program
Associate Director, International Studies
University of California, Irvine
Saturday, January 19, 2008

Jeffrey Sachs, Ph.D.
Director, The Earth Institute
Quetelet Professor of Sustainable Development
Columbia University
Thursday, January 24, 2008

Paolo Davanzo, M.S.
Founder, Human Rights Film Festival
Echo Park Film Center
Saturday, February 16, 2008

Ruth Messinger
CEO American Jewish World Service
Saturday, March 6, 2008

Farshad Rastegar, Ph.D.
President and CEO, Relief International
Saturday, March 29, 2008

Daniel L. Smith-Christopher, Phil.D.
Director of Peace Studies
Department of Theology
Loyola Marymount University
Saturday, April 19, 2008
2007年1月の時点で、アメリカSGI学生部メンバーが活躍する大学数は、250を数えるそうです!
しかも、そのうちの120の大学で学生部の「サークル(団体)」が公認団体として登録されているそうです!
公認している大学は、ハーバード、コロンビア、ボストン、ジョージタウン、カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)、スタンフォード等の名門学府をはじめ全米に広がっているそうです!
アメリカSGIの学生部長は、「仏法のどんな点が、学生たちに共感を呼ぶのですか?」という問いに、下記のように答えています!

==========================================
 私たちは、2001年の「同時多発テロ事件」に大きな影響を受けた世代で、皆、心の中では平和と幸福の哲理を希求しています。
 ゆえに、友には、「平和の実現は、人々に尽くすリーダーに自分が成長するしかない」との理念を強く訴えています。
 そして、仏法について
  ?自身の内なる力を信じて湧現させる
  ?毎日の実践が明快である
  ?具体的な変革と行動につながる
といった点から率直に語っていきます。誠実と情熱、相手を思う行動があれば必ず伝わると皆、確信を深めています!
 揺るぎない幸福哲学、それを教えてくれるのが池田先生です。スピーチや「法華経の智慧」の指針が原動力です。唱題会や座談会で研鑽を着実に重ねています。
==========================================

スタンフォード大学学生部
http://www.stanford.edu/group/wpb/
コーネル大学学生部
http://www.rso.cornell.edu/sgicc/
カリフォルニア大学学生部
http://www-scf.usc.edu/~vcs/
2007年1月、アメリカ・オークランドのナンシー・ネイデル市議会議員から、池田SGI会長を「真の平和の使者」と讃える宣言書が贈られました!

宣言書の内容を抜粋します!

「SGIは、国連に承認されたNGOであり、多種多様な人道・広報活動で国連に協力し、青年を地球的な『平和の文化』の構築に寄与する地球市民へと育成することに尽力している」
「池田大作博士は、カリフォルニアに新たに創設されたアメリカ創価大学のほか、幼稚園から大学までの創価一貫教育を含む、平和と国際的対話の思想を促進するための多数の機関を設立している」
「池田博士の模範に続き、オークランド市に居住するSGIメンバーは日々、平和と調和の行動者として尽力するとともに、市民の幸福と繁栄、地元地域や近隣の発展に貢献している」
「対話を通して平和・文化・教育を促進された、池田博士の非凡なリーダーシップと貢献」
「博士とSGIメンバーの世界平和実現への努力」
アメリカSGI製作のムービーがここで見れます!

Seeds - Let Your Artist Bloom(芸術部製作のムービーです)
http://www.mefeedia.com/entry/seeds-let-your-artist-bloom/6131067/
More info at http://butube.blogspot.com/

March 16th Youth Division Meeting Introductory Video(恐らくフィラデルフィアのメンバー製作によるSGIの紹介ムービーです)
http://www.youtube.com/watch?v=Khdop72Cblg

Made by Augusto Santa Cruz from South Florida Region Suncoast Area!
http://www.youtube.com/watch?v=wgWFW-GkQ1U
4・30「アメリカSGIの日」を宣言したパロアルト市にある超名門スタンフォード大学でも、同志の学生が頑張ってます!

World Peace Buddhists
http://www.stanford.edu/group/wpb/sgi.html

from a Culture of Violence to a Culture of Peace, -Transforming the Human Spirit-
http://wpb.stanford.edu/humanspirit/

A Legacy of Building Peace Gandhi, King, Ikeda Exhibit
http://wpb.stanford.edu/oldsites/gki.html

これはスタンフォード大学のWebサイト内にあるもので、勝手にサイトを作ることなんて出来ないはずなので、大学内でも厳然と信頼を勝ち取っていることを物語っています!

ちなみに、この宣言書は、2008年4月30日、スタンフォード大学内で行われた「暴力の文化から平和の文化へ − 人間精神の変革」展の開幕式の席上、授与されました!
2007年9月8日に、ニューヨークで「核兵器の廃絶へ世界の民衆による行動」を呼びかける市民平和フォーラムが開催されました。
戸田代2代会長の「原水爆禁止宣言」50周年を記念したもの。
著名な国際団体「戦争防止のためのグローバル・アクション」、「国際協会世界連盟」との共催で、クーパー・ユニオン大学で開催されました。

以下はその出席者の一部です。
・アンワルル・チョウドリ前国連事務次長
・ヒラリオ・ダビデ(フィリピン政府の国連常任代表)
・トニージェンキンズ氏(コロンビア大学 平和教育センター所長)
・マイケル・スピーズ氏(核政策弁護士委員会)
・リアナ・タイソン氏(世界安全保障研究所)
・レイ・アチェンソン氏(婦人国際平和自由連盟)
・カサンドラ国連軍縮室上級政務官
・ベセル氏(バハマ国連大使)
・キャサリン・サリバン博士(社会学者)

このフォーラムで、SGIとして、SGI製作の国際展示「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」も開催されました!

第一部「人間の安全保障のために」
第二部「“兵器に基づく安全保障”対“人間の安全保障”」
第三部「私たちの世界観を変える」
第四部「平和のための地球的取り組み」

構成で、合計36パネルで構成されたそうです!

【追記】
昨年12月30日、CNNで、「原水爆禁止宣言50周年」を記念する番組が放映されていました!

World Report-'Year in Review'
4分54秒のところから始まっています。
http://edition.cnn.com/video/#/video/world/2007/12/30/wr.b.year.in.review.cnn?iref=videosearch

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