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イタリア機大好きコミュのイタリア機作品を貼り付けましょう

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とりあえず、挨拶代わりにイタリア機作品を貼り付けましょうか。

もうすでにご存知のものでしょうが。
また過去の作品なんかも撮影しておきます。

写真1 IMAM Ro.37 (1/48 クラシック・エアフレーム)
写真2/3 サボイア・マルケッティSM79コルサ (1/48 クラシック・エアフレーム+胴体・イタリアンキット)

コメント(124)

ど-もです 呼ばれたようなのでしゃしゃり出てきました。

わたくしがアルティ−人寧です そ-です アルティプラストとタウロが

大好物です、4人子供のパパさんの楽しみ方は正解です  ウインク

アルチはいぢっちゃだめダメ 塗りで楽しむもんなんです手(チョキ)

イタ機は塗って楽しみ、ド派手なマ−キングでいっちょ上がり。

では皆様 えんぢょい イタ機モデリング

★蛇の目オヤジさん

なるほど、なるほど、実に深い見識をお持ちですね。

こんど、タウロと長谷川を並べてみましょう。でも、製作者が私ですから違いはわからないかもしれません。

長谷川のキットとは言え、イタリア機がそれほど売れているわけではないと思いますし、どこまでの売り上げを期待して金型を製作したかはわかりません。

しかし、それほどの考証をおこなって作ったということは、日本のプラモデル業界もまだまだ海外に優位性をもてるのではないかと思いますね。

★アルティさん

実は、単にストックは沢山あるけれども、時間と技術がないので、そのまま作っているだけですよ。

だって、アルティプラストのキットを掘り直しする気にはなりませんものねぇ。

それに、そのまま作っても結構かっこいいものです。来週展示会を行いますが、完成品があるだけで皆様喜んでいただけますから。
【M.C.205】

これも長谷川の1/48のキットです。MC202のエンジンをダイムラーの性能向上エンジンに変えた飛行機でさらに性能が上がり640kmの速度を出したようです。機首下部の形がとりあえずの相違点でしょうか。日本で言うと、飛燕の?型と?型の関係のようなものでしょう

性能としてはイタリア機の最優秀機ではないかと思いますが、武装が7.7mm×2と12.7mm×2という日本陸軍のような飛行機で、P40あたりとなら勝てるでしょうが、それ以上の飛行機は難しいのではないかと思います。

でも、このキットも合が良く、楽しく作れました。デカールもそのまま使えたし。機体の輪模様は、もう少し細く吹きたかったのですが、これも技術不足ですので、まあこのぐらいで・・・
【フィアット G55】
SMERの1/48のキットです。昔のアルディプラストの1/50のキットの金型と言うことです。表面は犬釘のような凸モールド、翼面には大きな丸い模様、冷却器の後方は開口がなくて空気が逃げません。尾輪の収納部は無いし、キャノピーは曇りガラス・・・・・しかし、組み上げると中々かっこいい機体です。

MC205とG55は同じエンジンを使っていると思いますが、機体の形状もよく似ています。三菱と中島の飛行機は形状が違いますが、205と55は似ていますね。キャノピーの後方が開放されているのも同じ、会社が違っても設計が似ているのはイタリアの特徴でしょうか。

G55は620kmの速度ですが、20mm×3と12.7mm×2の重武装です。これなら連合軍の爆撃機に対抗できるかもしれません。

この機体もイタリア機の迷彩塗装の指定でしたが、写真を見ると単色が多くグリーン一色にしてみました。アクセントに白帯をつけてみました。

ところで、イタリアの3色旗と丸から四角に変わった識別表示、これの意味を教えてください。
管理人様

今回のイタリア機を作るきっかけになった、私たちの展示会のPRをさせてください。


私が参加している”むさしのフラップスでは、以下の予定で展示会を開催します。
こちらのコミュでお時間がある方は、ご来場いただけばと思います。また、できましたらご自身の作品までお持ちいただけるとありがたいですね。

皆様が一生懸命&楽しく作った作品ですから、喜んで展示をさせていただきます。

展示会は以下の予定になります。

日時:2010年4月17日(土) 11:00〜17:00
        4月18日(日) 10:00〜16:00
場所:埼玉県さいたま市文化センター 第2展示室
    南浦和駅西口徒歩8分

受付時に、MIXIの”4パパ”の関係と言っていただければ、よりスムーズかも知れません。ご来場をお待ちしています。
>ところで、イタリアの3色旗と丸から四角に変わった識別表示、これの意味を教えてください。
43年の休戦後、イタリアはムッソリーニ率いる北部の「イタリア社会主義共和国」(通称RSI)と、国王ヴィットリオ・エマヌエレ三世やバドリオ率いる南部のイタリア王国(通称、共同交戦国)に分かれて内戦状態へ突入します。
「レッジア・アエロナウティカ」(休戦前までのイタリア空軍。丸州マーク)が、三色旗と四角にファスケスマークの北部の共和国空軍(ANR)と蛇の目の共戦国空軍に分かれました。

MC205も「セリエ?」になると確か主翼に20?を装備した機体があった筈です。
昔の本にはMC205、G50、Re2005は20?モーターカノン装備と書いてありました。
4パパさん
 5月のSHSには参加されないんでしょうか?それにしても深川在住の有智人寧閣下と同じでアルチがお好きですね。僕はC205はANRのメッサー塗が大好きですね。C202はやっぱ、ピーマン輪切り迷彩ですが、この迷彩パターンは反時計周りの多数の円弧を時計回りに繋げて書かれており円弧の繋ぎ目には瘤(多分、ここでハンドガンを小休止させたんでしょうね。)
 ANRの国家標識はポゴさんの仰るとおりですが、王家の紋章を消して切手飾りの三色旗を付けローマ帝国執政官の象徴を示すファルケスが3本から69型2本に変ってます。これは、ファッショを示すシンボルでしょうが、何故3本を2本にしたのかは分りません。ペー・サイトー師匠辺りなら後存知かも?
 僕は九州在住ゆえSHSの一月前には埼玉までは行けませんので悪しからずです。

 関東在住のメンバーさんはイタリア機引っさげて参加下さい。
                         管理人の蛇の目オヤジ
pogoさん

なるほど、北部のイタリア社会主義共和国として丸州マークが、三色旗と四角にファスケスマークに変わったのですね。 ありがとうございます。

長谷川のキットには20?砲のパーツも入っていましたから、そのバージョン用なのでしょうね。
蛇の目オヤジさん

SHSとは静岡ホビーショウのことですかね。
クラブ(むさしのフラップス)としても過去に参加の検討をしましたが、仕事や家庭の事情で参加は止めました。
でも、むさしのフラップスの展示会に参加される、いくつかのクラブの方は参加されています。

なるほど、迷彩はピーマン輪切り模様なのですね。これをエアブラシで吹けたらすごいですね。私はデカールを選びますがね。
グラマンガネットさん

むさしのフラップスの今年のテーマは”模型的小国”です。
日本、アメリカ、ドイツ、イギリス以外の国なら大体対象になります。

よろしければ、作品をお持ちくださいませ。
4パパさん
SHSとは、そのとおりで模型仲間が使用してる静岡HSの非公認のアブリベーションです。
 イタリア機の環状迷彩もピーマン輪切り迷彩というのは僕も含めてイタキチモデラー間で使われてる隠語です。でも、この環状迷彩は従来、雲みたいな時計回り円弧を時計回りに連ねた表現が散見されましたが、僕の検証では反時計回りの円弧を時計回りに連ねた環状で各円弧の終端には外方に延びる瘤か付いてます。(CAD/CAM作画の表現ですので難解かも?)
 さて、これをヨンパチ以下で吹き付ける場合、0.2mmのスプレーガンでシャブシャブ塗料を極低圧で吹くことになりますが、それでもスプレーが詰まったろして均一に吹けません。(写真1枚目:僕の作例です。)しかし、最良の方法を見つけました。まず、緑系の塗料を吹きまして退色したウエザリングを吹きつけ変化を付けます。その後、グンゼのマスキンギ剤(ゴム系でない方)で結構ですから、中性洗剤を数滴垂らして粘度を下げ、水で少し薄めて筆でピーマン輪切り迷彩を描きます。その後、茶系塗料を吹いて退色ウエザリングを施し、マスキングテープでゾルを慎重に剥がしてゆきます。ボケはありませんが、かなり良い感じに仕上がりますよ。(写真2枚目:ヤフオク落札作品→塗装法を伺いました。)
蛇の目オヤジさん

>グンゼのマスキンギ剤(ゴム系でない方)で結構ですから、中性洗剤を数滴垂らして粘度を下げ、水で少し薄めて筆でピーマン輪切り迷彩を描きます

この方法は、結構簡単に、いろいろなところで使えそうですね。特にあまりぼやかさない迷彩塗装に・・・今度、試してみますが、水でどの程度薄めたら良いのですか?
4パパさん
水で薄める理由は、まだ粘度が高く感じるからで筆で試しに塗ってみて自分が塗りやすいと思うぐらいとしか言いようがありません。 
 屠龍の写真は、イタリア機でないので削除しましたが、イッチョンチョンクラスでもこの方法で綺麗に塗装できます。

【マッキM.C.202】

タウロモデルの1/48のキットです。多少昔に作った作品で、その当時艶あり仕上げをしていたため、少し印象が変わっています。

タウロモデルのMC202は、エンジンやタンク機銃など機体の内部まで細かくできているキットですが、それらの部品はバリの中に埋まっており、まずは部品のバリ削りから始めます。

部品の合いは、ご想像どうりですが、それほど酷いわけでもありません。少しずづ合わせていけば、MC202の形になります。また、エンジンなどの内部ディテールの楽しむことができます。デカールも悪くありません。

この当時は丸型迷彩がうまくいかずに、後から修正したので、サンドの色合いがずれてしまっています。
 4パパさん
 タウロのマッキってそう多くは完成品を拝見してません、あの箱開けると気持が萎えますからね。完成までの労力は、きっとかなり大変でしたんでしょうね。以前は、H社より正確と言われたタウロ版ですが、今の目で本キットのラインを見ますと機首のラインとかがメ些かタボ過ぎるように感じます。やはり、目下H社のマッキが最良のキットではないでしょうか?タウロから臓物パクッてH社のキット作ってもいいような?でも、このフラップダウンとか同翼別パーツってのは魅力的ですね。
【タウロと長谷川をならべてみると・・・】

せっかくですから、2つのモデルをならべてみました。はたしてその違いを見ていただけるでしょうか。

残念ながら、私には違いがわかりません。・・というか、自分の作品ですので、比較の前に出来不出来が目立ってしまいます。



4パパさん
 従来、H社のマッキはスリム過ぎると言われてました。特に後部胴体が小判型で楕円形のタウロ版とは全く造形がことなり、お姉ちゃんのサエッタの胴体イメージにタウロ版の方が近く後部から撮影された写真なんかでも胴体の丸みがタウロ版に近く感じられました。今回感じたのは機首のラインがH社はスマートでタウロは少しメタボ気味かなってことです。(先般、僕が貼ったピーマン輪切り迷彩の書き込み2枚目の写真を見ても機首はかなりスマートで長い感じです。)
 しかし、私感ですが、H社のキットの後から出版されたエアロディテールの図面(現在のところマッキ200姉妹の解説書では最高の資料だと思います。)とH社のキットはピッタリ一致するんですね。胴体後部の形状も同書の内部写真から小判型であることが判明しました。MC202は200の胴体のみならず主翼も再設計されてますので翼型も違います。
 ただし、H社のキットは202と205のハイブリット仕様であり、どのタイプにするにもエアロ本の図面と解説をよく読んで手直しする必要があります。
 
イタリア機の完成品を貼りつけるトピックですから、展示会で展示されたイタリア機を貼りつけました。
ご覧ください。

尚、クラブメンバーの作品で、詳細がわかりません。
機種、名称、仕様、特徴等について詳しい方が、この後書いていただけると嬉しいですね。
 パパ×4さん
 イタキチ大家のペーさまがコメント入れられないので僕が入れときますね。
 写真1はデルタ2のナナニのSM55です。絶版のプレミアムキットです。空軍大臣指揮の下、編隊で大冒険飛行した時の塗装ですが、この後武装されてるようで、その武装は想像できますが、塗装が皆目不明で製作休止してます。
 写真2は、旧スーパーモデル(だったかな?)で現在。スメールに版権が写ってるヨンマルのCR42です。大昔に製作記がMA誌に掲載されてましたが、覚悟してかかるキットです。
 写真3はエアーフィックスのナナニのSM79のようです。以前、本キットからペー師匠が何機も際塗機を製作されてますが、現在ではナナニならイタレリ版がありますんで敢て弄くる必要の無いキットです。
ロンバルダA.R(プラネットモデルス1/48)+マッキC.202のイタリアン・ミステルが完成しました。

計画に終わったものですのでかなり推測の部分がありますが、おそらくこんな接続方法に近かったものと思います。
・・といっても、ドイツのミステルの接続方式を真似たものですが。

ロンバルダの実機は操縦席を設けた単機での飛行には成功していたそうで、より効率よくミステル方式にしようとしたそうです。
ロンバルダは無線誘導による飛行爆弾です。
エンジンは1000馬力の非力なもので、時速もわずかに360Km/hしかなかったそうです。
ぺー斉藤師匠さま
 何とこのトピも約1年ぶりの書き込みなんですね。最近、僕も含め皆さん伊太利亜機サボっちゃってましたね。今年は、僕もここに作品掲載したいです。
イタリアン・ミステルに続き、IMAM Ro57(スペシャル・ホビー1/48)が完成しました。

量産型は上面オリーブグリーン一色の味気ないものだけですので、曼陀羅迷彩がやりたいという理由だけでプロトタイプに改造しました。

座席位置の後退、キャノピーのヒートプレス、主輪ホイールの改造、ピトー管の金属製自作、尾輪の固定式から収納式への改造など、えらい目にあった作品です。
 ぺー斉藤師匠をして前作から40日以上の日数を要した本作は、かなりの曲者でしたようで僕なら1年はかかりますわ。・・・・それにしても斑がしたいだけで、普通ここまでやりますかね。多分、本作例は、僕のY1B−17同様世界で唯一の改造作例ではないかと?
 模型作りにおいて師匠が塗装を第一義にされていることが良く判りました。(お姉ちゃん選びで言うたら、容貌より衣装に惹かれるタイプですな。)
こんばんわ、お集まりの皆さま。
出来たので貼らせて頂こうかと。
SM.81です。
イタレリつくれり。
茄子さま

SM81も大好きな機体ですので、拝見できてうれしいです。
イタリアといえばこの派手な赤フラッシュが代表的ですね。
48派の私はSM81が48で出るのを期待していますが、サイズ的に無理かも?(笑)

赤フラッシュは、私もCANT Z506でこれに挑戦しようかと目論んでおります。

こんにちわ、お集りの皆さま。
アルティー有地 人寧改さま>>ありがとうございます。
でも、結構はみ出して見苦しいです。恥ずかしいです。

P-斎藤さま>>ありがとうございます。
赤フラ>>でありますですね。
もう、70年代初頭のホビージャパン誌で見て以来ですんで、ちょっと夢が、です。

Z506>>うを!凄い事になりそうですね。
早く拝見したく、です。

しかし、スーパーモデルの、見ないですね。
作りたいですが。
あ、501も。
このコミュも休止期間が長い」ですね。(笑)
久しぶりのイタリア機作品が完成しましたのでUPします。

ブレダBa65(スペシャルホビー 1/48)です。
キットは実機の構造、特にコクピットと主脚部が複雑なので、相当作りにくいものです。
コクピット内部はエッチングパーツも多用する凝った造りですが、キャノピーを付けるとほとんど見えなくなる落胆ぶりでした。
2年ぶりです。
イタリア機を作りました。

Fiat G-91 エッシー1/48 フレッチトリコロール機体です。
細かいところはともかく、アクロバット塗装にして、楽しく見せるという主旨です。機体番号はもちろん”4”です。

F86をベースとして対地支援戦闘機ですが、設計的なイメージもだいぶ異なるように感じます。しかし、今のフレッチトリコロール機の塗装よりも、こちらの機体の方が良いと思いますがいかがでしょうか。
スペシャルホビー1/48のフィアットG55が完成しました。

独特の三色迷彩は型紙を少し浮かせて吹き付け塗装してあります。
完成した時はちょうど紅葉の季節でしたので、もみじと一緒に撮ったらいい絵になりました。(笑)


今月完成のイタレリ1/48 マッキC.200サエッタ。
蛇の目イタ吉さまはいろいろと問題点を上げられていましたが、見た目の雰囲気はすごくいいように感じました。
ちょっと前に完成していたフィアットG50(パシフィック・コースト 1/48)。
セクターのキットにレジンパーツ/エッチングパーツなどを加えたアップグレード版で、特にカウリングが雰囲気をつかんでいるように思えます。
>>[122]
P師匠さま 相変わらずナイスでございますね いい〜仕事っす指でOK 中年モデラー希望の☆ですのでこのままガンガン作り倒してくださいませ富士山
#あなたのデザートカラー作品見せてください ハセガワ 1/48 フィアット G55チェンタウロです。

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