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疼痛障害(慢性疼痛症)コミュの医者に言われたショックな言葉ありますか?

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いろんな病院へ行き、いろんな科で、いろんなDr.と会いながらも

”そりゃないでしょ・・・・・”  と思った 医者に言われた言葉 があったら書き込んでくださいね。 

 
ちなみに私が下痢気味で胃痛を覚えて救急搬送されました。

夜だったので当番医(整形外科医)が対応に当たりそのうち腎臓内科の若い医者が現れました。

はじめに整形外科医に言ったことを繰り返し言わされたことがあります。

”お薬”手帳をもっていきましたからいろいろ調べたようです。

そして案のじょう”点滴”が始まりました。脱水症状があるというのです。

その夜痛くて、看護師をナースコールで呼び続け”痛い、痛い”の連続でした。

胃が痛いのではなく恥骨周辺が痛かったのです。

何かを注射されて少し眠ったようです。


翌日の朝、しかも10時頃、内科の年配の医者が現れ
「今回は下痢で入院したからね。ウィルスがいないか検査しなくちゃいけないんだよ。
1日かかるね。(精神科医にも通っていたので)その先生に相談するよ!」

と言われ、こりゃ無理だなと思い自主退院しました。

母が薬を届けてくれて、モルヒネを5錠飲みました。
売店でウィダーゼリーを買って一緒に飲みました。昨日から何にも食べていなのですから。

そしたら、痛みは止まり、TAXIのって帰りました。

有名な整形外科医がいるのになぜ診てくれなかったのか?と思うと悔しくてなりません。

それからその病院には行っていない。

コメント(28)

まずは、どこへ行っても「治らない」という言葉。
毎日痛くて大変でしよ、少しでも軽くなるようにしてあげたい、
なんて期待するのが馬鹿?

手術を受けた病院の主治医は、ペインクリニックへの紹介状も書いてくれず、重くて痛い、と言ったら、
「年をとれば、みんな重くなる、そうやって死んでいくんだ」と。

それから5年、痛みは広がり、悪化するばかり。自分のうめき声で目を覚まします。

毎朝、ああ、今日も痛みと闘うだけかと思います。そんなことを医師に言おうものなら、
「大げさ」とか「後ろ向き」、「拒否的思考」と分析されるだけです。

今日はここまでにします。
>>[1]
ありがとうございます。

手術を受けてから「痛み」が出たのですね?

ちなみに、どこを手術されましたか?差支えなかったら教えてください。


それにしてもひどい言葉です。  開いた口がとしませんよ。

「治らない」との言葉は患者にとっては切ないものです、私も「わからない」との言葉を何回も受けました。

何のために医者へ行ってるのかわからなくなります。


私はそんな医者をを医師とは呼びません。

ぉらの経験を話します。

まず「わからない」という言葉にショックを受けました。
というのも、かかった整形外科の医師は「腰痛」の専門家で他ではわからない腰痛を「仙骨ブロック注射」で解決した医師だったからです。
ぉらもやってもらいましたがダメでした。そして「わからない」と。

そして「精神科に相談する」との言葉。
あとで聞いてみると「そんな話はない」とのことでした。
言葉を失います。

更には「もうやることがない」との言葉。
ず〜〜っとかかって、信頼してた医師からこのように言われたら・・・・・ アングリ です。
なんのために今までかかっていたのか? 時間と費用を返してくれ!っと言いたくなりましたが
やはりお金を払って病院を後にしました。


極め付けは上記に似ているのですが
「俺には無理かもなぁ・・・・」との言葉。

何やら大学病院で研究をしてきた先生の有名な治療法とかで
かかりつけ医に紹介されて週一回1か月かよっていました。
その果ての言葉です。

どこへ行けばいいのだろうとまたPCで探す毎日でしたね。


あとは遠く(名古屋)へ行って靭帯への注射とリハビリを受けたことです。
近医になぜか来ていました。
その医師が注射するとなぜか痛みが軽減。
「最低2週間かかってもらわないと治らないよ」と言われ
宿をとって2週間通いました。
歩いて地下鉄に乗って通っていました。注射をしたのは3回。あとはリハビリ。

その意を組んで近医に通い、同じ治療を受けていました。
正確に注射打つためにレントゲン室で患部をみながら注射します。
痛いのなんのって・・・・  やめました。

「ここでは診ないよ」との言葉もありました。明らかな診療拒否です。


いろんな言葉を投げかけられました。

残念としか言いようがありませんねぇ。
関東では有名なベインクリニックに通っていました。
有名なだけに、地方からの研修医が担当。
ブロックもいろいろあります、と、試してみたくてしようかわない感じ。
下半身と骨盤回りの痛みと痺れでした。
「今日はどこ?」というので、
その都度下着を下ろすことになります。
下ろすとき、
「好きなんでしょ」
こんなババアになにを言うか!

帰りに軽くなったのは1度だけ。
1時間かけて脚腰痛いのを我慢して、帰りはかえって重くなるので、近場に変わりましたが、
これは次回に。
>>[4]

明らかに「ハラスメント」ですよ。

何を勘違いしてるのでしょうかね?

真面目に診察しろ!と言いたいですよね。

ただのトリガーポイント注射ではありませんか?
神経ブロック注射とは違いますよね?

痛いところに注射する。
なので一回しか効かなかったのではないかと・・・・。

ポイントを間違えれば効きませんね。

ぉらは、腰に打ってるので
しかも”ボツリヌス毒素”を入れてますから2〜3日は効いています。

でも限界を感じはじめています。
>>[1]
すみません、抜けてました。
>「年をとれば、みんな重くなる、そうやって死んでいくんだ」と。

これも明らかにハラスメントです。

雲さんはおいくつなのかはわかりませんが、
83歳の母に付き添っていくと最近になってなぜか
「年を重ねていくとね〜〜・・・」なんていう医者が多くなってきましたね。

グっと抑えて帰ってきます。1番辛いのは母ですから。
>>[7]

胃潰瘍になるような薬だったら「胃粘膜をほごする薬」があるはずですが・・・・
たいがいは一緒にだしてくれると思いますが・・・・・
>>[11]

ありがとうございます。同じことを味わってきましたよ。

要するに患者の苦しみや痛みなぞ相手にしてられない!ってことの裏返しです。

医師という職業に就いて安泰に暮らしていける、としか思っていないのです。


悲しいことですが現実ですよね?


かつての医者と呼ばれる人たちは”治す思い”が半端なくあったんだと思います。

それが最近の医師たちはそういう”必死さ”がない。それだけでも患者は救われるのに!と思います。
初めまして、何故在宅医療をもっと広めてくれないのかな?ってm(_ _)m
かかりつけは麻酔科ですが…線維筋痛症しかしらないだから慢性疲労の方は全くみたいで、(ガバペン、リリカ、トラムセット意外だせない)ストレス意外には原因はないのか?(医師はストレスとしか言わない)
よく、よく医師の一言でぶつかり合い疲れます。
私はその後肋間神経症にもなっています。
薬を減らせとしか言わない麻酔科医
緊急で救急車呼んだ場合大抵対応は整形外科医か内科医は何かしら原因をつけたいだけですからね。私は呼吸困難と全身の震えがでたら、近くで夜間も見てくれる所でトリガーします。
在宅医療を考えています。
>>[16]
どうして、医師はこんなひどい事が言えるんでしょうね?どれだけ辛くてここまで来たのか?何も考えてない医師でしたね!

筋肉痛?なんてありえませんよね。庶民に、1万円の診察代はかなりの高額なのに。大きな病院へ行くほど、悩んでいるのに。。。

医師は、患者の気持ちに寄り添うなんて、到底無理なんでしょう。

私も、痛みに対してストレスからなのかと、諦めてます。
心療内科で、サインバルタ出してもらいましたが、不眠になったり副作用の方が強く出ます。

何か、楽になれる方法があったらいいですよね☆
複数の病院へ行くと医師によって診断や指示が異なるので混乱してしまいますね。

ある心療内科では初診時に低血糖症や腸漏れと言われ食事の指導をされました。
緊張や不安、抑うつ傾向は子供の頃からあると言ったら
「子供のころから、そうだったんだろう」と。
「痛みも疲労も食事の改善でだいたい治る」と。
食事の改善はその医師にかかる以前からやってたのですが
「症状があるということは全然足りてないからだ」と。

3食以外に2回の間食を取り入れ小魚、チーズ、ナッツ類、ゆで卵などを食べなさいと言われ実践しましたが食事が苦痛になり、かえって悪化してしまいました。

確かに食事が一番の土台で大事ですが心身とも弱ってて思考力も判断力も鈍ってる状態で、しかも国家資格を持つ医師の言葉と言うのは絶大な影響力を持つもので、こちらの話もよく聞かず自分の理論だけで、こうだと決めつけるのは止めてほしいと思いました。
>>[25]

そのいかれたある心療内科さんというのは、
たぶん、オーソモレキュラー療法(栄養療法)をされている医師のところだと思われます
日本では代替的医療で異端児として特殊に扱われる治療(療法)です

自費に該当する採血や唾液や便、尿などの検査をして体内の栄養成分などのことをきちんと確認された上でのお話だったのでしょうか?

普通のそのあたりに一般的な医師は、そんなことは言わないですよ
なので、特殊的な医療なのでよりそちら系での理論での決めつけをしていたのではないかと思いますよ
(同じ話しを聞かない人でも、その辺の医師の方がまだマシですよ)
>>[26]
そうなんですね。
検査は一切なしで問診表と症状を少し話しただけで、そう指導されました。
出来る限り実践しましたが帰って悪化したので1回限りでやめました。
ただ自分なりに食事には気をつけてます。
>>[27]
それであれば、指導された食事が合っていない可能性もあり悪化した可能性はありますね

その医師が言うような食事、栄養法で治療を考えるのならば、きちんと採血などの検査をして対応してくれるところでないと危険だとは思いますよ

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