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赤毛のアンコミュの「アン」に関する雑談・ちょっとした情報

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トピ立て、失礼します。

単独でトピを立てるまでもない気軽な雑談や小ネタ、ちょっとした情報に関するトピです。


まずは私も小情報を一つ。
6月27日発売予定の新潮社の雑誌「yom yom」に、
「誕生100年 『赤毛のアン』が愛読書だった」という記事が載るようです。
詳しい内容はまだ分かりませんが。
ちょうど新潮社文庫で新装版も刊行されているし、誰が寄稿するのかなど、気になります。

「yom yom」のサイト→http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/

コメント(488)

ひふみんこと“加藤一二三”さん。
本日フジテレビ17時放送の『かたらふ』に出演されていたのですが
影響を受けた作品として最初に挙げたのがなんと『赤毛のアン』でしたexclamation ×2
原作は半分までしか読んでいないとのことですがアニメは何度も観ているそうです。

アニメ1話目のアンとマシュウが駅で初めて会うシーンが流れ、
とても嬉しそうなひふみんさん。
まるでマシュウに見えましたハート達(複数ハート)

あまりに嬉しくて急いでこちらに書き込みに来ました♪
みなさん、こんにちは! 東京での講座はなかなかないのですが、10月に銀座で、旅カルチャー講座の一つとして、させていただけることになりました(#^.^#) プリンス・エドワード島のお話をメインに、アンの魅力をお伝えさせていただきます。よろしかったら、ご参加お待ちしています。
https://www.facebook.com/events/456996601454514/


去年(2017年)日本で公開された映画『赤毛のアン』をご覧になった方、多いことでしょう。
その第2部『赤毛のアン 初恋』、そして完結編『赤毛のアン 卒業』の連続公開が決定したそうです!!!


なんと2作品、連続で〜〜!!!!(^。^)y-.。o○


「原作のイメージにぴったり!」と評判になった主演のエラ・バレンタインさんは、心揺れる13 歳と、大人への入り口に立つ16 歳を続けて演じ、「卒業」で見事2018 年カナダ・アカデミー賞演技賞(青少年向け作品部門)を受賞。

また、同・監督賞も獲得し、カナダ国民に愛されたシリーズ作品となりました。

アンを優しく見守る兄妹、マシュウ役に名優マーティン・シーン、マリラ役にサラ・ボッツフォードら1 作目のキャスト&スタッフが再集結。


プリンス・エドワード島の四季折々の自然の美しさはもちろん、少女たちの溌溂とした笑い声と眩しい笑顔、楽しいお菓子作りの様子なども見逃せない感動作になりました!

と、いただいた資料に書いてあります。

『赤毛のアン 初恋』は10 月5 日(金)より、『赤毛のアン 卒業』は11 月2 日(金)より、109 シネマズ二子玉川ほか全国順次公開予定とのこと。


『赤毛のアン 初恋』

内容:アンが、育ての親となるマシュウと妹マリラの家に来て2 年。想像力を発揮しすぎて、自分が考え出
したおばけにおびえたり、夜中に老婦人を死ぬほど驚かせてしまったり、はたまた髪を黒く染めようとし
て大失敗したり。そんな中、ダイアナとの友情を深める一方で、喧嘩していたギルバートとの和解のチ
ャンスが訪れるが……。

(c) 2017 GABLES 23 PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED.



『赤毛のアン 卒業』

内容:アンは教師を目指して、ギルバートら数人とクイーン学院を受験し合格。しかし親友ダイアナは親に進
学を許されず地元に残る。初めての下宿生活でホームシックにかかりながらも、悲願の大学奨学金を
獲得して卒業するアン。だが、家ではマシュウとマリラが老いて弱っていた……。アンは悲しい試練を
経験し、人生の大きな決断をする。

(c) 2017 GABLES 23 PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED.



■製作総指揮: ケイト・マクドナルド・バトラー
■監督: ジョン・ケント・ハリソン

■公式サイト:http://anne-movie.jp/

■配給:シナジー
2016年 カナダ/カラー/ビスタ/英語/5.1ch/原題:L.M.Montgomery's Anne of Green Gables The Good Stars
急ですが、今日9/13(日)23:00〜1話目放映だそうです!

また“アン”に会える!…永遠の名作、時代を超えてドラマ化 「アンという名の少女」NHKで放送開始

https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=6230482&media_id=262
>>[463]

映画やアニメのイメージがあったのでアン役の子にう〜ん…という気持ちがありましたけど(一般的な作品だと脇役っぽいというか)、観ているうちに違和感無くなって惹きこまれました。
来週からも楽しみです。
>>[468]  アンの声も品がないですね。映画の方が良かったと思います。
>>[468]

私は昨日(10/11)の放送で「もう、観るのは止めよう」と思いました。
風景はきれいだし、演じる役者たちもリアルでそれなりに良いとは思うのですが、肝心のアンの描き方に配慮がないように思いました。

お手伝いの男の子がせっせと干し草をかいている横で、手伝おうともせず寝転がってお喋りを始めたり(このドラマのアンは最初からこの男の子に対して上から目線だったし)、カスバート家のお手伝いも勉強もきちんとして、ユニークな想像をする素直な女の子なアンが魅力なのに、このドラマのアンは「バカげた想像をして周りに迷惑しかかけてない子」にしか見えなくて。

それと、アン・シャーリー・カスバートという名前にもちょっと違和感があったりします。
まあ〜赤毛のアンSide-Bってカンジですが、#4はちょっとしたカタルシスもあって、私はなかなかおもしろかったですっ。

でも、あの全キャラ共通の語尾が断定形とゆーか言い切り調のセリフまわしは良いカンジしないな〜っ。
原文もそーなのだろうか。
録画を見ていて、少し慣れてきたせいか、見ていられるようになりました。でも、こんなシーンあったかなと思うところがありますが、記憶の間違いかな?
NHKで放送中のアン、否定的な意見が多いのかな。
私はこれはこれでアリかな、と思ってます。

昔のアニメ版が大好きなんだけど、子ども向けということもあり、
宗教的な部分や孤児院でのひどい生活などはあまり描けない部分だろうと。

でも、実際にアンのような立場の女の子がいて、カナダという環境にいたなら、
あんな感じかもしんないな、とも思えるし。

カナダといえど、現代のような情報化社会じゃない時代、
せま〜い村社会の中で、孤児院出身の子がどんな風にみられるのか、
アニメ版のように優しくない環境だと思う。

露骨な村社会に傷つきながら頑張るアンと、親と違って差別意識のない親友のダイアナ、
マシューの不器用で深い愛情がほほえましくて、
気難しいけどアンの存在によって、どんどん女性らしさ、母性を増していくマリラ。

なんて魅力的な人たち。

いや〜、語っちゃうわ〜。

ミーガン・フォローズの映画版も好きだったけど、
このNHKバージョンもいいと思いますウインク

私もとっても違和感があるのです。1985年公開?の映画版が一番好きでした。
でも、今回のアンの風貌は、考えてみると、原作には近いのかもしれません。でも、なんか、エピソードが忘れてるのか?多分、現代風にアレンジを加えてるのかな?と。原作は何度も村岡花子さん訳のを読んだはずですが、かなり昔に読んだし、今度松本有子さん訳のをあらためて読んでみるつもりです
視聴者はルビー・ギリスを追体験することになるのかな〜っ?
昨夜の『アンと言う名の少女』
中途半端な所での終わりかた…。
 
皆さんの仰る通り違和感が大きく
二次創作のイメージで観ていましたが
流石に『そこで終わるexclamation & question』と思わず突っ込みました。

色々が中途半端でしたね。
さらに暴走のシーズン2につづくっ!!
ですねっ。
直接は関係ないのですが
ディズニー映画の
シュガーラッシュ・オンライン
をみました
通ずるところがあったので
赤毛のアンが好きな人にもみて欲しいなと思いましたので
書き込みをしてみます
直接ではないですが、最近NHK総合で夕方に、連続テレビ小説『花子とアン』の再放送が始まってますね(^-^)
(月)〜(金)16:20〜16:50毎日2話ずつ放送されてます。
『ごきげんよう』って職場で朝に言い合うのが当時流行ってました(笑)

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