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赤毛のアンコミュの【ネタばれ注意】赤毛のアンの映画について

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皆さんはご存知かもしれませんが、先日ミニシアターで赤毛のアンの続編を見て大衝撃を受けました!!!

見られた方っていらっしゃいますか? アンが第一次世界大戦に巻き込まれていくお話です。チャーリースローンは死んでて、フレッドとダイアナの仲は冷め切り、フレッドは負傷しました。ギルバートも戦争に行ってしまい、アンがギルバートを探してフランス、ドイツと戦地を命からがら逃げ回りながら、どうにかギルバートを探す話だったのですが、結構衝撃が多かったです。そして、あれ?原作にWWIが色濃く出ていたシーンはあったかしら?と。

映画では結婚式はマリラも出席して楽しかったイメージがあるのですが、映画では国の為に頑張ろうとギルバートは軍服でグリーンゲイブルスは廃墟になっていました。マルセーヌとかって名前の戦災孤児を育ててました。

とても衝撃的で驚いたので、ごらんになった方はいらっしゃるのかな?と思いとぴ立てしてみました。

【管理人から】表題をわかりやすくするため変更しました。2008.6.8 12:00

コメント(42)

ミーガン・フォローズ主演の、CBC製作のシリーズですね。

元々は、この3部作はTVシリーズとして製作され、放送されていたものを、映画としてダイジェスト版にしたものだそうです。
「アヴォンリーへの道」も同じ制作会社ですね。


これはこれで、面白いという評もあるようですが、「赤毛のアン」という原作に愛着のある人には、なかなか受け入れがたいものがあるかもしれません。

レンタルDVDにもなっているので、私も借りてみましたが、3作目に当たる「アンの結婚」は、原作とは時代設定が違うし、リラの物語を、無理やりアンの主人公にしようとして、無理が出ている感じを受けました。
もう、まったくのオリジナルだと思って見る方がよいですね。
私は全く受け付けませんでした〜〜〜〜 私は、途中で見るのをやめちゃいました。


「アボンリーへの道」も「ストーリー・ガール」を元に、設定をアボンリーにして、アンの縁の人たちを登場させています。
面白い作品ではあったのですが、なんか姑息な感じがして、嫌だったんですよね。


まぁ、そのあたりの許容範囲によって、感想が変わってくると思います。
管理人です。とびを立てるときはダブリがないかよく検索し考えてからたててください。

それからここに参加されている方はアンが好きという共通項がありますがメディアとしては原作本からアニメ、映画と幅広く全員がすべてを把握しているとは限りません。従ってネタばれは個人的には感心しません。どうしてもという場合は表題にその旨明記してください。
す、すごい内容ですね…!
それ、もう「赤毛のアン」ではないのでは。
世界的人気のタイトルを使って、何をしたかったの?って感じの映画には感心しませんね…。
勝手に殺されたチャーリー・スローンが可哀想だ;;

「アボンリーへの道」は好きでしたが。
やっぱり、アンのファンには複雑な部分もあったと思いますが。どっちかっていうと、「ストーリー・ガール」のドラマ化、という感じでしたね。

アンにハマったばかりの中学生の頃、ちょうど日本で「赤毛のアン」の映画が公開されて…。
母親にねだって連れて行って貰うはずが、身内の不幸で行けなくなって…。
後でビデオを借りて来て観て、途中で寝てしまいました。
あれもひどかったなぁ…。
そうですね〜なんだか現実的過ぎる内容だったかも

でも最後のシーンはあれはあれで好きです。
私はまだ映画は未見ですが…

そこまで映画が変えてしまってるんですね。

先日行ったPEIでは、映画のDVDもわんさと置いてあり、それに比べ私の好きな日本のアニメ版はグッズの一つも全然売ってなくて、ちょっとガッカリ。なんだか無視されたようで…

映画版はどれくらい忠実なんだろう?と思いました。

いくら設定を変えても、PEIが映っていることが大事なのでしょうか。
ごめんなさい。余りにも衝撃で「ネタばれ」を入れていませんでした。
映画で平和な感じの少女時代のアンを見て好きになったので、それ以外の映画があったのを知らず、最近知りました。映画館でも上映があったのですね。情報ありがとうございます。管理人さん皆さんごめんなさい。
私もその映画、見ました!
まだ「アンの青春」の方は原作と異なりましたが、それでもまだよかったのですが。。。
そもそも、小説との時代考証もどうかな?と思ったりしました。だって、実際に戦争に行ったのは息子でしたよね?確か。
私は「赤毛のアン」は日本で映画が公開されるずいぶん前に、アメリカでドラマとして知っていました。

赤毛のアンシリーズも、Avonleaへの道も、原作とは少し違うストーリーになったりもしていますが、プリンスエドワード島を堪能できるのでよしとしてます。

行きたいなあ。
この3作目は監督が違うんですよね。サリバンでなくなってて。それもあるのかなぁ。私も1・2は好きだけど、3は記憶から消しました。
アニメの方が、よっぽど、原作に忠実だと思う・・・
関係ないけど、こないだの「三ヶ月英会話」でのマシューのセリフ
「1ダースの男の子よりアンがいい」にまた泣けました。
うっかり、そのDVDをBOXで買ってしまいましたたらーっ(汗)
英語のテキストの裏表紙か何かに載っていて、つい…。
「アンの青春」を、ちょっと観てから寝よう、と思って何となく観始めて、
(赤毛のアンは前に観た気がしたので)
あまりの違いに、開いた口が塞がらず、そのまま夜中の3時まで途中早送りしながら観て、
「アンの結婚」に至っては「これは一体何の映画???」と思いながら観終わり、
それ以降一回も観てませんがく〜(落胆した顔)
買って失敗した〜!とかなり後悔しましたが、
アンの名前を使うにはあまりな映画という話題として活用?してますあせあせ(飛び散る汗)
snowberryさんの冷静な分析、ふーむ、なるほど・・・と思いました。
確かに、結婚後のアンを原作に忠実に映画化するとなると、いろいろ難しいところが出てくるのかもしれませんね。

ですが・・・!!!そうかと言ってですね!!
あの「アンの結婚」の映画は、原作を愛する私にとって、どうしても好きになれない内容です〜泣き顔
私は、まだ原作を読み終わってない頃に、テレビで放映されたのを録画して見ましたが、これは本当にアンの話か?!と、私もかなり衝撃を受けて、以来ぜんぜん見ていませんたらーっ(汗)
原作シリーズを全て読んだ今も、アニメや1作目の映画「赤毛のアン」は見たくなりますが、3作目に限っては、やっぱり見たいとは思えませんねぇがく〜(落胆した顔)

やっぱりアンを取り巻くふんわりやわらかな雰囲気やPEIの美しさや季節の移り変わりに癒されたりほのぼのする原作の魅力が、この3作目の映画には感じられなかった・・・あまりに現実的すぎる・・・確かに原作の「アンの娘リラ」も戦争のせいで緊張感あふれる場面が多かったですけど、それとは違う何か裏切られた感があるのは否定できませんねげっそり
DVDBOXも、最初ぱっと広告を見たとき惹かれましたが、3作目が入っているのを知って買うのをやめました。
私は、どちらかというと原作に忠実なアニメのDVDBOXのほうがほしいですハート

確かに、映画版のレスリーやジム船長も見てみたい気がしますけどねウッシッシ
あれだけ違う物語だと、全く違う物語として、オリジナルの映画を作った方がいいですよね!

あえて「アン」を主人公にする意味があったのか… いや、ないぞっ!

アニメ版は、事前に現地にロケーションもして、原作に忠実に、まじめに取り組んだ作品として、とても好感が持てます。
最初は単純に「可愛い」とは思えないやせっぽちのアンが、回を重ねて花開いていく様子や、当時新人声優であった山田さんも、アンと一緒に徐々に成長していくのが、とても良かったですしね〜〜わーい(嬉しい顔)
赤毛のアンシリーズは、基本的にごく身近な人々を秀逸に描いた物のはず…。
原作からどんどんかけ離れてしまったのは、
多分ドラマチックに盛り上げようと思った結果だと思いますが、
それ自体が、赤毛のアンシリーズの持ち味を否定してしまった感じ…たらーっ(汗)
なので、原作に沿ってドラマチックに描ききれなかった製作側の失敗だと思います〜バッド(下向き矢印)
アンの夢の家…とか観たかったです涙
私は二作目までしか知らなかったので、DVDBOXを買って、全作初めて観る主人と一緒に、ワクワクしながら続けて観ましたが…
三作目の前半で暗〜い気分になってしまいました。

「これじゃ、戦争映画じゃないかぁ!」

あまりにショックが強かったため、記憶から消し去ろうとしていますが、主人はアレが「赤毛のアン」のストーリーなんだと思ってしまっています(苦笑)。

それにしても、なんであんな事にかってしまったのでしょうね?
TVシリーズでの評判はどうだったのかが、とても気になります。
くまさん 管理人様、申し訳ありません。再度、謝罪いたします。
トピック立てにつき、全くの私のマナー違反であり削除していただいても結構です。本当に申し訳ありませんでした。

実は授業の課題でこの映画を大勢が見ました。周りの人達は余りアンを知らなくて「シリーズ1」を小学校のときに読んだというような感じで、学校を卒業して「その後は戦争に巻き込まれていくんだね」とそれを真実の続きだと受け止めているようで、何人かに「こんな話なの?実は怖い話なんだね?」と聞かれたりして混乱しました。女優さんは明らかに1の人と同じようだし、ゆさんと同じように見た人々の殆どはそれが1の続きなんだと思っているようでした。
自分の記憶ではなかったそういう話ではなかった筈だったので、驚いた上にかなりショックを受けてしまいました。感動するシーンでは歓声はあがってました。

とてもPEIの風土や人々が好きでアンの名所巡りなどもしていたので、PEIやハリファックス以外にアンがいるのが結びつきませんでした。TVシリーズの存在も知りませんでした。でも皆さんにお聞きして、もしもという仮定で作られたのだなとようやく分かりました。非常に参考になりました。有難うございます。
見ました〜。
正直、私はサスペンスものとか、戦闘ものなどの、映画は嫌いで、絶対見ないのですが、まさか、赤毛のアンを見に行って、目を覆うような場面に遭遇しようとは、思ってもいませんでした。
アンの命すら、危ぶまれる場面もありましたものね。列車の中とか。。。
まあ、いろんなストーリーがあって、然り・・なのかもしれませんが、往年の赤毛のアンファンの、求めるものではなかったですね。
確かに、最後のシーンは、ヨカッタです。
でも、最後だけですね。ホッと一息、いつもの、「赤毛のアン」ファンの気持ちに戻れたのは。
私もDVD BOX買ってみました。確かに原作とかなり違っていてめちゃめちゃ驚きました。
管理人です。個人的な感想述べます。私個人としてはネタバレについては意見を述べることは避けます。中立の立場でいないとまずいので。ただ中にはネタバレを嫌う人、これから当該映画を見ようという人など居ります。その方たちの気持ちを考えたときこのとびをどうしようか考えました。そうこうしている間にこのとびにあれよあれよとレスがつきました。それで消去することが正しいのか自分にはわかりません。考え方は十人十色でその意味でもこのとびは伸びています。それだけ関心のある話題と考えられます。私は3代目管理人で以前の二人の管理人さんならどうされるのか考えても見ました。結論はでません。ですからしばらく様子を見させてください。なを苦情、意見はトビ主さんではなく必ず私に下さい。ここに書き込むことも遠慮してください。コミュの運営にご協力ありがとうごさいます。それと皆様アンが大好きという共通項がある仲間ではありませんか。それだけでいいではないかと思います。上手く言えませんが皆様ここは円満にお願いします。
私は、管理人さんが【ネタバレ注意】をタイトルにつけた時点で、問題は解決していると思うのですが??

それが管理人のお仕事ですよね。

トピ主さんがネタバレをしてしまったことは失敗ではありますが、初心者にはありがちな事ですし、厳しく責められるほどのことではないと思います。


ここには書かないようにということですが、あえて書かせていただきます。
あわわ、なんだか最初のコメントでケチをつけてしまったようで申し訳ないです。
僕もうかうかっと書いてしまいましたが全然気にしていません。
赤毛のアン百周年記念に、この珍妙な映画を探してみてみようとおもいます。
こんな悲劇的なことってないわぁ!とか言いながらキャッキャと観たいとおもいます。
それでは、神は天にいましすべて世はこともなし・・・ということでひとつ。
私的には、出演者は同じでも前二作と同列にし「三部作」として扱うのは如何なものか…と思った作品かな。
原作を読む前に映画を見てても、途中から「???」だったし。でも、最後まで見ちゃいましたけどあせあせ(飛び散る汗)(映画を見た時点では「赤毛のアン」と「アンの青春」の2作しか読んでませんでした)
まぁ、「それでも見てみたい」と思う方はぜひご覧になって下さい!
そして、またここで語りましょう(笑)
私もある意味、被害拡大を防げてある意味よかったのでは…とちょっと思っていたクチですあせあせ(飛び散る汗)
色んなご意見があると思いますけども。

そして、管理人さんが迅速にトピタイトル改変の対応をしてくださったお陰で、多くの方が、自分の判断でトピを見るかどうか決めることが出来たのではと思います。
これだけ多くの人が集まるコミュですから、管理人さんの責任も大きいですよね。冷静で、中立でなければいけませんし。
けど、今ではもう、この映画について、アンファンの方たちが楽しくおしゃべりを始められていますし、ここでの発言を制限されることはないのでは?と思いますけど…。もちろん、トピ削除の必要も。
あくまでも、個人的意見ですけど。

映画の内容はとんでもないと思いますけど、その感動的だったというラストにはちょっと興味ありますねー☆
二次創作だということにして、観てみようかな?
それにしても、アンをちょっとしか知らない人が、「これがアンの続編の話なんだ」と思い込んでしまうのは、ちょっと悲しいですね…。
ちょっと調べましたけど、英語圏でも批評や論争があったようですね。

Anne of Green Gables: The Continuing Story
From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Anne_of_Green_Gables:_The_Continuing_Story

また、こちらには感想もありました。
Anne of Green Gables The Continuing Story, 2000 Sullivan Television Miniseries
http://www.tickledorange.com/LMM/2000AoGG.html

"Saving Private Ryan"・・・「プライベート・ライアン」のマネという見方が載っています。
私も少し感情的になってコメントを書いてしまったかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)
ですが、それもアンを愛するが故・・・と、ご理解いただきたいと・・・。

そうですね。私も映画のストーリーがあまりに変えられていたことにショックが大きすぎてラストシーンの良さを忘れていました。
あのラストは良かったと思います。孤児として辛い幼少時代を過ごしたアンだからこそ選んだ道では・・・というかんじでジーンときました。
ここを発見して喜んでしまいました。
私はこれ異論も多いとは思いますが、
これはこれで大好きです。

アンをよく知ってる人ならなおさら、
こういう場面に遭遇したら、
こういう時代に生きたら
こうするであろうアンがよく描かれているだろうと
アンをわざわざもってきたのも、よかったな〜と思うのです。

今更のトピ掘り起こしですが、
最近コミュのお仲間にさせていただいたので、
書いてみました。(初めまして以来の初投稿がこれです)

観てない方がいらしたら、オススメしておきます。
昨日、レンタルでやっと借りることができて(ず〜〜〜と、貸出中泣き顔)見てみました。

感想を言えばWWIを背景にするなら『アンの娘リラ』の戦場にいないが故の焦燥感の方が勝っています。映画中盤のダイアナとの絡みの調子を最後まで貫くリラの映画化で、できなかったのかなあ−が正直な感想です。
時代的にもベトナム反戦の雰囲気を(まだ)引き受けていたでしょうし…


脚本家には映画第2作−原作ならどれだったか失念−でギルバートがアンにアドバイスした『この島の話を書くべきだよ』を贈りたいわーい(嬉しい顔)
「赤毛のアン」のギルバート役ジョナサン・クロンビー死去
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78078662&comm_id=1611536

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