」という情報も教えて頂けたら嬉しいです。
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コメント(16)
僕は織本順吉さんや小坂一也さん、戸浦六宏さんが印象に残ります
織本さんは｢乙種指紋の謎｣や｢逮捕志願｣といった不幸にも逮捕されてしまうついてない男が印象強いですが、風吹ジュンさんがゲスト出演した｢シャムスンと呼ばれた女｣では小さな診療所の医者を演じて、織本さんの人情味あふれる芝居が印象に残ります
小坂一也さんは織本さん同様不幸な役多いですが、中でも印象に残るのが、｢深夜便の女｣は好きですね。小坂さんの役所は東京へ上京したが、一度はパン工場で働いたが、郷里の先輩が働いてる会社にお願いしたが、先輩の不誠実な態度で採用断られ、挙げ句のはてに通勤途中の通行人に殺人を犯してします役でした。
戸浦さんは｢或る挑戦!｣が印象に残ります。
愛人を殺害し、一旦は自供したものも、いきなり｢弁護士を呼んでくれ!｣と容疑を否認し、ラストでは一人娘の結婚式が終わった後、式場に船村刑事が表われ、自首したと言う内容でしたね。
織本さんは｢乙種指紋の謎｣や｢逮捕志願｣といった不幸にも逮捕されてしまうついてない男が印象強いですが、風吹ジュンさんがゲスト出演した｢シャムスンと呼ばれた女｣では小さな診療所の医者を演じて、織本さんの人情味あふれる芝居が印象に残ります
小坂一也さんは織本さん同様不幸な役多いですが、中でも印象に残るのが、｢深夜便の女｣は好きですね。小坂さんの役所は東京へ上京したが、一度はパン工場で働いたが、郷里の先輩が働いてる会社にお願いしたが、先輩の不誠実な態度で採用断られ、挙げ句のはてに通勤途中の通行人に殺人を犯してします役でした。
戸浦さんは｢或る挑戦!｣が印象に残ります。
愛人を殺害し、一旦は自供したものも、いきなり｢弁護士を呼んでくれ!｣と容疑を否認し、ラストでは一人娘の結婚式が終わった後、式場に船村刑事が表われ、自首したと言う内容でしたね。
皆さん、それぞれに思い入れがありますね〜ありがとうございます。
「新宿ナイト・イン・フィーバー」の赤塚さん、哀しい狂気というか、いつまでも心に残る人物でしたね。その赤塚さん扮する小栗洋平に絡む三人組の不良学生の一人が内藤剛志さんでした。学ランでなければとても学生には見えませんでしたが・・・
印象深かったのは「殺人トリックの女!」で事件を解明する法歯学者・冷泉綾子を演じた白川由美さん。二谷英明さんの奥様でいらっしゃいます。
実際の映像の中でお二人の絡みは無かったのですが、過去に何らかの関係があったことを匂わせる台詞がさりげなくちりばめられていて最後まで興味津々でした(結局それは謎のままで終るんですけど
)
お話自体もとても面白かったのに今回のDVDBOXに収録されてないのが残念です
「新宿ナイト・イン・フィーバー」の赤塚さん、哀しい狂気というか、いつまでも心に残る人物でしたね。その赤塚さん扮する小栗洋平に絡む三人組の不良学生の一人が内藤剛志さんでした。学ランでなければとても学生には見えませんでしたが・・・
印象深かったのは「殺人トリックの女!」で事件を解明する法歯学者・冷泉綾子を演じた白川由美さん。二谷英明さんの奥様でいらっしゃいます。
実際の映像の中でお二人の絡みは無かったのですが、過去に何らかの関係があったことを匂わせる台詞がさりげなくちりばめられていて最後まで興味津々でした(結局それは謎のままで終るんですけど
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お話自体もとても面白かったのに今回のDVDBOXに収録されてないのが残念です
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