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還相研コミュの雪中松鹿図 円山応挙の作品だった 

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雪中松鹿図 円山応挙の作品だった 真宗大谷派所蔵
            3月11日10時17分配信 毎日新聞より転載

 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市)は10日、所蔵する衝立(ついたて)に描かれた「雪中松鹿図(せっちゅうしょうろくず)」が、江戸中期の画家、円山応挙(1733〜95)の作品だったと発表した。狩野博幸・同志社大教授が、卓越した描写や落款の筆跡などから断定した。応挙が40代後半の作品とみられるという。

 衝立は縦155センチ、横132センチ。雪が積もった松のそばに2頭のシカが描かれている。真宗大谷派によると、97年ごろ同寺境内の備品倉庫で見つかり、美術品倉庫で保管。今月から展示で全国を巡回するため鑑定した。

 裏面の「渓流香魚図(けいりゅうこうぎょず)」は、門人の長沢芦雪(1754〜99)の作品と推定されるという。【木下武】

【写真の解説】東本願寺で発見された円山応挙の「雪中松鹿図」が描かれた衝立=京都市下京区の東本願寺で2009年3月10日、望月亮一撮影

この作品を見ることのできる場所
http://higashihonganji.jp/topics/shiho1.html
http://www.chugainippoh.co.jp/NEWWEB/n-news/09/news0902/news090203/news090203_04.html

コメント(1)

【産経新聞】
円山応挙のついたて「雪中松鹿図」発見
                  3月11日7時57分配信 産経新聞

 江戸時代中期の画家、円山応挙(1733〜95年)が描いたついたてが、真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で見つかり、10日、報道陣に公開された。

 冬の山あいに立つマツに雪が積もり、そばでつがいのシカが戯れる構図の淡彩画。鑑定した狩野博幸同志社大教授(近世絵画)が「雪中松鹿図」と命名した。画面左下に応挙の落款があるほか、マツやシカの卓越した描写から応挙の真筆と断定したという。

 裏面には、8匹のアユが渓流を遡上(そじょう)する様子が描かれていた。作風から応挙の高弟、長沢蘆雪(1754〜99年)の作品と推定されている。

 ついたては高さ155センチ、横132センチ。平成9年ごろ境内の倉庫で見つかり、今回補修した。18日から10月下旬にかけて東京や札幌、京都などで開催する「東本願寺の至宝展」で公開される。

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