ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アンチ・枝野幸男コミュの枝野氏、原子炉爆発でも「現在の避難区域でよい」 2011.4.13 13:08

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
枝野氏、原子炉爆発でも「現在の避難区域でよい」
2011.4.13 13:08
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110413/plc11041313090007-n1.htm

 枝野幸男官房長官は13日午前の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の格納容器が爆発した場合について「万が一起こったとしても、現在の避難指示区域でよい。原子力安全・保安院、原子力安全委員会と相談して、指示を出している」と述べ、新たに避難区域を拡大しない考えを明らかにした。


手(パー)「ただちに爆発しない」? げっそり

コメント(4)

骨がんの原因…ストロンチウム初検出
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110412-760380.html

文部科学省は12日、東京電力福島第1原発の30キロ圏外で、福島県内の土壌や植物から微量の放射性ストロンチウムを検出したと発表した。

 今回の事故を受けた調査でストロンチウムの検出は初。ストロンチウムの濃度限度について法令に基準値はないが、同省は「極めて少ない量で、健康に影響はない」と説明している。専門家は蓄積した場合の健康影響を懸念しており、分布の本格調査が必要だ。

 ストロンチウムはカルシウムに似た性質があり、体内に入ると骨に取り込まれやすい。内部被ばくではガンマ線よりも危険度が高いとされるベータ線を出し続け、骨のがんや白血病の原因になる恐れがあると考えられている。

 土壌では、空間放射線量の高かった福島県浪江町と飯館村の計3カ所を調べ、ストロンチウム89は1キログラム当たり13〜260ベクレル、ストロンチウム90は同3・3〜32ベクレルだった。

 植物は大玉村、本宮市、小野町、西郷村の計4カ所が対象で、ストロンチウム89は1キログラム当たり12〜61ベクレル、ストロンチウム90は同1・8〜5・9ベクレルだった。

 土壌や植物は3月16〜19日に採取された。(共同)

 [2011年4月12日22時14分]


【ただちに健康に問題はない 】 げっそり
放射線、21日間積算で16ミリ・シーベルト

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110414-OYT1T01157.htm
(2011年4月14日23時39分 読売新聞)


 東京電力福島第一原発事故の影響を調べている文部科学省は14日、同じ場所で観測している同原発から約30〜35キロの4地点の積算放射線量を発表した。

 同原発から北西約30キロの福島県浪江町赤宇木では、3月23日からの21日間分の積算線量が1万6020マイクロ・シーベルト(16・02ミリ・シーベルト)となった。

 一方、海洋の調査では、同原発から南東約40キロ沖合の海面で今月13日採取した海水から、放射性ヨウ素131を濃度限度(1リットルあたり40ベクレル)を超える64・1ベクレル検出するなどしたが、採取場所6地点のうち3地点からは放射性物質を検出しなかった。
(2011年4月14日23時39分 読売新聞)
福島第1原発:子どもは年10ミリシーベルト目安

毎日新聞 4月13日21時4分
(4月13日21時4分更新)
http://mainichi.jp/life/today/news/20110414k0000m040112000c.html

福島第1原発:子どもは年10ミリシーベルト目安

 福島第1原発事故の影響で、福島県内の一部の小中学校などで大気中の放射線量の値が高くなっている問題で、内閣府原子力安全委員会は13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示した。同委員会は、10ミリシーベルトを目安とするよう文科省に伝えたという。

 10ミリシーベルトは、政府が福島第1原発から20キロ圏外の「計画的避難区域」の基準とした年間被ばく放射線量の20ミリシーベルトの半分にあたる。子どもは、大人よりも放射線の影響を受けやすいとされている。代谷誠治委員は会見で「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合もあることを考慮すべきだ」と述べ、「学校でのモニタリング調査を継続して実施する必要がある」とした。

 震災後にできた現地の市民団体「原発震災復興・福島会議」が、福島県が4月上旬に実施した小中学校や幼稚園などの校庭・園庭での調査結果を基に独自に集計したところ、県北地域を中心に、全体の2割で、大気中(地上1メートル)で毎時2.3マイクロシーベルト(0.0023ミリシーベルト)以上の放射線量が検出された。仮に、校庭に1年間いた場合に20ミリシーベルトを超える値で、同団体は線量の高い学校での新学期の延期や学童疎開の検討を要請している。【須田桃子】
〈原発事故の市民生活への影響〉大気中の放射線量の測定結果
(3/25〜31、30日を基準として補正。福島大による)=2011年4月14日朝刊
http://www.asahi.com/photonews/gallery/infographics3/0414_radiation-fukushima.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アンチ・枝野幸男 更新情報

アンチ・枝野幸男のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング