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SELVMORDコミュのインタビュー 記事

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コメント(8)

週刊こどもニュース

中東のハマスとは

'04/3/27 放送
http://www.nhk.or.jp/kdns/hatena/04/0327.html
ハマスに関する基礎知識・一問一答

http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20060131A/index4.htm

allabout
http://allabout.co.jp/
イアン・ブラウンが、ニュー・アルバム『The World Is Yours』の制作中、ドラッグ絶ちをしていたことを告白した。「やったのはマリファナだけ。クラスA(コカイン、ヘロインなど最もハードとされるドラッグ)には手を出してないぜ。『もしハッパを吸わなかったら、俺の音楽ってどんな感じになるんだろう?』って思ってさ。で、その答えが得られたってわけ。新鮮に聴こえるよ。結果には満足してる」とブラウン。しかし、ドラッグを絶ったことにより、眠るのには苦労したようだ。「最初の6週間はめちゃくちゃ夢を見た。ハッパが夢に出てくるから、ほとんど眠れなくてさ。夜通し起きていたりしたんだ。だが、ときにはそういった経験も必要だよな。おかげでどの曲にも、あの朝のフレッシュな雰囲気を盛り込むことができたよ」。しばらく薬物と切り離した生活を送った

http://www.vibe-net.com/news/?news=0032220
アイ 僕は歌詞の意味を知りたいと思ったことがない。歌詞を自分で書くこともない。言語と自分の感覚とに、ズレを感じたから。
言葉はあてにならへんなと思うから。親が大本教の熱心な信者で、僕自身もそうだったんですよ。
モブ いつまで?
アイ 大学まで。祝詞奏上も毎日やってた。200〜300畳のところで何千人もが声をあげて神言を奏上する。祝詞の倍音が増幅され、
それに包まれる。その音響が快感やったんやろうね。
モブ 祝詞が音楽になる?
アイ 奏上する言葉は難しくて意味は分からないんだけど、音響として聞くと、意味の一番深い部分を理解できたと思うんですよ。
音響は、言葉の意味を含んでいるはずだし。通り一遍の理解ができない、いくらでも深読みできる「意味」ですね。
介護入門もそうなんですよ。介護の、その先にある本質を見いだせる余地がある。言葉ってそういうものでしょ。
モブ 小説への懐疑が自分にはあった。小説らしい小説を書くことに意義を見いだせない。絶えず新しいことにかかわるのが小説ではないのかと
思っていたから。音楽でも、最初はスラッシュメタルやハードコアパンクが好きだった。90年にアイさんたちのボアダムズを見て、めちゃくちゃ
衝撃受けたんです。ロックは終わったとも思ってしまった。歌詞も……。
アイ 言わんといて。今考えたらかなりやばいよね。
モブ いや、言葉そのものより、言葉を発する態度に耳がいく。既製の音楽的な文脈を超然と無視していたじゃないですか。
そもそもどっちがA面かがまず分からないなんてレコードもあった。曲名なんかどうでもいいって思ってつけている。
曲という概念をまず馬鹿にしている。
アイ いや、自分では普通だと思ってたんだよ。ブラックサバスやモーターヘッドの、「ここは最高や」という部分を切り張りして陳列する感じでやっていた。
自分では接続がいいと思っていたんやけど、それがたぶん、分かってなかったんだろうな。
モブ 同時にめちゃくちゃがんばって曲作ってる印象もあった。
アイ 3秒ぐらいのフレーズを、2週間ぐらい練習してやったりしてましたよね。
モブ 音楽に対する愛ですよ。
アイ 厳密でいたかった。自分の脳に対して嘘をつきたくなかった。細かいことなんですけど、ブレークの間にスティックのかする音がほしいとか、
曲の始まる瞬間に服がこすれる音がほしかったり。演奏する方にはどう説明してもわからへん。
だけど、文章を書く人もそうでしょ。自分の内面の、とりとめない、よく分からへん感じ方、それをあえて、面倒くさいけど言葉にして追っかける。
人に分かる範囲でチューニングして提示するってことでしょう。
モ
ブ 音楽をやってるつもりじゃないとおっしゃってもいた。
アイ だって自分を音楽家といえないですよ。楽器もできなければ楽譜も読めないし。コード感とかリズム感がない。
中学の時ベースギターを買って、4弦やったら弾けるやろうって。甘かったですね。全然弾けない。
弦じゃなくて針金はったり、弦をゆるゆるにしたり、トンカチでたたいたり。水の中につけてみたりとか。そんなことばかりしてましたよ。
モブ あははは。でも、構築的な音楽を超絶的なテクニックでやっている人たちにも、アイさんのファン、いっぱいいる。
アイさんの絵も、ものすごく深い影響をいろんな人に与えている。絵はどんなときに描くんですか?
アイ 絵は描かないし、描けないですよ。この前もニューヨークのギャラリーで展覧会があったとき、絵を描くスプレー缶やインクとか用意されていて。
スタッフも大勢おって。そんなん聞いてへんのに、金かかってるから後に引かれへん、みたいな。
ものすごいでっかい紙に絵を描いたけど、そんなん初めてですよ。後ろから突き刺すような視線があって、めちゃめちゃ困りましたよ。
モブ 描けないって?作品は残ってるじゃないですか?
アイ 描こうと思ってたら描かれへん。とりあえず描いたやつをほおっておいて、上下ひっくり返したりとか、忘れたりとかして、そこからまた始める。
たまたまおもしろくなる瞬間をたぐり寄せるんです。自分の意図からはずしたことをあえてやっていけば、突然おもしろくなる瞬間がある。
モブ 音楽家でもなければ画家でもない。「何者でもない」という地平で活動していると、圧迫を受けませんか。
僕もそうだけど、アーティストとか作家とかいうと、世間は納得する。すべて階層化され記号化され、序列もついていて、部品みたいに扱われてる。
それが嫌なんですよね。何者かになれと脅迫されているみたい。
アイ 自分探しする若い人って多いけど、そういうの、外部世界にある肩書を自分にあてはめることではない。
自分の内面の中にある本質をいかに出していくかってことなんじゃないかな。
モブ 自分で肩書を考える、作り出すってことですかね。
アイ 本質的な意味で自分が何者なんやってことを把握するのは重要だと思うよ。それが人生の目的といってもいい。
肩書なんて、コスチュームプレーと同じなんだから。楽しめばいいんよ
HRFQ : 日本のダンス・ミュージック・シーンについてはどう思われますか?

Sven Vath : うーん…それについて、僕からはあまり発言は出来ないかもしれないな。僕が最初に来日したのは‘94年だけど、その頃はあちこちでプレイしていたんだ。沖縄、仙台、名古屋、福岡、京都、札幌…国内全部の小さいクラブ、小さいパーティーでプレイしていたよ。その頃の日本のイメージは "The Elecrtonic / The Techno Nation" という感じだったね。

その後、僕の活動はあちこちに広がっていったけど、今の日本はちょっとニッチなマーケットという印象が否めないんだ。色んなスタイルの、小規模な業界が沢山あって、それが渾然一体になっている様に見える。今日本でどれだけテクノや電子音楽が発展してきたのか見てみたいけど、’01年以来 WOMB 以外の場所でプレイしたのは2回だけかな。だから日本では8〜9年間、東京でしかプレイしていないんだ。大勢のクラウドの前でプレイしていると、ともあれ東京では確かにシーンは大きくなったんだと感じるけどね。

そういえば昨日は、僕と同世代の人たちに会ったよ。僕の音楽をもう10年以上聴いている人達で、しかも未だに僕のパーティーに来てくれてるんだ。もちろん若い人たちもどんどん来ていて、若い人もテクノやハウスが好きなんだなと分かったし、そこには昔からの人もまだ居て…とてもいい兆候だと思うよ。今、僕が言えるのはこれくらいだけど、’90年代の日本のシーンはもっとクリエイティブだったよ。僕から見れば日本のアーティストはいなくなってしまったし、レーベルもないし、新しいDJもいない。当時を思い出すと、僕のレコードケースには DJ Shufflemaster (金森達也)、田中フミヤ、ケンイシイだとか…10枚は日本人のレコードがあったね。今は、日本人アーティストのレコードは一枚も無いんだ。

HRFQ : そうですか…。実際にはもちろんいるのですが、どうやら私達はもっと世界へ向けて発信する必要があるようですね。

Sven Vath : 「世界に向けて発信する」という点は是非みんなに気付いて欲しいよ。君達(HRFQ)なら、新しい才能ある人たちを紹介することができるんじゃないかな。そういう人たちはきっと君達のサポートを必要としていると思うね。

そうだ、昨日 Metro Juice Records のトモキ (Tomoki Tsukamoto) が10曲くらい入った新しいCDをくれたんだけど、そこから選んでリリースすることになるかもしれないな。彼の音楽はすごく好きなんだ。彼が新しくどんな音を作ったのか聴くのが楽しみだよ。あと、Susumu Yokota のエクレクティックなスタイルかな…ジャズ、ハウス、テクノ、彼はユニークだね。才能があるよ。

HRFQ : 音楽以外でも構いません、今後新たに企んでいるプロジェクトなどありますか?

Sven Vath : 今の新しいプロジェクトといえば…妻のことだね(笑)。去年結婚したんだけど、来年には子供が欲しくてね。最近イビザに家を買ったところで、庭やら色々作るんだけど、もちろん僕は日本の文化のファンだし、日本の技術のファンで…特に、トイレ技術のファンなんだ。TOTO がドイツにショールームをオープンするらしくて本当楽しみだよ。エコロジーに基づいた彼らの技術コンセプトが好きなんだ。新居のバスルームには日本の技術を…という事さ(笑)。

それと、僕は日本食の大・大・大ファンなんだ。僕の同志、Richie Hawtin は大阪で日本酒の勉強の最終工程を終えたところなんだけど、彼はベルリンにサケ・バーをオープンするつもりのようだよ。Richie に日本の文化を紹介できたことをすごく誇りに思ってるんだ。昔 Richie とカナダで共演した時、何が食べたいか聞かれて、僕が「寿司が食べたいんだけど、近くに日本食のレストランはないのか?」って答えたら、彼は「スシって何?」って言ったんだよ!(笑)。それで僕が寿司って何なのか説明する羽目になったんだ。それが今や、日本酒のスペシャリストだからね!みんなに日本の文化を紹介するのも僕の新しいプロジェクトかもしれないね。

日本の話でいえば、ドイツに尺八を輸入することも考えてるよ。ディジュリドゥとかと一緒で、あの倍音がとてもいいよね。演奏するのは本当に難しいけど是非トライしたいんだ。あとは僕のフェイバリット・フードの蕎麦についても何かやってみたい。今回も六本木ですごく美味しいお店に行ってきたよ。
HRFQ : 以前、アルバムよりシングルをつくる方が好きだという話を伺ったのですが…

Ricardo Villalobos : もちろんさ。アルバムだと型にはめられてしまうからだよ。リスナーの好みに合うように様々なタイプの音楽を集めた80分の長さの型にね。ソフトな音やハードな音、いろいろな側面を持った音楽を全部アルバムに詰め込まなきゃならない。大抵の人がそういった馬鹿げたことをアルバムに望むんだ。僕のコンセプトは、タイムレスな音楽をダンス・フロアに届けること。病院に、いや精神病院に行くような感覚さ。クラブに一歩足を踏み入れれば、時を忘れて、父親の名前や住んでいる場所さえも忘れてしまう…そういう状況のための音楽をつくってるんだ。だから僕のつくる曲はすごく長いし、ミックス出来るようにつくられてる。人々にいつ曲が終わって、どのくらいの長さなのかを感じさせないためにね。全部で30分の長さの曲を2曲入れたアルバムをつくることも出来るよ。でもそれは絶対に「こんなのアルバムじゃない。曲が2曲入ってるだけだ」って言われるに決まってる。アルバムにすると自由が失われてしまうし、そういうのは好きじゃないんだ。もし30分の長さの曲が入れられる大きなレコードがあればいいんだけどね。もちろん新しいテクノロジーを使えば、レコードの変わりは出来るけど、あんまり好きじゃないんだ。僕はレコードが好きなのさ!ただレコードの問題と言えば、10〜15分の長さしかないこと。カッティングやプレスが良ければ、15分の長さでも高いクオリティの作品が出来上がるけど、それがリミットなんだ。悲しいけどね。
U2 vs. Negativland、第2ラウンド?
2004.12.10 Friday
"特製版『iPod U2 Special Edition』、オークションから削除 [Hotwired]"

この前日の記事でもPoster Children(懐かしぃ〜!ちなみにSteve Albiniプロデュースの2ndは傑作!)の名前が飛び出したりとなにかと面白いHotwired Newsだけど、この記事にも笑わせてもらった。Negativlandはすでに活動歴25年のノイズ(?)バンド(記事内の「カレッジバンド」って表現はいかがなものかと...)。一貫してコラージュやサンプリングといった手法を駆使した音楽を通して、メディア批判や著作権批判を行ってきた筋金入りの確信犯。なにかと凶悪事件がおきると、すぐに映画やゲーム、音楽のせいにするアホどもが現れるが、1988年にアメリカで敬虔なクリスチャン一家の馬鹿息子が両親、兄弟を惨殺する事件がおきた時には、Negativland自ら自分たちの曲"Christianity Is Stupid"が殺人の引き金になったとデマを流し、メディアを撹乱させた前科もあり。そんなNegativlandがU2との間で引き起こした騒動は上記の記事に書いてある通りなのだが、この話にはひとつオチがあって、当時のU2は"Zooropa"の頃で、盛んにテクノロジー礼賛の発言を繰り返していた時期でもあった。そこで、たしか"Wired"がNegativlandをインタビュアーとして起用したU2(たしかEdgeだったと思う)への電話インタビューを企画。もちろん正体は隠して。散々サンプリングという手法の革新性、素晴らしさを語らせた後に、最後の最後に「実は僕たち Negativlandっていうんですけど、あるバンドから訴えられてて、お金に困ってるんです。お金を貸してくれない?」と。それを聞いたEdge曰く「こんなシュールなインタビューは初めてだっ!」と言ったとか言わなかったとか。ちなみに問題のNegativlandの"U2"は裁判の結果、発禁になったけど、バンドのオフィシャル・サイトや、Negativland同様、過激な著作権解放運動を続ける"Illegal Art"(例のDanger Mouseの"Grey Album"やTodd Haynesの幻の短編映画"Superstar: The Karen Carpenter Story"も置いてある!)からダウンロード可能。というか実はNegativlandの全アルバムは"Mordam Records"から「無料」でダウンロードできたりもするんだけど。さすがっ。さらにバンドのサイトには「いかにバンドはレコード会社によって搾取されているか」という趣旨のSteve Albiniによる文も寄せられたりしていておもろいぞ。

http://loser.jugem.cc/?eid=144

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