そうだね リチャードを形容するときに「神経質」ってすごくしっくりくるね。
Acrid Avid Jam Shred なんて 表面のごちゃごちゃしてる機械音の裏のバイオリン?の流麗さで詩的に もう一つの低音が不穏さ と思ったら高音のオカリナみたいのがメロディアスを演出 久し振りに改めて聞くと とんでもない曲だよ。
I care because you do...はとくにだけど、この頃のリチャードの曲ってアンビエント色が強いもんね。
そのなかでもAlberto Balsalmをチョイスするあたり
「あ〜ティチャーさんらしい」
なんて僕はニヤリとしてしまうんですが。
リチャード入り始めからI care because you do...にそんなにも影響されたティーチャーさんにはお世辞抜きで脱帽ですよ。ええ。
僕なんか煙草覚えたての子供がより高いタール値を求めるように「狂気」を欲していたから、最初I care because you do...を聞いた時、「あれ??? こないだのWindowlickerとはまた違った世界だなぁ」って困惑したもんですよ。
その次にRichard D. James Albumを買ったわけですな。
一曲目の4のドリルンベースと骨身を細かく振動させ泣かすメロディーラインに
「キターーーーーーーーー!!!!!!」
でしたよ。
四曲目Fingerbibもそうだけど
洒落ててスマートでお茶目で先進的な構成にもう 興奮して興奮してやたらめったらすすめてましたよ。
Come To Daddyや26 Mixes For CashやDrukqsも本当に良い作品で、リチャードには 「空間で聞く」っていうのを教えてもらったアーティストですよ。