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「鉄塔」が気になるコミュの雑談・鉄塔トークなんたら

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雑談等のトピックが見つかりませんでしたらで新たにトピ立てさせて頂きました。問題等ありましたらご指摘いただけますれば幸いです。

何のことはない、ちょっと気になるグッズが発売されるのでご紹介をと思ったしだいです。
実は私は鉄道模型にも興味がありその辺の情報にいろいろアンテナを張ったりしているのですが、そんな中、気になるものが発売されるというではありませんか。
それがコレ。

http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1111/10_jyoukei_k03.html

なんと、Nゲージレイアウト用の送電用鉄塔のミニチュア。
高さは28cmといいますからなかなか堂々としていながら、机の上に飾っても邪魔にならないサイズ。
Nゲージの縮尺は原寸の150分の1ですから、大体40メートル前後クラスの鉄塔が元になっているということになります。
2台1セットで発売されるようなので、自分で鉄塔間に糸を張るなどするとちょっとリアリティーが増して、鉄分補給が出来そうですよね。(^^)
2セット3セットと買い増しして、自分の部屋に【鉄塔銀座】を再現するのもありだと思います。(^^)
鉄道模型に興味がなくても、送電鉄塔が大好きな人は買いだと思うのですが、いかがなものでしょう。w

ちなみに私は個人的にはBタイプの方が田舎に立ってそうで好きですね。この目立たない遠慮気味な緑色もまた、ビビッと来てしまうのです。(笑)
皆さんはどう思われますでしょうか?

〜 ケイ 〜

コメント(35)

鉄道模型メーカーのカトーからも、一時期送電鉄塔のキットがありましたよ。
今回のは架空地線1条のタイプが出るので、プレートを「武蔵野線」にするつもりw
▲もこじゅういちさん
■大型ホビーショップなどの巨大ジオラマ(鉄道模型の)にも、送電鉄塔が置かれているのをよく見かけていたので、どこのものなんだろうと思っておりましたが、なるほどカトーのものでしたか。
現在調べてみると売っているのはペーパークラフトだけということでしたので、今回のものは久しぶりの『プラ製鉄塔(?)』ということになるのかもしれませんね。

武蔵野線ですか! 有名どころですね!! ・・・となると、Aタイプですね?(^^)

私はBタイプの下の部分を少し切って背を低くして、碍子部分も取り去り、多少錆塗装を施して、廃鉄塔を作りたいなとか思っています。(^^)

夢が広がりますね!!(笑)

〜 ケイ 〜
▲ちゅらこっこさん
■部屋の中に置いておくとさりげなく『鉄分』を主張できそうですよね。しかもなかなか大柄。w
ただ、刺さりそうな形なので、置き場所には注意を払いたいものです。

どちらのタイプも魅力ですが、なんとなく見てホッとするのはBタイプかなって個人的には思います。
都市部に多く見られるAタイプに対し、少し郊外に出たときにBタイプのような旧型鉄塔を見かけたときに、なんとなく安心してしまったり。(笑)

〜 ケイ 〜
廃鉄塔って見たことないですが 撤去されないのもあるんですね

廃鉄塔いいですね〜

指でOK

>>きゅうさん
廃鉄塔といえば谷村線ですね。
相模原市の相模湖ピクニックランドの近くに華奢な骨組みの鉄塔が数基残っていますよ。
> もこじゅういちさん

なかなか車(セダン)ダッシュ(走り出す様)そっち方面行かないので 生で見てみたいですたらーっ(汗)
> きゅうさん

廃鉄塔、大阪の守口市の淀川河川敷にもありますよ。

もう30年以上経ちますがいまだに撤去されないです。
▲きゅうさん
■相模原の鉄塔の話が出ていましたが、それがこれです。
山梨県の都留から東京の目白までを走っていた【谷村線(やむらせん)】の廃線跡で、廃止後40年以上経った現在でも相模湖畔から津久井湖を経由し、高尾山から町田付近までのかなりの長距離に渡って廃鉄塔が残されています。
関東のみならず、全国でもこれだけの距離と本数、廃止鉄塔が残っているのは珍しいのではないでしょうか?

〜 ケイ 〜
> たまプレスさん

大阪ですか…

なかなか行けない距離ですふらふら
> ケイ@がんばろう日本さん

二枚目の写真が

個人的には



たまりませんねー(長音記号1)ー(長音記号1)ウッシッシ指でOK


▲きゅうさん
■では近くに寄った双方の鉄塔を。(笑)

元々これら旧谷村線の送電鉄塔は大正2年に作られたもののため、塔自体の背も大変低く、そのため鉄塔の間隔は平地においては30〜40メートル間隔程度です。
写真ではちょっと見づらいかもしれませんが、三枚目の写真にあるような通常の鉄塔では2回線。合計6本の電線を1台の鉄塔で張っているのですが、実はこの蔦に覆われた鉄塔の向こうは津久井湖という湖で対岸まで200メートル程度の距離があります。
なのでこの長距離区間のみ、これまで2回線につき1台だった鉄塔を、1回線につきそれぞれ1台ずつ置いているようです。
ちなみにこの2基の鉄塔、鉄塔番号が同じで末尾に【甲・乙】とついている大変珍しい鉄塔だったりします。(ちょっと記憶が定かではないのですが、たしか【325号・甲】(写真一枚目)と【325号・乙】(写真二枚目)だった気がします。)
小さいながらも同じ鉄塔が肩を寄せ合い建ち、しかも蔦に覆われている姿はなかなかに迫力があります。
旧谷村線の鉄塔の大部分はこのようにほとんど自然に飲み込まれた状態で山間に埋もれているのです。

〜 ケイ 〜

http://www.youtube.com/watch?v=4PL5p7U7Xf4

鉄塔を下から覗く過程を撮ったビデオをYouTubeにアップしました。
撮影地は鹿児島県伊佐です。
▲カワサキさん
■これはいい雰囲気の動画!
アングルやBGMのチョイスもさることながら、気になったのは移動のスムーズさ。これはもしやカメラスタビライザーを使用していますか?
実は私も写真や動画を撮るのが好きで、この動画のようにスムーズなものが撮りたくてカメラスタビライザー【フライカム】を入手しようかと思っているんですよ。(^^)
ただし、めちゃ高いのでドキドキもんですが。www

〜 ケイ 〜
▲LSD付きたっくんさん
■私も話だけは聞いてて長らく来訪したかったのですがなかなかチャンスがなくって。やっと現地に行って現物を見たときはテンション上がりました。(^^)
こちらの廃墟仲間と、そのうちこの谷村線の遺構を追跡する【谷村作戦】でもしようと盛り上がってます。(^^)

〜 ケイ 〜
今日 鉄塔の紅白塗装の塗り替え作業をしているところを見ました! バケツを腰にぶら下げて ハケで塗ってるようでした。
>>[023]

写真撮りたかったんですが 車乗ってて 狭い道だったので 撮れませんでした… 残念ですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
>>[11]
私も山歩きしていて何度かこの鉄塔を見かけた事が有ります
あまり低いのでリフトの鉄塔ではないかと思っていました
でも随分前のものだったんですね
▲山歩き大好き さん
■そうですね! 確かにリフトの鉄柱・鉄塔くらいの高さですね。当時はこのルートのこのあたり(津久井)は建物もなく、この鉄塔が一番高い建造物だったそうです。また、鉄塔同士の感覚も狭いため垂れ下がる量も少なかったのだと耳にしています。

山歩きの中でご覧になったとはうらやましい! 
この写真の津久井湖対岸から、山中を通り、高尾山側国道20号線までは、送電線廃止後のルート上に鉄塔撤去の記録はなく、数キロ区間30基ほどの鉄塔がそのまま残っているとされています。

↓↓↓ 参考地図 ↓↓↓
【 https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=210823836192558339697.000485693e1e5f04ae572&msa=0&ll=35.630233,139.320374&spn=0.191707,0.363579 】

いつかはこれら山中の送電線を写真に収めたいと、思っています。(^^)

〜 ケイ 〜
鉄塔が好きで作りました。
皆さんの鉄塔写真に癒されてます。
手作りの鉄塔すてきですね。本当なんか癒されます。
>>[29] ありがとうございます!ガラスと銅針金、ハンダで制作しました。
今 地元で鉄塔を作ってる最中の光景が見られてます♪
ワクワクしますねうれしい顔

>>[028]

はじめましてm(_ _)m

写真見ました!

手作りの鉄塔いいですね!

また写真アップしてくださいね!
まだ未定ではありますが、9月か11月、山梨県内の山頂に立つ旧谷村線甲乙廃鉄塔の周辺探索、「谷村作戦」を行おうかと計画を立てています。

グーグルマップの谷村線送電鉄塔跡のマップに記されるものの未確認と表記される、おそらくは現状地図に表示がある中では最若番となる鉄塔です。

現地に行き、体力に余裕があればこの甲乙鉄塔の前後の鉄塔(共に確認されていない)の捜索も行うかも知れません。(こちらは危険なので未定)
捜索しないにしても鉄塔付近に散乱する遺構、品物を見るのも楽しいと思います。(様々な種類の碍子がけっこう散乱しています。)

大体、登山歩道入り口の駐車場から現地までは1時間〜1時間半ほどでしょうか?
途中ずっと山道なのでわりと体力は必要になると思いますが、本格的な登山道ではなく、どちらかというとハイキングコース然とした雰囲気なので、運動に適した服装であれば踏破は可能です。
(ただし、油断するとあっさり死ねるくらいの箇所もあったりするので、油断は禁物です。)

鉄塔に到着したらそこで鉄塔を眺めたり、付近を散策したり、後はお弁当を食べたりしてすごし、暗くなる前に登山口まで下山…と言ったスケジュールを大まかに考えています。

まあ実際のところ、まだ何も決まってはいないのですが、谷村線の甲乙鉄塔に興味はあるけど山の中だし一人で行くのは…とためらっていた方などおりましたら、皆で一緒にどうでしょうか?
とりあえず5人ほど集りそうだったら決行してみようかなとか考えています。

興味がおありの方は、お気軽にご質問ください。

〜 K 〜
数年前、八ツ沢線鉄塔、旧谷村線廃鉄塔を撮りに行ったあの場所の近辺で、
あんな凄惨な事件が起きるとは......
旧谷村線、九鬼山尾根に立つ鉄塔をはじめ、旧谷村線の鉄塔は大正2年に建てられたと言う表記が残っているのですが、明治43年の測量地図に旧谷村線電路が掲載されていることに気付きました。
…ん? 谷村線って明治時代には既に存在していた?
…てことは、谷村線の現存廃鉄塔(大正2年製)の物よりも古い、旧旧鉄塔が存在していたって言うこと?

ちなみにグーグルマップの拡大地図に記されている現在の廃鉄塔の位置と、測量地図に記された電路線を見比べていただけると、これが旧谷村線である事がわかると思います。

すごく気になるのですが、ご存知の方、おられますでしょうか。

【グーグルマップ該当地図】
https://www.google.co.jp/maps/@35.5821495,138.9501722,18z

【明治43年測量地図 該当地区】
https://purl.stanford.edu/xk025mw5665

〜 K 〜

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