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大学からプロの通訳者翻訳者に!コミュの【英語字幕制作者募集】日本テレビ映画協会主催「そつせい祭」準グランプリ作品、英語字幕制作者募集

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管理人様貴重なスペースをお借り致します。

今年3月に開催された、第31回そつせい祭にて準グランプリを受賞した、「おとなしき海」の海外映画祭出品用英語字幕制作者を募集します。

・立教大学映像身体学科卒業制作ワークショップ
本作品は、立教大学映像身体学科の卒業制作として制作された作品です。本卒業制作はカンヌ国際映画祭受賞監督である万田邦俊が監修しており、過去 には、若手の日本映画の登竜門である、ぴあフィルムフェスティバルで入選、入賞した武田慎吾監督(『チルドレン』)、同映画祭でグランプリを受賞し、ベル リン国際映画祭、釜山国際映画祭、東京国際映画祭で上映を果たした鶴岡慧子監督(『くじらのまち』)。他にも、ドイツ、ハンブルクの映画祭で上映招待され た三条陸監督(『贖愛』)等、国内外の映画祭で評価を受ける若手の映画監督を養成、輩出しております。

・監督紹介
新保真生
富山県出身22歳
大学2年時に監督をした『Ernika』がo!ido短編映画祭に入選、吉祥寺バウスシアターで公開される。3年次には万田邦敏監督、西山洋一監 督、井川耕一朗監督と立教生のオムニバス企画13日の金曜日に参加。卒業制作作品である『おとなしき海』は、学生映画の集大成である卒業制作作品が日本中 から集まる、日本映画テレビ協会主催、第31回そつせい祭にて、映画監督協会の理事である崔洋一監督から評価を受け、準グランプリを受賞した。

・あらずじ
真琴が17歳の春、幼い頃失踪した父が日本海の海で亡くなった。真琴は家に残された父の持ち物の中に古いフィルムケースを見つける。それは戦時中 に撮られたプロパガンダ映画の一部で、海岸に横たわる兵士の死体が映っていた。真琴は、海で死んだ父と何か関係があるのではないかと考え、父の昔の同僚、 板垣の元を訪ねる。そこで真琴は、自分の曽祖父は希代のプロパガンダ作家、間宮聡一郎であること、父がそれを調べていたことを知り、フィルムの真相を探り はじめる。戦後60年以上眠り続けた「兵士の死体」は平和な現代に何を語り出すのか。父の面影を追いながら、フィルムに囚われていく少女の決別と再起を描 く

・字幕制作に関して
あくまで学生映画であるため、謝礼は1万円程を考えております。応募者が複数いた場合、英語翻訳経験者、字幕制作経験者、または字幕制作、翻訳を勉強しておられる方や、外国人で英語翻訳を経験したことがある方を優遇させていただきます。

・作品形態
79分
カラー/HD

・応募受付期間
4月30日まで

・応募方法
経歴を添付の上、下記の連絡先まで

製作:永井浩
Mail:hiroshilong1618@gmail.com

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