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GLEN EAGLESコミュのクリーシィ・シリーズの登場人物

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「燃える男」
「パーフェクトキル」
「ブルー・リング」
「ブラック・ホーン」
「地獄からのメッセージ」
の登場人物について、あれこれ語るスレ。

コメント(61)

いま、TVでマイ・ボディガードの紹介をしていました。
短い映像だったのですが、クリーシィもピタも良いです!
特にデンゼル・ワシントンが、疲れた空虚な男をうまく
表現していた気がしました。
全体に流れる雰囲気も、メキシコで正解だと思います。
早く12月になって欲しいものですね。
とび太郎さん>当初、「マイ・ボディーガード」に懐疑的だったこのコミュニティにとって、あなたの報告は一筋の光明ですね。
特に、地中海の匂いを欲しがっていたあなたから、メキシコ正解の意見をお伺い出来るとは。
私も12月が楽しみになってきました。
年末の忙しさに巻き込まれる前に見に行かなきゃ。
原作を読んだ一人一人の頭の中に、それぞれ違う姿の
クリーシィやピンタが住んでいると思うので、
映画を見て、違う部分と言うのはあると思います。
実際、デンゼルのクリーシィは私が思っている姿とは
違っています。
でも、これはこれで魅力的だと思えましたよ。
あと、気になるのはミッキー・ロークでしょうか?(あはは)

遅ればせながら、あまり自己紹介してませんでした。
とぴ(TOPI)太郎と申します。
変なハンドルなので、よく鳶職かと思われます。
以後、お見知りおきのほどを。
明日は久しぶりに『燃える男』を読み返す予定です。
失礼しました。「び」ではなく「ぴ」なんですね。>とぴ太郎さん

ところで、名前つながりということで、映画ではクリーシィのフルネームがジョン・クリーシィになってますね。やっぱプルネームが必要だったんでしょうか(笑)。
ブルーリングでは、養子縁組の書類(ただし偽造ですが)に、マーカス・クリーシィと記載されています。記憶にある限り、ほかにフルネームが登場する箇所はないのですが(あったらすみません)、ジョンとはまた安易な(笑)。
私も失礼しました。>とぴ太郎さん
燃える男を読み返しますか。私もこの間読み返し始めたら、結局「ブルーリング」まで一気に読んじゃいました。
文庫本の新装版、というか集英社版が出てますね。
「燃える男」のカバーにはデンゼル・ワシントンの姿、というかHPのトップページの写真が出てました。
私の持っている文庫本はもう古くて、読み方も雑な為、カバーなんてついていないのですが、燃える男のカバーデザインて、ライフルを持った男の後ろ姿でしたっけ?
>michi-tさま、HIGEPAPAさま
いへいへ、とんでもございません。
これで覚えてもらえたので、ばっちりです!(いみふめ)

「燃える男」のカバーは、夕日に浮かぶ男の後姿と、
上の方(遠方?)にライフルが。

クリーシィはジョンでしたかぁ。(あはは)
アメリカ人となると、ジョン、ジョージ、トム、サム、
マイケル…は息子だからダメかぁ。
確かに、ピンとくる名前って難しいですね。
ウォーモというわけにもいかないですしね。
新潮社文庫では、夕日をバックに立つ男の斜め後ろ姿と、空中にUZIのアップ、って感じです。
あ、サーバが重くて、内容がダブってしまった。失礼しました。私の手元にあるのは、とぴ太郎さんのと同じ表紙です。
michi-tさん、とぴ太郎さん。ご教授感謝です。
記憶に間違いが無かった事に安心しております。

UZIといえば、本のなかで傭兵連中みんなが誉めている名銃。
傭兵の象徴的なイメージが私にはあります。
映画「ワイルド・ギース」でのリチャード・バートン、ロジャー・ムーアたちが振り回していたのが、特に印象的です。
そういえば、あの映画には「ハリポタ」の校長先生、リチャード・ハリスも出てましたね。

こんな事書いてたら、見たくなってきました。
レンタルであるのだろうか??
UZIの話を聞いているうちに記憶が戻ってきました。
武器と言えば「ふくろう」でしたっけ?
私のイメージだと、小柄で四角い顔で温和な雰囲気。
『ツインズ』でシュワちゃんと双子の役をやっていた
ダニー・デビートか、もう少し角ばってるイメージです。
知らない人には、その道に長けてるなんて思わせない。
完璧なプロフェッショナルですよね。

サッタは出てくるでしょうか?
エレガントで切れ者で…やっぱりミッキー・ローク?
気になりますねぇ。

久しぶりに本屋でクィネルのコーナーを見ていたら、
本のカバーの絵が変わっていて不思議な感じでした。
『燃える男』はなかったですが、パーフェクト・キルとか、
カバーの内側にクィネル氏の写真が載ってるんですね。
国籍も何もかも不明だった昔が懐かしいです。
(名を明かすと抹殺されるのだと信じてました…)
ところがみなさん!ここに重大な事実がっ!!
「燃える男」では、表紙にUZIが描かれているものの、実際にクリーシィが使うのはイングラムのMAC10なのです。武器商人のルクレールが、調達の際に、クリーシィのために、いくつか選択肢を残しておくのですが、UZIもあるのにイングラムを選ぶのでした。
さらに言えば、ブルー・リングとブラック・ホーンでもサブマシンガンにはベルギー製のFNP90を使っています。もしかしてクリーシィはUZIがそんなに好きじゃないのかもしれません(笑)。

> ダニー・デビートか、もう少し角ばってるイメージです。
なるほど。確かにそんなイメージかも。ふくろうは、脇役の中でも、いい味出してますよね。好きなキャラです。
『マイ・ボディガード』のHPを見てたのですが(こんな時刻に)
やっとミッキー・ロークの役が分かりましたっ。
彼は悪徳弁護士の役です!!
ぜぃぜぃ言いながら報告するのもなんですけど。(あはは)

クリーシィはUZIを使ってなかったですか!?
それなのに表紙の絵になってるのはすごいですね。
絵を描いた人の好みだったのでしょうか?
クリーシィの武器で印象に残っているのは釘と腸内の小型爆弾かも。
困ったものです。
まだ、のんびりと『燃える男』を読んでいます。
家で本をゆっくり(なぜか)読めず、自動車通勤ということもあり、
髪を切るときとかに持参して読むので、とってもスローモーです。
キャスティングが発表されてから読み返してみると、
銃の点検をするデンゼルとか、スタートダッシュの特訓をする
ダコタちゃんとか、白い歯を見せて笑うミッキー・ロークとか、
いろいろ想定して読めて面白いですね。
エットレの俳優さんは若すぎる気がしたのですが、
実は38歳だったのですね。なぜか55歳くらいをイメージしてました。
リカは化粧の薄い雰囲気でラダ・ミッチェルかな?なんて想像したりして。
久しぶりに読んでいるので、それぞれのキャラクタに対する感情が
自分の中で変わっていることにも驚いています。
以前読んだ時よりもリカが可愛く思えたり、グィドーの気持ちが
痛いほど分かったり、ピンタがキラキラ輝いていたりしています。
そして、リンダ・ロンシュタットが聴きたくなる…と。(笑)

『マイ・ボディガード』が上手くいって、他の本も映画になって
欲しいですね。そのときはぜひグィドーも出て欲しいです。
とぴ太郎さん、現在進行形ですか。
私は、先週末に「地獄からのメッセージ」まで行っちゃいました。
でも、いまだにクリーシーがデンゼルワシントンにはなりません。想像力が欠けているのかな。
あと一ヶ月ちょっとで公開。楽しみだなぁ。
たぶん私がデンゼル・ワシントンでOKなのは、
単に密かなるデンゼルファンであるせいだと…。

試写会批評を見ては、良く書かれていると大喜びし、
ボロカスだと落ち込むという繰り返しです。
あー、さっさと上映して欲しいですっ。
『パーフェクト・キル』に移ってます。
最近、「ブルーバイユー」を聴いているんですが、とてもいい曲ですが、
なんだか思っていたクリーシィのイメージとずれていて不思議でした。
そして、クリーシィが米国人だということを再確認しました。
(なかなか米国人と思えなくて)

クリーシィとは関係ないですが『トレイル・オブ・ティアズ』を
手に入れました。文庫本になったら買おう…と、図書館で借りて
読んでいたのですが、なかなか文庫化されないようですね。
黒い背表紙が我が家の本棚で誇らしげに光ってます。
そういえば「トレイル・オブ・ティアズ」って続編ありそうじゃないですか?内容的に。
なんか本編とは別に、解決されていないことが多いように思ったのですが。考えすぎでしょうか?少なくとも、私の中では、主人公が所属している組織(ネイティブアメリカンのコミュニティなのかな?)というのが、謎のまま未消化です。
「愛する人を守りたい−
  せつない願いが日本中を感動で包む!」

これ、マイ・ボディガードの公式HPのサブタイトルなのですが、
なんか違和感があるなぁ…と思っていました。
先日、試写会を見た方の感想で「配給会社がおかしい!」と書いてて、
やっと気づきました。ぜんぜんサブタイトルが内容と合ってないのですね。
感動を得ようとやってきたお客さんはバイオレンスな展開にがっかり…
なんてこともあるかもしれません。

「愛する人を守れなかった−
  男の怒りが世界中を炎で包む!」

の方が原作に近いかも。映画まで、あと3週間です。
いよいよテレビでも頻繁にCMがかかるようになってきましたね。たしかに、キャッチコピーと断片的な映像だけでは、内容がまるで伝わってきませんでした。興行的にどうなんでしょうねぇ。宣伝失敗していないかなぁ……!?
あと1週間。(カウントダウンしてる暇な私)
公式HPにA.J.クィネル氏のメッセージが載っていました。
その中に気になる一言。
「もちろん大きな変更が加えられている。<中略>
 ハリウッド映画にはハリウッド映画にふさわしい結末…」
ハリウッド映画的な結末というと、大迫力、大爆発そして
ハッピーエンド!?
わ、分かりませんけど、いよいよ来週です。
大爆発はともかく、原作でも銃撃戦の末、実は生還という、派手なアクション+ある意味ハッピーエンドではありますよね。
まさかと思うけど、クリーシィ一人でなく、大軍団でマフィアを壊滅なんてことにならないでしょうね。そうなったらブチ壊しでいやだなぁ。
そうですよね。一人で戦ったから町の人々が応援したし、
Tシャツまで作って着ていたんですよね。
たしかに、彼は死んだ…ということにして妻の元へというのは
映画的にははっきりしないかもしれませんが。

最近、CSの映画Chでメイキング映像やインタビューも流れてます。
やはり、ダコタちゃんはすごいと思いました。
ん〜〜〜〜ん。結末が気になりますねー。
もしかしたら、迷作『コマンドー』のように、大袈裟にいろんな装備を持って乗り込んで行くのかなぁ。
007みたいに新兵器(架空兵器)満載だったりしたら引くなー。
考えないでおきましょう。
いよいよ公開日ですねー。
どなたか行かれましたか?
まだです。水曜日の夜くらいには見られるかなぁ?
他の方はいかがでしょう?
来週中は無理かもです(涙)。唯一の暇は、奥方の知人のお誘いでオペラ見に行くことになったし。来週以降でしょうか(下手するとお正月になっちゃうかもかも……)。
見てきました。
あえてストーリーについては書きませんが、
映画として私は気に入りました。
ハリウッド的なのかと恐れていましたが、
どちらかと言うと近年の日本映画的かな?と。
クリーシーの心の描写が丁寧で斬新です。
気持ちの上で、侍に似てるかも。
途中で二度ほど目から汗が…。
2時間半がとても短く感じました。
但し、『燃える男』のストーリーとは別物です。
心を真っ白にして行った方がいいですよ。

それと、映画が終わってからなのですが、
なにかボディブローのように来ます。
人との会話やTVとかの音を一切受け付けないような感じ。
車にリンダ・ロンシュタットのCDを積んでてよかった。
エンドレスで『Blue Bayou』を聴いてます。
そんな気分になりました。
一夜明けて、パンフレットを広げてみました。
大熊榮氏の原作についての解説もありましたが(原作を知らない人向けか?)、
その最後にクリーシィ・シリーズ第5作の気配が…。

みなさまが映画を見た後、内容について語れるのを楽しみにしています。
> 映画として私は気に入りました。
いやがうえにも期待が高まります!

> その最後にクリーシィ・シリーズ第5作の気配が…。
うぉっ!それは気になりますな。
しかし、もうクリーシィもお歳なのでは?(笑)
とはいえ、ぜひ読んでみたい。気配だけでなく、本当であることを祈りましょう。
>しかし、もうクリーシィもお歳なのでは?(笑)
たぶん50歳くらいだろうと推測してみているのですが…。
がんばってもらいましょうか。(あはは)
第5作が出ることを私も祈ってます。

ところで、大熊榮氏の解説で新たに気づいたこと。
クリーシィはファミリーネームを持たない、家族の似合わない男…
というような説明があるのです。
ジョン・クリーシィでも、偽造パスポートのマーカス・クリーシィでも、
クリーシィはファミリーネーム扱いですよね?
そういえば自分はファーストネームだと思ってたなぁ…なんて、
矛盾に気付かなかったことに気付きました。
もしかして本名はクリーシィ・ジョーンズとか!?(あっ、冗談です)
やはりここは、ピンタが命名した「クリーシィ・ベア」を採用したいです(って、ファミリーネームじゃないけど)。
それ、いいですねぇ<クリーシィ・ベア
これなら、クリーシィも受け入れてくれるかもしれませんね。
私も早くみたいのですが、スケジュールが合わない。
六本木ヒルズでやってくれれば見に行けるんですけどねぇ、世の中うまくいかない物です。
ところで、とぴ太郎さん。クリーシィシリーズは現在、
「燃える男」
「パーフェクトキル」
「ブルーリング」
「ブラックホーン」
「地獄からのメッセージ」
の五本あり、次回は六作目では無いかと思われ・・・ま、何作目でも良いのですが、新作の話しは興味津々ですね。
医者になっているであろうジュリエット。心地よい枯れ具合の、グィドー、マキシー、ルネ、サッタ等レギュラー陣の活躍もさることながら、敵が誰なのかが1番の興味のある所。
シシリアンマフィア、ノッジアP4、アラブゲリラ、三合会、そしてクメールルージュ。様々な敵を相手に闘って来たクリーシィが相手にするのは果たして・・・どんな相手でしょう。
映画に触発されて南米の麻薬シンジケートでしょうか、それとも世界を恐怖に陥れているテロリストでしょうか。
いずれにしろ私の考えなんか及びも付かない相手を用意しているんでしょうね。
もしかしたら、アメリカ軍が相手だったりして(笑)
>次回は六作目では無いかと思われ・・・
大熊氏曰く、「短編集『地獄からのメッセージ』にも登場してるし」
ということで、これは数に入れていないようです。
ずっと身近で翻訳をしてきた方のせいか、独特の感覚というか、
思い入れがあるようですね。

アメリカ軍が相手…、これは思いも及びませんね。
私は早くグィドーに会いたいので、徐々に首が伸びてきてます。
ちなみに、手元にあった6冊以外は図書館で借りて読んでいたのですが、
この度、「血の絆」を除くすべての本を手に入れました。
いつ読むのか…というのは不明ですが、週末に髪を切るので、
一冊携えてまいります。
>大熊氏曰く、「短編集『地獄からのメッセージ』にも登場してるし」
ということで、これは数に入れていないようです。
なるほど、納得です。『地獄〜』だけちょっとテイストが違う気もしますしね、って感じているのは私だけでしょうか。

>週末に髪を切るので、 一冊携えてまいります。
私のお勧めは『イローナの4人の父親』です。
これは映画化したら世間受けする映画になると思うんですけどねー。世界観を出すのが難しいかな、冷戦時代の話しだし。
>私のお勧めは『イローナの4人の父親』です。
>これは映画化したら世間受けする映画になると思うんですけどねー。

いいですよねぇ。
父親4人とエヴァの配役を考えるだけでもワクワクします。
美しくて、聡明で、純粋で、母性も感じさせるような女優さん…、
誰が適任でしょうねぇ。
シネトレという映画サイトの「映画満足度ランキング」で
『マイボディガード』が1位タイのポイントで2位でした。
http://www.cine-tre.com/

そこまで行くとは…というか、身近でこの映画の噂を聞かないので、
ちょっと驚いてしまいました。
皆様は行かれたでしょうか?
私は「結構好き」と言いながらも、二点ほど気になるところがありました。
一点は原作との比較において、もう一点はクリーシィの服装について。
また、ビデオが出たら見てみよう…と思っていたのですが、
映画のチケットを貰っちゃったので日曜日に再度見てきます。
なんだか忙しかったのと、いろいろなお付き合いがあったので、まだ見られていません(T_T)。今月中に、なんとか見ておきたいです。しくしく。
日曜日、用事ができて行けなくなっちゃいました。
昼間の上映なので、仕事の日は行けないし、うちの方は28日まで。
あぁ、二度目は行けなさそうです。残念。
横浜も今週一杯で上映が終わってしまう。
レイトショーに行こうと思っていたのに終わってしまったし、なんとか時間を作らないと。

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