ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

お金・法律・思想の義務教育化をコミュのお金という科目について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
具体的にどういう内容にしたらいいと思われるか、アイデアを出し合って見られませんか? また、この科目を創設するメリットに関して思われる所を書き込んで頂いても結構ですねわーい(嬉しい顔)

コメント(203)

月曜日から金曜日まで全て30・29・28・27・・・、或いは60・59・58・57・・・というページ数のふり方にしても良いかもしれませんね。
そして今の時代、これからの時代は、常に手元に電子辞書、電子百科事典、つまり「スマホ、I-pad」があるという時代となってくる訳ですから、当然わからない言語、単語、言葉は素早く手元のスマホで検索をかけるというライフスタイルを意識した、前提とした紙面構成にするべきでしょうね。教科書の紙面構成を。
紙でできた教科書を使うメリットに、それを読み込めば読み込む程、良い意味でボロボロになってくたびれた紙になっていく、もあげておきたいですね。タブレット端末などでは何十回、何百回読み返しても紙、すなわち「ガラスと金属とプラスチックでできた機械=タブレット端末」は、良い意味で使い込まれた、という雰囲気はでてこない、良い意味で古びてくる、という状態にはならないから、ですね。「ああ、俺はこんなになるまで読み込んだんだ、勉強したんだ」そういう気分になれる、というのは大切でしょうからね。
それから、添付のような暗記カードは、私は、お金の教科書のページをスマホ・携帯で写真撮影して、それをスライドショーで眺める、という形式にするべきだと思いますね。例えば



円高は輸入企業に有利・円安は輸出企業に有利




GDPが伸びなければ、国民生活はあらゆる意味でよくなる事は絶対にあり得ない



公定歩合を引き下げると民間銀行の金利も下がり、お金が借り易くなり、貯金の金利が下がるので、貯金の意味が減るのでみんながお金を使うようになる




みたいなフレーズを写真撮影して、それをスライドショーにて観れるようにできる事を意識した紙面構成にするべきである、という事ですね。お金科目の教科書を。
↑こうすれば、例えば満員電車の中で300ページもある1/4・2/4・3/4・4/4教科書を拡げて読む必要もなくなりますしね。教科書は家に置いておいて帰ってから読む。電車の中では、車の中では、スマホ・携帯でスライドショーで眺める、のほうがスマートで長続きすると思いますよ。


別に教科書を電車中で拡げて見ても良いのですがね。
もちろん高校卒業後は、毎日、



テレビ・ラジオ・ ネットの放送、或いは出版、配信される政治・経済ニュース、あるいは時代時代で発売される政治経済本、例えば「日本経済の真実 ある日この国は破産します 辛坊御兄弟」みたいなタイプの本を購読



し、常に最新の情報を仕入れ続けて行けば良い訳ですから、大学時代の教科書とともにね。それで初めて、日本の有権者としてきちんと噛み合った議論、思考を巡らせられるようになる、そんな気がしますよ。日本に真の意味での市民社会が到来する、そんな感じですかね。日本に市民社会を定着させるのが市民社会党を立ち上げる一番の目的ですのでね。このコミュニティの目的は。
ここに書いておきますが、「お金1・法律3・思想1」で、この数字は





1.出て行くお金と入って来るお金(お金科目)

2.人を殺せば死刑になる(死刑制度)(法律科目)

3.法の下の平等(法律科目)

4.基本的人権(法律科目)

5.天国と地獄(思想科目)




・・・な訳ですが、この5項目は、中間・期末試験という形式では一切試験をせずに、5項目全てを学年が変わる一学期の1時間目(法律は2.3時間目も)の授業でやる訳ですが、この5項目のタイトルで卒業文集という形で文章を生徒さんに書いてもらって、〆切はそれぞれ小6中3高3の一学期が終わるまで、つまり一学期末までとして、そのテーマで作文をさせる、そしてそれを卒業文集という形で残すべき、だと思いますね。そしてその卒業文集の成果は、内申書に反映されるという形式で、進学に有利になるようにできるようにするべきだと思いますね。そういう風に、この毎年学年が変わる最初の授業時間に決まったテーマを取り上げる事を、何らかの形で試験、考査できないと、そういう学習を学期の始めにやる、その授業に身が入らなくなってしまう気がするから、ですね。教職員の先生方、生徒さんの双方が。そんな気がしますよ。...
この月金で小中高の教科書を社会人となってからも毎日読み込むライフスタイルの提案は、私が日本という言葉の定義の一つとして加えていただきたいと考える



日々本の国



を実践するという意味では、新国家、日本共和国連邦における新しい日本という言葉の理念を体現した形となり、理想的で良い、かもしれませんね。月金教科書復習ライフスタイルは、日々本の国を体現する事にもなっていて良い、ですね。
ここに書いておきますが、


「デフレの原因は、そもそももうほとんどの国民が何がなんでも欲しいという物がない状態だからだ」


という考え方がありますが、景気対策としての減税政策があまり効果的な政策となっていないのもその為だ、とも良く言われますが、私は家庭菜園付きマンションは住居と最低限の食の確保というニーズ、ウォンツに合致していると思いますし、大学卒業資格の更新試験制度は「知識人に成りたい」という願望に、民営化された図書館、新聞販売店の配本サービスも同じ理由の願望に、川崎SSS構想はNBA選手となる、空手の有段者、プロボクサーの資格が欲しいという名誉獲得のニーズ、ウォンツに、それぞれ合っていると感じていますよ。普通に少しお金を出せば買える物へのニーズ、ウォンツは無くなり、かなりの期間、辛抱強く不断に努力を重ねなければ得られない、一言で言えば名誉、的なものが欲しい、というのが衣食が足りた状態となった人達、つまり、今の日本の状態だと思いますが、の願望だと思いますね。このコミュニティの提案は、そういう今の日本人全般が抱くニーズ、ウォンツを掘り起こせる社会に日本が移行できる事を後押しできるものなっている、そう自負していますよ。
それができて初めてデフレからの脱却を果たせる、そんな気がしますね。
145の補足ですが、民営化された図書館に置くお金法律思想の教科書は、常に最新のものが置かれるようになれば、例えば私は50歳になったばかりですが、今現役の小中高生の方々の教科書は、基本2016〜1916・1816年まで、100年200年など期限を切って近代史を学ぶという考え方ですが、を詳しく網羅した金融史の記述があるタイプの物となる訳、筈ですが、私が高校生だった1981〜1984年から今現在2016年までの金融史の記述が載る事となる訳ですから、それらを確認の意味でもう一度目を通しておきたい、という願望を抱いた私のような大人世代の皆様の読書にも耐え得る内容の教科書ともなる筈、だとも思いますね。そうすれば、こういう民営化された図書館に置くお金法律思想の教科書は、40・50・60代などの熟年大人世代の皆様にも役立っていただける書籍が置いてある図書館として、機能して行く事にもなる筈、ですからね。...
1/4月60p→300p(1巻)
火60p→300p(2巻)
水60p→300p(3巻)
木60p→300p(4巻)
金60p→300p(5巻)
2/4月60p→300p(6巻)
火60p→300p(7巻)
水60p→300p(8巻)
木60p→300p(9巻)
金60p→300p(10巻)
3/4月60p→300p(11巻)
火60p→300p(12巻)
水60p→300p(13巻)
木60p→300p(14巻)
金60p→300p(15巻)
4/4月60p→300p(16巻)
火60p→300p(17巻)
水60p→300p(18巻)
木60p→300p(19巻)
金60p→300p(20巻)





......と、300ページの教科書20巻バージョンも作っても良いかもしれませんね。特にお金科目に関しては。このバージョンの教科書ができれば300×20=6000ページにも及ぶ教科書ができる事ともなりますのでね。これはお金・法律・思想の義務教育化をコミュニティセミナーの常任委員になっていただきたいと私が考える川崎市民プラザトピで挙げている12名さんのうちの4番さんの御自宅に泊めていただいた夜、彼と昔話などをしている際中に、私が軽く「〜勉強なんかしなくたって〜」みたいな話をした時に、彼のそれまでの優しげな話口調が途端に緊張、声色、顔色まで変わってキツくなり「何だ丸児勉強しなくたっていいというのは?」と、言われた経験から思い付きましたよ。きっと彼は若い頃、銀行内で自分の上司の方に怒鳴り飛ばされるような怖い経験を通じて、毎日必死になって勉強を続けて行く事の重要性を叩き込まれてきたのだ、と思いますよ。私が銀行からみれば単なる小額の預金者に過ぎない人間、ある意味お客さんでもある事を思い出したのか、その険しい口調表情はすぐに柔和な優しげな雰囲気に変わりましたけどね。その後、すぐ。銀行業務は一歩間違えれば犯罪者になる可能性のある危険な仕事という面もある筈。その緊張感中で30年近く生き残ってきた彼の凄みを見た気分になりましたね。
6000ページの教科書の読み込みは、毎日必死に勉強している、という状態にその人物をする、と思いますよ。
1/4・2/4・3/4・4/4



×




月火水木金




×





300ページ






=6000ページ教科書、ですね。300ページ教科書が全20巻、ですね。
この毎日必死に勉強する、という雰囲気は、常任委員になっていただきたい7番さんに20代の後半位に中学卒業以来初めて、久方ぶりに再会した同窓会の時にも感じた雰囲気でしたよ。やはり4番さんと同じような雰囲気を、その時に7番さんにも感じましたね。7番さんの話の中にも。
↑とダブりますがマクロ経済学で使われる様々な数字、ファンダメンタルズ、例えば


GDP

経済成長率

国際収支

物価上昇率

失業率

日経平均株価




・・・或いは


自殺者数

自衛隊被害者数

死刑判決数

死刑執行数

交通事故件数

国債発行額


平均寿命

その他


・・・などの数字はキチンと確認できるような掲示板のような場所をネット上に作るべきかもしれませんね。毎日チェックしていれば、経済の状況を分析的に把握する事ができる人の人数が増えて行くと思いますしね。

175ですが、4番さんにはもちろん部下の方がおられる筈ですので、管理職として、日頃から部下の方とそういう付き合い方をされておられるのだと思いますよ。少なくとも中学時代の少年だった頃の彼は、人を怒鳴り飛ばすような事は全くしない優しい男だったですが、現在は部下の方をまとめる関係上、そういう厳父のような面も織り交ぜる顔も併せ持つノリも覚えられて生活をしているのだ、と思いますね。
4番さんの事を書きましたので5番さんの事も少し書きますが、私は20代後半位の時期、偶然浜松町駅のホームで、5番さんが上司の方、という雰囲気の方に少しキツい口調で諭されながら並んで歩いているところ偶然、ほんとに偶然目撃した事もありますよ。浜松町駅ですから、多分飛行機に乗る前だったのではないかと思いますが。その位の時期はちょうど上司の方から様々な指導を誰もがされる頃、5番さんも苦労されておられるのだな、とその時は思いましたが。5番さんとはお互いにその存在に気が付き、少し立ち話をするという不思議な邂逅を前にも書きましたが何度かしていますが...。その前後にね。特徴のある、存在感のある方なんですぐにわかりましたよ。少なくとも私は。
この添付の「人間を幸福にしない日本というシステム」は大体350ページ位の本ですから、この本より気持ちページ数が少ない大きさの本になる、という事でしょうね。「300ページ×全20巻」という「6000ページバージョン」の教科書は。
このサイズなら、社会人になってからも普通に通勤カバンの中に忍ばせる事もできる筈、ですし。行き帰りの電車の中、あるいは車の中で、月金毎日お金のお勉強、というライフスタイルを自然と確立できるようになるような気がしますね。

とにかく10番さんや4番さん、あるいは1、7番さん、あるいは3番さんの感覚は、現役の金融機関で就労してきたまさに現場感覚のお金周辺に関する必要性の知識。そのお話は、自分のような庶民には、為になる事が多いのではないか、と感じていますよ。

この300ページの教科書も、慣れてきたら20代後半位からたぶん斜め読みで10数分で読めるようになってくる筈ですよ。たぶんね。
あと私がこのお金科目という科目を考察していく上で一つポイントとなる視点の事を書いておけば、お金というのはお金そのものの仕組みを学ぶだけでは決して本当の意味でお金の学習をした事にはならない筈である、という事ですね。例えば分かり易い例を出せば、野球屋さんでお金を稼ぐという方法しか存在しない社会があったとすれば、その社会でお金を稼ぐのに一番必要な能力は、例えばお金を素早く数える能力、なんてのはその社会では糞の役にも立たない訳で、その社会でお金を稼ぐのに唯一ものを言う能力は




野球の選手としてお客様を動員できる技術、スキル、体力、人間的魅力、能力、成績



だけ、となる訳ですからね。こういう「お金を稼ぐという行為の哲学的な側面」も、お金科目の教科書には導入するようにするべき、でしょうね。プラグマティズムという言葉を暗記していても、その概念を現実に使いこなせなければ何の意味もない、というのに似た考え方かもしれませんが。


こういう概念を採り入れられる事が、数学とは違うお金科目のポイントかもしれませんね。プラグマティズムという言葉を暗記して得意になっている人、的な勘違いをしないように諭せる教育も必要である、という事でしょう。お金というのは商品を販売し、それを買って貰える事で初めて稼げるものな訳ですから。金融商品も含めて。商品開発に一番大切なのは、私は「近未来を予測できる分析能力」ではないか、と思っていますね。現在は常に数秒後には過去になって行く訳ですからね。お金というのは近未来という時間の概念が一番大切のような気がしますね。骨董品が価値があるかどうかというのも、ある意味近未来を予測する能力である、という意味でもね。過去に誰かが産み出した物を沢山仕入れてきて、それを人に見せる行為よりも、過去と現在から新概念、新商品を捻り出し、開発、産み出していく方が大変、労力をより必要とされる重労働、という考え方ですね。知識の披瀝は、過去に誰かが作った物を陳列しているだけの無意味な行為であると思いますね。そういう行為に、真の価値ある商品価値は発生しないと思いますよ。
もちろん遠回しの誰かへの諭しですよ。分かる人はわかると思いますが。
今けん君パート3さんに勧められて、古い本ですがこの本を眺めてますが、...イマイチだね。返す日は正月、追い込みで読むつもりですが...。


「改革は必ず日本を再生させる」...って改革の「中身」がポイントなのに、それをボカしてるのがイラッときますし。


まるで安倍晋三の「デフレから脱却しなければならない」の口癖と一緒。こうすればデフレから脱却できるの「こうすれば」の部分をぼかされるとほんとむかっ(怒り)イライラしますよ...。


デフレとかもいくら値段を下げてもものが売れない、とか「わかりやすいことば」を使って欲しいよね。...


この竹中平蔵さんの肩書きなんとか1・4・7・10番さん辺りが将来語れたらいいね。...
改革は日本を再生させる、は、仕事は必ず会社を黒字にする、と言われているようなもので当たり前の事。そんな当たり前の事言われてもしらけるだけでしょう。全ての仕事は、ある意味全て「改革」ですよ。仕事の中身が魅力的かどうか、一般の人はそこしか興味がない筈ですよ。
それからこれも書いておきますが、こういうお金・法律・思想のある程度の素地ができた方の人数・人口が増えると、銀行さんのお立場に立った事を書かせていただければ、融資したお金をキチンと期限までに返済・完済できる能力を持たれた方、個人・法人を問わず、が増える、という効能も発生するのではないか、とも思いますね。そうすれば、かつてのバブル崩壊後の不良債権の処理問題など、回収不能となった債権の問題などが発生しにくい社会に日本社会が移行できるようになる、というメリットも発生するのではないか、と思いますね。そうなれれば、金融機関さん、一般の皆様、双方にとって、とてもハッピーな状況を創り出せるようにもなっていけるとも思いますし。 そう思いますね。
もっと平たく言えば、一般国民の皆様に経営者としての素地を、経営者としての最低限の知識のインフラをキチンと備えたタイプの方々が増える。そうなれば、その人達に融資する立場である銀行さん、株式店頭公開まで導く証券会社さん、株価が上がれば利益が得られる銀行・証券会社さん双方にとってもプラスの効果が期待できるようになる筈である、そういう事ですね。


お金の学習を真剣に毎日やる人の人口の増加は、あらゆる階層に好影響を与える筈である、ですね。
お金科目の教科書、特に6000ページ、20巻バージョンは、ドトールや「がいとう(トピ立てしています)」的なお店、あるいは「民営化された図書館」などで、同じペースで同じ出版社の教科書を見ている、学習している、復習している者同士がmixiなどのSNSなどで出会い、定期的な学習会をやって行く、というのも良いかもしれませんね。「教えうるは学ぶの半場なり」で、互いに切磋琢磨できる関係となる筈。その学習会が。年齢その学習会の、同じ年齢の方が多くなる筈ですしね。ミニ家庭教師業も成り立ち易くもなる筈。また、そういう有権者が増えれば、選挙も盛り上がるようになってきて、目の肥えた有権者が増えるからですが、それが、





盛り上がった選挙、投票率7~80%の選挙で選出された代議士が挙行する公共事業も盛り上がる、つまり黒字を出す、その代議士及びその代議士が所属する所属政党が行うと公言していた公共事業が黒字を出す





という効果を産み出し、「公共事業が赤字を出すケース」も減る。選挙で選出するのはその候補者や、その所属政党が行う、と公言していた公共事業を行うべきだ、行ってもいい、行うべきだ、と有権者が賛同した事ともなるからですが、そうすれば政府の赤字、代議士が実行した公共事業が出した政府の赤字の穴埋めをするのが主な目的で発行される国債の発行額を縮小する、という効果を生み出し、国債のデフォルト、ハイパーインフレという最悪の事態に日本が陥る危険を減少させて行く筈。...こういう視点の事もこのトピに書いておきますね。選挙とは、公共事業に対する信任の意味もあるから、ですが。こう考えれば、自民党などが選挙の争点を隠し、選挙を盛り下げ、最近の選挙は、その殆どが投票率50%台ですよ、組織票を持つ政党が選挙で勝てるように持って行くテクニックを多用する事が如何に迷惑な戦術であるのかが見えてくると思いますよ。
自民党の戦術は「選挙制度改革」トピで書いています。「低投票率現職連帯責任制」も、市民社会党の公約ですよ。本気で実行したいと考えている。
〜金こそは世の中のすべてを支配しているんだ、人生を豊かに過ごすためには金がなかったら駄目なんだ、金があれば権力でもなんでもつかむことができるんだ、社員でも取引先でも金で縛ることができるんだ、.....。心底こう考えるようになった私の足が、教会から遠のくのは当たり前でした。〜


聖書が変えた経営人生 豊島幹男46~47p



豊島氏が回心される前の精神状態ですね。こういう精神状態に陥ってしまわれている人は、是非この古典的名著を勧めますよ。
市民社会党の公共事業の公約は「日本型ブルジョア革命」そのものとなりますね。トピ立てしておりますが。
ここに書いておきますが、私はポイントカードのマイナス面は「経費、遣ったお金、出て行くお金」の把握がしにくい事だと思いますね。1万円遣って、ポイントが1000ポイントが付くのなら、9000円で売ってくれた方が経費の把握がし易い。ポイントは、お金でありながらお金ではないところが、個人のお金の流れを把握しにくくしてなんか嫌ですね。
同じ理由でVISAデビットカード、テレビCMをやっていますが、=小さい買い物まで、その買い物の度に通帳記帳されるように電子金銭出納帳に記録されるカード=このサービスはお札や金属硬貨、小銭などの現金も含めた自宅の有り金を、棚卸しをするように1日一回締める作業ができないのが不便に感じるサービス、や、アップルペイ、これもテレビCMをやってますが、も実際に使った事がないので詳しいところはわからないですが、なんとなく雰囲気的に嫌ですね。私はお金の把握は昔ながらのおこずかい張や家計簿が良いと思いますね。個人的には電子マネーはSuica位がちょうど良く感じますよ。お札で現金を持っていて、Suicaのチャージがなくなったら




少し不便に





駅のSuicaチャージコーナーでお札を挿入してSuicaにチャージする、が好きですね。お金は便利過ぎても怖い=際限なく遣ってしまえば多重債務などで人生が破綻してしまう=し、逆に不便過ぎる、旧い形式過ぎるのも、物凄く不便。だからお金というのは現実的には、便利と不便、その間でその理想像を探って行くべきものだと思いますよ。
お金は遣う物であると同時に、貯めておいて少しでも豪華な買い物をする事にチャレンジする為の道具でもある、と思う。ポイントカードは、ひたすら消費者にお金を無駄に浪費させる目的で用意されてるサービスに思えてならない。無駄な買い物を沢山して、その為に少しでも豪華な物、例えば家、車、バイク、旅行、外出着、あるいは株、国債、社債、個人年金、養老保険、終身保険などの貯蓄型金融商品、などが買えなくなったら本末転倒だと思う。一回500円のアダルトビデオを10回借りて、10回オナニーをするのなら、そのお金、5000円でデートして、自分が好きな女性と「ただで」実際に肉体を合わせる愛のあるセックスを何十回もできる可能性に賭けた方が長い目で見たら得ではないのか? かっこいいのではないか?そういう考え方に似ていると思う。凄い例えですが(笑)
ポイントをもらいながら何十回も浪費的な買い物にお金を遣うのなら、その何十回の買い物の単価が気持ち上がっても、2~3回浪費的な買い物を控える、止める、やらない方が手元にお金が残る。
手元にお金が残れば、アパートからマンションへ、的な変化を人生に起こせる事にチャレンジできるようになる。
それから、これもここに書いておきますが、お金の歴史、即ち金融史ですが、私は近代史を集中的に学習できるシステムに変えるべきだ、現代から遡って100年、200年などと期限を切って、と書きましたが、、そこで網羅できなかった、いわゆる中世史、古代史は、つまり1800年から紀元前3000年までの間位の歴史は、その時期の金融史は、その時期の歴史を記述した専門の、やはり6000ページバージョンの教科書を作り、それを「民営化された図書館」に置く様なサービスを設けるべき、だと思いますね。もちろん個人がセットで購入し、自宅に置いておけるようにできるサービスも設けてね。ここまでやれば、暗記力主体の学力試験をするという日本の文化が、良い意味で改良されて行くかもしれませんしね。金融史の考え方は、もちろん他の4科目の歴史学習にも言える事ですが。
試験は基本全て教科書持ち込み可に改良して。
お金・法律・思想の3テーマだけに絞り込んだ、あるいは語学・理数の最低限の教科書も閲覧できる専用の、公共でも民営でも良いですが、図書館というインフラを整備する、という考え方も良いかも知れませんね。そのテーマだけでもかなり膨大な量になる事が予想できるから、ですが。ふと思いましたので書いておきます。
つまり専門分野に特価した専門図書館という考え方ですね。それを整備する、という考え方です。
ここに書いておきますが、私はお金政策に関しては


ベーシックインカム<円カード

と考えていますね。ベーシックインカム政策の方が円カード政策よりも、よりモラルハザードを呼び込む可能性がある。保護を手厚くし過ぎると人間は働かなくなる、怠け者になる、を呼び込む可能性がある、だから円カードで小学校一年生から学校で毎日お金の学習をして、そのまま社会人になって円カードに貯金を続け、30歳で300万円の貯金を作る、の政策の方がよりGDPを伸ばす可能性がある、ですよ。円カードに関しては別サイトで長々と書いています、とだけここには書いておきます。


何の仕事をしなくても生活に困らない最低限のお金を全国民の銀行口座へ毎月振り込む(ベーシックインカム)政策は、人間を怠け者にする、という事ですね。私はそう考えます。というか、この世界の国で、厳密な意味で、まだベーシックインカム政策に完全に成功した事例、国はないんじゃないかと思いますけどね。

何日か前に、郵便局が10000人位のリストラを、人員削減をやる可能性がある、という記事をネットで読みましたが、私はレシートを全て保管しておいて、それを全て確定申告の前に税務署へ郵送するのを納税者の義務とする、という政策を推したいですよ。これでかなりの郵便需要が発生する筈。
とにかく、お金に関するものは、その事務処理を簡単にし過ぎるのは絶対にダメ。少し不便に、くどい位に慎重に、まどろっこしいやり方を敢えて取る方がベターだと私は思います。

数十万円、百数十万円なんていう大金が、ネット上の簡単なタッチで簡単に送ったり、受け取ったりできたら、それ位の大金をいとも簡単にスッてしまうという大事故を起こし易くなると思います。
そういう事故を防ぐ為にも、私はお金に関する事務処理は、少し回りくどい位にバカ丁寧に手続きを行うという部分が絶対に必要だと思います。レシートを全て保管しておいて、それを個人面談形式の確定申告の前に、前もって税務署へ郵送しておく、というのは、その意味で絶対に必要な納税の形式だと、少なくとも私は思います。


よろしくお願いします。

ログインすると、残り163件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

お金・法律・思想の義務教育化を 更新情報

お金・法律・思想の義務教育化をのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。