飛鳥昭雄コミュの第62回式年遷宮

伊勢の第62回式年遷宮に向けて
既に際事が行われていますが、

ちょっと考えてみると第62回は2013年なのです。

マヤ歴が終わり次の世とされる更新期、
世紀の大循環と言えなくもないこの年に
式年遷宮があるのは偶然か…

よくよく見てみると遷宮は延期された例があります。
今世紀でも一度４年延期され、
戦国時代にも中断しています。

意図的に、あるいは神の知恵としての業がある気がします。
つまり滅びの後
神が再臨する幕屋、神殿のひとつが伊勢なら
伊雑宮とともに３社として復活し、
新しい世に神を迎えられる気もします。
あるいはそれにあわせてイスラエルに神器が盗まれるとか…？？

完全見切り発車な予想失礼しました。
第62回という数字にゲマトリア的意味はあるか…
といったところでバトンタッチ！
あと詳しい方よろしくお願いしますm(_ _)m

コメント(13)

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[2] mixiユーザー 04月13日 21:28

あと決定的なのは
太陽が暗くなって月が血のように赤くなり星が落ちる
というものですね。
これが神が示してくれる末日の証です。

[5] mixiユーザー 04月14日 13:23

やはり暗黒プラズマでは？？
それによってアルザルの入り口もできますし。

[7] mixiユーザー 04月15日 16:10

みなさん、こんにちは。
このコミュがレベルアップしてきて大変うれしいです。
私の理想はカバリストが政治、経済、農業、科学、教育などの各分野で活躍することです。

１０年後はそうなっているかもしれませんね。

＞[日本]
裏が先に動き、下鴨神社・上賀茂神社・河合神社が三宮並び立つ構造になる。
続いて表の伊勢神宮の外宮・内宮・伊雑宮が三宮並び立つ構造になり、伊雑宮が復活する。

う～む。ぞくぞくしますね。
そういえば烏は「かわい」と鳴いていますね。

[8] mixiユーザー 04月15日 18:24

>>古幸徳
なるほど！！烏が「かわい」ですか！！
山に７つの子とかも意味深いですね。

[9] mixiユーザー 07月07日 00:41

＞【主の日が来る前に必ず起こる事一覧】
[世界]
岩のドームが破壊され、ソロモンの第三神殿が建つ。
滅びの子すなわちアンチキリストが現れ、世界を3年半支配する。
[日本]
裏が先に動き、下鴨神社・上賀茂神社・河合神社が三宮並び立つ構造になる。
続いて表の伊勢神宮の外宮・内宮・伊雑宮が三宮並び立つ構造になり、伊雑宮が復活する。

どちらも菊花紋で言えば「十二花弁（イスラエル限定）」にあたり、その意味に限れば裏ということになります。
それに連動した「十六花弁（全世界）」すなわち表の動きにも注目したいです。

展開を予想しますと、
まず、日本に太陽の栄光に属する神殿が三つ並び立つでしょう。
といっても、真横に並ぶわけではなく、関東・九州そして北海道あたりの広範囲に分布することで日本そのものが平安京（極東エルサレム）となるということです。
そうなると中心的な神殿（神社）の構造は３×３となり、日本がカッバーラの国であることを証明することになります。

また、日本が世界の雛型だと考えると、中東のエルサレム、極東の平安京だけでなく、アメリカ大陸あたりにもエルサレムが築かれることになり、三つのエルサレムによって全世界がイエス・キリストの再臨のための神殿（エルサレム）として奉献されることになるのではないかと考えます。

[10] mixiユーザー 04月12日 07:24

大阪天満宮の片隅にあるちょっとした休憩所で見つけました。
さりげなく貼ってました。
「心御柱奉建」て書いてあるところが気になります。