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イチローと内野「ゴロ」安打コミュの左右両打者等距離制1

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これは「左打者は右打者よりも、明らかに一塁ベースに近い所に立っている」…という不公平を是正するのが目的のルールの改正、という事になります。
ちょっと考えてみて下さい。
例えばオリンピックの100m走の選手について、
この選手は左利きだから50〜100cm位スタートラインを右利きの人より前にずらすべきだ、
つまり右利きの人より短い距離を走る権利がある、
なんていうルールをごり押しする人がいたとしたら、右利きの選手がどう思うか?
…明らかに(そういう事を言う人の)頭がおかしくなった、気が狂った、としか思いませんよね?

…もしオリンピックの100m走にこんな国際ルールがあったら、100人に聞いたら間違いなく100人全員が「そんなルールは変えるべきだ」と言いますよね?

…つまりそれ位ナンセンスな事を野球というスポーツはやっている、という事です。
わかりやすい例として、また鈴木君に登場して頂きましょう。
言うまでもなく彼は左利きの打者です。
何度も言及していますが、彼のヒットのかなりの部分が内野安打、
それもタッチの差でヒットにするタイプのヒットがほとんどなはずです。

という事は、もし彼が右利きの打者が一塁ベースに到達する距離と同じ長さの距離まで一塁ベースをホームベースから遠ざけた状態で打席でバットを振っていたら、

彼がヒットにしてきた「内野ゴロ」が、
果たして「内野安打」に成り得たかどうか…
ほとんどの「内野安打」が、単なる「内野ゴロ」に過ぎなかったという事になるのではないかと私は言いたいのですよ。
更に右打者が打席でバットを振った時は、体が三塁方向に引っ張られているのに対して、
左打者のそれは走り出す方向の一塁方向に体が引っ張られている、という物理的事実もあるという事です。
これは先程の100m走の例で言えば、左利きの走者が走る時は、走者の背中を力一杯押さなければならないというルールが存在している位バカバカしく、あまりに不公正、不公平、アンフェアな状態なのではないかと思いますね。
是非なんとかするべきです。
野球というスポーツの輝かしい未来を造る為にも。

コメント(19)

かかしさん。全くその通りですよね。ですけれど、同じトピックのパート2の方に、私なりのこの問題の解決方法を書かせて頂きました。もしよかったら見てみてくださいね。このコミュニティーに参加してくださってありがとうございます。
右打者と左打者の違いですね。この二つの映像を比較していただければ、納得していただけるのではないかと思いますね。
これ、野球を語る上でとても大事で面白いポイントなんですよね。
左バッターの有利さは明らかです。そしてそのことは暗黙の了解事項として野球というスポーツに組み込まれています。
たぶん、左利きは世に少なく、その希少?価値に対するアドバンテージみたいな認識で『このくらいは仕方ない』作りになっているのだと想像します。右利きなのに左打ちするバッターがいるのがその証です。スイッチヒッターを除けば、左利きが右専で打つのを僕は見たことがありません。
>名無し侍さん


ありがとうございます。実際野球に関して全くの素人の私の主張ですので、なにかとんでもなくトンチンカンな主張になっていやしないか心配だったのですが、名無し侍さんなど野球をよく御存じの方々から、この私のコミュニティでの主張を支持していただけて、実にホッとし、また自分の主張に少しだけ自信が持てるようになってきていますよ。
私はこの「左右両打者等距離制2」のトピにて提案している方法など、この左右両打者等距離制というルールを、現実の国際野球リーグに採り入れていただく事が、もしかしたら私がこのコミュ二ティにて提案してる4つの新ルール


「ハーフヒット制」

「左右両打者等距離制」

「敗北チーム打者連帯責任制」

「最下位球団囚人服着用義務制」


の中で最も採用していただきにくいルールになると考えているんですよね。2を見ていただければ分かりますが、現実に左打者の時だけ一塁ベースを移動させる、などというルールを作れる訳がないですからね。ですから、私が敢えて左右両打者等距離制というルールのアイデアをこのコミュニティにて提示しているその一番大きな理由は、それは多数の皆様から支持していただけた、そういう実績さえ作る事さえできれば、比較的現実の国際野球ルールとして採用していただける可能性が高いルールであると私が自負している

「ハーフヒット制」

を採用していただく交渉を有利に運ぶ為の説得材料として使いたい、交渉術の一つとして利用したい、そういう理由である訳なんですよね。つまり、最初に二つの新ルール「ハーフヒット制」「左右両打者等距離制」の両方の必要性を論証・力説し、その存在が必要な理由は分かるが、選手への安全の理由などからも実際に採用するのは現実には不可能である、「左右両打者等距離制」の方は、それならせめて「ハーフヒット制」の方だけでも、という論法で、打率記録の根本理念に変更が入るルールとなるという意味では現実のルールに採用していただくのは困難と感じるルールとも言える「ハーフヒット制」の方の採用をしていただく、そういう論法を取って、私が非常に強い感情として現実の国際野球ルールに採用していただきたいと考える「ハーフヒット制」の現実ルールへの採用という目的を達成してみたい、という事なんですよね。
つまり「左右両打者等距離制」というルールの提示は、あくまでも「ハーフヒット制」の主張を通す為の「おとり・ダミー」の新ルール提案でしかなく、実際の理由は「ハーフヒット制」の主張を実現させる為の捨て石的な新ルールの提案でしかない、という事ですね。
私は野球に精通なんてしていませんよ。水曜ナイターを観ながら『江川、死ねexclamation ×2』と野次っていたお茶の間ファンのひとりです。

野球って、物凄い細かいルールブックがあって、たぶん全国の野球ファンのほとんどは、その全てを理解しないまま野球を見ているはずです。プロの選手でさえ、わかってるんだか怪しいのがいますよ(笑)そんなスポーツなかなかないです。投げて打って走って点を取る、本来は分かりやすいシンプルなスポーツなんですけどね。
はっはっは


確かに分かりやすいっていうのは大切ですよね。

それから昨日例の55000人ファンコミュニティをチェックしていて教わった事なのですが、なんとイチローって、二塁打、三塁打の本数でも歴代かなりの上に来る選手なんだそうですよ。


全然知らなかった冷や汗


だけど
> 清君パート2さん

そりゃあ、いくらシングル中心とはいえ、あれだけヒットを打って、しかも脚があるんですから、当然ですよ。最近は、めっきり減りましたが。

あのコミュは、熱心に実況してくれる人がいたり、成績チェックに便利ですよね。
そのとーり!ペンギン


(って昔コージ苑(広辞苑のパロディ)っていうギャグマンガに、なんでもやたらと肯定する“肯定ペンギン”っていうキャラが出てきましたが)

ようするにランニングホームランならぬランニング二塁打、ランニング三塁打っていう不正二塁打・三塁打がほとんどだったのではないか、っていう事ですよね。






1・一番(打席が不公平に大量に回ってくるという詐欺に手を染めた)攻撃選手=打者





2・一番負担が軽いディフェンスプレーヤー・ライト(の意味には右以外にも“軽い”の意味もありますが)を守る守備選手





3左打者という優位




=二塁打・三塁打の“本数”でも上位に来る打者を偽造できるようになる、しかも任天堂球団=日本企業球団という100%ホームグランド試合という不正、アウェイ状態の試合が100%無いという不正



…これだけ固めれば、そりゃあ二塁打・三塁打の本数でも上位に食い込む選手を偽造する事もできますよ。まぁ、そういう事ですよね。


こういう視点の事は、この「左右両打者等距離制」トピに書き込んでこそ説得力が増すっていうもんですよね。
ちなみに自分は“シングルヒット”は



内野安打







外野安打



の二つに分けてシングルヒット、即ち一塁打を明確に仕分けて把握するべきだ、と思いますね。そして内野安打の一塁打は1/2ヒットとカウントし、外野安打の一塁打は1ヒットとしてカウントするべきだ、と思いますよ。添付写真のように、内野安打と外野安打ははっきり区別して識別できる筈だからですね。そうするべき理由は何度か書いた通り、ですね。
僕は脚も攻撃力の一環だと思うので、ランニング?二塁打三塁打は大いに認めますよ。長打には、いくつかのパターンがあります。
イチローのいい頃は、一塁線か三塁線を破っての長打コースがしばしば見られたはずです。
右中間、左中間を破る、フェンスに達する長打は、そんなには多くはなかったように思いますが、これはバッティングスタイルから見て妥当かなと。
> 15名無し侍さん

私も脚の速さも打者の戦力の一部であると完全に認めていますが、このコミュニティの根本理念やこのトピのタイトルから来る理念から言えば「右打者と左打者の距離の差」の優位、という理念は、基本的に一塁打だけではなく二塁打、三塁打、本塁打(ランニング・ホームラン)全てに当てはまるのではないか、という事なんですよね。つまり同じ左中間、右中間を破る二塁打も、左打者よりも右打者の方が常に100〜150cm位は短い距離を走る事になり、そういう不公平は一・二・三塁打全てに当てはまるのではないか、という事なんですよね。そういう意味では私はやはりハーフヒット制だけでなく左右両打者等距離制も導入する必要があるのではないか、とも思っていますね。50m走が100m走、150m走になっても、左右の打者の走る距離の100〜150cm位の差は永久につきまとう事となってしまう訳ですからね。

私は彼は非常に素晴らしい俳優であった、と考えていますよ。世界新記録を出した大メジャーリーガーという役を演じ切った素晴らしい俳優だと。但し、アスリートとしては・・・という事なんですよね。



ちなみに「right(右・正しい)」「light(軽い)」と、発音は同じでも、スペルは違いますけどね。 補足させていただければ。
16は「“長い”距離を走るようになり」の誤りですね。 あぁ、コメントの書き込みにも誤字脱字を修正できる機能を付けて欲しいものですよ。


申し訳ない。


私は野球のオフェンス(攻撃)のプレイは、盗塁と本塁打(ホームラン)、ランニングホームランではなくスタンドに入るタイプのホームラン、以外のあらゆるオフェンスのプレイが全てあまりにも左打者に有利に作られ過ぎていると思いますね。彼の打率記録はまさしくこの野球というスポーツの盲点をフル活用した典型的なケースだと思いますよ。
本塁打と盗塁以外はあまりにも左打者に有利に作られ過ぎている、は、例えば三塁打を考えてみると非常に分かりやすいかもしれませんね。

打者にとっては引っ張る打ち方が一番力が入る、即ち長打に成りやすい打ち方な訳ですが、の筈ですが、右打者が引っ張って打てば左中間を破るヒット、即ち三塁ベース裏にボールが飛ぶヒットに、左打者が引っ張って打てば右中間を破るヒット、即ち 一塁ベース裏にボールが飛ぶヒットになる訳ですが、守備の人達から見れば三塁ベースに送球しなければならないケースである三塁打を刺す為の送球の距離は、一塁裏にボールが存在する左打者ヒットのボールよりも、三塁裏にボールが存在する右打者ヒットのボールの方が、その送球の距離は遥かに短くて済む訳ですからね。つまり引っ張って打つ打ち方で三塁打になるパターン、可能性は、右打者ヒットよりも左打者ヒットの方が圧倒的に多くなる筈である、という事なんですよね。二塁打、三塁打の記録でもイチローが上位にくるのは必然だ、という事ですよね。

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