イチローと内野「ゴロ」安打コミュのメジャーの球場は天然芝、日本の球場は人工芝

久しぶりにトピ立てさせていただきます。
これはだいぶ前のテレビのスポーツニュースにて、野球解説者の元巨人のエースだった槙原さんが言われていたのですが、メジャーの球場は天然芝を使っているから内野に転がったゴロは日本の球場のよりもメジャーの方が転がりにくいんだそうです。更にはメジャーの投手の方が日本の投手よりも球威がある。
この「天然芝(=日本の内野よりも転がりにくい内野)」＋「日本の投手の球質よりも重い球」の二つの条件が重なれば、ある意味日本の試合よりもメジャーの試合の方が、内野「ゴロ」安打は成り立ち易い、生まれ易い環境だったのではないか？それはやはりインチキなのではないか？そういう事ですね。

そう考えると、益々彼のメジャーリーグでの、主に「内野ゴロ安打」に関する活躍だけは、絶対に評価に値しないニセの活躍だった、という事になるのではないか？。皆さんはどう思われますか？

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 07月27日 21:53

大体元バスケ部だった人間として言わせていただければ、コート、つまり体育館の床のコンディションに、地域によってそんなに違いのある野球というスポーツは、やはりあまりにもナンセンスに不公平な所を持つ不完全なスポーツなんだな、と感じてしまいますよね。これはバスケットボールに例えるなら、日本のバスケットの試合の時に使用するボールと、アメリカの試合の時に使用するボールでは、その重量に何十グラムもの違いがある、に匹敵するナンセンスだと思いますよ。
テニスコートが天然芝か、或いは土か、というのとも、また違っているとも思いますね。何故なら野球の場合は、テニスやバスケと違って、球を打ってから一塁までは、打者にとっては単なる徒競走でしかないスポーツだからです。そこがバスケやテニス、或いはサッカーとは決定的に違う点ですよ。野球のね。

[2] mixiユーザー 03月05日 07:57

最近全くテレビに出て来られませんよね？、槙原さん。圧力がかかったんでしょう。マリナーズの、イチローがマリナーズに転勤になってからオーナーとなった日本の軍産複合体企業の任天堂→電通(など広告代理店)→日本のマスメディア業界、という順番で、ね。自分達のビジネスに邪魔になる発言をする男を締め出す事位、朝飯前にやる筈ですからね。

[3] mixiユーザー 05月28日 15:30

先日、２ちゃんねるのイチロー関係の記事をチェックしていて知った事なのですが、任天堂球団所有のマリナーズ球場の内野に植わっている天然の芝生は、イチローが打った内野ゴロが内野安打に化け易くなる為の工作として、転がった球が転がり難いようになるパターンに刈り込まれていた可能性もあるそうらしいですね。

もしそれが真実であるのならば、それはもう完全なやらせ、八百長的擬装犯罪にイチローの打率記録、ヒット記録はなってしまっていたと言えるような気がしますよ。

天然芝グランドであるＭＬＢ(米国プロ野球)の内野の方が、人工芝グランドであるＮＰＢ(日本プロ野球)よりも球が転がり難い事が真実であるのならば、或いはその部分に決定的な細工を任天堂球団のホームグランド球場に施していたとすれば、それは決定的に組織ぐるみの打率水増し擬装事件という事となってしまうかもしれませんね。あくまでもそれ、マリナーズ球場の内野の天然芝に細工をしていた事が

真実であるならば、

ですが、もちろん。

この視点は、こうしてトピ立てしておく位の価値はあるように感じますね。もしそんな細工は一切されていないのであれば、私も謝罪させていただきたいですが。

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