イチローと内野「ゴロ」安打コミュの10年連続200本安打

「管理人より皆様へのご挨拶です」トピの27辺りの名無し侍さんの御主張を徹底的に吟味させていただきたくなりましたので、こうしてこういうタイトルのこのトピを立ち上げておきますね。
既に「イチローが嫌い」コミュニティの中で語り尽くされておられるとは思いますが、敢えてこのコミュニティでも、こうしてトピ立てさせていただいておきますよ。名無し侍さん、そういう訳ですからどうぞよろしくお願い致します。

…自分はあの記録は「イチローが嫌い」にも書いた通り、ショービジネスとしての「イチロー＋彼を売り出すブレーン」グループのＣМ俳優・イチローをドル箱スターにする為の作戦、でしかなかった、と考えていますね。だから、それをやり過ぎれば、八百長試合や、やらせの試合が不正になるように、プロスポーツビジネスとしては詐欺的な犯罪ビジネスとなってしまうっていう事なんですよね。何故なら、プロスポーツというビジネスは、単なるショービジネス、普通のショービジネスなのではなく、とは違い、違って、オリンピックの金メダル獲得競争のような、非常に厳粛、かつ神聖な要素も入ったビジネスでもあるから、ですよね。
このコミュニティ自体がそういう神聖かつ厳粛な要素の強いプロスポーツというビジネスから、八百長、やらせ的な不正に手を染める悪徳業者的な競技者及びそのブレーン達をプロ野球業界全体から締め出す、締め出す事によって業界全体の健全な発展を図る、その為の法律策定を模索する事が目的のコミュニティである訳ですからね。

こうしてトピ立てさせて頂きますね。よろしくお願い致します。

私はイチロープロジェクトがプロスポーツとは無関係に、単に一芸能人・俳優を生み出す為のプロジェクトであるのならそんなに不満はないんですが、“一流アスリート”、“天才打者”、“大メジャーリーガー”、“世界新記録保持者の超一流のプロスポーツ選手”などという枕言葉を付けて「プロスポーツ選手として超一流」な人間、として彼を売り出そうとするからムカッっと来るだけ、なんですよね。ですから私はイチロー氏個人に腹が立っている、というよりも、そういう要素もありますが、彼を売り出す作戦本部的なブレーン機能も含めた広義の意味での“イチロー”、名付ければ“イチロープロジェクト”ですか、自体に、凄く腹が立つ訳なんですよね。芸能人、ＣМ芸能人としてならともかく、一流スポーツ選手と彼を評価する事に対しては、私は絶対に与する気にはなれない、という事ですよね。それをやってしまったら、他のプロスポーツ選手達にも非常に失礼な事になってしまうという事なんですよね。

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 05月27日 14:05

はい。ではボチボチと進めてまいりましょうか。いずれにしろイチローがシーズン200安打に到達することは、この先もう二度とないと断言します。まあ、どうでもいいことですが。

イチロー応援コミュニティは実況班が充実しているのがいいですね。僕もときどき拝見しております。ちなみに投稿者では、よっぴーさんという方のコメントが光ります。イチローの不調を監督や周りのせいにすべきでないという主張が実に立派です。

[2] mixiユーザー 05月27日 16:20

> 名無し侍さん

私はこの問題、というかこのコミュニティ全体が追求している問題、とも言えるのだと思いますが、プロ野球というものが、どのレベルまでショービジネス化しても許されるのか、という問題でもあるんだと思うのですよね。つまりプロボクシングや相撲では八百長として明確に犯罪ビジネスの範囲に仕分けられる事になるが、プロレスなどではショービジネスとして、ショーとしての演出の範囲として許容できる、許される範囲内の演出になる、イチローというスター選手を人工的に制作する事が、いったいどちらかの範疇に仕分けられるのかどうか、の問題とも言えるのだと思うのですよ。10年連続200本安打記録達成を、彼を売り出す為にした演出はどちらに仕分けられるのか、ですね。

日頃の鬱憤を晴らす為、或いはちょっとした娯楽が欲しくてプロ野球の試合をテレビで見たり、球場に行ったりする人達には、別にイチローの記録がやらせであろうがなんであろうが、ただ俳優がプロ野球選手の役を演じるように、イチロー、鈴木一朗が天才打者の役を演じている、と考えれば、その役を演じている役者のファンになるのに別になんのやましい所も何もないのだと思うのですが、プロ野球というものをビジネスというよりはオリンピックの金メダル獲得競争のようなものだと定義付けた場合には、それはお客様を騙して紛い物商品を売り付けた詐欺商法となってしまうのではないか、という事なんですよね。

非常に微妙な概念ではあるとは思いますが。

まぁ、ホームランバッターばかりを持ち上げると、今度はホームランバッター内にて、本物の薬物を使用した本物の薬物中毒、即ちドーピング、が蔓延する、という最低最悪な方向にプロ野球産業全体が傾く、というデメリットもあるとも思いますが。ですから、そういうホームランバッターばかりを英雄視する風潮に風穴を開けたヒット記録に特化したバッターという意味では私は少しは彼を評価する気持ちもあったのですが、その彼も薬物によるドーピングではないですが、組織ぐるみでの打率水増し工作という不正をしていた(と私は思うのでこのようなコミュニティを立ち上げさせていただき広く世に問うている訳ですが)可能性がある訳ですからね。これらの問題は、スポーツをプロ化する際の様々な問題を考えて行くよい機会のように私は感じていますね。

まとまらないですが、まぁ、そんな所で。

[3] mixiユーザー 05月27日 20:28

簡単に言えば、イチローの『泣き』とメディアの思惑がシンクロしたのでしょう。
打撃に関しては、手頃な落としどころで妥協したんですよ。

詳しくはまた、後日。

[4] mixiユーザー 06月04日 10:34

私は、イチローが四死球を拒否し安打数にこだわりまくるのは、メジャーでの単独記録を作りたいからだと思います。
要は、メジャー3000本安打を達成したいんですよ。日米通算記録なんてものは参考記録でしかありません。
メジャー参入が遅いイチローは、記録を目指す意味で大きなハンディキャップがあるため、一本でも多くのヒットを重ねたいわけです。
だから、もともと打ちたがりなスタイルに加え、なりふり構わずがむしゃらにヒットを狙いにいくダボハゼ打法になってしまったのではないかと考えます。

バカな話と思いますか？
確かに、バカな話です

[5] mixiユーザー 06月04日 13:30

> 名無し侍さん

要するに彼、及び彼のブレーン達は、

「…僕はいろんな事を忘れる人間だけど、今回の事は、忘れる事ができない」(年間262本記録達成直後のインタビューに応えてした言葉)

や

「30年間黙らせる」(韓国の代表チームに対してした発言。ちなみに私は韓国人ではありませんけどね(笑))

と日本人やアメリカ人を見下しながら勝ち誇って喋りたいだけの人間なんですよ。「僕はいろんな事忘れる人間だけど、今回の事は忘れてはいけないと…思います。」や「…300年笑い者になる

どうしよう

」と言わされる未来が待っているだけでしょうね。彼、及び彼のブレーン達には。

打率粉飾決算犯罪に手を染めた者として永遠に物笑いの種になる人間にひっくり返されるのは時間の問題でしょう。

はっはっは

まず記録を出す為に努力する動機の部分に、彼個人の著しい性格の歪み、不純な物を感じますよ。全くね…

[6] mixiユーザー 06月04日 14:09

余談ですが、WBCなんてものは真剣勝負とは程遠い親善花相撲ですから、あんなものに勝った負けたを一喜一憂するのは全くもって無意味なことです。日本と韓国だけじゃないですかね、真剣にやってるのは。

[7] mixiユーザー 06月04日 14:15

またイチローの新しいあだ名を一つ考え出しましたよ(笑)。このあだ名は英語圏でもウケていただけるあだ名にになるかもしれませんね。

“マーク男”、ですよ。

markには「名声・著名・評判」などの良い意味とともに「軽蔑・物笑いの種になる人」などの悪い意味もありますが、なんかその辺が大メジャーリーガーなのか、それとも極悪偽善詐欺打者なのか、という彼のアイデンティティーに非常に合っているんじゃないか、と感じるんですよね。(笑)。

ちなみに自分の名前も英語で読めばマークと読めない事もないんで、このmark男、というアダ名は自分にも当てはまるとも言えますが、ね(笑)。

自分はできれば「物笑いの種となる人」ではなく、「名声・著名・重要性」が当てはまる男に成りたい、成れるようにしていきたいですが

はは

[8] mixiユーザー 06月04日 14:22

> 6名無し侍さん

WBCの話、勉強になりました。要するに大衆をナメてるっていう事でしょうね。イチロー“プロジェクト”は。

[9] mixiユーザー 06月04日 14:30

ごめんなさい。気がつかないで一方的に長々と書き込んでしまって

”(ノ><)ノ

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