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詩を書くのが好きな人コミュの詩のリレーバトン☆4

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繋ぎつながれとうとう4トピ目!


出されたお題に沿って詩を書き、次の方にお題を出してください。

同じお題で詩を書いてしまった場合は、重なってしまった方は削除せずに
その次の方は前者のお題で書き、後者のお題を次に回すか
両方のタイトルで詩を書いてください。


前回トピの最後【空に憧れた魚】で最初の方は書き始めてください。
宜しくお願いします。

コメント(807)

「鳳仙花」


幼心に予感していた
私は一人で生きていくのだと

私以外に 私以上に
私を知ろうと 誰もしないから

強くなる事は大人になる事とは違う
そう言い聞かせ
戸惑いはやがてこの爪を赤く染めていく

皆がそうだと言い聞かせた
私もそうだと願いたかった
心が砕けても生きていられるのなら

今日よりも遠くへと

一人には慣れていた
寂しさも悲しみも感じなかった
好きな歌だけを延々と聞いていた

触れないでどうかこのまま

弾けて飛んだ
私に満たない私の欠片たち



次のお題は「真心」でお願いしたいと思います。
真心」










どんなに

綺麗な花束も

プレゼントも

心地よい

甘い囁きも

そんなものは

過去には歓んで

いたけれど


そんなの

今は通じない

堕ちてみれば

解るのよ

どんな時も


何時も

傍に居てくれた

人の「真心」ほど

素敵なものはないって事に









次は
「炎天下の中で」で
お願いします
「炎天下の中で」

アスファルトがビカビカと
家々の周りがピカピカと
道路は車の排気ガスでモウモウと
目の前はチカチカと

全てが光って
目に血が滲む感覚

もうこれ以上目をあけて
歩いていかれない
だから両目をとじる

暗転した世界
やっと私の世界

しかしすぐに襲ってくる恐怖
もう一歩も歩けない

私の世界なのに
恐怖の世界

仕方なく薄目をあけて
ゆっくりと歩く
全身から汗を吹き出させながら

次は
「児童公園」でお願いします
すみません。「児童公園」は、「公園」と被るので、「母の魔法」に変更したいです(´д`|||)
母の魔法

例えば、友達とご飯
米粒1つ残さず食べる僕に
育ちの良さを感じるって言われるのは
きっとみんなに愛されるように
あなたが与えてくれたもの

箸の持ち方ひとつとって
綺麗にきちんと使える僕は
平凡な家の平凡な人間だけれど
きちんと大人になれるように
あなたが教えてくれたもの

きっと君にも、母の魔法が
みんな誰かの、遺伝子をつないで生きるから
ずっと僕には、母の魔法が
そっといつでも、見守ってくれてるんだ。

例えば、苦しい時も
若さ以外になんの取り柄もない僕が
どんな時もなんとかなるって思えるのは
きっといつもそうやって言ってた
あなたの口癖を真似て

全部もらったものだね
この言葉遊びだって
本が好きなあなたの
僕にくれた魔法

きっと君にも、母の魔法が
みんな誰かの、愛情の中に生まれるのだから
ずっと僕には、母の魔法が
そっといつでも、見え隠れするんだ。



お次は
高架下
でお願いします。



高架下

最後の夏だって
平成の最後だって
君は言うけど
明日が待ってる

揺れる高架線
潜む熱帯夜

僕なんかにできないって
夢も希望もないって
君は言うけど
君はまだ生きている

夜明けの高架下
涙の隠し場所

Stand by me 明日が見えるほんの少しだけ
Stand by me 昨日を薄っぺらの冗談で笑うのさ
Stand by me ここからまた歩きだせるために
Stand by me いままでとこれからの分まで




お題から脱線してるかもしれませんが、高架下で少年達が励まし合っている風景を僅かでも感じて頂ければ幸いです 汗

次の題は「エアコン」でお願いします。
エ ア コ ン



ただ そこにいる だけで

感じるよ

クールな 風が

あなたから 湧き出すの


そう そこにいることを

感じていたよ

あたたかな 風が

私を 包み込む



夏と冬を 使い分けて

春と秋には 休暇をとって

私の邪魔を することなく

ただ自らの使命を

こなしていく

存在も 空気のような

快適な アナタ






お次は『秋とサツマイモの天ぷら』

で、お願いします


秋とさつまいもの天ぷら


女が薄い給料袋をもって帰ってきた
家の屋根も給料袋のように薄い
家には三人の子供が待っていたようだ
三つの声音が母を迎える
長女だろうか
外は寒かったかと母に聞き
次女だろうか
テレビのアニメを見ていいかと聞いている
三女だろうか
お腹がすいたとせがんでいる

ネジ仕掛けの音がガチャガチャ言うように
家も急に誰の仕掛けか
ガチャガチャと音を立て始める

母がその音の隙間でジュウと音を立てる
さつまいもの天ぷらをあげはじめたのだ

薄い屋根をはね上げるように
子どもらが歓声をあげた
歓声の真ん中に
あるのは厚い厚いさつまいもの天ぷら
それを見て
女が笑う
母にかえって笑う




次は

かっぱえびせん

でお願いします。





かっぱえびせん


かっぱえび戦
はじめました

かっぱえび戦
こうてんか

かっぱえび戦
美味しいで

かっぱえび戦
旅行のおとも

かっぱえび戦
お茶の間の友

かっぱえび戦
栄養食でっせ

え、
かっぱえびせんですか?
それ、先に言ってよ




お次、クリスマスソング
でお願いします。
君へのプレゼント

何度も書いたメッセージ

雲の中をすり抜ける飛行機のように届くような気がする

誰にだろ?どこまでも飛んでいく手紙

だけど土から芽が出て育っていく花を何日も写真に写すと

一枚の写真で足りなくて、はみ出してさ

花の力強さや綺麗さを噛みしめる。

思いが広がっていくことを痛感する

だけど誰かに届いた瞬間、返事をもらえた瞬間、数行のメッセージがもらえて、私の気持ちが届いた気がした。

好きなものがあって、前から好きだった事実がちゃんとあって


それは、青空でありクリスマスツリーでもあり、そこに数行で描かれる星や飾りが輝いてる。

それがプレゼントだ。

夜は明けるし、冬の悲しみは通りすぎていく。

君の好きなものは季節の一つになる。

それが今の僕を支えてる。

次は絵本でよろしくお願いします。



絵本


幼い頃に読んだ忘れられない絵本が二冊

一冊は題名もうろ覚え

確かリンゴの樹がとても大切な物

そのリンゴの樹をなぜか探して旅する少年

その少年が主人公

また確かリンゴの樹に出会えたと思うのだけど

その時には少年はすっかり大人になっていた

そしてもう一冊は

「あめひめさま」

雨の神様が雨を降らせる仕事をしたくないと

我が儘を言い出し

色々な神様や人間達や動物達の困った様子が

あめひめさまの心に届く迄のおはなし

これは外国のあめひめさまで絵は洋画

解りますかこの意味

ボンキュッボン

薄衣の衣装に艶やかな長い髪

とにかく絶世の美女

まるで絵画の世界のよう

思春期の従兄弟が絵本を奪い言ったことばが

イロッペー!オッパイチラッと見えた!スゲー!

とても美しい本だったのに

他の記憶がぶっ飛んで

イロッペー絵本になりました

どなたかこの二冊の絵本ご存知の方いらっしゃいますか



次は 今日の天気がこんなだったから でお願いします
>>[781]ルーシーさん

面白い!とても読んでて楽しかった!
今日の天気がこんなだったから


二親をなくしてコスモスの細い首
火刑を待つ魔女の衣装は曼珠沙華
泥流地帯読む富良野の明治開拓史

今日はこんな日だったから
言葉を切りも足しもしてはいけない
自由がつまらないとか楽しいとか
きっと神様はお尋ねにならない
動き出した詩のリレーバトンに
水が流れ込めばいい
水の音が響けばいい

今日はこんな日だったから
水の音が聞きたいね
良くないことは水音がきっとかくす
あなたからあなたからも、きっと



次は(サボテンの心)でお願いします
スパイシー


私から流れる血は私のスパイスでしょうか
私を味付ける
うちから
うちから
私のどこを味付けてるのか
わからないけれど
きっとは
この血はスパイス
私を外からも味付けていく
いつかアラブ文字のように
スパイシーになれるだろうか
私は
私も



次は(ポスト)でお願いします!
ポスト」




ドキドキしながら

初めて書いた

あなたへの手紙

今では街の景色も

変わったけれど

ポストの前を通ると

あの頃を思い出す





次は「雪の降る夜に」で
お願いします
「雪の降る夜に」

しとしと降る雪が 
この街に静けさと真っ白に染めていく

汚れた街が一瞬綺麗に見える
僕の心も真っ白に染まればいいのにな

人は出会いと別れの中で 
成長していく
感情のコントロールを覚え
大人になっていく
僕もいつか大人になるのかな 

忘れたい記憶と
忘れられない記憶

この雪と共に忘れさせてくれたら
今の僕はいないのに



次は「天秤」でお願いします。
『天秤』

いつも どっちか かけてみる

やりたい事と
やらなきゃいけない事を

いつも どっちか かけてみる

やらない理由と
やれない壁を

ちょうど 真ん中は 難しいもの
測ってる様で 謀られてる僕は

好きな奴?
それとも
嫌いな奴?

答えはきっと ちょうど真ん中の
「どーでもいい奴」

次は『歩道橋』でお願いします。
『歩道橋』





信号待ちの人混みを

避けたくて渡る歩道橋

夕暮れを車のライトが

光の川のよう…

その先には

このままでは何も

見つけられないと

飛び出した故郷が在る

私はこの街であの日

見つけられなかった

何かを見つけたのだろうか







次は「春を待つ」
「春を待つ」

このように寒い日
私はキヅカナイ

そこここの木はキヅイテル
もう春にむかってる
ぎゅっと こぶしの中に
すでに春を握っている

こそこそばなしが
聞こえる?

「咲く?もう出る?」
「わたしはあとすこし」
「きれいに仕度はしなきゃね!」

葉や花がささやきをかわしている
あちらこちらで

それにキヅイタラ

なぜだかゆっくり春を待つことが
楽しみになった

次は「たくさんの私」でお願いします。

「たくさんの私」

笑って泣いてまた笑う
笑って怒ってまた笑う

コロコロ変わる君の表情に惑わされ僕は今日も君に恋をする

最初の頃は距離が遠くて
隣にいるのに触れられなくて
笑った顔に恋をした

喧嘩ばかり増えた日は
決まって君は笑うんだ
悲しそうにそっと

笑って泣いてまた笑って
笑って怒ってまた笑って

いつだって
どんなときも
君が好き

たくさんの私とたくさんの君
喜怒哀楽全てに包まれよう



次は「ここじゃない場所へ飛んで」でお願いします!
あの頃は思っていた

今いる場所から
身動きがとれないことの
不便さや 窮屈さから

飛び出したい 飛び出したい と

高い展望台から まちを見下ろして
ここじゃない場所へ飛んで

遠くの景色の中でも 一番
気になっている場所で
暮らしてみたいと
強く 強く 願った

願った 私の気持ちは
数年後に 叶っていた

街の空気と 騒音と
社会の荒波に揉まれた私は

また
ここじゃない場所へ飛んで
ラクになりたいと 思った

思い浮かべるのは
あの頃見下ろしていた
あの緑が茂った中にある
白い展望台だ

あれほど 飛び立ちたくって
仕方なかったのに
やっぱり また
あの空気が恋しくなった
そして
2ヶ月後に
その近くで暮らすことになる


また
『ここじゃない場所へ飛んで』
と自分に強く願ったなら
次こそは 愛しい人と
二人で暮らす
子供ができたら 家族になる
場所へ飛んで行って ほしいと
と
また自分に強く願うのだろうー…



次は
『
あー( ´△`)切れてる!

次は

『愛されること 愛すること』

で、お願いします
『愛されること 愛すること』

愛することは愛されることの中にあって
したいコトはされたいコトって中にある

つまるところ 手前勝手な話し でも でも

そんな自分を愛してくれる人が居るなら
本気で愛してみよう って思う午前一時





次は『青い糸』でお願いします。
「青い糸』




いつまでもそのまま

そのままだったら

良かったのに…

ふたり結ばれた

『赤い糸』

知らぬ間に

絡んで切れて

涙を流した指先に

残っていたのは

『青い糸』


















次は「雪解けの頃」で
お願いします

雪解けの頃

外気温はプラスに
朝日が上がったと知らずに
生ぬるいベットから抜けて
ストーブをつけた
君が去ってから一年
季節が巡って一面
突然の雪景色も超えて
また春が来るから

顔を見せたアスファルトが春を知らせるんだ
凸凹になった道に足を取られながらも
前見て歩かなきゃ
明日はもっと歩きやすい道になるから

立ち止まることも
振り返ることも
あってもいいとは思うけど
時間は全てを洗い流して
悪いことも思い出も
溶かしてしまうから
雪解けの頃

顔を見せたアスファルトが春を知らせるんだ
凸凹になった道に足を取られながらも
前見て歩かなきゃ
明日はもっと歩きやすい道になるから
顔に見せた少しの希望を胸に秘めて進むんだ
凸凹だらけの人生に翻弄されながらも
前見て歩かなきゃ
明日もずっと変わらなくても
いつかは雪解けの頃に


雪国の人は分かると思いますが一年で最も歩きにくい季節が雪解けの時期です。轍と溶けかかった雪と水たまりのオンパレードです。
あと、夜に凍ります。ツルツルです。

お次は、
雨いちばん
でお願いします。
雨いちばん

好きなもの
澄んだ空気
毎日ちがう空
怖い月
パリパリおかしを食べる音

年明けの静けさ
明け方の暗い霧に覆われたごみ捨て
シンシンと雪の降る音

だんだん季節が替わり
暖かい日の空気

そこで、私が薫りで気が付く
大好きな臭い

雨 降るよ!
コンクリートのほこりを
空気中のほこりを
匂わせて 雨を感じる

この時 春一番 より好ましい
雨の降りだす 予感
雨いちばん
台風の雨でなく
鼻腔をくすぐる 雨の降りだす薫り

その時 幸せを感じる
季節も感じる

きっと このあと梅雨が来る
そして夏が来る

打ち水の良い薫りに期待が高まる

わたしにとっての
雨いちばん は はじめの雨であり
かぐわしいいちばん好きな薫り


お次は、夢の中を歩く、でお願いします。
夢の中を歩く は、以前お題に出てましたか?
ごめんなさい。
変えたいです。
次のお題には、「扉」で、お願いします。
扉

背後を向いたきり
旅のスクラップをひろげ
いつまでも
立っているあなたよ ー

その背はあなたの未来
その未来は私のすべてだから
とほうもなく優しいひとよ ー

こうして あなたの背後に俯いて
その声を待ち続ける私には
かなしい時が重なるばかり

それでも ー

はるかに拡がる農園から
夕ぐれが近づき
あなたが私に気付くまで
この扉の前に立っていよう

ー そこから私の未来がはじまるから



次は「花粉症」でお願いします。
花粉症


おおすぎる
目に見えないもの
目に見えないものとくらべたら
わたしは恐ろしく巨大だろう
そう思うせいか
くしゃみをするたび恥ずかしい
そのたび目に見えないものたちを
どれだけ吹き飛ばし
撹乱し
散らかしていることか
想像するだけで
わたしは恥ずかしくなるのだ


今年もわたしは花粉症だ
電車のなかで
目を閉じてくしゃみをこらえながら
花粉をA4用紙の大きさに想像してみる
ふふふ
手紙がかけそうな大きな花粉
ふふふ
大きな紙飛行機が作れそうな花粉
ふふふ
わたしがだいぶ小さくなった

電車の中に花粉が舞う
あ…




お次は(風の便り)でお願いします










風の便り


今日はなにかいいことがありましたか
間違い電話は今どきめずらしくて
かかってきたのに切れてしまう

今日はなにかいいことがありましたか
街外電話からは今日も音信がない

遠くに住む人たちへ
今日はなにかいいことがありましたか




お次は(夜空にいたずら描きするなら)でお願いします


夜空にいたずら描きをするなら

夜空にいたずら描きをするなら

だまされるなよー

と描こう

だって

あの見えている星はもう存在しないかもしれないよ

次は「小月さま」で

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