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電撃フリントコミュの電撃フリント GO!GO作戦(1966)

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あらすじ
ZOWIE(国際連帯秘密諜報機構)の本部では、米代表クラムデン(リー・J・コッブ)らが理想社会をつくろうと企むギャラクシーという陰謀団を倒そうと会議していた。その結果スパイとしてフリント(ジェームズ・コバーン)に白羽の矢を立て、強引に説得した。このことを知ったギャラクシー団はフリント殺害をギラ(ギラ・ゴラン)とロドニーらに任せた。ある日フリントはギャラクシー団に襲われ、怒ったフリントはZOWIEのスパイになる決心をした。襲われたとき、ギラの毒矢はクラムデンに刺さったが、フリントの救急処置で彼は助かった。その矢の羽根に残る匂いを手がかりに、フリントはマルセイユに飛んだ。ここでもロドニーの執拗な襲撃にあうが、フリントは遂に彼を殺した。このときの爆薬を分析してそれがローマ型であることをつきとめ、直ちにその製造元に飛んだ。実はそこもギャラクシーの活動拠点で彼は初めてギラと会った。その夜ギラを色仕掛けで征服したフリントは工場金庫の鍵を入手した。翌日金庫を開けて中に入ると、扉は閉ざされ、金庫はギラらの手で車のトレーラーで運ばれた。フリントはライターに仕込んだ噴焔器で鍵をこわして脱出、クラムデンと連絡をとっておいて再び金庫へ。ギャラクシー島に仮死状態のまま運ばれたフリントに一味を操る科学者たちが仲間になるように口説くが、フリントは拒み、彼を殺さなかったことで罰せられたギラらを救出し、ギャラクシー島を爆砕、無事脱出に成功した。一味は休火山の火口に設けた巨大なドリルによって地軸から無限のエネルギーをとって天変地異を自在に起こしていたのであった。

コメント(10)

日本では「スピークラーク!」でおなじみのジェームズ・コバーン演じるフリントは空手・フェンシングの名手でバレエの教師でスパイでもてもて。すべてを兼ね備えた完璧なスパイ。で、完璧すぎて笑えてシリアスすぎないところも好き。
毒針の成分を見ただけでこれはブイヤベースだと特定しちゃう強引さ。82もの機能を持つライター(ライターとして使うと83の機能)や周りにはべらかしている美女(Go!Go!作戦では4人だったのに、アタック作戦では50人くらいに増えてた)などなどおかしくてかっこいいシーンがこれでもかとあります。

ジェリー・ゴールドスミスのサントラもナイスな60年代お気楽スパイムービー。これを見ずしてスパイ映画を語るなかれ。
フリントガールズなんですが、サキコはミスサンフランシスコだったそうです。 
後ラクウェルウエルチがカメラテストしたらしいですね!

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