今年2008年は007原作者生誕100年
米・英で2008年11月7日から公開予定の007シリーズ最新第22作目。
『Bond 22』こと『Quantum of Solace』の応援コミュです
(発音:クォンタム・オブ・ソラス 直訳:慰藉の量)
且つ、のファンコミュです。
『慰めの報酬』の公式動画ブログのサイトがUPされました!
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解説
イアン・フレミングの原作 "For Your Eyes Only" (『007/薔薇と拳銃』)に収録されている短編の題名(『ナッソーの夜』)から採られたものです。
アクションの量が『カジノ・ロワイヤル』の2倍になる、と語っています。また、物語は『カジノ・ロワイヤル』のエンディングから1時間後の設定で、幕開けのようです。
米国では11月公開なのだが
日本での公開は2009年1月24日から全国ロードショー
スタッフ
監督:マーク・フォースター(チョコレート ファインディング・ネバーランド)
脚本:ニール・パービス&ロバート・ウェイド/ポール・ハギス
プロダクション・デザイナー/デニス・ガスナー
撮影監督:ロベルト・シェイファー (ステイ)
編集:マット・チェス、リック・ピアーソン
第2班監督:ダン・ブラッドレー
美術:デニス・ガスナー
音楽:デヴィッド・アーノルド(インデペンデンス・デイ)
原作:イアン・フレミング(チキ・チキ・バン・バン)
配役
ダニエル・クレイグ:007号/ジェームズ・ボンド James Bond (レイヤーケーキ)
マチュー・アマルリック:ドミニク・グリーン Dominic Greene(キングス&クイーン)
オルガ・キュリレンコ:カミーユ Camille(ヒットマン)
ジュディ・デンチ:M(恋におちたシェイクスピア)
ジェフリー・ライト:CIA/フェリックス・レイター Felix Leiter (ダイ・ハード4.0)
ジャンカルロ・ジャンニーニ:ルネ・マティス Mathis (セブン・ビューティーズ)
ジェマ・アータートン: MI6/フィールズ Fields (セント・トリニアンズ)
イェスパー・クリステンセン:ミスター・ホワイト Mr.White (ザ・インタープリター)
ホアキン・コシオ:メドラノ将軍 General Medrano
ロリー・キニアー:ビル・タナー Bill Tanner
ニール・ジャクソン:Mr.スレート Mr. Slate
フェルナンド・ギラン・ゲルヴォ:?? (電話でアモーレ)
あらすじ
恋人ヴェスパーに裏切られたボンドは個人的感情を捨て切れないまま、再び任務に就く。真相究明のために、ボンドとMはミスター・ホワイトを尋問する。ヴェスパーを脅したのは複雑で想像を絶する危険な組織だった。捜査によって MI6 の裏切り者とハイチの銀行口座とが結びつけられる。人違いがきっかけとなり、ハイチでボンドは美しく勇ましい女カミーユに出会うが、彼女もある復讐を計画していた。カミーユによってボンドは冷酷な事業家で謎の組織の幹部、ドミニク・グリーンに近づいていく。
任務でオーストリア、イタリア、南アメリカへ向かったボンドは、グリーンが世界で最も重要な天然資源の完全支配を狙っていることに気づく。グリーンは追放されたメドラノ将軍との取引を画策。組織の協力者と CIA や英国政府の内通者を操るグリーンは、メドラノに南米某国の現政権を失脚させて将軍が支配者になれるように約束し、その見返りとして何故か荒れた土地を求めていた。
裏切り、殺し、そして偽りが渦巻く世界で、ボンドは旧友の協力を得て真実の解明の為に戦う。ヴェスパーの裏切りを招いた黒幕の男へ近づくにつれ、007は CIA、テロリスト、M よりも先回りして、グリーンの陰謀と組織を阻止しようとする。
007/慰めの報酬 オフィシャルサイト
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ジェームズ・ボンド 007ニュース
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Yahoo!「casinoroyale」特集
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