第１８期 名島表現塾 第５回 レポート （２０２４年３月３日、記録・かずっち）
参加者：寺本君、安永君、宮井君、マミちゃん、ちょこさん
ゲスト常連のななえちゃんが今回も参加してくれました。
かずっちは体調不良のため少し遅れて参加です。
私が名島に着いた時には、掃除が始まっていました。
カットさんが、雑談をしていたよ！って教えてくれました。
何を話していたのかなぁ。
塾では個人的な出来事や社会的なこと、映画や文学やアートなどいろいろなことが話題になります。
高尚な話と下世話な話が飛び交いながら、
「私たちはどう生きるか」を模索していきます。
★掃除
★体操・筋トレ・脱力（それぞれの体調に合わせて）
★目の体操（上下左右）
★発声（首や肩に余計な力みをせずに）
★ホーミー（ハーモニーになったり、それぞれが独立していたり）
寺本君とマミちゃんはもともとの声がいいので、ホーミーに向いている。
安永君は安定に上手い。
★メロディー回し（３〜７拍子）
リズムを正確に刻みながら、各自が歌ったメロディーをコピーしていく。
マミちゃんは指を折りながら、自分なりにカウントを取っている。
ななえちゃんは難しいメロディーをスラスラと歌う。
１４拍子を唄っていたのだが、宮井君はそれをちゃんとコピーしてすごい。
★でたらめボイスコピー
各自がでたらめに歌ったボイスをコピーしていく。
みんなそれぞれに個性がある。だがもう少し他の人がコピーしやすいようにすることも必要。
【休憩】
ジョルジュ・バタイユの話。突出した変態性。
マルキ・ド・サド、澁澤龍彦。
「猥褻か、芸術か」について論争を生んだ裁判。表現の自由。
カットさんは最近はななえちゃんに影響を受けて、もっとエロスを表現してもいいのではと思っている。
男性と女性の、性に対する嗜好性の違い。
性風俗・ホストクラブ・キャバクラにハマる訳。
芸能人や歌舞伎役者の、昔と今での遊び方の違い。
安永君とななえちゃんの嗜好の相性の良さ。
ななえちゃんの文章の、どこまでが現実でどこからが妄想かわからない突出したおもしろさ。
などなど、話し出したら終わらない！
【踊りと演奏】
踊り／寺本君・マミちゃん
演奏／安永君・ちょこさん・かずっち
照明／ななえちゃん
演奏のアンサンブルがとても良かった。
音に関しては切迫感がなくて少し弱かったが、音楽性が高くておもしろかった。
３人ならではの難しさがあったが、ちゃんと人の音を聞いて無駄な音がない。
寺本君の踊りは集中力が高い。
それに対して、マミちゃんの踊りは集中力が足りなかった。
踊りにしようとしてしまって、良く動けてはいたが上滑りしてしまった。
「できない！」ともがく切迫感があるほうが力がある。
「動けるけど動かない。動けないけど動く」その葛藤があるほうが力を感じる。
しかし、新しいところへ行こうとしているのはとてもいい。
ななえちゃんの照明は、赤の使い方がとても良かった。
踊り／安永君・ちょこさん・かずっち
演奏／宮井君・ななえちゃん
照明／寺本君
演奏は楽しくノリノリでやっていた。チームワークと自由度が高い。
ななえちゃんはすごく楽しそうに宮井君に反応していた。
宮井君は無理がない自然な演奏になっていた。
思わず出てきた音のおもしろさ、知らない自分に出会える。エネルギーがある。
踊りは三人三様。３人が合わさることで生まれる力。
ちょこさんは派手、かずっちは地味、安永君はマイペース。でも、最後には３人がちゃんと出会う。
ちょこさんは凄い出来。かずっちは地味だが下支えしていた。安永君は気楽に踊れた。
寺本君の照明は、凄くカッコいい知的な照明だった。
踊り／宮井君・ななえちゃん
演奏／寺本君・マミちゃん
照明／ちょこさん
演奏は寺本君の太鼓が最初落ち着きがなかったが、段々とマミちゃんに合っていってまとまっていった。
宮井君とななえちゃんの踊りも同じく、最初は落ち着きがなかったが段々と合っていった。
宮井君は最近にはない軽い踊り。あるいはこれが本来の宮井君かも。見ていておもしろい。
ななえちゃんは楽しそうに踊っていた。最近、踊りが格段に上がってきている。
二人で場を広く使って踊りまわっていたのが良かった。
完成度は高くないが、挑発的でおもしろいセットだった。
ちょこさんの照明は、動き回る踊りによくついていった。
【劇作の時間】
それぞれの班が、３０分の時間でお芝居を作ります。
（寺本君・ちょこさん）
舞台は病院の給食室。
フィリピン人のキャサリン（ちょこ）は来日して２０年。
日本人のテラモト（寺本）と一緒に給食を作っている。
しかし漢字が読めないキャサリンは、テラモトに教えてもらって患者の治療食などを覚える。
「シニガン」というフィリピンのスープが美味しいのよ！と、キャサリンは教える。
キャサリンが帰国して１年後、テラモトはフィリピンに来た。
街を歩くうちに異教徒の町に迷い込んでしまう。絶体絶命の危機を救ってくれたのは再会したキャサリンだった。
日本で仕事をクビになったテラモトは、フィリピンで皿洗いをすることにしたがタガログ語がわからない。
タガログ語を教えてくれたのはキャサリンだった。
「こんなこと、前もあったね」と、二人は微笑む。
寺本君の職場にいるフィリピンの人が、どういう思いで日本に来たのかを思い作った芝居。
事件が起きない芝居。もう少しドラマがあるといい。
対立とか、融和とか。
もう少し掘り下げていくとおもしろくなるモチーフだと思った。
（宮井君・マミちゃん・かずっち）
ネットで植物の定点観測写真をアップしている男（宮井）
ある日、道端に落ちている財布を見つける。警察に届けようかどうしようかと迷うが、誰かが届けるだろうと無視する。
次の日、その財布はまだそこにあった。誰にも拾われない財布。男はスマホでその財布の写真を撮る。
次の日もまた次の日も、財布はまだあった。
雨風にさらされ段々と朽ちていく財布を、男は定点観測としてネットにアップしていく。
そこから日本中に「＃誰も拾わない財布」がブームになっていく。街中に散らばる財布。
女（マミ）がネットでそれを見つけて、おもしろいな！と思い、男にＤＭを送る。女も定点観測を始める。
同じ頃アメリカでも一時期ブームになりかけたが、落とした財布はすぐに拾われて盗まれてしまうのでブームは続かなかった。
アメリカ人の女・キャサリン（かずっち）は日本のブームが羨ましいと思い、男にＤＭを送る。
３人は意気投合して、キャサリンは日本に来る。
そして、街中に落ちている財布にはいったい何が入っているのか確かめることにする。
財布の中に入っていたのは、大量のコンドームだったり、犬のウンコだったり、目玉だったり、核爆弾のスイッチだったり。
なんだ、大したことない、こんなの自分が欲しいものじゃない。
欲しかったものは、ただ「いいね！」だけ。
宮井君の演技がとても良かった。財布のくだりに入るまでのネット遍歴が語られることで、物語にスムーズに入れた。
マミちゃんのテンションが高い演技も、今の人達を素直に表している。
かずっちの演出もいい。人物の立ち位置、女二人が最初は後ろ向きに座っていて、一人また一人と舞台に参加していくところとか。
何がブームになるのか。人物たちは結局何が欲しいのか
モチーフにオリジナリティがある。幻想文学的。
どんでん返しがあると、もっと良かった。
（安永君・ななえちゃん）
デリヘル「ぱいぱい宅配便」に面接に来た女子高生（安永）
「女子高生がなりたい職業２３位がデリヘル嬢だからね！」と受け入れる店長（ななえ）
ドキドキしながらもおずおずと「自分でもできますか？」と女子はたずねる。
ともかくお金が欲しい女子に対して店長は「だいじょーぶ！」と言い、女子に「みやび」という源氏名を授ける。
でも、女子は処女で性のテクニックがわからない。色々と怖い。
そこで店長は自分のイチモツを取り出して、女子に様々なテクニックを教え込む。
気持ち良くなる薬を飲まされた女子は、薬の効果でセックスが大好きになった。
「セックス！サイコー！」
安永君の演技が繊細でよかった。恥ずかしがりながらもエロい女が良く似合っていた。
ななえちゃんのセックスに対する核心を突くセリフが、またドンピシャでいい。
男女の役を入れ替えたことで、とても見やすくなった。
私たちが知らない世界を知ることができた。
マミちゃんに大受けだった。
【食事の宿題】
安永君：豚の生姜焼き
寺本君：蓮根とオリーブと牛肉の炊き込みご飯
宮井君：やけくそハンバーグタワー
マミちゃん：高野豆腐の卵とじ
かずっち：ハムサラダ
ななえちゃん：チーズケーキ
ちょこさんのご飯と、カットさんのネギと豆腐と麩のお味噌汁
本日もおいしく頂きました！
ななえちゃんのチーズケーキはプロ級！
【脚本読み】
最初に安永君の脚本読みをみんなで聞きました。
安永ワールド全開！
最後まで書かれていましたが、もう少し手直しをしたらもっと良くなると思いました。
次に宮井君の脚本を読みました。
時間がなくて最後までは読めなかったけれど、これからどうなっていくのかが楽しみな脚本です。
本日の塾はここまで。
☆名島表現塾では塾生を募集してます！
新たな表現を模索している方、初めて表現に触れたい方、ぜひお越し下さい。
基本から応用まで、表現する上での幅広い感性と実践を学べます。自分の可能性を広げたい方にはピッタリです。
初心者大歓迎です。
次回は３月１７日（日曜日）です。
★参加費は
体験入塾 1回2000円 (見学もok)
塾生は月3000円 (月2回分)
★日時は毎月日曜日のいずれかの2回
14時〜21時位まで (変更有り)
★場所は名島神社奥下の下松宅
連絡先：ohmimi.network@gmail.com
★途中参加や途中帰宅も可 (要相談）
●詳細は下記をご覧ください。
・大耳ネットワーク掲示板
https:/
・名島表現塾ホームページ
https:/
・mixiの名島表現塾コミュニティ
http://
・Facebookの名島表現塾ページ
https:/
1%BE-804719046334809
参加者：寺本君、安永君、宮井君、マミちゃん、ちょこさん
ゲスト常連のななえちゃんが今回も参加してくれました。
かずっちは体調不良のため少し遅れて参加です。
私が名島に着いた時には、掃除が始まっていました。
カットさんが、雑談をしていたよ！って教えてくれました。
何を話していたのかなぁ。
塾では個人的な出来事や社会的なこと、映画や文学やアートなどいろいろなことが話題になります。
高尚な話と下世話な話が飛び交いながら、
「私たちはどう生きるか」を模索していきます。
★掃除
★体操・筋トレ・脱力（それぞれの体調に合わせて）
★目の体操（上下左右）
★発声（首や肩に余計な力みをせずに）
★ホーミー（ハーモニーになったり、それぞれが独立していたり）
寺本君とマミちゃんはもともとの声がいいので、ホーミーに向いている。
安永君は安定に上手い。
★メロディー回し（３〜７拍子）
リズムを正確に刻みながら、各自が歌ったメロディーをコピーしていく。
マミちゃんは指を折りながら、自分なりにカウントを取っている。
ななえちゃんは難しいメロディーをスラスラと歌う。
１４拍子を唄っていたのだが、宮井君はそれをちゃんとコピーしてすごい。
★でたらめボイスコピー
各自がでたらめに歌ったボイスをコピーしていく。
みんなそれぞれに個性がある。だがもう少し他の人がコピーしやすいようにすることも必要。
【休憩】
ジョルジュ・バタイユの話。突出した変態性。
マルキ・ド・サド、澁澤龍彦。
「猥褻か、芸術か」について論争を生んだ裁判。表現の自由。
カットさんは最近はななえちゃんに影響を受けて、もっとエロスを表現してもいいのではと思っている。
男性と女性の、性に対する嗜好性の違い。
性風俗・ホストクラブ・キャバクラにハマる訳。
芸能人や歌舞伎役者の、昔と今での遊び方の違い。
安永君とななえちゃんの嗜好の相性の良さ。
ななえちゃんの文章の、どこまでが現実でどこからが妄想かわからない突出したおもしろさ。
などなど、話し出したら終わらない！
【踊りと演奏】
踊り／寺本君・マミちゃん
演奏／安永君・ちょこさん・かずっち
照明／ななえちゃん
演奏のアンサンブルがとても良かった。
音に関しては切迫感がなくて少し弱かったが、音楽性が高くておもしろかった。
３人ならではの難しさがあったが、ちゃんと人の音を聞いて無駄な音がない。
寺本君の踊りは集中力が高い。
それに対して、マミちゃんの踊りは集中力が足りなかった。
踊りにしようとしてしまって、良く動けてはいたが上滑りしてしまった。
「できない！」ともがく切迫感があるほうが力がある。
「動けるけど動かない。動けないけど動く」その葛藤があるほうが力を感じる。
しかし、新しいところへ行こうとしているのはとてもいい。
ななえちゃんの照明は、赤の使い方がとても良かった。
踊り／安永君・ちょこさん・かずっち
演奏／宮井君・ななえちゃん
照明／寺本君
演奏は楽しくノリノリでやっていた。チームワークと自由度が高い。
ななえちゃんはすごく楽しそうに宮井君に反応していた。
宮井君は無理がない自然な演奏になっていた。
思わず出てきた音のおもしろさ、知らない自分に出会える。エネルギーがある。
踊りは三人三様。３人が合わさることで生まれる力。
ちょこさんは派手、かずっちは地味、安永君はマイペース。でも、最後には３人がちゃんと出会う。
ちょこさんは凄い出来。かずっちは地味だが下支えしていた。安永君は気楽に踊れた。
寺本君の照明は、凄くカッコいい知的な照明だった。
踊り／宮井君・ななえちゃん
演奏／寺本君・マミちゃん
照明／ちょこさん
演奏は寺本君の太鼓が最初落ち着きがなかったが、段々とマミちゃんに合っていってまとまっていった。
宮井君とななえちゃんの踊りも同じく、最初は落ち着きがなかったが段々と合っていった。
宮井君は最近にはない軽い踊り。あるいはこれが本来の宮井君かも。見ていておもしろい。
ななえちゃんは楽しそうに踊っていた。最近、踊りが格段に上がってきている。
二人で場を広く使って踊りまわっていたのが良かった。
完成度は高くないが、挑発的でおもしろいセットだった。
ちょこさんの照明は、動き回る踊りによくついていった。
【劇作の時間】
それぞれの班が、３０分の時間でお芝居を作ります。
（寺本君・ちょこさん）
舞台は病院の給食室。
フィリピン人のキャサリン（ちょこ）は来日して２０年。
日本人のテラモト（寺本）と一緒に給食を作っている。
しかし漢字が読めないキャサリンは、テラモトに教えてもらって患者の治療食などを覚える。
「シニガン」というフィリピンのスープが美味しいのよ！と、キャサリンは教える。
キャサリンが帰国して１年後、テラモトはフィリピンに来た。
街を歩くうちに異教徒の町に迷い込んでしまう。絶体絶命の危機を救ってくれたのは再会したキャサリンだった。
日本で仕事をクビになったテラモトは、フィリピンで皿洗いをすることにしたがタガログ語がわからない。
タガログ語を教えてくれたのはキャサリンだった。
「こんなこと、前もあったね」と、二人は微笑む。
寺本君の職場にいるフィリピンの人が、どういう思いで日本に来たのかを思い作った芝居。
事件が起きない芝居。もう少しドラマがあるといい。
対立とか、融和とか。
もう少し掘り下げていくとおもしろくなるモチーフだと思った。
（宮井君・マミちゃん・かずっち）
ネットで植物の定点観測写真をアップしている男（宮井）
ある日、道端に落ちている財布を見つける。警察に届けようかどうしようかと迷うが、誰かが届けるだろうと無視する。
次の日、その財布はまだそこにあった。誰にも拾われない財布。男はスマホでその財布の写真を撮る。
次の日もまた次の日も、財布はまだあった。
雨風にさらされ段々と朽ちていく財布を、男は定点観測としてネットにアップしていく。
そこから日本中に「＃誰も拾わない財布」がブームになっていく。街中に散らばる財布。
女（マミ）がネットでそれを見つけて、おもしろいな！と思い、男にＤＭを送る。女も定点観測を始める。
同じ頃アメリカでも一時期ブームになりかけたが、落とした財布はすぐに拾われて盗まれてしまうのでブームは続かなかった。
アメリカ人の女・キャサリン（かずっち）は日本のブームが羨ましいと思い、男にＤＭを送る。
３人は意気投合して、キャサリンは日本に来る。
そして、街中に落ちている財布にはいったい何が入っているのか確かめることにする。
財布の中に入っていたのは、大量のコンドームだったり、犬のウンコだったり、目玉だったり、核爆弾のスイッチだったり。
なんだ、大したことない、こんなの自分が欲しいものじゃない。
欲しかったものは、ただ「いいね！」だけ。
宮井君の演技がとても良かった。財布のくだりに入るまでのネット遍歴が語られることで、物語にスムーズに入れた。
マミちゃんのテンションが高い演技も、今の人達を素直に表している。
かずっちの演出もいい。人物の立ち位置、女二人が最初は後ろ向きに座っていて、一人また一人と舞台に参加していくところとか。
何がブームになるのか。人物たちは結局何が欲しいのか
モチーフにオリジナリティがある。幻想文学的。
どんでん返しがあると、もっと良かった。
（安永君・ななえちゃん）
デリヘル「ぱいぱい宅配便」に面接に来た女子高生（安永）
「女子高生がなりたい職業２３位がデリヘル嬢だからね！」と受け入れる店長（ななえ）
ドキドキしながらもおずおずと「自分でもできますか？」と女子はたずねる。
ともかくお金が欲しい女子に対して店長は「だいじょーぶ！」と言い、女子に「みやび」という源氏名を授ける。
でも、女子は処女で性のテクニックがわからない。色々と怖い。
そこで店長は自分のイチモツを取り出して、女子に様々なテクニックを教え込む。
気持ち良くなる薬を飲まされた女子は、薬の効果でセックスが大好きになった。
「セックス！サイコー！」
安永君の演技が繊細でよかった。恥ずかしがりながらもエロい女が良く似合っていた。
ななえちゃんのセックスに対する核心を突くセリフが、またドンピシャでいい。
男女の役を入れ替えたことで、とても見やすくなった。
私たちが知らない世界を知ることができた。
マミちゃんに大受けだった。
【食事の宿題】
安永君：豚の生姜焼き
寺本君：蓮根とオリーブと牛肉の炊き込みご飯
宮井君：やけくそハンバーグタワー
マミちゃん：高野豆腐の卵とじ
かずっち：ハムサラダ
ななえちゃん：チーズケーキ
ちょこさんのご飯と、カットさんのネギと豆腐と麩のお味噌汁
本日もおいしく頂きました！
ななえちゃんのチーズケーキはプロ級！
【脚本読み】
最初に安永君の脚本読みをみんなで聞きました。
安永ワールド全開！
最後まで書かれていましたが、もう少し手直しをしたらもっと良くなると思いました。
次に宮井君の脚本を読みました。
時間がなくて最後までは読めなかったけれど、これからどうなっていくのかが楽しみな脚本です。
本日の塾はここまで。
☆名島表現塾では塾生を募集してます！
新たな表現を模索している方、初めて表現に触れたい方、ぜひお越し下さい。
基本から応用まで、表現する上での幅広い感性と実践を学べます。自分の可能性を広げたい方にはピッタリです。
初心者大歓迎です。
次回は３月１７日（日曜日）です。
★参加費は
体験入塾 1回2000円 (見学もok)
塾生は月3000円 (月2回分)
★日時は毎月日曜日のいずれかの2回
14時〜21時位まで (変更有り)
★場所は名島神社奥下の下松宅
連絡先：ohmimi.network@gmail.com
★途中参加や途中帰宅も可 (要相談）
●詳細は下記をご覧ください。
・大耳ネットワーク掲示板
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・名島表現塾ホームページ
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・mixiの名島表現塾コミュニティ
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