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台風の眼を覗き隊!コミュの8月の台風予想を更新しました!!

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本日、7月20日以降における台風の進路傾向を予測しました。

当初はチベット高気圧は強くならないと予想しましたが、梅雨明け以降から急激に勢力を増し、現在、九州北部上空に中心を持つ太平洋高気圧と層を成して日本海西部から黄海に及ぶ気圧の尾根を形成しているようです。
偏西風は、この尾根を迂回して西日本で北上蛇行し、東日本で南下する傾向にあります。

ノアの中期予報を参考に個人解析をしましたが、このパターンは24日頃から更に顕著になると予想されており、東日本付近上空に寒冷渦が発生する可能性が高く、東日本では下旬頃から冷夏に転じる可能性が高いと見てます。

台風は、この低圧部に沿って東日本に向かうものと、チベット高気圧の南側を流れる東風に流されて南西諸島に向かう「二極化」すると個人的には予測しました。
このパターンは2016年に酷似しており、近年の傾向でもある事を考えると、背景に温暖化が影響しているのかもしれません??。






コメント(4)

チベット高気圧さん、どうせなら沖縄まで下りてくれませんか。もうSUPERがつく台風はこりごりです。(−_−;)
>>[1]
今年の沖縄は台風の当たり年のようですから、ご注意ください!!。
また、この傾向は2000年以降から見られるようになってる事を考えると、温暖化によるものと思われます。
今朝、各気象機関の中期予報を抜粋しました。

西日本上空にはチベット高気圧と太平洋高気圧の中心が重なった強い高圧帯があり、この影響を受けて西日本〜東日本では記録的な猛暑になっていますが、この猛烈な暑さは、東日本では今月末から冷夏に転ずる可能性が高くなって来ました!?

主たる気象情報機関の中期予報図によると、ノアのGFSモデル及びヨーロッパのECMWFでは、今月下旬頃から東海上の太平洋高気圧が急速に後退し東日本に偏西風が南下して寒冷渦を形成、東北日本では冷夏に転ずる見込みで、台風がこの間隙を縫って東北日本に次々と上陸するようです!?。
この気圧配置は2016年に酷似しており、温暖化が背景に関係してるようです。

一方、気象庁のGSMモデルでは違った見解をしており、太平洋高気圧の後退は無く、日本付近はチベット高気圧と太平洋高気圧が形成する気圧の尾根に覆われ、全国的に猛暑が続くようです??。
台風は、日本付近の気圧の低い部分が予想されている四国〜関西付近に集中するようです?。
今朝、更新しました。
大手3機関とも8月になると北日本に熱帯性擾乱(熱低、台風)が集中するようです。
この異常な気圧配置は2016年酷似の気圧配置であり、近年の傾向でもあるようです?。
一方、チベット高気圧の影響を受ける九州では猛暑が続きますが、山間部を中心ににわか雨や雷雨が多くなると見てます。

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