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†-- Kill=slayd --†コミュのTOKI'S BAR Episode No.3

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アルバム「HEAT」の予約はしたかな?キルスレイドのトキです。
えっまだしてない!い、い、井出らっきょ!って事で
今回で早くも第3回を迎えるTOKI'S BARですが、非常に反応がイイ!
いや〜やってみるもんですね。
このコラムを初めてあらためて思い知らされたんですが、
どうやら私の事を「コワイ!」と思っている人が非常に多い。
身のまわりやファンクラブに入っている人、
もしくは1度でもライヴを見た事のある人ならわかると思うんですけど、
どちらかというと「ヒワイ!」な人なんですよ。(ちょっと引いたかな?)
多分「怖い」と思われるのはあまり笑わないせい(笑わせる専門)なのと、
視力が非常に悪い(0.02)のため目つきがかなり悪いせいではないか、
か、か、柏原よしえ!ってな感じで又またエピソードをひとつ。

そうあれはちょうど1年程前の夜の9時頃、
友人Tとその家でくつろいでいると某ライターKからTあての電話が鳴りました。
その電話を聞きつつふと横でTの顔を見ると
そこには鼻の下を2m程伸ばした一人の変態野郎と化したTの姿がありました。
電話を切ったTに「どうした?」と聞くと「中野に行きましょう!」とのたまう。
言われるがままに私の車にTを乗せ中野に向かいました。
その道のりの中で詳しい事情を聞くと、
とうやらK氏が帰るあての無い女性3人と飲んでいるとの事。
普段女っけの無い私も「フッ たまにはいいかな」と思い車を走らせました。

中野に着き指定の店に行くとK氏と1人の女性がこちらに手を振っています。
「あれっ女性って3人じゃなかったっけ?」とTが聞くと
「ガツガツすんじゃねぇ!後から来るんだよ」とK氏が言う。
「まあまあ別にいいじゃないの」とその場をなだめ
4人で仲良く飲んでいると酔いの回ったK氏が
一緒に居る女性と最高チュパチュパし始めました。
「ちょっと、ちょっと見てらんないよ」とTが言うと、
「お前らのぶんはもうすぐ来るよ、おっそろそろ終電だな、迎えに行くぞ!」
と言われ、言われるがままに中野駅に向かうK氏についてゆきました。
待つ事1時間、終電はとっくに着いているのにも関わらず
女性どころか薬のセールスマンしか私達に寄って来ません。
「話が違う」とTがこぼすと「ナンパだ!ナンパだ!」と誤魔かすK氏。
「行くぞー!」と、とある居酒屋に向かう最中でも
女性との密接コミュニケーションを怠らない、
どころかその行動は次第にエスカレートしてゆく一方である。
居酒屋に入ってもナンパどころか
自分の性的欲求を満たす為にボルテージは上がるばかり。
そして午前3時頃、突然K氏は「解散!!」
とゆう言葉と共にその女性と闇に消えてゆきました……。

零下4度の風が吹き抜ける午前4時の中野の街に捨てられたチョンガー2匹……。
目の前で5時間以上散々見せつけられTと私の理性の糸は
もろくもブチ切れてしまいました。
「ウガッ ウガッ オンナ、オンナ」、「ウホッ ウホッ、ノゾキ、ノゾキ」
と叫びながら夜の街を徘徊していました。
その後の記憶は定かでは無く夜が明けて気がつくと
サンシャイン60の真下で倒れていました。

人間誰もが持つ動物的本能。
その本能が生み出したこの現代の人口増加。
そしてそれに伴う需要と供給。
えてして人間の理性とは生来持つ動物的本能に対し
反旗をひるがえす事などできるのだろうか?
少なくても私とTが汚いコートをひるがえす
ホームレスにたたき起こされた事とはまるで関係の無い事だろう。

P.S 7月5日に池袋で何かが起きる!!
   詳しくは今すぐブランド Xまで

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SHOXX Vo.53 1997年7月号より・・・。

コメント(1)

うーん、これもサンシャイン60の真下ではなく俺の家で倒れたって事以外全部実話だな。「T」はもうわかるわな(笑)

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