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埋もれた香港映画たちコミュの【追悼テイラー・ウォン監督】君が好きだから

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原題:緣份(Behind the Yellow Line)
香港 ショウ・ブラザース作品 84年 93分 カラー 第15回東京国際映画祭にて上映

製作総指揮:ラン・ラン・ショー 監督:テイラー・ウォン
出演:レスリー・チャン/マギー・チャン/アニタ・ムイ

−解説−
香港の地下鉄で出逢った3人の若い男女が恋の想いをぶつけ合いながら、やがて本当の気持ちを見つけていく姿を描いたラブ・コメディー。出演は『欲望の翼』(90年)などのレスリー・チャン(張國榮)、『セブンス・カース』(86年)などのマギー・チャン(張曼玉)、『奇蹟<ミラクル>』(89年)などのアニタ・ムイ(梅艷芳)、『霊幻道士』(85年)などのアンソニー・チェン(陳友)、『狼の流儀』(82年、テレビ放送)などのマイケル・トン(湯鎮宗)ほか。『愛と復讐の挽歌』(87年)などのテイラー・ウォン(黃泰來)監督、84年作。

−物語−
面接の日地下鉄の改札でぶつかったモニカ(張曼玉)にひとめ惚れしたポール(張國榮)は、地下鉄内でモニカの姿を探し、座席で隣り合ったアニタ(梅艷芳)にからかわれた。ポールは会社帰りにもモニカを見掛け近付こうとするが、家具店で声を掛けてきたアニタに遮られ見失ってしまう。モニカは職場の上司と不倫中で、先の見えない恋に疲れて辞表を出していた。一方ポールはアニタに誘われ路上の宴に興じる。アニタは真面目で素直なポールに惹かれていた。モニカに夢中なポールは、彼女の転職先であるレコード会社に押掛け、社長の弟ウェイ(陳友)に恋人と間違われ食事を共にしたことから距離を縮めていく。

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