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★晶文社★コミュの私の本棚の晶文社

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本棚にある晶文社の本を紹介していくトピです。

『嫌いなものは嫌い メトロポリタン・ライフ入門』
/フラン・レボウィッツ 小沢瑞穂訳
・1981年10月30日初版

ニュースきらい。エリカ・ジョングきらい。
早寝きらい。法律きらい。デジタル時計きら
い。鉢植えきらい。群れたがる人間きらい。
ブランドきらい。締切り日きらい。スポーツ
きらい。レディなんて最悪。「サウンド・オ
ブ・ミュージック」はもうたくさん!
大都会で生きのびるための方法は、嫌いなも
のをはっきりさせることだ。
ダメな自分とさよならしたい人におくるライ
フ・スタイル講座。

土井たかこのようなタイトルと、
表紙のデザインのインパクトにやられ、
購入に至りましたがまだ未読です。

コメント(19)

どうも、はじめまして。
まずは、はじめて買った晶文社の本をあげておきます。

『幻獣辞典』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス/マルガリータ・ゲレロ著 柳瀬尚紀訳
1974.

人間の想像力によって生まれた、古今東西の生物を集めた辞典。
出会ったのは、20年以上前かもしれません。
当時は、ろくに意味もわからないまま、奇妙な創造物たちの説明と
膨大な文献の題名や引用をながめて楽しんでいた覚えがあります。

ボルヘスは、『伝奇集』などの小説なども大好きではありますが、
こちらも博覧強記な著者にふさわしい本の一つでしょう。
あ〜、初めてだとこれですかねえ・・
筒井康隆全漫画「暗黒世界のオデッセイ」
高校1年だったと思います。雑文と漫画
から成る1冊。まあ漫画はヘタですよねw。
1980年頃に買ったので、時代的なずれも
あって描かれている人物が些少判らなかった
記憶があります。
しかし、1冊目がこれってのも何か・・
『カフカ・夜の時間 メモ・ランダム』
高橋悠治著,1989.

カフカについて書かれた本のなかでは、もっとも好きですね。
日本語による重要なカフカ論の一つだとも思います。

カフカ以外のことも書かれており、しかも、それがどこかで
カフカとつながっているようでもあり。
読んでいるうちに、自分のどこかが削られている気分になりつつ、
それでいて、豊かなものを与えられているような気にもさせる、
不思議な本です。高橋悠治は、やはりすごい。

>onemanzombiesさん
スルーしておりましたが、「土井たかこのようなタイトル」
というコメントには受けました。

>猫町ほーぼーさん
懐かしいタイトルですねえ。
『ローリング・ストーンズ』
マイケル・ライドン 中上哲夫訳
・1971年9月15日初版

すべてはオルタモントのあの奇妙な日に起った。冷たい大洋と輝やく雲の下、「アイム・フリー!」と叫び歌うミック・ジャガーの面前で、ヘルス・エンジェルスの群れが一人の黒人の少年を殴り殺したのである。三〇万の若者たちは沈黙し、そこに自分の未来を見た。
この苦しみと恐れにいろどられた事件を頂点として、アメリカ全土
を興奮の渦にまきこみ、ロックにおける新しい時代の到来を示した、旅するローリング・ストーンズの記録全訳。
写真とディスコグラフィィー、
田川律のローリング・ストーンズ論

私の初めての晶文社はこの本だったと思います。
確か5年程前に購入したと思います。
ストーンズの本ということ手に入れたのですが、
何故かあのサイが頭から離れなくなりました。
それ以後本屋さんであのサイを目撃する度に、
心ときめき、棚から手にとるようになりました。
それはまるで旧友に再会するような感覚。
そして決して期待を裏切らない我らが晶文社。
装丁にも決して手を抜きません。

>もけさん
素敵な本に素敵なコメント。読みたくなってきます。
これからもどんどん紹介していって下さい。
宜しくお願いします。

>猫町ほーぼーさん
私が生まれた歳に筒井康隆in晶文社とは羨ましいです。
今後とも宜しくお願いします。
>onemanzombiesさん
どうもです。こちらこそ、よろしく。
ライドンのストーンズとは、また懐かしいですね!

当方は、最近読み返して、あらためて感心したこれを。

『ヨットクラブ』
デイヴィッド・イーリイ 白須清美訳
2003.

晶文社ミステリには、よい本がけっこうありますが、
これもそのひとつ。好きな短篇集です。
本当にぞっとしたり、腹を抱えて笑ったりできます。

表題作「ヨットクラブ」は、高まる不安を裏切らないラスト。
「隣人たち」は、善意がもたらす限りない悪意。
「G.O'D.の栄光」は、ネットを舞台にしたヴァージョンを
読みたくなるほど現代的。その他の短篇もおすすめです。
どうも初めましてです。
普通すぎてナンですが、植草さんの「読書誌」があります。
もう10年くらい前でしょうか、
晶文社のサイのマークに惹かれて買ったのがきっかけで。

植草さんの本を読んで、本がますます好きになりました。
2階の床が抜けるほど本が読みたいと思った頃もあったっけ。
>Hassyさん
ああ、晶文社といえば植草さんは外せませんね。
この人には、どれほど読書欲を刺激されたことか。
>Hassyさん
はじめまして。よろしくお願いします。
植草さんははまさしく晶文社日本代表ですね。
そういえば植草甚一先生のスクラップ・ブック完全復刊も、
我々晶文者には必読ですね。
タイトル見てるだけでも読みたくなってきます。
私もお金さえあれば全巻揃えて、
秋の夜長、じっくり味わいたいものです。
はじめまして。

『アメリカン・コミックス大全』を購入しました。
約30年振りの続刊。
かなり読み応えありそう。

ちなみに初めて買ったの晶文社は『幻獣辞典』です。
はじめまして。晶文社の単行本を初めて意識して買ったのは、

・エイモス・チュツオーラ『やし酒飲み』

でした。他に似たものがない奇想天外なファンタジー。
レビューも挙げていますので、転載させていただきます。
あとは、

・ピーター・ブルック『なにもない空間』

世界的に著名な演出家の演劇論。
堅苦しい内容ではなく、エッセイのようにすらすら読めました。
ちょっとした名著ではないかと。
最近ではやはり〈晶文社ミステリ〉にはまってコツコツ集めてます。
>もけさん
『幻獣辞典』 、わたしもお気に入りです。
ボルヘスにしてはかわいい本でしたね。
『ヨットクラブ』 は「タイムアウト」が無類の傑作でした。

>猫町ほーぼーさん
『暗黒世界のオデッセイ』、おお、あれは晶文社でしたか。
気がつかなかった(いま本棚を確かめました)。
・デイヴィッド・イーリイ『大尉のいのしし狩り』

読了しました。ちょっと薄目で読んだのがよかったのか、
なかなか好感を持ちました。傑作は三篇、
「別荘の灯」「ずっとお家に」「歩を数える」でしょうか。
詳しくはレビューを転載しましたのでそちらを。

やはり〈晶文社ミステリ〉集めてしまいそうな按配です。
これぞというお勧めはどれなんでしょう。
・ジャック・リッチー『クライム・マシン』

読了しました。完成度の高い短篇集で(その代わり衝撃が今一つ)、
意外なほどユーモラスですらすら読めました。
印象に残ったのは「歳はいくつだ」「殺人哲学者」ですね。
晶文社ミステリ、『最後の審判の巨匠』と『誰でもない男の裁判』
が積んであります。ああ、ヘレン・マクロイが読みたい…
・ルネ・ペルッツ『最後の審判の巨匠』

読了しました。詳しくはお勧めレビュー転載しましたのでどうぞ。
解説に都筑道夫さんの『黄色い部屋はいかに改装されたか?』
についての言及があったので、ひもといてみたら、
例の「Aのつく殺人事件の先駆」としてさらっと言及されてました。
考えてみると、『黄色い部屋はいかに…』も晶文社の本でしたね。
はじめまして。

本の中でも 晶文社の本とちくま文庫 がほんとうに好きです。

早川義夫さんの たましいの場所 は何度も読み返します。
青空市で晶文社の本を見ると全部ほしくなっちゃう。
先日は ぬけめのない猫の大行進 といういかにも晶文社らしい本を500円で購入。

よろしくおねがいします。

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