ゴルフがうまくなる方法！コミュの目標に対してのスタンスの取り方について教えて下さい。

書き方がおかしかったらすみませんがご指導お願いします

標題に記載している通りなのですが、目標に向かって真っ直ぐスタンスを取れてません（友人とラウンドしている時にいつも言われます）

結果、目標からはるか右にボールは飛んでいきます

友人に位置を修正してもらいショットすると、問題なく行きます

自分では、ボールの後ろからピンを確認し、それに対してスタンスをとっているつもりなのですが・・・。

あまりにも酷い時は両腕を広げてまで確認しますがそれでもキチンとスタンス出来てないようです

う～ん、うまく説明できてなかったらすみませんが、皆さんはどの様にスタンスを決めてられるのか、宜しかったら教えてもらえませんか？

コメント(13)

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[2] mixiユーザー 05月15日 08:21

ゴルフのアドレスで余り説明がないのですが
『正しく測量できる基本』
・・というのがあります

測量の原則は直角三角形でこの形をアドレスの中にあれば正確にアドレスが
できます。

右利きなら・・右目・フェース・目標
これが直角三角形の関係を持てば、目標までの印に向かってアドレスすれば
よりアドレスが正確になります。

しかし、この関係もアドレスでのボールの位置がこの関係でセットできない人
などもありますので全ての要素の1つと考えてください

[5] mixiユーザー 05月15日 11:35

もんろーさんは目標に対して方向を合わせようとする時、左手にクラブを持っていませんか？

実際に今左手だけを前に伸ばしてみて下さい。

そうすると、左肩は自然に右の方に向きますよね？

そのまま右手を添えると肩の方向は右を向いたままになります。

目線は目標を向いていても打球は肩のライン方向に飛ぶと言うことになります！

そこでアドレスに入る時には右手でクラブを持ちながらボールに寄り、クラブのフェース面を右手で目標に合わせてから足のスタンスをとり左手を添えグリップを握り直す。そうすれば肩の方向性が正確になると思います。

まぁ言いたい事は右から入るということですかね。

何か偉そうな事言っていて、もしわかっていて不愉快な気持ちにさせてしまったならごめんなさいm(_ _)m

[6] mixiユーザー 05月15日 12:16

ティーインググラウンドが真っ直ぐ目標を向いていないと、分かっていても構えにくいものですよね。

しばらくの間、クラブをボールの付近と足元の付近に置いて構えてみてはいかがでしょうか？
かっこ悪いですか？(笑)
ルール上は、打つ段階では取り除かなければいけませんですけれども。

同伴のキャディーさんに真後ろに立ってもらってチェックするのもありです。
これも打つ段にはどかなければいけませんが。

あと、ドライビングレンジでは普段の練習の時からわざと左右にずれた位置に目標を取って、その方向へうつ練習をしておくとけっこう役に立ちます。
右を狙って構えると自然に打席の方向に釣られてしまっていざ振ると肩がクローズになってフックになっちゃったり。
その逆で左の方に狙いを定めるとそっちに向いたつもりが足と肩はそっちだけど気持ちが正面向いちゃって結果オープンになってスライス打ったり。
けっこうやってみると難しいものです。(^^)

[8] mixiユーザー 05月15日 12:47

ＦＯＸ　ＨＯＵＮＤさんに激しく同意いたします。
足やひざのラインは真っ直ぐ出しやすいのですが、肩のラインは自分で確認が困難で、大体の人が右を向いています。

「パッティングなどは特にそうですが、目標方向に肩が向いてはいけません。ボールのラインと肩のラインは平行でその平行線には間隔があるわけですから。
従って、目標方向のやや左に肩のラインが向くのが正解です。」

これは私のシニアプロの師匠から何度も言われた事です。
私も、どうしても右に向いてしまう癖があり、直すのにＦＯＸ　ＨＯＵＮＤさん
の言う、右からスタンスに入る事で直しました。

机の縁の延長線を後方から見て目標を決め、その後、机の縁に肩を置き、その目標を見て見てください。
「え、こんなに左？」
と思ったら修正の余地ありですね。

[9] mixiユーザー 05月15日 13:01

モンローさん　こんにちは
この問題がゴルフで一番重要なところだと思っています。

目標に正しくセットアップするには
１・ボールの後方に立ち、目標方向にスパットになるようなものを見つける。
２・そのスパットとボールを結んだ線と平行にスタンスをとる、フェイスの向きは当然飛球線に直角ですね。この時重要なのは肩のラインも飛球線に平行に構えるという事で、左肩は目標より左を向きます、1割ぐらいかな。
ドライバーなら肩のラインは、1割と言うと２０ｙ以上ですから、左ラフを向いている感じでね。

良く見かけるのは左肩がピン（目標）を向いていて、結果的にスタンス全体が右を向く、そうすればナイスショットをすれば右に飛んで行きます。

お友達にチェックしてもらった時の左肩の向きを良く覚えておいて下さい、結構左を向いていると思います。この時チェック方法に注意点があります、上半身全体を左に向けるのでは無く（そうすると肩の方向も変わってしまいます）、目線だけを向けて肩の向きが動かないようにして下さい。これは練習場でも出来ますので、重要なチェック項目です。

正しいセットアップはナイスショットの７０％ぐらいを占めていると言って過言では無いかと思います。ちなみに後の１５％がリズムで残りがスイング技術なのではと思っています。

余談ですが、左に崖とかＯＢがあると心理的にとりにくいです。ティーグランドが右の林を向いているなんてしょっちゅうです。実際えらそうな事を言っている私も、左が危険な場合右を向いてしまい押し出す事があります

この辺の克服がゴルフの面白いところですね

[10] mixiユーザー 05月15日 15:25

スパットとボールを結んだ線と平行にスタンスをとる、っていうのが実は難しいんですよね。

僕のやってることは、

1、ティーグラウンド上で、目標方向に向かって真っ直ぐ並んでいる肩幅間隔の2つのスパットを見つける。
2、スパットは、ティーグラウンドにある落ち葉、ダフリ跡、色違いの芝など何でもよし。
3、それらのスパットに自分の足のつま先を置く。
4、そしてティーアップする。

これ、かなり正確です。

ティアップ⇒スタンスの順序が逆ですが・・・。

[11] mixiユーザー 05月15日 20:03

アドレスで目標見付けてクラブ振ったらボール飛んでいくと思ってる人が案外多い。

まず目標設定したら、どういう球を打ちたいかをイメージしないと。
ゴルフは基本的にパッティング以外は打ち上げた球を落として目標を狙うスポーツなので、当然弾道や高さのコントロールは一番大事です。
よってライフルで的撃つなら直線的に狙っても良いんですが、ゴルフでは何処から落とすかを意識しないと目標狙ってる意味が無くなります。
視覚的なトリックなんかは、直線的に狙ったら右か左向く様に作ってあるし。
だから何処に打ったらどう落ちるか、そこのイメージと実際のズレを修正するのが練習場での練習です。

と偉そうに言ってみましたw

[12] mixiユーザー 05月16日 13:51

ども。
ずっとアイアンの引っかけに悩んでいた（引っかけていると思っていた）
のですが、最近２ラウンドほどフェース面を非常に厳密にスパットに合わせ、スタンスをフェース面に直角に取り、そして目標を見ずにそのまま打つと真っ直ぐ飛ぶことがわかりました。つまり打ち方よりも向いてる方向が悪かったような。
よくレッスン番組で言ってるように、正しくアドレスしてもそこからピン方向を見ると見え方が変わるので気持ち悪くなって右向いてしまうのではないでしょうか。目標見ないとショートアイアンの距離感に不安は残りますが、フルショットできる状況では下だけ見て打つのも一つかなと思ってます。

[13] mixiユーザー 05月18日 03:54

沢山のコメント有り難う御座います

また返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした

今読ませて頂いたばかりですので、皆さんに教えて頂きました対処法にて、とりあえず明日にでも練習場で試してみたいと思います

考えてみれば、練習場ではただ漠然と打っているだけで、左右の目標に打ち分けの練習をしている時大幅にブレても、「多分フェースが開いてたんだろ～」とか「ま～た引っ掛けたわ～」とそうじゃない（かもしれない）にも拘らず決め付けておりました

今月末にコンペを控えておりまして、目下の改善点はこれではなかろうか、と思いトピックをたてさせて頂きました。
また、何かありましたらどうぞよろしくお願いします

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