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BroomBringerSコミュのあらすじ

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外伝やろう、とか、ゲスト枠、とか話が出たのでちょっと各話をまとめてみようかと。
といっても各シナリオ最初につけてる「今までのあらすじ」を転載するだけですが。(笑)

コメント(5)

“グランドオープニング”

夜空を流星が駆けたその日、大いなる災厄が復活した。
かつて世界を救いし英雄達は既になく、運命は若者達に託される。
力を継げ、力を集めよ、
継承者達は力を手にする、様々な思いを胸に秘め。

その力の名は封器、すなわち箒。

ナイトウィザード2nd・キャンペーン
『BroomBringerS』

それは禁忌、人と人との闘争の物語。
“第一話”今回予告

少女は願った、あの人と共にありたいと。
少年は願った、あの人と共にありたいと。
星降る夜の小さな願いは、叶うことなく闘争の運命へと巻き込まれる。
どんな奇跡も起こす力、どんな悲劇も起こす力、
世界を変える可能性を手に彼らの未来が動き出す。
けれど、
叶う願いは1人だけ。

ブルームブリンガーズ・キャンペーン
 第一話『星降りて、始まりの夜』

戦え、さすれば与えられん。


“第一話のあらすじ”
 ウィザードの少年、降星昴はある日幼馴染の御門悠菜をかばって流星の衝突を受けた。
 流星は魔王の封印《力の刻印》であり、昴と悠菜はそれを巡る戦いに巻き込まれてしまう。
 昴は学校の先輩である綾瀬美月や教師のハインリヒ・ヴァルテッツァー、そしてロンギヌスの金剛丸魅やリオンの落とし子星北斗達と協力して、最初の敵である《星の刻印》の継承者を打ち破る。
 だが、彼の正体は天文部部長、明神星河であった。
 様々な謎を解く為に、彼らはハインリヒの故郷、イギリスのダンガルド魔術学院へと向かう事になる。
“第ニ話”今回予告

倫敦の霧は、深く、昏い。
故郷より遥か遠く、
魔術師の聖地で待ち受けていたのは、真実と更なる謎。
現実は辛く、されど夢幻には虚偽の罠。
新たな刻印が愚者の宴を開き、蛇達が兄妹の絆を引き裂く時、
少年達は運命を選択する。

ブルームブリンガーズ・キャンペーン
 第二話『霧満ちて、惑いの都』

足掻け、記憶の果てまでも。


“第二話までのあらすじ”
 ウィザードの少年、降星昴はある日幼馴染の御門悠菜をかばって流星の衝突を受けた。
 流星は魔王の封印であり、昴と仲間達は封印を巡る戦いに巻き込まれてしまう。
 事件の背景を知るためハインリヒの故郷であるイギリスのダンガルド魔術学院へと向かった彼らは、そこで魔術師の青年ユアンとその妹ハンナを助け《魔術師の刻印》を手に入れる。
 一方、“虹蛇”とアレフを始めとする他の刻印の継承者達も動き始めているのであった。
“第三話”今回予告

【鏡花水月】
 鏡に映った花や水に映った月のように、目に見えていながら手に取ることができないもの。
 言葉で言い表すことができないで、ただ直覚で感知するしかない物事。詩歌などにいう。

絵を残そう。
人の心は曖昧で、時として寂しさと不安にたまらなくなってしまうから。
離れ離れになっても、お互いを思い出せるように。

六月の長雨に紛れ、引き裂かれた恋人達は束の間の逢瀬を楽しむ。
だがそれすらも運命は許さない。
歪んだ正義が断罪の剣を振りかざし、魔王は自らの矜持をかけて戦いに望む。

ブルームブリンガーズ・キャンペーン
第三話『雨濡れて、旅立ちの彩(いろ)』

目覚めよ、女教皇の刻印。


“第三話までのあらすじ”
 ウィザードの少年、降星昴はある日幼馴染の御門悠菜をかばって流星の衝突を受けた。
 流星は魔王の封印であり、昴と仲間達は封印を巡る戦いに巻き込まれてしまう。
 事件を乗り越え刻印を集めていく毎に、彼らは少しずつ成長していく。
 だが、戦いは始まったばかりだ。
あれ? 前回のあらすじ、全然第三話の内容に触れてないな。(今気付いた)

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