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♠理想の栄養吸収の知識コミュの生物価の求め方トピック  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27349330&comm_id=275784

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http://www3.ocn.ne.jp/~eiyou-km/newpage123.htm
たん白質は、人体のたん白質のアミノ酸組成に近いもの程よいわけで、その栄養価を判定する方法として生物学的方法と化学的方法に分けられています。化学的方法は、必須アミノ酸の含有量によって調べられることを述べてきました。生物学的には、動物実験により示され体重の増加(たん白質効率)、窒素出納、正味たん白質利用率、生物価が使われています。
生物価は、吸収されたたん白窒素のうち体内に保留された窒素の割合が百分率で示されるものです。
これによっては、混合たん白食の生物価は、計算ができません。
 正味たん白質利用率(Net Protein Utilization)は、生物価に消化吸収率が考慮されています。
NPU=生物価×消化吸収率
たん白質の生物価・正味たん白質利用率(トーマス・ミッチェル、食品成分表による)
動物性たん白質:牛肉生物価97〜76ー正味たん白質利用率71〜72、牛乳90ー75、全卵93〜87ー87〜95、豚肉79ー84、魚(あじ)94ー83(あじ)、カゼイン69−60
植物性たん白質:小麦67〜52ー37(小麦グルテン)、とうもろこし49〜54ー55、米87〜67ー57、じゃがいも80〜60−71、ほうれん草64ー不明
 たん白質の消化吸収率は、100%ということはなく正味のたん白質利用率は、生物価より劣ります。

日本人のたん白質(アミノ酸)所要量は、50g〜70gであり、実際の摂取量が80gもありアミノ酸の不足はしていません。三大構成成分である糖類、アミノ酸、脂肪酸などそれぞれ単独で投与することにより比較的小量でおう吐、下痢などの症状を呈するすることがあるといいます。必須アミノ酸だけより人体を構成するできるだけ多くのアミノ酸の種類を含んでいることが健康維持につながります。加工、調理、混合することにより量的に摂取可能となります。栄養価の安全性評価について、薬物、中毒とは異なるとされています。運動するスポーツ選手が、脂肪を燃焼させ、筋肉を作り上げるのにより多くのたん白質(アミノ酸)、水分を必要としています。蛋白質を構成しているアミノ酸を結合アミノ酸、蛋白質の構成成分としてではなく個別になっているアミノ酸を遊離アミノ酸といっています。脂肪を燃焼させるアミノ酸にリジン、プロリン、アルギニン、アラニンといったものがあげられています。保水作用のあるコラーゲンのアミノ酸組成は、グリシン25%、イミノ酸(プロリン、オキシプロリン各々14%程度)が多く、シスチン、トリプトファンを殆ど含まずアミノ酸スコアゼロとなっています。皮、骨コラーゲン(にかわ、煮こごり)は、ゼラチンが大分を占めるがケラチン(角質層の弾力繊維)、エラスチン(角質層下の真皮の弾力繊維)、ムコイド(ヒアルロン酸、水分保持)などを含みます。魚、肉のにこごりの成分でもありゼラチン、栄養補助食品、化粧品の原料に豚、鳥の軟骨、魚のうろこより製造されることがあります。特に海洋性のコラーゲンが肌の張りを保ち、骨粗鬆症、関節痛によいとされていますがまだ十分な臨床実験結果が得られていません。

 栄養状態がほぼ満たされている状態で、自分が取りたい、アミノ酸、ペプチドを水分補給目的で、がぶ飲みしないで成分を期待しないでmg単位(1g=1,000mg)で摂取する分には、健康上問題なく気軽に楽しみましょう。
             (初版05.1.18 更新05.9.25 記載者村上京子












http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri/nutr/bv-npu.files/frame.htm

生物価と正味たんぱく質利用率4
吸収N    = 摂取N‐(試験食時の糞中N‐無たんぱく質食時の糞中N)
体内保留N = 吸収N‐(試験食時の尿中N‐無たんぱく質食時の尿中N)




内因性窒素の排泄


              体内保留N
生物価 = −−−−−−−−−−−−−   x 100
               吸収N




















http://www2.health.ne.jp/library/0300/w0305032.html
◆生物価の求め方

栄養価とは栄養的な評価のことをいいます。この評価には生物価、アミノ酸価、正味たんぱく利用率などがあります。
食品中や生体内の窒素を含む化合物が、量的にそのほとんどがたんぱく質であるところに着目したのが生物価です。生物価は、生体への窒素の出入りを測定して求めます。

             体内保留窒素量(体たんぱく質となった窒素量)
生物価= ――――――――――――――――――――――――― ×100
                 吸収窒素量(吸収した窒素量)







◆正味たんぱく利用率の求め方

アミノ酸価とは、食品のたんぱく質に含まれるアミノ酸の量が、必要量に対してどれくらいかを算出し、
必要量に対して最も少ないアミノ酸を第一制限アミノ酸とし、この第一制限アミノ酸で、たんぱく質の
栄養価を評価しようというものです。

正味たんぱく利用率はたんぱく質の消化率を考慮したもので、
体たんぱく質に変換される食事中のたんぱく質の比率をいいます。




                         体内保留窒素量
正味たんぱく利用率= ――――――――――――――――― ×100
                          摂取窒素量

以上の評価法で米と大豆の栄養価を比べてみると以下の通りになります。








       生物価     アミノ酸価      正味たんぱく質利用率
 米      67          62          63
 大豆     73          69          61


これで分かるように両者にはそれほど差がありません。つまり栄養価では同程度といえます。

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